湯の町別府旅情 （仕事抜きで行きたい大分県の巻） [旅情シリーズ]
２月１３日（火）になりました。
東京へ帰る日です。
この日は午前中は別府市内の書店を訪問し、午後は大分市内を営業しました。
仕事抜きでのんびり旅行したいなとつくづく思います。
そんな気分にさせる大分県。
豊後水道をはさんで愛媛県と隣り合わせの大分県には親類縁者も多いはずです。
交流してないのでよく知りませんが。
別府翠山荘の前から望む鶴見岳
別府から大分へ
大分駅前の大友宗麟像
ＪＲの電車から見た別府湾
午後６時３５分大分発羽田行きの飛行機に乗り込む。
イヤホンを耳に入れ落語のチャンネルを探す。
桂三枝師匠の落語を聴きながら、深い眠りに落ちていくのでした・・・
（湯の町別府旅情 完）
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ご無沙汰してます。ナイス有難うございます。
by リス太郎 (2007-02-25 15:41)