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後輩が露の都師匠に弟子入り [大衆芸能]

正月になると大学の落研の後輩から年賀状が来ます。
いくつになってもウケを狙うことしか考えてない奴が多い中で、彼女だけは近況をいきいきと伝えてくれます。

去年の賀状には「れもん亭の子が大家になった」と踊るような字で書いてあった。
「れもん亭」というのは女性が入部してきたときにつける亭号。
「大家」というのは落研のリーダーのことをこう呼ぶ。(「落語長屋」というのが正式名称なので)

れもん亭から、つまり女性がリーダーになるのは創部以来初なんだそうで、同じ一門のOGである彼女は鼻たかだかといった感じ。
それが面白いように伝わる賀状だったのを覚えています。

で、今年の賀状なんですが、今度は「彼女がプロになった」と書いてある。
なんでも女流落語家の草分的存在である露の都師匠に弟子入りしたんだとか。
芸名はたしか、「露の眞」とか書いてあった。

「まこと」とよむんやろか。(北野誠先輩は大変みたいやけど・・・)
「つゆのまこと」、ええ名前やん。
がんばれよ、と、思ってる矢先・・・。

露の五郎兵衛師匠が亡くなった。
3月30日、多臓器不全、77歳。
彼女の師匠の師匠、つまり大師匠にあたる。

入門したてでいきなり一門の大師匠が亡くなるというアクシデント。
クリスチャンだった五郎兵衛師匠の昇天記念式は4月14日に行われた。

無事に役目を果たせたんかなぁと、会ったこともない後輩のことを心配したりしています。

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