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第15回ディワリフェスタ営業日誌(2014年10月25日) [国際交流]

本日、ディワリフェスタ西葛西が新田6号公園でありますた。
ではなく、いま、5じはん、ですが、まだ、やってますた。(お前は「いるいる」か)
6時にフィナーレです。お急ぎください。
って、この記事がアップされるころにはおわっとるわのう。

今日は朝5時半に起きて速攻で仕事。
なぜなら、午後からのんびりしたいため。
さっさと終わらせ昼寝してからディワリに行こうと。

10時に西船橋でフィリピン人さんと待ち合わせ。
妙典あたりで英語でもローマ字日本語でもないメールが着信御礼。
「先生、さきに、ドトールに、いますね」

こういう方ばかりだと助かる。
聞いてるか、「いるいる」。
彼女との付き合いは開業1年目からなんだけど、わしがガミガミゆって、やっとマシになってきてるけど、でもやっぱりヘレペンタイム。

半分日本人なんだけど、竹を組んだ家屋の2階で親族ご近所関係なくお昼寝してるような環境で育つとこうなるみたい。

何の話だっけ。

ああ、西船橋のドトールか。
ちゃちゃっとすませて帰ってお昼寝。
と、思ってたけど、お友だちの深刻な相談があり、昼寝の時間はなくなった。

これ、弁護士の清水にやってもらうか。
それ済まないとわしの仕事がでけん。
(頼むからもうちょっと安くしてくれい。大阪でさんざんおごってやったよな)

10時ジャストにドトール西船橋へ。
先日、申請が受理された入管提出資料の全コピー、分厚いヤツを2部わたす。
受理された申請書、理由書、疏明資料、改めてもう一度、「間違いないね」と確認する。
そこで、「それ、違う」となれば、修正文書を入管に差し入れることになりますが、事前確認を入念にやってから署名をもらうので、そういったことは一度もありません。

そして、受領印を確認してもらい、私がちゃんと入管で申請を受理してもらった証拠を示し、ここで初めて、必要経費としていくらかをいただく。
あくまでもごく一部です。
許可(この場合、交付)されなければ、そのまま何度でも再申請するだけ。
不交付であれば、私はごはんが食べられません。(そうやってわざと自分を追い込んでる)

今回の申請は交付される確率が非常に低い。
というか、常識的には交付されない。
しかしやる。岡本太郎も本田宗一郎も「やれィ!」と言うので。

ただやるだけじゃない。知恵をしぼりまくる。
この件に限らず、どうすれば合法な手段で許可や交付をいただけるか。
ロジカル思考中心に徹底せざるを得ない(?)法務省入国管理局に対し、ロジカル思考+ラテラル思考で向き合う。

ところで、なぜコピーを2部わたすかですが、認定申請なので。
奥さん用とフィリピンにおられる旦那さん用。

ちなみに私は就労関係の変更や更新(認定もですが)のコピーは申請人用と雇用主用と2部用意します。
(認定は都合3部か)
もちろん自分の分もいる。
ネパール弁護士と共同でやってる案件については彼のコピーもいる。

誤解を受けないよう申し上げておきますが、ネパール弁護士との共同案件は、本人確認はもちろん、署名時の確認、立ち会いももちろん、聞き取りに同席することも多いです。
ネパール語はなにゆってんのかさっぱりわかりませんが。
彼が聞き取りや通訳などをしてくれるので助かる。
おまけに有名人なので人脈が半端ない。報酬は折半。

彼とは根底の理念に共通するものがあるのでタッグを組んでいます。
彼が独立を決め、一緒にやろうということになり、もう10ヶ月近くなんのかな。
事務所を共同で借りようと言う話もありましたが、キッパリ断りました。
(日本人はもっとイエス・ノーを明確にせなアカン)

考え方の違いでずいぶんケンカもしました。今でもよく口論になります。
しかしこれはお互いがお互いを理解しあい、よい関係に発展させるために避けて通れない道。
それが最終的にはクライアントの利益、そして我々の理想実現につながる。
私も譲歩をしますが、どうしても譲れない一線は絶対に妥協しません。

おそらく彼は、今まで付き合ってきた日本人の弁護士や行政書士と、私のやり方があまりに違うので「おかしい」と思ったはずです。
しかし今は、口に出しては言いませんが、一目も二目も置いてくれてるはずです。(たぶん)
ちゃんと結果を出してますし。(ある程度)

24日に受理されたコック3名様の認定申請もネパール弁護士との共同です。

コック3名、個別審査をくれぐれもお願い。(封筒・切手も3人分用意)
だけど、会社や店舗に関するものは1部で堪忍してねと。
くれぐれも「オール・オア・ナッシング」はやめてねって。

午前中に耳鼻科へ行ったせいで時間が足りず混乱した理由がここにあります。
つまり、3人のコックそれぞれの資料と3人共通の会社資料(2店舗分)があり、雇用主とネパール弁護士、そして自分用には全てのコピーがいりますが、3人のコックには「他人の資料」を渡すわけにいかないので。

俺も頭わるなったなあと。
暗算は大阪の紳士服副資材卸にいたときに鍛えられた。
中国縫製も多品種小ロット化が進み、パターン(型紙)により、平均用尺が違う。
副資材すべてをアソートして中国に輸出するわけ。

「このパターンやったら用尺はなんぼになりまっさかい、ポリ100のツインで東レのアンブラでよろしかったら、裏地だけで着あたりなんぼになりまんな」
「たーけらしーことゆーてたらいかんて、このクソたわけ!」

私が入社した当時(1990年)は会社にオフコンが導入されたばかりだったんだけど、このシステムを構築するのが大変で、出入り業者のプログラマーの兄ちゃんが会うたびに白髪が増えていくのを見てた。
わしもそうやったけど、海外業務部はプログラマーの兄ちゃんも含めて全員毎日終電。
昼間は営業行ったり近畿通産局(当時)に通って「オンドレボケ!」言いたいのん必死で我慢して。

土曜日出勤当たり前~。

おまけにわしは入社3年目から週の半分を岐阜の得意先で事実上の出向状態。
当時は(今もか)不良品や信じられないミスが中国側に多く(谷崎光さんの『中国てなもんや商社』でも読んでください)、朝まで徹夜で直しやプレス、札の付け替えなど、日常茶飯事。

わしも一緒に手伝う。ほんまに朝までかかる。かわいそうなのはパートさん。
最後には完全にキレちゃってたおばちゃんもいたけど。
「イヤなら辞めろ」と。まあ、それが当たり前の時代。いい悪いはともかく。

思い出した。つい先日、その会社の方からお電話をいただいた。
私より5つぐらい年上で、今は帰化して日本人。
ホテルに泊まれないので彼のアパートによく泊めてもらった。

得意先の寮にもよく泊まった。
鹿児島や宮崎から来た関連会社の方も泊まるので、バッティングして部屋がなかったり。
廊下で寝るんだけど冬は寒くて寒くて。(植村直己さんの気持ちが少しだけわかった)

その帰化した日本人(当時は中国籍)さんとは気が合い、研修生(当時)や技能実習生の寮にもよく遊びに連れて行ってもらった。
研修生らと一緒にメシを食い、白酒を飲み、いろんな話を中国語で聞いた。

二次受け入れの縫製工場は市内(岐阜市ではない)各地にゴロゴロあり、みんな生き残りに必死。
私がいた会社はコンプライアンスのしっかりした会社で、東洋経済だかダイヤモンドだかで「工のA社か商のB社か」と特集を組まれるほどの紳士服中国生産のパイオニア。
今では当たり前ですが、当時は、「あいつら、頭、おかしいんじゃないか」と陰口を叩かれてた。
「人民服着た連中にスーツが縫えるんか」って。

私はA社で週の半分を働いていたのですが、B社の担当もしてた。
やりにくかった。

で、研修生・技能実習生の話ですが。
労働環境が劣悪なのは仕方ないとして、しかし・・・。
完全に気が狂ってしまった若い女の子を見て、なんでそこまでして日本に来るのかと。

その一方、安酒を飲みながら、私のようなものに零細事業主の苦悩を語る初老の方もいた。
「一家全員、何度、首を吊ろうかと・・・」。
とうとう突っ伏して大の男がワンワン泣き出してしまい・・・。

目を輝かせ、未来を語る若者もいます。
しかしその一方、気が狂ってしまう若者も少なからずいる。

「入管法」という法律があるのを知り、法律など全く興味がなかった私が、入管法令その他につき調べ始めたのはこの頃です。
自分が将来、こんな仕事をするだろうとは、当時は想像すらしませんでしたが。

で、話が戻りますが、その旧友というか老朋友というか兄貴分というか戦友というか・・・。
その方からお電話をいただいた。
たぶん上から言われてかけてきてるんだけど。

まあ、いくつかの解決方法を提案しましたが、「どれも大変そうだな~」って。
久しぶりに日本刀の町に行きますかねえ。

ちょっと待って。この記事、タイトルなんだっけ?

本題に入ります。(今ごろかい!)

また今度にします。(どうゆうこっちゃい!)

【 お詫び 】

ディワリフェスタは毎年行ってますが、ああゆうとこってほんと楽しいですよ。
天狗熱にもかかりませんでした。
今日はもう疲れたので「本題」に関するアップは後日とさせてください。
偽りのタイトルにためらいの記事で申し訳ございません。

いつわりのカネに~♪ ためらいはしない~♪
(中略)
み~ん~な~で~カ~ネか~り~て~♪ 酉の市~♪

お~い!渡辺喜美~!もうすぐ酉の市やで~!8億の熊手こうてこいよ~!

http://www.otorisama.or.jp/kotoshi.html

閑話休題。

ちなみに今日はインド人コックさんの永住許可申請を受注しました。(口約束だけど)
ちょーど、悩んでたみたい。
あーゆーとこで即決で受注というのは初体験です。
場内での営業活動はおやめください。(笑)

ああ、あと、山形県鶴岡市をよろしく。
江戸川区の友好都市です。
インド料理ブースの出費は予算内だったんだけど、鶴岡の兄ちゃんと話が合っちゃって、ついつい買いすぎた。
商売人やのう。(笑)

          ■

ここからあと、近日、アップ予定。
明日は来客も外出もないのですが、書類作成や一人戦略会議があるので。
でけるだけはよやりま。
すまんの~。松山のボンじゃ~。笑えよ~。(横山たかし師匠)

          ■

本題に入る前にバカな国会議員のサンプルです。

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(2014年10月26日記)

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コメント 21

リス太郎

話が飛びすぎてるので修正に手間がかかりました。
まあ、こんなもんでしょう。

祝・ディワリフェスタ西葛西のご盛況。
日印友好!江戸川鶴岡友好!狩野英孝!

by リス太郎 (2014-10-25 20:44) 

リス太郎

最近、カニ助先生ネタがないことをお嘆きの紳士淑女の皆様へ。
明日は中小企業診断士の二次試験。
一次試験は去年合格。

カニ助先生はすっとぼけてるけど。

この数ヶ月、カニ助先生は遊んでほしいみたいなんだけど、テキトーに理由をつけて会わないようにしてる。ほんでなくても仕事だけでなく、社内や得意先との付き合いで勉強時間は限られてるはずなので。

法務部だからそーゆーの(得意先との付き合い)はないのかねえ。
よくわからんけど。
なんで理系のカニ助先生が法務部なのかわからんのだけど、適応力あるし閑職から解放され充実してるみたい。

ふれ~ ふれ~ カ~ニ助先生♪ ち~●ぽ~ ふ~れ~♪ (やめろよ)
(『ゆけゆけ川口浩』のメロディにて)

http://www.youtube.com/watch?v=HbnAPCjt0CE

by リス太郎 (2014-10-25 20:59) 

リス太郎

makimakiさんへ

いつもご愛読ありがとうございます。
ナイスをつける記事選択に独自の感性というかポリシーがあって尊敬しちゃいます。

by リス太郎 (2014-10-26 08:59) 

リス太郎

昨日は昼間っからインド料理で満腹。
食いきれないので買えないブースは持ち帰り。
名刺と英文チラシをわたす。

少食が当たり前でバクバク召し上がる余裕がないため、胃袋がちっちゃなってる。遅めの晩飯は持ち帰ったナンなど。

(『およげたいやきくん』のメロディーで)

毎日 毎日 ボクらはタンドール♪
釜で焼かれて ナンになっちゃうよ♪

http://www.youtube.com/watch?v=zNC1SpEqcxw

by リス太郎 (2014-10-26 09:08) 

リス太郎

今朝(2014.10.26)の朝日新聞社会面。
「難民申請 実は就労目的」と大見出し。
「留学生や実習生「乱用」増加」と副題。
法務省が対策検討を始めたことなどを報道し、取材記事のあと、
「防止へ「迅速審査を」」と題し、本質に迫ろうと試みている。

http://www.asahi.com/articles/DA3S11422323.html

ネパール人が具体例とされてる。
PDFでネパール弁護士に送ったろ。
(これは著作権法違反になりません。30条1項、39条)

解説は火曜日やな。午前中に会うから。

by リス太郎 (2014-10-26 09:31) 

リス太郎

しかし「実は」とかってもね。(笑)
入管もわかってて放置してたはずなんだけど。(私見)

これからは方針転換するよ、という話。
民間企業なら人が余れば減らそうとするんだけど、公務員は違うからね。どうやって仕事を作ろうかと考える。だからオーバーステイが減った今、入国警備官を食わすため「不法就労」摘発に力を入れる。「資格外違法就労(よーするに偽装)」も当然に対象。これを「偽装難民」にも力を入れていこうという話。

就労を許可を得て働く難民認定申請中の人は、それがたとえ「偽装難民」だったとしても、それはまた別問題。申請が受理され就労許可を得ている以上、「不法就労」には当たらないと私は解釈する。しかし、すぐ目の前の近未来、難民申請して半年たっても就労許可が下りないようになるはず。すると彼ら彼女らは生活できなくなるため、「不法就労」となる。

ミニストリーオブジャスティス・イミグレーションビューローとしては、全国のポリスと協力して摘発に一層、力を入れるはず。リストラせずにわしらの税金でメシ食わすため。

官僚の孫が言うのもなんですが。

この問題はコメント欄では解説しきれません。
いずれまた。

by リス太郎 (2014-10-26 09:51) 

リス太郎

ニ~ホンのヘ~ワをま~もるため~♪
省~ 省~ 法務省~ 輝く役所~♪

しかし、直球しか投げられない内閣総理大臣って、始末わるいね。
あたまつかえよ。

by リス太郎 (2014-10-26 09:57) 

リス太郎

「日本の平和」じゃなく「官僚の雇用」か。

by リス太郎 (2014-10-26 09:59) 

リス太郎

死刑~ シッコー♪
業務~ タイマン♪
ほお~むしょお~ ほお~むしょお~♪
ほ~むしょ~ ほ~むしょ~♪

by リス太郎 (2014-10-26 10:24) 

リス太郎

業務怠慢で思い出したけど、昨日(2014.10.25)の日経朝刊。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2402O_U4A021C1CR8000/

「できる限り」って、お前ら・・・。ええかげんにさらせよダボめらが。

あと、国会議員も怠慢ね。怠慢以前に無知で無能で品性下劣なんだけど。
民法772条2項を早く削除しろ、バカ!アホ!マヌケ!くそたわけ!

by リス太郎 (2014-10-26 10:29) 

リス太郎

本題に入る前にバカでアホで品性下劣な国会議員のサンプルを本文中に貼り付けますた。

by リス太郎 (2014-10-26 10:36) 

リス太郎

ディワリフェスタの記事をご期待の皆さんへ。
ほんと、ごめんなさいね。(ごめんですんだらケーサツいらん)←子どもか

近日中に必ず。(近日中て何月何日何時何分何秒)←子どもか

by リス太郎 (2014-10-26 18:48) 

リス太郎

「うそ難民」の話。
これからする人だけでなく、今すでに就労許可を得ている人も就労延長できなくなるでしょうね。いい悪いはともかく、大問題です。物事を善悪だけで考えてはいけません。

まあ、日本人(関西人は除く)が大好きな「本音と建前」を改めるわけね。関西人も商売など交渉事には「本音と建前」を使うし、華僑やユダヤ人にも負けないと思うけど、もっと柔軟な発想をするね。「本音と建前」も使いようなわけだけど、欧米諸国からいくら非難されようが、「難民認定はしたくない」という国是(?)がある以上、今の「宙ぶらりん」を続けるしかないと思うけどね。本物と偽物を見分ける能力はあるんだけど、本物も認めたくないから、仕方なくこうなってるわけ。

うちにも「難民申請したい」という相談がやたら多い。うそ難民なので、「自分でやれ」と言うんやけど。

こないだ変更申請したミャンマーの若者。彼は正真正銘の本物難民なんだけど、もう何年も認定されず、何度も再申請を繰り返してる。(異議申立という手段もありますが)

カテゴリー2の会社に正社員採用が決まり、要件を満たしているので、変更申請しました。カテゴリー2なので必要資料は大幅に削減できますが、これはあくまでも「原則」です。私は入念に資料を揃え提出し受理されました。

カテゴリー2なので、1週間から2週間で許可が下りる可能性もありうるとも思いましたが、すぐに否定し、「時間、かかるぜ」と彼に言いました。

案の定、間もなく1ヶ月になりますが、許可ハガキはまだ来ておりません。

by リス太郎 (2014-10-26 20:39) 

リス太郎

彼の場合、大学の学士が理学なのが気になる。
でも、もし不許可処分になったとしても、来年2015年4月1日には「人文知識・国際業務」と「技術」を一本化し、包括的な在留資格を創設することが決まっています。

「もし、もしカメよ、カメさんよ、じゃなくて、もしダメやったとしても、来年4月には法律変わるんやし、それからやったらええやん」

と、言ってた。しかし・・・。

その前に就労許可が取り消されたりしたら、彼は路頭に迷うか、貯金を崩して生活するか、西葛西の篠原家で居候するしかない。

考えろ。答えはある。

by リス太郎 (2014-10-27 11:55) 

リス太郎

法務省の歌が完成しました。(忙しいんちゃうんか)

元歌はコレです。ボクらの世代にはなつかしいですね。

http://www.youtube.com/watch?v=vAML9Mvu5QM

『日本国法務省』 (『仮面ライダー』の替え歌)

せまる~ 難民~ ボートピィ~プ~ル~♪
我らをねら~うボ~ロい舟~ ニホンのヘーワをま~もるため~♪
ショー ショー ホームショー!
輝く役所~♪
退去~ 強制!
無戸籍~ 放置!
ほお~むしょお~ ほお~むしょお~♪
ほ~むしょ~ ほ~むしょ~♪

by リス太郎 (2014-10-27 12:03) 

リス太郎

『仮面ライダー』の歌、「ゆうちゅうぶ」やなしに「法務省」に保存したった。

by リス太郎 (2014-10-27 12:07) 

リス太郎

そのうち入管出入り禁止になったりして。
それはそれで名誉なことやけど。またひとつレジェンドが増える。

言論の自由ま~もるため~♪

by リス太郎 (2014-10-27 12:09) 

リス太郎

ディワリフェスタの記事をご期待の皆様へ。

ちょっとまってね~。(いま寛大師匠)

http://www.youtube.com/watch?v=-EIP1uowcY0

これでも聴いてわろといて。わしゃ、いそがしいのよん。(あんたもか)

by リス太郎 (2014-10-27 12:11) 

リス太郎

昨日は夜10時まで仕事。1時に寝て、4時に起きて仕事。やっと片付いた。9時15分に両国へチャリンコで行きます。資料が多すぎてカバンに入りきらない。コロコロで転がしながらチャリンコ乗ってたら道路交通法違反なんだろうね、たぶん。(知らんけど)

ネパール弁護士と頭の痛い話がある。事実をどうやって証明(もしくは疎明)するか、なんだけど。

胃が痛い原因はそれだけじゃない。ミャンマー案件も動きがありました。やはり私が想像したとおり、大変な仕事です。ただ、私が想定した2点の不安点には触れられていないので、そっちはご納得いただけたんかと。

理由書を書かなかったり、疎明資料の収集を必要最小限におさえる先生が散見されますが、さっさと辞めればいいのに。

その前にわしが入管出入り禁止か。

by リス太郎 (2014-10-28 08:47) 

リス太郎

仮面ライダーの替え歌、おもしろいよね。相当のインテリで且つ社会問題に意識の高い人じゃないとわかんないんだろうけど。一門会のお客様は出版業界に縁のある人がほとんどなので、仕込さえきちんとやればウケるんじゃないかと。「8億の熊手」も、スベるんちゃうかという不安があったけど、大爆笑で拍手まで起きたけど。でも「法務省」はちょっと性質が違うからね。小噺には「考えオチ」というのがあるけど、替え歌で考えオチは成立しにくい。わかりやすく、且つ意表を突かねばならない。お笑いって、難しい。

by リス太郎 (2014-10-28 08:54) 

リス太郎

官僚の悪口ばっかり書いてるけど、わしの父方の祖父は苦学して東京の大学を出て、「逓信省」というとこに入省した。最後は「四国海運局部長」という肩書で退官したんだけど、フェリー会社の初代社長だったり、博物館の初代館長だったり、いろんなことしたらしい。四国西山興隆寺の篠原家の墓の隣りには、墓よりでかい祖父の石碑があります。クモの巣だらけだけど。

視力が極端に悪かったため、戦争に行かずにすんだ。晩年は完全失明。夏休みに家族で帰省して、「拓生(わし)が目が悪いんはおじいちゃんの隔世遺伝や」などと冗談で言われようもんなら、ちゃぶ台蹴り上げひっくり返し、「わしのせいにすなおんしゃあ!」とかって、怒鳴り散らす。

亡くなった祖母の話では、「孫の中で私が一番似てる」んだそうです。
ご性格から何から、歩き方から煙草を吸う仕草まで。

ちなみに「いるいる」は霊感があるらしく、街を歩いてても霊が見えるそうです(うそつけ)。いちいち気にしないようにしてるんだとか。「わしのこの家にもおるか?」と聞くと、「3人いるいる」んだそうです。一人はチョンマゲでエドジダイみたい」だそうです。

岡本太郎と本田宗一郎がいるのは知ってるんだけど。

by リス太郎 (2014-10-28 09:12) 

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