週刊誌連載コラム「行政書士が見た日本に暮らす外国人」 [外国人問題]
仕事が忙しい。年末年始、帰郷してる場合ではなくなってきました。でもここで踏ん張らねばビッグになれない。妻の力も借りながら必死で頑張り、そのかたわら、忙しいのに新規開拓営業もしています。書類作成よりこっちのほうが性に合ってるので。そのかたわらかたわら片平なぎさ。週刊誌での連載を持つことによるジャーナリストデビューの準備にも余念がありません。文体や構成も研究を重ね、若年男性層を意識したものから、特に意識の高い老若男女が興味を持っていただけるものとすることにしました。とりあえず『週刊プレイボーイ』を目指しますが、これは集英社による単行本化を意識したものです。1年連載が続けば(約50話)1冊の本(200頁)になります。『週刊プレイボーイ』が駄目なら「文春砲」の異名をとる『週刊文春』を狙います。週刊誌が無理なら100話まで書いて出版社に持ち込みます。どこまでも夢を追い求めます。
株式会社 XXX
『週刊XX』編集部 御中
新年明けましておめでとうございます。貴社の皆様におかれましては、年末年始、関係なく、お忙しいことと存じ上げます。
私は東京都江戸川区にて行政書士として活動しております篠原と申します。私の専門は日本に住む外国人の在留資格(ビザ)を中心とした外国人の生活サポートです。また、入管業務(在留資格)にとどまらず、国際結婚や帰化、国籍取得など、広く国際渉外業務に携わっております。主に低所得者層の外国人客へのサービスに注力しております。
そのような関係から、日本に暮らす外国人たちとの交流が密であり、彼ら彼女らの生活ぶりをつぶさに見てきております。彼ら彼女らが何を考え、何を思い、何を楽しみ、何を悩んでいるのか。また、日本社会により適合し、日本人も外国人も共生できる社会の実現をライフワークとしております。
そのため、日本に暮らすさまざまな国や地域から来られた外国人の実情について、よいところも悪いところも熟知していると自負しております。
私の体験から得たものを貴『週刊XX』誌上において、一頁の連載コラムとして採用していただきたいのです。タイトルは「行政書士が見た日本に暮らす外国人」(案)です。
職務において得た体験や情報のみならず、取材も行いたいと思います。読者の皆様のご興味を惹く文章とし、飽きさせず面白く、日本における外国人の実態を裏からも表からも覗き見られるコラムとします。また、日本に暮らす外国人の問題に関して、高い見識をもっていただけるものとします。話題はいくらでもあります。
ご検討材料として、第1話から第5話までの五本の原稿を同封します。
是非、ご採用いただけますよう、伏してお願い申し上げます。
末筆ながら皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
2020年(令和二年)1月3日
行政書士 篠原 拓生
連絡先:090-9863-8944
E-Mail shinohara@mba.ocn.ne.jp
ホームページ http://shinohara-visaoffice.com/
(ネットで「しのはら行政書士」で検索すればトップに出ます。そこに私の略歴もあります)
-----
第1話 「フィリピンパブで働く女性たち」
第2話 「インド料理店に行こう」
第3話 「バカボンのパパ株式会社」
第4話 「アクセサリー会社で働きたいスウェーデン人」
第5話 「ウガンダからゴリラの子どもを連れてこよう」
-----
第1話から第4話までは完成しており、ワードデータが私のパソコンにあります。
第5話についてはこれから1時間かけて、「ムナル」でチャイを飲みながら、まずは裏紙に思いつくまま書き殴ります。そっからあとは鉛筆なめなめ原稿用紙と格闘し、そしてパソコンと格闘します。
第5話で書きたいことは、就労系ビザの外国人が子どもを母国から「家族滞在」で呼ぶための手続き、それが難しくなる理由、そこには日本社会が抱える大きな社会問題があり、それを解決していくための提言です。
すべての話に重要なテーマがあります。週刊誌のコラム1頁ではとても収まらないテーマばかりです。
株式会社 XXX
『週刊XX』編集部 御中
新年明けましておめでとうございます。貴社の皆様におかれましては、年末年始、関係なく、お忙しいことと存じ上げます。
私は東京都江戸川区にて行政書士として活動しております篠原と申します。私の専門は日本に住む外国人の在留資格(ビザ)を中心とした外国人の生活サポートです。また、入管業務(在留資格)にとどまらず、国際結婚や帰化、国籍取得など、広く国際渉外業務に携わっております。主に低所得者層の外国人客へのサービスに注力しております。
そのような関係から、日本に暮らす外国人たちとの交流が密であり、彼ら彼女らの生活ぶりをつぶさに見てきております。彼ら彼女らが何を考え、何を思い、何を楽しみ、何を悩んでいるのか。また、日本社会により適合し、日本人も外国人も共生できる社会の実現をライフワークとしております。
そのため、日本に暮らすさまざまな国や地域から来られた外国人の実情について、よいところも悪いところも熟知していると自負しております。
私の体験から得たものを貴『週刊XX』誌上において、一頁の連載コラムとして採用していただきたいのです。タイトルは「行政書士が見た日本に暮らす外国人」(案)です。
職務において得た体験や情報のみならず、取材も行いたいと思います。読者の皆様のご興味を惹く文章とし、飽きさせず面白く、日本における外国人の実態を裏からも表からも覗き見られるコラムとします。また、日本に暮らす外国人の問題に関して、高い見識をもっていただけるものとします。話題はいくらでもあります。
ご検討材料として、第1話から第5話までの五本の原稿を同封します。
是非、ご採用いただけますよう、伏してお願い申し上げます。
末筆ながら皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
2020年(令和二年)1月3日
行政書士 篠原 拓生
連絡先:090-9863-8944
E-Mail shinohara@mba.ocn.ne.jp
ホームページ http://shinohara-visaoffice.com/
(ネットで「しのはら行政書士」で検索すればトップに出ます。そこに私の略歴もあります)
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第1話 「フィリピンパブで働く女性たち」
第2話 「インド料理店に行こう」
第3話 「バカボンのパパ株式会社」
第4話 「アクセサリー会社で働きたいスウェーデン人」
第5話 「ウガンダからゴリラの子どもを連れてこよう」
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第1話から第4話までは完成しており、ワードデータが私のパソコンにあります。
第5話についてはこれから1時間かけて、「ムナル」でチャイを飲みながら、まずは裏紙に思いつくまま書き殴ります。そっからあとは鉛筆なめなめ原稿用紙と格闘し、そしてパソコンと格闘します。
第5話で書きたいことは、就労系ビザの外国人が子どもを母国から「家族滞在」で呼ぶための手続き、それが難しくなる理由、そこには日本社会が抱える大きな社会問題があり、それを解決していくための提言です。
すべての話に重要なテーマがあります。週刊誌のコラム1頁ではとても収まらないテーマばかりです。
ナイスをくださったみなさんへ
あとで訪問します。いまM1見てるんで。
(M1見てる間も仕事の電話ばかり。首しめたろか(笑))
by リス太郎 (2019-12-22 19:50)
和牛、敗者復活!優勝候補!
by リス太郎 (2019-12-22 19:52)
かまいたちに負けた。
by リス太郎 (2019-12-22 20:00)
「ミルクボーイ」と「ぺこぱ」の漫才は初めて見ました。私は決勝戦、「ミルクボーイ」に軍配を上げました。妻もです。しかし準優勝として私が上げたのは「ぺこぱ」です。妻は「かまいたち」でした。
「ミルクボーイ」の王道的漫才に対し「ぺこぱ」は前衛的漫才。「ぺこぱ」も「ミルクボーイ」もこれからが楽しみです。
by リス太郎 (2019-12-23 00:41)
「ぺこぱ」の漫才を確か今田さんだと記憶しますが「斬新なツッコミ」と表現しっていましたが、あれはツッコミではないと思います。ツッコむふりをしながらボケる。見てるうちお客さんはそのパターンを読んでしまうんだけど、どんな「ツッコミに見せかけたボケ」をかますのか期待してしまう。そしてそこから社会問題をにおわす話にもっていき、そのまま誰もツッコまず、ボケもせず、次の展開に素早く入る。よくこんな手法を編み出したなと感心しました。
by リス太郎 (2019-12-23 00:48)
結果はご存知の方はご存知のとおり「ミルクボーイ」の圧勝でした。
「かまいたち」に入れた審査官はダウンタウンの松本さんだけでした。
by リス太郎 (2019-12-23 00:49)
ストックンさんへ
おもしろいブログですね。でも全部読んでられないので国際石油開発帝石の中の12月23日付け日経記事「ロシア資源大手、三菱商事などに出資打診」だけ読みました。
https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&n_cid=DSMMAA13&ng=DGKKZO53194740Q9A211C1EA1000&scode=1605&ba=1
ロシアの本当の狙いは何か。日本は甘い話に乗るべきか。あるいは乗った上で意表をついた技をかけるのか。これを北方領土問題解決に結びつけられないのか。
もっと詳しく知りたいので明朝の日経をファミマで買います。
by リス太郎 (2019-12-23 00:59)
@ミックさんへ
早く次の記事が読みたいとじらしといて、ご自分は他人のブログをうろちょろして、得るものは得てるんでしょうね。
by リス太郎 (2019-12-23 01:03)
HIDEand爺さんへ
横浜という街はつくづくいい街ですね。横浜の客がいなくなってしまい、とんと行かなくなりました。土日祝日も休めず、妻と出掛けることもなくなりました。でもいつかまた行くでしょう。仕事ぬきで。
by リス太郎 (2019-12-23 01:08)
ネオ・アッキーさんへ
今日は日曜だからプリキュアなんだ。もう曜日感覚がなくなってきて…。
by リス太郎 (2019-12-23 01:10)
xml_xsl さんへ
今夜は妻に目ぇつむってポンをやらせました。で、釣り上げたのがこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=IpsqLDZidf4
妻は、「あたしが映画をつくるなら都会から汽車に乗り旅立つシーンに使いたい」と申しております。
by リス太郎 (2019-12-23 01:18)
鉄腕原子さんへ
う~ん。どうなんでしょうね。思わずアメリカの立法システムについて調べてしまいました。
https://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/3162/
by リス太郎 (2019-12-23 01:34)
(。・_・。)2k さんへ
またまたやらしい。ソフトクリームなんておちんこそのものやんけ。
京成高砂で客のフィリピーナと待ち合わせた。30分待っても来ないので電話した。したら「忘れてた」。
by リス太郎 (2019-12-23 01:50)
きよさんへ
『蔵元巡りの旅』なんですが「塩竃」という地名がなつかしく。
https://sake-kuramoto.blog.ss-blog.jp/2014-11-10-1?niced=1&time=1577034519
私が新米の頃、ちょうど東日本大震災があり、行政書士として何かできないかと宮城県沿岸部をまわりました。そのとき塩竃市役所の人から言われた怒声を今でも鮮明に覚えてます。「こっちはそれどころじゃないんだよっ!」。塩竃市は離島が多く、その対応に追われ、市役所内はがらがらでした。
https://jpdragon.blog.ss-blog.jp/2011-08-21
by リス太郎 (2019-12-23 02:17)
腹が減ったので日清袋麺北海道味噌ラーメンに納豆を入れて食ったのですが、なかなかいける。これにキムチを入れたらもっとうまいと思います。
by リス太郎 (2019-12-23 03:03)
右手で箸を持ち麺をすすり、左手で蓮華を持ち汁と納豆をすすります。右手か左手、あるいは両手のない方ごめんなさい。
でも私は睾丸が右しかないんです。かわいそうでしょ?右は左の分も頑張ろうと巨大化してます。女性とセックスすると必ず指摘されます。
しかし今は肝心の陰茎が不全のため、右の睾丸はたまった精子の吐き出し口がなく、それが私を苦しめています。この辛さ、女性にはわからないと思います。
by リス太郎 (2019-12-23 03:08)
こんな話もしないと誰も読まないんです。
by リス太郎 (2019-12-23 03:09)
おはようございます
そんな話しなくてもちゃんと読んでますよ(´ω`*)
週刊誌に採用されたらおしえてください。
すぐに本屋さんに走りますからね(^-^)
by プー太の父 (2019-12-23 08:10)
プー太の父さんへ
プー太の父さんはお金を払って週刊誌を買うとしたらどれを読みたいですか?週刊文春でしょうか、週刊新潮でしょうか?そのへんを知りたいんです。『週刊プレイボーイ』は「プレイ」といいながら「古賀政経塾」のような超硬派なコラムもあります。また、社会や政治に対する視点も私に近い。しかし「ボーイ」なのです。そしていい大人が買うには躊躇する週刊誌です。そこの見極めができずにいきます。今朝起きた気分では『週刊文春』です。文春には「池上彰のそこからですか!?」という見開きのコラムがあり、今発売中は「アフガニスタンとはそんな国?」です。連載414です。難しい話を実にわかりやすくおもしろく書いてある。一気に読んでしまい、僭越ながらこれを目指そうと。
by リス太郎 (2019-12-23 10:05)
kiyokiyo さんへ
もう昨夜よみましたが、朝からお酒の話をされても…。(笑)
by リス太郎 (2019-12-23 10:24)
ありささんへ
おっきな船、かっこいい!思わず画像をコピーしてデスクトップに貼り付けました。しばらくは仕事の合間に開いて心をフラットに戻すために使います。
by リス太郎 (2019-12-23 10:29)
アニマルボイス先輩へ
先輩なら『週刊プレイボーイ』と『週刊文春』、ご注文はどっち?
by リス太郎 (2019-12-23 10:30)
最近は、週刊誌は買わないですねー。
by アニマルボイス (2019-12-23 16:54)
アニマルボイス先輩へ
昔は何を読まれてました?まじで知りたいんです。幅広い知識人層が好んで読む週刊誌を。まあ先輩の場合、月刊誌ならお若い頃は『世界』あたりで学を磨き、壮年期で『文藝春秋』、で、いま『サライ』とか。(失礼なのか何なのか。誰とどこにあやまっていいのやら、あやまると逆にまずいのやら)
by リス太郎 (2019-12-23 23:02)
mwaifo さんへ
足芯呼吸法は私が太極拳教室で習った立禅の呼吸法と全く同じです。
(これを誰でもどこでもできるよう私が勝手に工夫したのが「どこでも座禅」です)
https://jpdragon.blog.ss-blog.jp/2018-11-09
by リス太郎 (2019-12-23 23:19)
ぼんぼちぼちぼちさんへ
物忘れがひどいのでなんでもメモすることは貴ブログのコメント欄に書きました。ところが裏紙に、「16:00-16:30、休憩のためオナニー」と書いてヨメにみつかり…。
by リス太郎 (2019-12-23 23:22)
正確には19:30-19:45です。実は葛飾区の「みまつ」という行きつけの喫茶店の向かいに古本市場があり、そこの中古エロビデオを遊び半分に見てたんです。そしたらめっちゃええ女が脱いでて。500円。思わず買っちゃったんだけど。今日はストレスで死にそうで死にそうで。なんなら殺してくれと。もういろんな重圧で押し潰されそうで。ヨメが帰ってくるかもしれない時間だけどかまっちゃおれない。すぐにパンツを脱ぎビデオをみる。けっこう勃っちゃって。いい感じいい感じと。勃起不全も治りかけかと。で、彼女の「立ったままオナニー」でパンティーが染みてるところで射精。
by リス太郎 (2019-12-23 23:29)
プー太の父さんへ
こういうこと書かなきゃ誰も読まないんです。
貴殿ならびにナイスをつけてくださる方以外は。
by リス太郎 (2019-12-23 23:30)
ゆゆちゃんへ
調子もどってきたんちゃうか。あと一息やぜ。
by リス太郎 (2019-12-23 23:37)
こんにちは^^こんにちは^^社会の~窓から~^^
https://makkurokurosk.blog.ss-blog.jp/2019-12-20?comment_success=2019-12-23T23:55:50&time=1577112950
by リス太郎 (2019-12-23 23:57)
リス太郎さん
こんばんは
今日もお疲れ様でした。
「宮城県沿岸部視察報告 新しい日本は東北から始まる」拝読いたしました。
あの震災で東北に入っていらっしゃったんですね。
当時は、リス太郎さんのブログにご訪問していなかったようですが、あの頃を思い出しました。
リス太郎さんの行動力は素晴らしいですよ!^^
リス太郎さんの役に立ちたいというお気持ち、被災地の方のお気持ち
が伝わってきました。
僕が行きつけの飲食店の店員さんが、震災直後から東北にボランティアで通っていたそうです。
小柄の女性ですが、その話を聞いた時には感動しました^^
僕も常にそうありたいと思っています。
そんなまっすぐな心根の人が増えると、この国が変ってくると思っているんです。
ABやアッソウの様な如何様政治家や盆暗役人には、僕たちの大切な国を託してはおけませんから!
あれ、話が飛躍し過ぎていまいましたぁ?^^
by kiyokiyo (2019-12-23 23:59)
ありささんへ
一応あやまっとく。ヾ(〃^∇^)ノ
by リス太郎 (2019-12-23 23:59)
そんなあやまりかたがあるか。ヾ(〃^∇^)ノ
by リス太郎 (2019-12-24 00:00)
風呂あびて「ゴリラ」の草案を考えよう。1月3日発送。12月29日夜から1月2日夜までは帰省やからパソコンが使えんねん。東京にいるうちに完成させてしまう。これで5話や。
ところが問題は送付先を集英社から文藝春秋に変えてしまったこと。いや、また変わるかもしれんのやけど。そもそも「フィリピンパブ」が第1話でええんかという話。当時は『週刊プレイボーイ』で考えてたから。いずれにせよ汎用性のあるものに書き換えるべき。また、路線変更のきっかけになった第4話「スウェーデン」。話が堅苦しすぎる。すべて見直しじゃ!
by リス太郎 (2019-12-24 00:06)
久しぶりに風呂へ入り髭をきれいに剃りました。あとはいつ散髪に行けるかです。千円散髪はやめて、たまにはご近所の赤青くるくるに行こうか。
「今日はどないひまひょ?」「男前にして」「無茶いいなはんな」
by リス太郎 (2019-12-24 02:15)
風呂に入ってる間に原稿を寝室の妻に読んでもらった。感想を聞かしてくれと。ダメな部分はアドバイスをくれと。で、風呂から出た。上半身裸で両肩に湿布を貼ってもらった。で、原稿の感想を聞いた。
by リス太郎 (2019-12-24 02:18)
もうこれでもかというぐらいのダメ出しの嵐。女鬼上司に企画書をボロクソに言われてる感じ。思わず裸足でガールズバーに逃げ込みそうになった。
by リス太郎 (2019-12-24 02:20)
で、酒を飲もうとする。その前に仕事の片づけと入管の準備。
酒がちょっとしかない。パジャマのままファミマに買いに行こうとすると「そうやってすぐ酒に逃げるっ!」。
by リス太郎 (2019-12-24 02:22)
自由!自由!自由!
by リス太郎 (2019-12-24 02:23)
夕食後の薬と就寝前の薬を飲み忘れており、これが大量にあるんだけど一気に飲み干した。酒で流し込もうとしたが酒がもったいないのでやめた。
by リス太郎 (2019-12-24 02:24)
女に抱かれたい。抱きたいのではなく抱かれたい。
by リス太郎 (2019-12-24 02:25)
原稿の話だけど妻の言うことは二理も三理もある。第1話「フィリピンパブ」はちっともおもしろくないと。そもそも第1話は「こんなことを書いていきたい」という内容にすべきだと。週刊誌のコラムとはそういうものだと。第2話の「インド料理」。何が言いたいのかと。これはあとに続ける伏線だと。第3話「バカボンのパパ株式会社」。バカボンなのかパパなのか、おまけにパキスタンてパ行が多すぎる。話が入ってこない。そもそもバカボンなんて勝手に使って著作権法違反でクレームけえへんかと。赤坂先生は「これでいいのだ」。「よくないっ!」。
by リス太郎 (2019-12-24 02:31)
第4話「スウェーデン」は難しすぎて読者がついてこれない。ビザに詳しくなったあたしでも意味がわからんと。
とにかく全文見直して書き直せと。そりゃね。私も「どうかな」と思ってた部分を容赦なく突いてくる。それは真摯に聴くべき。
しかし俺に残された時間は少ない。何を焦っているのかと。確かに俺は何を焦っているのだろう。もっとじっくり考えて行動すべきだと思う。何度でも書き直す。しかし締め切りに間に合わない。
by リス太郎 (2019-12-24 02:36)
話題に応じて文体を変えるのは私の個性だと思ってる。池上先生のような安定感を私に求めるのは無理。池上先生が白鵬なら私は炎鵬。同部屋だから当たらないけど。技のデパート舞の海を目指す。
たとえば落語風、漫才風、ドラマ風というのもアリだと思う。そして最後に問題提起する。
by リス太郎 (2019-12-24 02:40)
『吾輩は人である』という小説も考えた。この世はネコが支配し人間はネコにペットとして飼われる。そしてネコの世界を皮肉る。
ペットなのでネコは餌をくれる。こいつはアメリカ人だからコーラ飲ませてハンバーガーとフライドチキン食わしといたらいいだろうとか。こいつはイタリア人だからナポリタンでいいやとか。こいつはインド人だからカレーとナンでいいやとか。こいつは日本人だから米と味噌汁と我々の食った魚の骨でも食わせとけと。問題は中国人。中華料理でいいやと思ってたら、ネコが鍋でゆがかれて逆に食われちゃった。
by リス太郎 (2019-12-24 02:47)
誰か俺を癒してくれ~。
by リス太郎 (2019-12-24 02:48)
soramoyou さんへ
ちょっとだけ癒されました。
by リス太郎 (2019-12-24 02:51)
ピストンさんへ
ロキソニン、よく」わかりましたが、私は精神科医から処方された薬を飲んでいるので風邪薬でもなんでも医師の了解をもらわないと飲めないんです。また、これ以上、薬を増やしたくない。
by リス太郎 (2019-12-24 03:02)
https://www.youtube.com/watch?v=ohF1v5DErNU
by リス太郎 (2019-12-24 03:03)
昨日、M社のM社長からこんな質問を受けた。
「しのはらさんとこはスタッフ何人雇ってるんですか?」「雇ってません。私ひとりです」「え?!」「妻は仕事もってますが残業後や土日祝日に手伝ってもらってます」「え?!」「行政書士事務所なんてそんなもんです」「事務所は?」「自宅です」「え?!」
by リス太郎 (2019-12-24 03:20)
kiyokiyo さんへ
私はボランティアではなく「何ができるか」の提案と「現場の生の声・要望」を聞くことが目的だったのですが、その道中、多くのボランティアの方々から話をきくことができました。みなさん、さまざまな理由からボランティア活動に参加されておりました。日本だけでなく世界中の自然災害や戦争・内戦、飢餓問題、差別による虐待(場合によっては殺される)に関心をもつことだと思います。まず地球人として。日本人の誇りなどどうでもいい。と、私は思います。
by リス太郎 (2019-12-25 01:04)
きよさんへ
『蔵元巡りの旅』。八戸にナイスの理由。三鷹のキャバクラのりょうちゃんが八戸出身なので。
by リス太郎 (2019-12-25 01:07)
忙しい。仕事に必要なインディアンイングリッシュを明日午後2時半までにものにしてやる。ウェンズデとサースデが通じん。
by リス太郎 (2019-12-25 17:10)
小学生、中学生のころは「子どもの科学」「少年サンデー(創刊号から)」
高校・学生以降は「ガロ」と「COM」「少年チャンピオン」「漫画アクション」「ビッコミ・オリジナル」「EQMM(エラリー・クイーンズ・ミステリマガジン)」「SFマガジン」「キネマ旬報」あたりでしょうか。「風の谷のナウシカ」は本屋で「アニメージュ」を立ち読みしていました。(^^;
「世界」「中央公論」「新潮」「文春」などは知り合いが読んだものをもらって読んだことはありますが、買ったことは1度もないですね。
by アニマルボイス (2019-12-25 21:48)
リス太郎さん
こんばんは
今日もお疲れ様でした。
僕も仰る通りだと思うんです。
世界中に苦しんでいる方が沢山いること、目を向けなくてはいけませんよね。
その様な状況を認識することで、問題は何なのか、自分たちに何が出来るのかを考えるようになるのだと思います。
その様なニュースを国民へ知らせること、報道機関の使命でもあるのでしょう。
大切なことですよね。
三鷹のキャバクラのりょうちゃん?
リス太郎さんは幅広いお付き合いをしていらっしゃるようですね^^
僕も大人になったら行ってみま~す!^^
「インディアンイングリッシュ」今後どんどん増えてくるでしょうね~。
何歳になっても勉強は必要のようです^^
by kiyokiyo (2019-12-25 21:49)
閉店!メシ!コウメイさん、またあとで遊びましょう。
by リス太郎 (2019-12-25 22:14)
アニボイさんもきよさんもあとで遊びましょう。
by リス太郎 (2019-12-25 22:15)
は~い!^^
by kiyokiyo (2019-12-25 22:48)
酒のんでアホなこと考えるからちょっとまってね。
by リス太郎 (2019-12-25 23:16)
は~い!^^
by リス太郎 (2019-12-25 23:17)
夫婦深夜営業会議(深酒無届)続行中。今日はもうコメント無理かも。
明日も早いし。
by リス太郎 (2019-12-26 01:11)
は~い!^^
by リス太郎 (2019-12-26 01:11)
寝るよぉ。
by リス太郎 (2019-12-26 02:07)
ええよぉ。
by リス太郎 (2019-12-26 02:07)
ヾ(〃^∇^)ノ
by リス太郎 (2019-12-26 02:11)
アニマルボイス先輩へ
先輩の趣味がよくわかる。でも知らない雑誌の名前がいくつかあります。連載コラムはあるのでしょうか?
(週プレから文春にシフトしてます。第1話を加え、全6話を文藝春秋様に送る予定です。駄目なら違うとこ。週刊誌が駄目なら100話まで書いて出版社に持ち込みます。これなら弱小出版社であれば飛びつきます)
by リス太郎 (2019-12-26 12:53)
kiyokiyo さんへ
まず地球人であること。日本人としての誇りは捨てること。その上で自らが寄って立つ日本、つまり足元をみつめる。そしてやっと日本人としての誇りが生まれるのだと私は考えています。
三鷹のりょうちゃんは美魔女なので気をつけたほうがいいです。(笑)
インディアンイングリッシュは昨夕「ムナル」へ行き、ディーパク君から習いました。「with」が「ウィトゥ」になるようです。これからも「ムナル」で無料個人英語教師をやってもらいます。金払うと週28時間超えて入管につかまるので。(笑)
でも昨夕はチャイ2杯とラッシーを1杯たのみ、950円のところ千円札1枚わたし、「釣りはいらねえよ」と。
by リス太郎 (2019-12-26 13:01)
きよさんへ
『蔵元巡り』、「五人娘」にナイスをつけたのは言わずもがなです。
千葉神崎。近いので日帰りで行ってみたい町です。たぶん行きます。
https://sake-kuramoto.blog.ss-blog.jp/2015-10-04-29?niced=1&time=1577331385
by リス太郎 (2019-12-26 13:06)
コウメイさんへ
お城の次はNMB48ですか。この記事はこの曲を聴きながら見ると最高です。
https://www.youtube.com/watch?v=xQeEOoKhIqg
https://juristfootball.blog.ss-blog.jp/2019-12-26
by リス太郎 (2019-12-26 13:09)
やおかずみさんへ
日食か日蝕かって問題もありますよね。私はどっちでもいいと思いますが。ちなみに私の脳みそは部分的どころか全体的に蝕まれてます。(笑)
by リス太郎 (2019-12-26 19:50)
コメント欄にエッチなこと書かないと誰も読んでくれないんだけどこの記事には書きたくないから新しい記事を書くのだ。そのコメント欄にもエッチなことは書きたくないのだ。まじめな紳士淑女の皆様だけ読んでくださればいいのだ!それでいいのだ!
by リス太郎 (2019-12-26 19:54)
さっきオナニーしたばっか。
by リス太郎 (2019-12-26 19:55)
古本市場で500円で買った中古のエロDVD。妊活で夫婦が一か月のセックス禁止を実行しましょうと。したら旦那があっちこっちでオナニーしまくり。それを覗き見ていた妻の母が発情し、娘の夫とやりまくってしまうというストーリー。この母親がめっちゃええ女で、俺の好みドンピシャ。俺は彼女のオナニーシーンだけで勃起しすぐにイってしまう。
by リス太郎 (2019-12-26 19:58)
勃起不全なおりかけ。わーい^^
by リス太郎 (2019-12-26 19:59)
あとはアレと葛西のラブホいってアレを試してみるだけやな。アレのアレにアレを入れてアレをアレのアレにアレしてみよう。
by リス太郎 (2019-12-26 20:01)
エッチな人は読むなっ!
by リス太郎 (2019-12-26 20:01)
アレは「葛西」ゆうてたけど西葛西6丁目やんけ。すぐ近所や。28日の夜に行ったろ。アレがおればやけど。アレを指名してアレのアレにアレをいれてくちゅくちゅしながら自分のアレもアレして楽しもう。
https://map.goo.ne.jp/place/13005081507/
by リス太郎 (2019-12-26 20:07)
アレの英文メールには「Kasai-6-12-19 Egg Bld 5F」と書いてあったはず。「Nishi-」が抜けてる。
by リス太郎 (2019-12-26 20:09)
そして我慢できなくなったアレはオレのアレにむしゃぶりつき、激しくすする。オレはアレのブラを外させ、おっぱいを強く吸い、パンティーをずりおろしアレをアレのアレに挿入しピストン先生する。そしてオレはアレを抱いたまま駅弁ファックで店内をのし歩き、バカな野郎どもを唖然とさす。
by リス太郎 (2019-12-26 20:13)
まじめな記事を書くんやった。
by リス太郎 (2019-12-26 20:13)
何を書くんだっけ?
by リス太郎 (2019-12-26 20:14)
冷たいお茶で頭を冷やし中華し煙草をパスモしょ。じゃないスイカしょ。
by リス太郎 (2019-12-26 20:15)
冷たいお茶で頭を冷やし中華し煙草をパスモしょ。
by リス太郎 (2019-12-26 20:15)
じゃない、スイカしょ。
by リス太郎 (2019-12-26 20:16)
エッチな奴は読むなっ!(笑)
by リス太郎 (2019-12-26 20:16)
リス太郎さん
こんばんは
お疲れ様です!
そうですよね、常にベースになるのは「地球人」です、同じ人間として生まれてきたということなんですよね。
肌の色、言葉、宗教が違っていても、そして障がい者も健常者も同じ世界で生きているのですから、みんなが幸せにならなくてはいけないんです。
ぼくの好きな言葉に「おたがいさま」があります。
困っているひとを見かけたら、手を差し伸べる、そんな当たり前のお行いが大切だと思います。
僕のもうひとつのブログもご覧頂いてるんですね。
ありがとうございます^^
五人娘の寺田本家さんは、予約が必要のようですが蔵見学ができるようですよ。
楽しめるといいですね!
by kiyokiyo (2019-12-26 21:34)
kiyokiyo さんへ
人様に自分の考えを押し付けるつもりはないのですが、私はきよさんが賛同してくださる考え方です。そもそも地球人として世界を眺めねば日本をよくすることなんかできない。そしてよくなった日本が世界をよくしていく。それが日本であること。そこではじめて誇りが生まれる。最初から根拠もなく誇りなどもてませんし、根拠もなく「国」などという「ヤクザ未満の組織」を愛せません。愛すべきは「日本国民」でしょう。お前らが先に国民を愛せ。順序が逆じゃダボ。といった気分です。
千葉県神崎町は必ず行きます。お酒を楽しみ観光するだけでなく取材もします。お酒のこと。観光資源。老人問題。そしてそこに暮らす外国人の観察。なんならそこで仕事受注しちゃってきてもいいです。
by リス太郎 (2019-12-26 21:53)
神崎町ホームページ
https://www.town.kozaki.chiba.jp/index.html
by リス太郎 (2019-12-26 21:55)