「オバケ」はいなかった [こころの問題でくるしんでおられる方々へ…]
私の心の中にはオバケが住んでいます。オバケ屋敷には入館料300円をいただきます。このオバケと闘い始めたのはいつの頃でしょう?遠い遠い昔のことと思いますが、いつからなのか特定不能です。
オバケはうつを呼びこみます。そしてその反動で躁になります。躁うつ病の始まりです。躁うつ病には遺伝も関係していると言われています。私は遺伝より後天のほうが強いと思います。ただ、まだあまりよくわからない病気のようです。
私はこのたび、オバケは実在しないと発見しました。私の心の中にはいますが実在しない。実在しないとわかった以上、心の中のオバケはドロンと消えます。消えるでしょう。完全には消え去りませんが、心のケアでなんとかなるでしょう。とにかく実在しないんです。
そして私は気づきました。これまで長きにわたりオバケと闘い続けてきたのですが、闘うべき相手はオバケだけではないと。不安、恐怖、怒り、妬み、悔い、そして過度な責任感・頑張りすぎ、などなど。
これらは強いストレスをもたらします。そして心の病気のもととなります。
家庭内のトラブル多発状態でパニックになった場合、頑張りすぎないことです。責任をしょいこみすぎないことです。
「どうでもええやん」とはいかないでしょうが、たまにはそういう気持ちになることも必要かと思います。「どうでもええやん。よくないけど」は私が無意識に発する口癖です。そうやって心のバランスを取ろうとしているのかもしれません。
覚醒剤常習犯の田代まさしさん。実子がテレビに出てて、父を支える姿をドキュメントしてました。番組では彼にアドバイスする人が「あなた自身の人生をお父さんのために無駄にしないように。過度に支えすぎないこと。あなたが壊れるとお父さんを支えられなくなる」と言っていました。そのとおりだと思いました。
話が変わりますが、あなたの住む町で児童を狙った通り魔殺人が起き、犯人が逃走中だとします。あなたは我が子が心配でたまりません。しかし心配するのではなく対策を講じることです。心配なのは当たり前です。しかし心配しすぎないことです。
日本の警察はそういうとこ優秀なので犯人はすぐ捕まるでしょう。しかしこれがトラウマとなり、我が子が通り魔に襲われる夢を毎日みだしたら危険信号です。あなたはすでに心の病気にかかっています。そうならないためには心配しすぎないことです。
それができない体質の人というのがおられます。心配性と言います。私がそうです。心配性や気にしィ(小さいことを気にしたりする性格)などはオバケを生みます。そのオバケは退治してもなお、心配性や気にしィなどを引きずり、いたちごっこのように襲ってきます。
結論からいうとどこかで終止符を打つこと。そしてひとつひとつ、完璧には無理なのですが、心の病気のもととなるものを消していく。
よく考えたら私の心の中に住むオバケと心配性や気にしィなどが引き起こす心の不調は別物と思うのですが、根っこは一緒な気がします。どちらもオバケといえばオバケです。人の心に悪さをします。
心配しないこと。気にしないこと。くよくよしないこと。
もちろん気にしなきゃいけないこともあるんですけどね。そういう屁理屈を真面目に考えるのも心の健康を害します。おもしろ半分の人を楽しませる屁理屈ならいいんですけど。今後、屁理屈を交渉手段にするのは自粛します。(笑)
オバケはうつを呼びこみます。そしてその反動で躁になります。躁うつ病の始まりです。躁うつ病には遺伝も関係していると言われています。私は遺伝より後天のほうが強いと思います。ただ、まだあまりよくわからない病気のようです。
私はこのたび、オバケは実在しないと発見しました。私の心の中にはいますが実在しない。実在しないとわかった以上、心の中のオバケはドロンと消えます。消えるでしょう。完全には消え去りませんが、心のケアでなんとかなるでしょう。とにかく実在しないんです。
そして私は気づきました。これまで長きにわたりオバケと闘い続けてきたのですが、闘うべき相手はオバケだけではないと。不安、恐怖、怒り、妬み、悔い、そして過度な責任感・頑張りすぎ、などなど。
これらは強いストレスをもたらします。そして心の病気のもととなります。
家庭内のトラブル多発状態でパニックになった場合、頑張りすぎないことです。責任をしょいこみすぎないことです。
「どうでもええやん」とはいかないでしょうが、たまにはそういう気持ちになることも必要かと思います。「どうでもええやん。よくないけど」は私が無意識に発する口癖です。そうやって心のバランスを取ろうとしているのかもしれません。
覚醒剤常習犯の田代まさしさん。実子がテレビに出てて、父を支える姿をドキュメントしてました。番組では彼にアドバイスする人が「あなた自身の人生をお父さんのために無駄にしないように。過度に支えすぎないこと。あなたが壊れるとお父さんを支えられなくなる」と言っていました。そのとおりだと思いました。
話が変わりますが、あなたの住む町で児童を狙った通り魔殺人が起き、犯人が逃走中だとします。あなたは我が子が心配でたまりません。しかし心配するのではなく対策を講じることです。心配なのは当たり前です。しかし心配しすぎないことです。
日本の警察はそういうとこ優秀なので犯人はすぐ捕まるでしょう。しかしこれがトラウマとなり、我が子が通り魔に襲われる夢を毎日みだしたら危険信号です。あなたはすでに心の病気にかかっています。そうならないためには心配しすぎないことです。
それができない体質の人というのがおられます。心配性と言います。私がそうです。心配性や気にしィ(小さいことを気にしたりする性格)などはオバケを生みます。そのオバケは退治してもなお、心配性や気にしィなどを引きずり、いたちごっこのように襲ってきます。
結論からいうとどこかで終止符を打つこと。そしてひとつひとつ、完璧には無理なのですが、心の病気のもととなるものを消していく。
よく考えたら私の心の中に住むオバケと心配性や気にしィなどが引き起こす心の不調は別物と思うのですが、根っこは一緒な気がします。どちらもオバケといえばオバケです。人の心に悪さをします。
心配しないこと。気にしないこと。くよくよしないこと。
もちろん気にしなきゃいけないこともあるんですけどね。そういう屁理屈を真面目に考えるのも心の健康を害します。おもしろ半分の人を楽しませる屁理屈ならいいんですけど。今後、屁理屈を交渉手段にするのは自粛します。(笑)
ああ、いま気がついたけど「気にしィ」は標準語で「考えすぎ」か。
by リス太郎 (2020-02-12 02:31)
補足します。オバケは変質します。なんていったらいいのかな。オバケなので自由自在に姿を変えて襲ってくるのです。私みたいに悪化しないよう、また予防のため、当記事を書きました。「こころの問題」カテゴリーはそういった思いから、当事者から一般の方まで読んで参考にしていただけることを願って心をこめて書いています。
by リス太郎 (2020-02-12 02:37)
新高円寺に向かう車中なう。
by リス太郎 (2020-02-12 10:35)
@なう@って死語かなう。
by リス太郎 (2020-02-12 10:37)
スマホって、けっこう楽しいなう。
by リス太郎 (2020-02-12 10:39)
「死語」です。(きっぱり)
by アニマルボイス (2020-02-12 12:15)
アニマルボイス先輩へ
死語ですかなう。出先からコメントしてる証拠になうを使ってますなう。
by リス太郎 (2020-02-12 14:20)
いま帰所というか帰宅というか、とにかく帰って来たなう。これから急ぎであれやこれやなう。次のアポは船堀5時みらい。うつの影響で仕事がたまりまくってるでなう。挽回して見せるでこころ。
あうw(ありささんへの訪問は深夜0時になりそうです)
by リス太郎 (2020-02-12 14:25)
スマホだとどうしても「」が打てない。
by リス太郎 (2020-02-12 14:26)
そうでやすね。何事も心配しすぎるのは良くないでやすね。
全てのこと、心配し過ぎていたらきりがなくなって、生きていくのキツくなってしまいやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2020-02-12 21:05)
ぼんぼちぼちさんへ
心配しない。気にしない。人生テキトー。
by リス太郎 (2020-02-12 22:16)
世の中ついでに生きてる江戸落語の与太郎(知的障がい者)のようになりたい。
by リス太郎 (2020-02-12 22:17)
野に咲く~ 花のよ~おに~
by リス太郎 (2020-02-12 22:17)
『家族に乾杯』で知的障がい者に出会ったときの鶴瓶師匠の言葉。
「ええ表情してるなあ」。
妻は、「ええことゆうなあ」。落研の先輩として誇らしいです。
by リス太郎 (2020-02-12 22:20)
ぼんぼちさんへ
ぼちさんとは違いますが私の場合は亡父による母への虐待でした。髪をつかみ家の中を引きずりまわし、殴るわ蹴るわ怒鳴り散らすわ。私は幼い弟と二人で足にすがり、「やめて、お父さん」と。さんざん虐待を受けたあと、母は「こんな生活もういや」と泣く。何度も家を追い出され。大阪の実家に帰ろうかと。離婚するべきだったと今も思います。しかしその弟が今年の元旦に私に鬼の形相で噛みついてきた。「これ以上親父の悪口を言うな!」と。「やったろやんけ」と思いましたが、ええおっさんがみっともないと。何より母が可哀そう。ぐっとこらえ矛を鞘におさめた。そんなことがありました。
by リス太郎 (2020-02-12 22:28)
ありささんへ
これで~いいのだ~ わーわーw
by リス太郎 (2020-02-12 22:36)
この3年ぐらいでしょうか。入管法関連の法規や運用がドラスティックに変わっており、勉強が追いつきません。うつで寝込んでる間にも大きく変わっている。昨日と同じ今日はない。しかし。だからこそ自分を見失ってはならない。それを北島三郎さんは『山』で歌っているのです。
by リス太郎 (2020-02-12 22:59)
これは日本の国内事情や日本を取り巻く国際情勢にも関連します。面倒なのですが、いい悪いは別として、そこがおもしろいっちゃおもしろいです。
by リス太郎 (2020-02-12 23:02)
後輩たちには目の前の利益にばかり奔走せず、何が日本と世界の平和発展に寄与するのかという視点に広く目を向けることをおすすめします。
https://www.youtube.com/watch?v=jo51qNmyw88
by リス太郎 (2020-02-12 23:04)
アメリカファーストだの都民ファーストだの。挙句、立川志らくは日本ファーストだと言う。なんと視野の狭いことか。
国際関係や国際情勢を学ぶ意味は?日本は日本の国益。中国は中国の国益。なんと愚かなことか。国益は大事ですが、みんながファーストを謳い自分のことだけ考えたらどうなるか。これを妄想と言います。主観でしか物事を見れない。北方領土だってそうです。いかにうまく妥協点、落とし何処を探るか。それが交渉であり外交です。
by リス太郎 (2020-02-12 23:13)
ホリエモンは時間革命だという。電話には出ない。人の時間を邪魔するなと。メールでやれと。妄想の塊であり、彼はいずれ大きな失敗を繰り返すでしょう。時間革命は自分の家庭内でだけやれ。まわりが迷惑じゃ。
by リス太郎 (2020-02-12 23:17)
きよさんへ
最近、新型コロナウィルスにはまってまんな。(笑)
私も貴殿の不満に同意です。政府の自国民に対する対応。
双日に勤めるカニ助先生からも似たような情報を得ています。
by リス太郎 (2020-02-13 07:41)
lequiche さんへ
今回の新記事は私の好きな世界ではあるものの、ジェネレーションギャップといいますか、理解不能でした。そのため流し読みでしたことをお詫びいたします。
by リス太郎 (2020-02-13 07:58)
ネオ・アッキーさんへ
ぴぽっぽーぴぽぽぴぽっぽー ぴぽっぽーぴぽっぴー
野に咲く~ (もうええ)
by リス太郎 (2020-02-13 08:05)
ちょっと休憩。早寝早起きすると仕事がはかどる。あたまスッキリ。心の病気も改善する。
by リス太郎 (2020-02-13 10:19)
2020年(令和二年)2月11日、私は躁うつ病とサヨナラしたでしょう。今までは「うつ明け記念日」と呼んでたのですが、I型(起伏が激しい重症)なので(I型とⅡ型、どっちがどうなのか、どっちが重症なのかという話はまた)そのうち一年中が記念日になる。
今回は「躁鬱病平癒記念日」としました。建国記念日と同じなのは偶然です。
by リス太郎 (2020-02-13 10:24)
「西葛西インド人丸抱え計画」はもうおしまいかと思ってたんですが、今日の午後3時に大きく動かす予定です。それはいいけどうつのときは「もう俺はおしまいか」と心の中で泣いていました。「東西線沿線インド料理屋一網打尽計画」、「ベトナム人開拓事業」、「アフリカ人を日本に増やそう計画」、「オーバーステイを日本一安い価格で片っ端から救済するぞ構想」、などなど。みんなうまくいってない。
by リス太郎 (2020-02-13 10:30)
そして「週刊プレイボーイ連載コラムへのチャレンジ」。なんもゆうてへんやんけ。これはもう週プレはあきらめ、単行本で勝負するしかない。もう手っ取り早く明石書店でいい。原稿をまとめてまずは三浦部長に相談した上、大江社長に上げてもらう。たぶんいける。金にはならんけど。
週プレにせよ文春にせよ、連載もつにはせめて単著を。
できれば鶴光師匠に弟子入りしてテレビの人気者になって、その勢いであちこちにいろんなこと書き殴ってやりたいんだけど。(笑)
by リス太郎 (2020-02-13 10:35)
そんなあぶくのような私の夢。それがみんな意味がなかったのか。そして布団の中で、心の中で泣く。しかしいまはこう考える。やはり本田宗一郎は間違ってない。この大宇宙、森羅万象、意味のないものなどなにもない。重度の障がい者だって意味があって生きてる。
死んだ人は死後の世界で意味があって生きている。だからあなたの大事な人が亡くなったからといって、いつまでも哀しむ必要はない。死後の世界で意味をもって生きている。あなたの心の中に意味をもって生きている。
by リス太郎 (2020-02-13 10:40)
風船かずらさんへ
あとで読みます。とりあえずナイス押しました。おもしろそうなので。直感でわかるんです。
by リス太郎 (2020-02-13 10:44)
イオンのペラゴロで仕事しながら気づいた。如何なる状況下にあっても解決法はある!
by リス太郎 (2020-02-13 12:32)
正義とは何か。正義と正義がぶつかり合うとどうなるか。正義とは謙虚であるべきである。譲り合うものであるべきである。
by リス太郎 (2020-02-13 13:04)
ペラゴロでの仕事を終え、ジャーナリストへの夢で遊んでます。明石書店やめよ。岩波ジュニアにチャレンジしてみます。
by リス太郎 (2020-02-13 13:37)
A4で100枚ワード10.5ポイントを書き上げればいい。その場合、見開き1話にする必然性はない。1話目はジュニアなのでフィリピンパブの話から始めるわけにいかず、中国からでしょう。そして韓国、在日韓国朝鮮人、フィリピン、ネパール、スリランカ、アフリカ…などなど。国や地域にこだわる必要はありません。「大使館や領事館ってどんなとこ?」とか、「アポスティーユってなに?」とか。いろいろ考えられます。それぞれの話にいろんなテーマを内包し、全体として日本に住む外国人への理解を促進します。また、海外への興味もふくらんでくれたなら…。そして海外に留学したい、移民して世界を股にかけて活躍したいと思う若者が増えてくる…。
by リス太郎 (2020-02-13 14:17)
あかん。インド行く準備せな。
by リス太郎 (2020-02-13 14:19)
ドトール北口で休憩中です。千里の道も一歩から。ゆうとううちにあれやこれや。お小遣い稼ぎにしかならない仕事を追加でもらい、まあいいやと。思ってたら社長から家族全員の永住から帰化から大きな仕事の質問が相次ぎ。って、ぼちぼち帰って明日の入管の準備をしなきゃいけないんですが、もうしばらく美人店員さんを眺めてから帰ります。
by リス太郎 (2020-02-13 16:23)
ご訪問ありがとうございました。
by やおかずみ (2020-02-13 16:27)
やおかずみさんへ
ご丁寧にありがとうございます。(やっぱりパソコンのほうがいい)
by リス太郎 (2020-02-13 19:22)
でもパソコン持ち歩いてパソコン耳に当てて「もしもし」とかゆうのもねえ。
by リス太郎 (2020-02-13 19:22)
以前にも当ブログのコメント欄で紹介したと記憶しますが再度。
申請取次行政書士はしっかり頭に入れるべし。知らなかったではすまない。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00122.html
http://www.moj.go.jp/content/001252142.pdf
by リス太郎 (2020-02-13 19:25)
で、「家族滞在」から「特定活動」(告示外)に変更されたビザを更新する場合の申請書の書き方につき、まあわかるんだけど「なんでそうなんの?」と「ほんとにこれであってる?」という話を聞きに行くのも明日の入管行きの仕事のひとつなんだけど。これ、趣旨はわかるんだけどなんで「定住者」(告示外)と「特定活動」(告示外)に分けたの?っちゅう話。特活なら就労審査だよね?定住は永住審査。なんで?特活だけ所属機関等作成用があるのは何故?新しい様式を作るのがめんどくさかったんでしょ?(笑)
(それ以前に「定住者」と「特定活動」をいっしょくたにするのがおかしいと思う)
by リス太郎 (2020-02-13 19:33)
いまビッグマウンテン(レゲエ)を聴きながら仕事してるんだけど、「医療法人の資本金?」がわからず厚生労働省の資料を速読しました。こういうことです。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/houkokusho_shusshi_09.pdf
特活の申請書の所属機関作成用にどう書こうかと。結論として医療法人(今回は「医療法人社団」。「医療法人財団」は1%にも満たないようです)に資本金はありません。あるのは出資持分(財産権)。資本金と出資持分は違いますよね。会社法と医療法は違うし、とかいう以前に明らかに違うわな。でも入管は出資持分を記入して「(出資持分)」とことわれと言うだろうね。知りたがりだから。(笑)
by リス太郎 (2020-02-13 19:43)
仕事でフィリピン人の夫の日本人と話してて思った。日本が先進国といいながらいまだに男尊女卑的体質から脱せないのは日本の行政、つまり国に問題があるんじゃないか。特にというか張本人の法務省。これについては過去の記憶をよく思い出して整理し、さらに詳しく調査してから記事にしたいと思います。
by リス太郎 (2020-02-13 19:46)
リス太郎さん
こんばんは!
「お化け」は自分が心の中で作り出してしまうのでしょうね。
僕たちは誰しも、何かしら不安な気持ちを抱いて生きていると思うんです。
そして、まじめな性格の人はそのことを真剣に突き詰めようとします。
考え込むとでも謂うのでしょうか。
極端にいい加減な人は心の病気とは縁遠いでしょうね^^
車のハンドルと同じで、多少の遊びは必要なのでしょう。
仰るように「心配しないこと。気にしないこと。くよくよしないこと。」大切なことですよね。
僕は不安な気持ちになることがあります。
直ぐには原因が分かりませんが、考えていくと意外な理由にたどり着くことがあります。
そこで、どうしたら良いのかを考えます。
自分にはどうしようもないことなら、人生そんなこともあるよね~って諦めちゃうことが多いです^^
与太郎?^^確かに落語の中での与太さんは幸せそうですよね~!
与太さんにはなれませんが、道化を演じられるようになると自分自身の見方や世の中の見方が変わってくるかも知れません。
嫌な事でも、回避できないのであれば楽しんでしまう!
そんな生き方ができたら凄いと思います。
あっ!今日も長々とごめんなさいm(__)m なう!
by kiyokiyo (2020-02-13 21:24)
リス太郎さん
追伸
「男尊女卑的体質」の記事楽しみにしています!
のんびり、時間のある時に書いてくださいね^^
by kiyokiyo (2020-02-13 23:03)
きよさんへ
きよさんと気安く呼んでますが、ソリさんはクロスケさんだし。基本的にアルファベットのブログネームは苦手なんですよね。マジな話、中学高校大学と英語の授業を完全にボイコットしてたので。外国語を学ばせたいなら韓国語でも中国語でもええやんけと。なんで英語やねんと。この考え方が間違っていたことを今でも後悔するのですが気づくのが遅すぎたというか。そんなわけで「きよさん」で許してください。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 01:25)
いまでも私のいま座っているパソコンスペースの左壁には年齢早見表とともに一月から十二月までの英語のスペルが貼ってあります。どうしてもスペルに弱い。七月だけ「エル」と覚えてますが、それでも間違う。ただ、中国語のピンインにおける「L」と「R」の違いは完璧にしゃべり分けられるし聞き分けられます。「R」と「SH」が正しく発音できないと「俺は日本人じゃ」と中国人に対して言えないことになります。また「是」(「~は」の「は」)という漢字に限らず、「SHI」は「H」が落ちて「SI」になるのが一般的です。北京放送以外。この「SI」も発音が難しい。「私は日本人です」はカタカナ表記すれば「うぉーしーりーべんれん」ですが、「うぉーすーりーべんれん」となります。「上海」は「シャンハイ」ではなく「サンハイ」。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 01:37)
私は言語を耳で覚えるタイプです。「なんと素晴らしい世界だ!」は「わだわんだほわー」になります。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 01:39)
掘った芋いじるな!(万次郎か)(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 01:40)
左壁には他にもいろんなもんが貼ってあり、『菜根譚』(だっけ?)の「述懐」とか老子(だっけ?)の「曲即全」とか。幼少期は孔子を読んでたんですが、中高ぐらいから孔子に反発を感じるようになり老荘思想に走りました。今はまあ、どっちもそれなりにいいとこあるなというか…。そんなことはともかく、歌川広重の絵葉書をわざと上下逆さにし、「天地がひっくり返っても驚かないネコ」にし、そこに先日お亡くなりになられた野村克也師匠の名言を筆でしたため貼り付けています。非常に含蓄のある言葉なので広く皆様にご紹介します。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 01:49)
心が変われば態度が変わる/態度が変われば行動が変わる/行動が変われば習慣が変わる/習慣が変われば人格が変わる/人格が変われば運命が変わる/運命が変われば人生が変わる
by リス太郎 (2020-02-14 01:53)
(きよさんへのコメント返しはまだつづく)(ええよぉ)
by リス太郎 (2020-02-14 01:53)
きよさんの最初のコメントは私が当記事で書きたかったことをすべて一般人にわかりやすくコンパクトにまとめられてしまったなという感じです(笑)。ただ、プー太の父さんなんかは心に一点の曇りもない純粋な方なんだろうなと想像します。大自然の中で暮らすとそうなれるのかもしれません。その点、過去記事でも書きましたが「狂った大都市・東京」なんです。大阪もそう。名古屋はちょっと違う(失礼な(笑))。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 01:59)
私が注目するスリランカ坊主(失礼)アルボムッレ・スマナサーラ師は駒澤大学で教鞭をとるスリランカ坊主(やめなさい)なのですが、「仕事でストレスがたまるといいますが、それは違います。妄想するからストレスがたまるのです」とほざいて(やめろ!)ます。ここでいう「妄想」とは仏教用語で「自分を中心に主観的にしか物事を見れない状態」という意味のように見受けられるのですが、どうも私はこの部分に違和感を感じます。実際、私は上司から鋏や電話を投げつけられるのが毎日という生活を2年半、我慢し、躁うつ病を大悪化させ、休職に追い込まれ、半強制的な依願退職という道を選びました。給料もボーナスもたんまりもらえて、東京から左遷(失礼)されたカニ助先生とかと北新地を中心に大阪じゅうの歓楽街という歓楽街で遊び倒せてたのに…。
何の話だっけ?(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 02:09)
まあ、電話はいいけど刃物はやめてくれと言いましたけどね。槌山という鬼上司で父親が自衛隊員だったことを誇らしげに語る学歴だけご立派でおつむの弱い可哀そうな奴でね。軍隊方式で私をしごくわけ。もうひどいのよ奥さん(きよさんは奥さんか)。そこのおっぱいが大きくて乳首がピンクな奥さん(きよさんのおっぱいは大きくてピンクなんか)。
なにゆってんのかわかんなくなったのでいったん切ります。(笑)
(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 02:15)
ちょっと煙草すって頭ヒヤシンス。また壊れてきた。(笑)(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 02:16)
「ビッグマウンテン」は聴き飽きたので、たった今、「そんなに好きなら…」と約3年前、妻からクリスマスプレゼントとして銀座の山野楽器で取り寄せてもらった(在庫僅少)江州音頭の初代桜川唯丸師匠の『ウランバン』「壱」をかけてます。ご近所迷惑にならないよう音量をおもいきり下げて。で、きよさんのおっぱいは…じゃない!上司に鋏を投げつけられたりする職場環境でストレスを感じるのも主観的見方に捉われた妄想が原因なのかと。スマナサーラ師に聞いてみたい。たぶん師は「それは例外」の一言ですますと思うんですが。
スマナサーラ師の法話がゆうちゅうぶで何本か見れます。なかなかおもしろい。これはちょっと長いですが「心の病気」をテーマにしているのでご紹介します。ただ、坊主のいうことをすべて真に受けて本気にしないこと。(だから「坊主」はやめろって(笑))
https://www.youtube.com/watch?v=ZZYaasluSAA
(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 02:37)
与太郎ですが、「江戸落語に与太郎がいて何故、上方にはいない?」というおもしろい話があり、諸説あるのですが、そのひとつに「江戸と言う町は武士の町だが庶民はけっこう気楽に暮らしてた。だから与太郎のような知的障がい者でもみんなに支えられ幸せに暮らせた。一方、大坂という町は商人の町であり、世知辛かった。だから与太郎のような知的障がい者が生きて行く術が少なく、故に上方落語には与太郎に相当するキャラクターが存在しない」というのがあります。子どものころ『落語』とかいう月刊誌でその論を読み、単純に「へえ~」と思ってました。しかし今はこの論に真っ向から反論できます。大きく2点あります。そのうち1点は「落語」というものの本質を突いた話です。あくまでも私見ですが間違ってないはずです。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 02:48)
まず本質ではないほうから。結論から言うと江戸も大坂も知的障がい者を受け入れるほど悠長な世の中ではなかった。ある意味、現代より江戸時代のほうがよかった部分も多数あるのですが、障がい者問題に関しては現代の方が断然いい。勿論、まだまだ全然なんですが、日本史を庶民的目線で多読すればわかります。日本の歴史はアメリカ民主党が差別との闘いであるのに対し、日本はいまだに不十分。如何に差別をなくすか。日本は基本的に後進国なので、明治維新たらで西洋を真似して富国強兵はあの時代としてはいいんですが、差別根絶に対する意識が低く、まあ本腰いれたのは戦後も戦後、私の子どものころ(昭和50年代)でさえ醜い差別がありましたからね。江戸時代に障がい者が楽しく暮らせた?そんなバカな話があるわけありません。立ち遅れているとはいえ現代のほうがよっぽどマシですよ。次にその背景、つまり「落語」の本質について持論を展開します。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 03:03)
落語の本質。落語はファンタジーである。武士に威張られ士農工商穢多非人の世界。穢多非人は寄席にすら行けなかったわけです。というか今でいうタレント・芸能人・芸人・役者・ミュージシャンが差別の対象であり、一般庶民が自分たちより身分の低い人の芸を見て楽しんでいたんじゃないかというのが私の見解です。しかしあくまでも基本的にという話です。「二つ名を持つ」といって日本名を名乗るのが当たり前だった時代の在日の方も含まれます。話を元に戻しますが、芸人自体が差別の対象だったわけです。話が脱線しているので脱線ついでに河原乞食の話をします。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 03:32)
河原乞食(かわらこじき)というのは私も大学生のころ、京都府警にみつかるとヤバイことをさんざんやった思い出の地、京都鴨川の河原で芸をしていた人たちに対する差別用語です。三条大橋に小さな像があるのですが出雲阿国(いずものおくに)という女性がいました。今の島根県出身で、河原で踊りを見せて乞食さんのように小銭を投げてもらい生計を立てていました。これが現在の歌舞伎の源流とされています。歌舞伎の祖が女性であったことを大和撫子は誇りに思っていいと思います。
(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 03:40)
男役者の歌舞伎のもとをつくったのが女性というのもおもしろいと思います。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 03:41)
偶然なんですがきよさんへのレスが結論部分で男尊女卑で結末しそうです。帳尻あってる。(?)
その前に落語の本質について締め括らねばなりません。
落語はファンタジー。苦しい生活を少しでも楽しく暮らそうという必要性から落語という大衆芸が生まれた。そこに現実の苦しい話ばかりしても聴く方はいやんなる。だから苦しいながらも楽しく生きようと落語の中に理想郷を求めた。まあ落語と言うのは世界じゅう見渡しても珍しく、滑稽かつ生活の役にもたち知的レベルの高い芸だと思います。
尚、芸人は地位が低かったと書きましたが、「そもそも落語の祖は僧侶じゃないか。しかも京大坂から江戸へでて江戸落語の祖となった鹿野武左衛門は苗字をもつぐらいで武士(ここ、勉強不足で私はよく知らない。そういう文献を読んだことがない。推測ですが下級武士だったと思います)じゃないのか。上方の米沢彦八や露の五郎兵衛だって苗字をもってるから武士とは限らないが地位の高い人物だったんじゃないか。リス太郎のいうことは完全に間違ってるじゃないか」という反論もあると思います。私の回答はこうです。
あくまでも「祖」です。歌舞伎の「祖」が女性だったことと似たようなものです。落語や歌舞伎を最初にやった人なんて名もなき人です。「祖」と「創始者」は別です。
きよさんはじめみなさん、ご清聴ありがとうございました。(おわり)
by リス太郎 (2020-02-14 04:03)
また書き忘れた。「男尊女卑法務省原因説」ですね。よく考え、勉強、そして現場を再度、観察してから書きます。いくら仮説とはいえ、あまりにも根拠の希薄なことは書きたくないので。
by リス太郎 (2020-02-14 04:08)
差別とは何か?関西学院大学大学院の教授の研究室にまで押しかけ、どうせ不景気で仕事ねえんだし、東京へ出て明石書店のような出版社を創業するための暇つぶし(勉強やろ)のため社会人枠で修士課程ぐらいはやったろかいと。そこまで差別学を学び実地訪問してきた私が、さっきから黙って聞いてると超ド級の差別用語を連発してるじゃないかとお嘆きの貴兄へ。
やあぱり~俺は~ きくまさ~む~ううね~ (ふざけるな)
by リス太郎 (2020-02-14 04:16)
まずそもそも、私は歴史の話をしているわけであり、それはきちんと差別用語そのままに記すのが筋である。それで気分を害する方がおられれば、軽くあやまればいいだけで、撤回する必要も発禁する必要もない。
by リス太郎 (2020-02-14 04:23)
四代目桂米團治という偉人がいた。故・米朝師の師匠であり、落語家であると同時に文筆家であった。糊口をしのぐため大阪市東成区役所の隣で中濱代書事務所を開業し、多くの朝鮮人にタダ同然で渡航証明を書き、東成区から表彰もされた。現在、東成区役所には顕彰碑があり、私は行政書士としての成功と芸道の向上を祈願し妻と訪れた。写真付きでブログでもアップした。
https://jpdragon.blog.ss-blog.jp/2016-01-10
https://jpdragon.blog.ss-blog.jp/2011-12-10
(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 04:34)
その四代目桂米團治の自作落語に『代書』がある。自分が行政代書人として実際にあった話をモチーフにしている。「おもしろい!」ということで、今は江戸落語家も江戸風に工夫して高座にかけている。その『代書』の中に朝鮮人がでてくる。言葉が通じずさんざん筆で文字を書かされた挙句、「アンニョンイラナクナッタムニダ」とか言われて「ちょうまてまてィ」とか。これがテレビやラジオではできない。放送局がクレームを恐れて。今では一部の志ある上方落語家が、朝鮮人とのやりとりの部分を排除せずにやっている。テレビやラジオではやれないが。米朝門下に桂米二という人がおり、新書で書いている。朝鮮人の件が放送禁止であることに対し苦言を呈している。その理由は私と全く同じである。(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 04:51)
『代書』の朝鮮人の件のどこが差別なのか。落語を聴いてから言え。文献を漁ってから言え。朝鮮人が出てくるというだけで差別だというのは、逆に朝鮮人をバカにしているではないか。戦前の日本統治下を舞台に、しかもその時代に生きた人が作った落語である。被差別者である朝鮮人を愛するが故に作られた落語である。弱者目線である。わかりやすく部落差別にたとえよう。部落民に対し「部落」と蔑む輩は許せない。でも例えば、落語が飽きたなら漫才にしよう。「オレ実はな、部落出身やねん」「ああ、ああ、アメリカとかアフリカにようおる奴」「それはブラックや。なんで黒をわざわざ英語でゆうねん」「おまえ色、黒いし」「関係ないやろ。オレは部落やゆうことに誇りをもってるねん」「まあそういえば部落といえば独特な食べ物ぎょうさんあるな」「あるある!オレの好きなんはサイボシ」「ベランダで洗濯もん乾かす」「そら物干しや。なめとんか」「冗談やがな」「あとみなさん知ってます?カスゆうて…」「お前のことやろ」「誰がカスやねん。オレがゆうてるのはカス」「一緒やんか」「…ほんまやな。て、違うがな。食べ物の話や。カス知らんか?」「知ってるよ。ラーメンに入れて食うやつ」「うどんじゃボケ!どこの世界にラーメンにサイボシ入れて食う奴おんねん。サイボシラーメンなんて聞いたことないわ」「そやけどお前のオトンがやってる部落ラーメン、こないだも食ってきたけどメニューにサイボシラーメンあったで」「あるかっ!もうええわ!」(つづく)
by リス太郎 (2020-02-14 05:14)
逆差別という言葉があるが、今度はアメリカにする。黒人が白人に対し「差別だ」と訴え、アメリカは自国の発展に黒人差別が邪魔になると早い段階から気づいていたため、すぐさま大統領が動く。黒人と白人が平等となるため、黒人を優遇する政策を打ち出す。ここで平等とは何か?という議論が必要なのだが疲れたのでやめる。黒人優遇政策に対し白人が「それは逆に白人を差別しているじゃないか」というのが逆差別。
本論で私が言いたいのは被差別部落に例えると、なんでもかんでもどんな場面でも、その方々のアイデンティティや心を傷つけない言い方であれば、それは差別ではない。もちろん「部落のくせに」は完全アウト。「ブラク」もだめ。私は文字にするときは「被差別部落」と書く。しゃべるときは「部落の人」という。大阪では公共の場ではタブーなんだけど私は平気で使ってた。タブーにすること自体、差別と考えるため。また、先の即興自作漫才に出てくるサイボシやカスうどん。そういった食文化を尊重すること。(とりあえずおわり)
by リス太郎 (2020-02-14 05:32)
「気違い」はいい。「キチガイ」はだめ。ネットの変換は逆転してる。アホじゃないかと思う。当事者である気違いの俺がゆうんやから間違いない。
by リス太郎 (2020-02-14 05:34)
「なんじゃコラ!キチガイ病院?ぶっ殺したろかオンドリャ」
実話です。大阪天満橋の前久保心療内科のあるビルのエレベーターの中で3人のサラリーマン相手に。妻の制止により傷害罪にはなりませんでしたが。
by リス太郎 (2020-02-14 05:38)
「これは差別ではない。区別だ」という言い方をするバカが多い。女性差別に対するクレームへの言い訳に使われることが目立つ。それが差別なのか区別なのかは差別される側が決めるものです。あなたが決めることではありません。ね、大西英男さん。ちょっとは反省しておつむがよくなった?え?まだ治らない?死ぬしかないね、わるいけど。バカは死ななきゃ治らないってゆうし。
(男らしくさっさと腹斬れよ)
by リス太郎 (2020-02-14 05:45)
先のコメントの前半部分について「リス太郎はこれまで繰り広げてきた差別論と矛盾してるじゃないか」と思う方もおられて当然だと思います。しかし私はこう考えます。多数派(マジョリティ)の発言などに対し少数派(マイノリティ)が「それは差別だ」と言うのは先述のとおり差別なんですよ。「女性差別の場合はどうなんだ。男女の比率はほぼ一緒じゃないか」と思う方は、うちの読者の方々に限ってはおられないと思いますが、マイノリティという英語を多数派と訳すからいけないわけです。マイノリティという言葉には多数派という意味以外に社会的弱者という意味も内包してるんです。で、「部落」とか「朝鮮人」がTPOを考えて使えば差別になるとは限らないという論でしたよね?これに対し「被差別者が決めるとさっき言ったじゃないか」という私に対する指摘ですが、これは履き違えです。確かに被差別者が決めるのですが、歴史的事実は事実、みんなが笑えるならけっこう。他にもいろいろある。それでも被差別者に差別だと言われるならあやまらねばならない。それだけのこと。
by リス太郎 (2020-02-14 06:08)
被差別者の誇りにも配慮せねばなりません。「エタであることを誇り得るときがきた」です。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」。水平社宣言です。いい言葉です。「人間」は「にんげん」ではなく「じんかん」と読みます。人と人との間に光あれと願っているわけです。こういったこと、義務教育で教えるべきです。文科省に提案書おくろうか。
http://bll.gr.jp/archive/s-ta-suihei.html
by リス太郎 (2020-02-14 06:21)
やらこい話しょっか?やらこい話すきでしょ、殿方は?(笑)
やらこい女性の・・・うどんの話やねんけど。(ガックリ)(笑)
by リス太郎 (2020-02-14 06:24)
『ウランバン』はとっくの昔に「弐」に突入してます。これも日本が世界に誇り得る伝統文化。その革命児が初代桜川唯丸。まあ二代目もいらっしゃるんだけど初代もまだお元気なようで。昨日死んでるかもしれんけど私の知る限り生きてる。まあさすがに今でも櫓にのぼってるとは思えない。大阪寝屋川で年増のねえちゃんはべらしてよいよいしてうと思う。あのタイプは女性にもてて当然だと思う。だってかっこいいもん。生き方から何から。おっとこ前やねん。
https://www.youtube.com/watch?v=CGOxvlHBZPo
by リス太郎 (2020-02-14 06:31)
taka さんへ
横山ホットブラザーズの株主優待はノコギリらしいですね。
by リス太郎 (2020-02-14 06:34)
今日は寝なくていいんです。医者はダメだと言いますが。本来の自分に戻ったので。いや、本来の自分は気が弱くていじめられっ子のアカンタレなんです。でも小学校3年生のときいじめっ子3人とケンカしたら苦戦したけど勝っちゃって。パンチ力はないんだけど足腰が生まれつき強いみたいで(相撲でいうところのいわゆる「でっちり」。双葉山に対する形容によく使われる)、校庭に投げ飛ばして馬乗りになってからグレイシー柔術のように顔面にパンチをくわえる。相手が二人いようが三人いようが関係ない。馬乗り状態だから致命的なパンチを顔面にくらうことはない。一人ずつ潰していく。そして高校でケンカ柔道を習い、馬乗りパンチから関節技や締め技に入るスタイルとなる。行政書士になってからは妻から「あんたも今日からうそでも国家資格やで。市役所で椅子蹴り上げたり胸ぐらつかんだりすな。あと信号は守れ」と。それでも怒鳴り散らすクセは治らなかったんだけど今はもうおとなしい。というか身体能力が驚くほど急激に落ちちゃって…(ちんこも)(てへっ)
by リス太郎 (2020-02-14 06:50)
そっか。やらこい話はうどん以外でもできるんだ。(勃起不全)
by リス太郎 (2020-02-14 06:53)
近所にブラジリアン柔術の教室があるんですわ。篠崎だかどこだかの柔道場は遠いし。ラジリアンのほうが実践的だし。寝技、得意だし。
でもよくみたら「キッズ」って書いてあんねん。てへっ。
by リス太郎 (2020-02-14 06:57)
家なう。
by リス太郎 (2020-02-14 06:58)
ややこしいことすなっ!
by リス太郎 (2020-02-14 07:01)
東京入管でたらい回しにされてるなう。往生してしまうま。
by リス太郎 (2020-02-14 15:05)
以前、どこかのコメント欄で、ゆゆちゃんから困ってしまうまは四つ足だから差別を助長しているのでは?という趣旨の質問がありました。私はめんどくさくて勝手にシロクマとか答えたのですが、真面目且つ簡潔に答えます。
ちあきなおみの四っつのお願いは差別なのか。それを糾弾した部落解放同盟はやりすぎだと思わないのか。
by リス太郎 (2020-02-14 15:15)
品川ルノアールなう。しばし休憩。心がつかれた。客を観察。笑いの種はどこにでもある。
大昔、私の記事にコメント欄で、法律は国会議員が作るものである。そんなことも知らんのか、楯突いてきたバカがいました。一応なんらかの回答はしましたが、それは建前です。国会議員に法律など作れるはずがありません。官僚が必死になって作案し、有識者が構成する委員会が意見を述べ、時の政府の都合のいいようにするわけです。それを国会議員が
by リス太郎 (2020-02-14 18:12)
失礼。仕事の電話。戻れない。弁理なのか不便なのかわからないスマホ。
by リス太郎 (2020-02-14 18:15)
賛成の反対の反対とか言いながら数の多い与党の思うがままに成立施行されてしまうのが法律。アホらしいでしょ?だから私は選挙に行かなくなった。
by リス太郎 (2020-02-14 18:20)
でもこの人なら入れたいと思う人が出たら別。こないだの区議会選挙では、よぎ、というインド人が立憲民主から出馬し、私の予測を裏切り当選し話題になった。
でもねえ。私はよぎと過去に大喧嘩してんのよ。怒鳴り散らして事務所から追い出した。税理士法人からも内装業者からも嫌われてるというか、しのはらさんなんとかしてくださいよって。こっちがなんとかしてほしい。
偉そう。鼻高。カーストが高いんだと思う。ガキがまた生意気。ゴージャスな分譲マンションに住みやがって。(笑)
by リス太郎 (2020-02-14 18:34)
で、立憲民主。私は枝野さんに期待したいんだけど結局は旧民主党になる可能性が高い。やはりこの国は自民党が強い。腰巾着の公明党がつくと鬼に鉄棒。公明党はブレーキになってない。所詮、与党だから。だから私はあえて共産党の躍進に期待したい。ただし選挙には行かないので票も入れない。売れるなら売ってまいたい選挙権。そして社会主義や共産主義など大嫌い。金太郎飴も嫌い。共産党に政権を握らせてはならない。しかしその躍進により野党第一党を立憲民主と競いあい、自公連立に圧力をかけろ。そうすればこの国はちょっとはマトモになる。
by リス太郎 (2020-02-14 18:54)
きよさんへ
崎陽軒のシウマイ、妻と私2食分、至急、お届けください。
by リス太郎 (2020-02-15 01:16)
雨の日の釣り師さんより
https://www.youtube.com/watch?v=TIy3n2b7V9k
by リス太郎 (2020-02-15 01:22)
ピストン先生へ
まじっすか?!(しかし男性看護師の職場はハーレム状態やな)
by リス太郎 (2020-02-15 01:30)
ゆゆちゃんへ
新記事、期待しとう。笑えるやつ希望。
by リス太郎 (2020-02-15 01:36)
ゆうて俺、今からちっとも笑えんネタを書くつもりやねんけど。
それでもふざけて笑えるようにする。そこが俺の強み。
みとれよゆゆちゃん。
by リス太郎 (2020-02-15 01:37)
ピストン先生へ
なかなか訪問できずすいません。新記事末尾の注記で医療法人の話を取り上げています。
by リス太郎 (2020-02-15 04:40)