これで～いいのか～？それで～どうした～？ [いじめ交流ノート]
これが今日の分です。これはアニマルボイス先輩に捧げるものです。あと１０時間もしたら曳舟のジローでチェックしてもらうのですが、「ブログを毎日、更新しろ」とか無茶をおっしゃるので「年寄りいじめ」（笑）をしてやろうとイタズラ心が働き、カテゴリーを「いじめ交流ノート」としました（笑）。躁鬱病の軽躁状態の上中下の中と上の間なのですが、まだ幻聴も幻覚もなければ、ザタも起こりません。躁鬱病は鬱病より自殺率が高いと言われ、鬱から上がったばかりの頃が危ないんです。私は自死を選ぶ勇気がないだけですが、まだ楽しくやってます。寝る前の薬を飲んで３時間眠れと言う説もあるのですが、昨日、入管の帰り、新橋ビルの地下で小池都知事のおっしゃる意味をよくわかってない店で瓶ビールと銘酒「秩父錦」（めっちゃうまい）を飲み鹿肉の刺身を食いました。では、指の動く（下ネタではない）初代鴎野水平の登場です。はりきってどうぞ～！！！
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鴎野水平のマジメな解説コーナー
そもそも論なんですが上陸基準省令におけるビジネスビザ（「経営・管理」／社長ビザ）の要件の解釈がおかしいんです。一．住所と事業所が別にあること、二．資本金五百万円以上、三．二名以上の日本人又は別表第二（日本人や永住者の配偶者、定住者、永住者）を雇用すること、の「いずれか」が必要なんですが、二だけじゃなく三も必要とする運用が少なくとも東京入管では行われています。おかしくないですか？
そういった話を審査官とすると、なんだかよくわからない話になり、「霞ヶ関の誰々係長は講演でこう仰ってました」というと、うにゃうにゃ言いながら、「ダメ」となります。
また、関連した違う事例（これは当たり前）でもおかしなことを言って受付を拒否し、件の女性係長の講演の「投資・経営から経営・管理への変更」の話をすると、泡食って確認に行き、「オッケー」となったりします。
コチラさんは「家族滞在」だけどお父さんのアチラさんが社長（ビジネスビザ）であり、アチラさんは社長の重圧で精神的にまいっているから「技能」一号（コックビザ）に戻り、コチラさんが会社を継ぐと言っているのです。
なんかまどろっこしいですが、普通、子が親の会社を引き継ぐことは普通にありますよね。日本人と外国人を同列に扱うわけにはいかず、これは差別ではありませんが、差別に近いと私は思います。
もちろん漫画の中でもありましたように、ビジネスビザになれば条件付きで配偶者や子を呼べるのです。それを目当ての申請ではないかと疑われるのです。
疑うのは自由です。現にコチラさんはそうしました。結果はまだわかりませんが駄目かもしれません。
しかしこれもおかしな話なのです。権利があるのです。法に基づき、省令に基づき、審査要領に照らし合わせ、許可すべきものは許可すべきなのです。
会社というものは継続してこそ意味があるというか、一代で潰れなさいとお上が命令するのはおかしいですよね。これを承継問題と言いますが、もっとひどい例もあります。それはこの漫画を読み進めれば出てきます。パキスタン人の中古車両輸出会社の話です。
お楽しみに。
（上の解説を踏まえて自由にイラストを描いていただければと思います。ただしこの第三話は解説が長いのでスペースを左頁片隅にするなど工夫をお願いします）
（ネパール人たちが私服に頭だけ民族帽子をかぶり宴会をするとかどうでしょうか）
アニマル危険（笑）
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鴎野水平のマジメな解説コーナー
そもそも論なんですが上陸基準省令におけるビジネスビザ（「経営・管理」／社長ビザ）の要件の解釈がおかしいんです。一．住所と事業所が別にあること、二．資本金五百万円以上、三．二名以上の日本人又は別表第二（日本人や永住者の配偶者、定住者、永住者）を雇用すること、の「いずれか」が必要なんですが、二だけじゃなく三も必要とする運用が少なくとも東京入管では行われています。おかしくないですか？
そういった話を審査官とすると、なんだかよくわからない話になり、「霞ヶ関の誰々係長は講演でこう仰ってました」というと、うにゃうにゃ言いながら、「ダメ」となります。
また、関連した違う事例（これは当たり前）でもおかしなことを言って受付を拒否し、件の女性係長の講演の「投資・経営から経営・管理への変更」の話をすると、泡食って確認に行き、「オッケー」となったりします。
コチラさんは「家族滞在」だけどお父さんのアチラさんが社長（ビジネスビザ）であり、アチラさんは社長の重圧で精神的にまいっているから「技能」一号（コックビザ）に戻り、コチラさんが会社を継ぐと言っているのです。
なんかまどろっこしいですが、普通、子が親の会社を引き継ぐことは普通にありますよね。日本人と外国人を同列に扱うわけにはいかず、これは差別ではありませんが、差別に近いと私は思います。
もちろん漫画の中でもありましたように、ビジネスビザになれば条件付きで配偶者や子を呼べるのです。それを目当ての申請ではないかと疑われるのです。
疑うのは自由です。現にコチラさんはそうしました。結果はまだわかりませんが駄目かもしれません。
しかしこれもおかしな話なのです。権利があるのです。法に基づき、省令に基づき、審査要領に照らし合わせ、許可すべきものは許可すべきなのです。
会社というものは継続してこそ意味があるというか、一代で潰れなさいとお上が命令するのはおかしいですよね。これを承継問題と言いますが、もっとひどい例もあります。それはこの漫画を読み進めれば出てきます。パキスタン人の中古車両輸出会社の話です。
お楽しみに。
（上の解説を踏まえて自由にイラストを描いていただければと思います。ただしこの第三話は解説が長いのでスペースを左頁片隅にするなど工夫をお願いします）
（ネパール人たちが私服に頭だけ民族帽子をかぶり宴会をするとかどうでしょうか）
アニマル危険（笑）
しかしナポレオンもびっくりの短眠なんだけど絶好調やな。（笑）
でも肝心の入管法の話になると違うビザと混同したりスランプかと焦り、歯を食いしばりアニマルボイス先輩に負けるもんかと…（負けるけど）
by リス太郎 (2021-06-11 03:37)
ちっちゃいちんこちっちゃいちんこ気にしない～
https://www.youtube.com/watch?v=CGOxvlHBZPo
by リス太郎 (2021-06-11 03:38)
私は「低所得者層のみを救済する行政書士」を目指し起業したのですが、何度も挫折しました。何度、やめて大阪へ帰ろうと思ったことか。なつかしい大阪北河内。住んでたのは守口市と寝屋川市と門真市の隣接するところ。完全に特定できてしまうという。ボロボロのマンション。というかほとんどアパート。古川という川が流れ、臭いのなんの。すぐ慣れたけど。
by リス太郎 (2021-06-11 03:44)
川の向こうは寝屋川市。被差別部落。豚小屋みたいな長屋が立ち並び、戦後かと見間違うボロを着た子どもが遊びまわる。ヤクザの事務所だらけ。
by リス太郎 (2021-06-11 03:45)
そんな守口市大久保町五丁目の小さな公園で初代桜川唯丸師匠をみた。「二代目」がいるけど「初代」が生きてるのは、いったん引退し、二代目を弟子に譲っておきながら、「やっぱりやる」と出てきたもんだから。二代目は「おいおい」と。
by リス太郎 (2021-06-11 03:49)
明石から独立して編プロをやってる黒田さんとは数年前に相続の相談があり、私は専門外だし登記はやっちゃいけないので（やっちゃいけないんですよ！そこの行政書士！裏で操るとかも司法書士法違反なんですよ！隣接法律専門職なんだから法律の読み方ぐらい知っときなさい）司法書士の岩瀬先生をお連れし、江戸川区なので私はチャリ、岩瀬先生の事務所は飯田橋なんですが、どこで待ち合わせしたっけ？篠崎のあたりなんだけど。駅前で待ち合わせ私はチャリを押しながら岩瀬先生としゃべりもって黒田さんの生まれた家に行った。
by リス太郎 (2021-06-11 03:59)
東京で司法書士を探すなら飯田橋の岩瀬司法書士事務所。
https://www.iwase-ss.com/
岩瀬先生は私と違いちゃんとしてます。法人設立も岩瀬先生に頼めばビザもスピーディーにおります。税理士は公認会計士の川本先生です。ビザがすっとおります。って、アヒルのように私がバタバタもがくからビザがおりるんだけど。
実は私は岩瀬先生より年長なんですが私のほうが若く見られます。私が童顔という（童貞ではない）こともありますが、岩瀬先生の頭のお禿げ具合により…（自粛）（笑）
by リス太郎 (2021-06-11 04:08)
なに書くのか忘れちゃいました。せんずりだっけ？
別に～いいのだ～ きもち～よければ～
ポンポンタンポンタンポンポン
ナ～プ～キ～ンい～っかだ タ～ンポンポン （どっちやねん）
by リス太郎 (2021-06-11 04:12)
「普通」「普通」と続きますよね。直します。ブログはこのまま放置します。
by リス太郎 (2021-06-11 09:16)