のあ画伯
西葛西のガールズバー「ボンヌ・シャンス」ののあちゃん。あだ名は「グーグーガンモ」。別に太っているわけではなく、バーでカウンター越しに話していると胸が豊満なのでガンモに見えるわけ。
子どもの頃から海の生物が大好き。なかでも中学時代に図書館で見た「海の宝石」と言われるウミウシの写真集に釘付けとなり、福井県の大学へ進学してウミウシを研究。しかし生物学以外はヘロヘロで退学。
今は葛西の専門学校でアニメーションを学んでいます。2年生だっけ?3年制なんだけどもう就職活動が始まっており、課題も多くガールズバーのバイトもあまり入れない。
「のあのファンのお客さんは拓ちゃんともうひとりの2人だけなんですよ」
唇の厚い女性は情熱的と言いますが、のあちゃんはそのタイプ。旦那様に尽くすと思います。
のあちゃんは言います。
「ウミウシって雌雄同体なんです。同じ種が出会う機会が少ないからそう進化したんです」
ここで私はピンときた。のあちゃんの将来の夢はイラストレーター。最初は私が出す本のイラストを描いてもらおうと思ったんですが無理があると。だったら「ウミウシの漫画」を描いたらいいじゃないかと。ジャパライフとアニマルボイスさんが支援する。
ウミウシの女の子が人間社会の会社に就職する。お茶くみをやらされたりする。「お茶くみは女性社員の仕事」。男性中心の会社組織に疑問をもつウミウシの女の子。そっからウミウシの女の子の大活躍が始まる。女性の地位向上のため会社を変えていく。ある日、出入り業者の若い人間の男性と親しくなり交際を経て結婚する。この男性が理解のある人でウミウシの女の子の「外で働きたい」という思いを応援する。そして子どもができ男性は育児休暇を取る。ウミウシの女の子は女性初の取締役となる。
そんな話を2024年4月17日に「ムナル」でランチをしたあと喫茶「ミール」でした。ミールの店主はのあちゃんをすっかり気に入ってしまい。
これはのあちゃんが私の「観念奔逸手帳」にシャーペンで走り書きしたウミウシの女の子です。
のあちゃんは「ウミウシの女の子」の名前を「海ちゃん」がいいと言います。漫画家はのあちゃんなので絶対です。あとは出版社が何というかです。
さて、ここでジャパライフ出版顧問のアニマルボイスさんの登場です。翌週4月24日午後1時にのあちゃんとミール前で待ち合わせました。名物の東京レトロカレーを食べました。一旦、会計をして午後2時にアニマルボイスさん登場のはずが、1時半に来られました。結局、7千なんぼですか。全てアニマルボイスさんに払わせてしまった。
「まあ、ゆっくり食べてください。私は珈琲を飲んでいます」
私はのあちゃんを紹介。「のあです!よろしくお願いします!」「リス太郎のブログで知ってる」。
「で、私は何をしゃべればいいの?軟体動物は専門外なんだが」「のあちゃんは生物全般に興味がありますから、ほら、山波に書かれてた話とか」「高知県の二ホンカワウソね」
22才ののあちゃんはお爺さんぐらいの年代の男性を前に緊張気味。
ひととおり生物の話をしてから本題。「ウミウシの女の子」の漫画。これはアニマルボイスさんの本職である出版の話。私はずっと黙って聞いており、のあちゃんも「はい、はい、そうですよね」しか言わないのですが、私は「それは違うというか俺のアイデアから外れすぎ」とか思ってました。もちろん最終決定権はのあちゃんにあるのですが。
ただ、アニマルボイスさんのアドバイスで「さすが!」と思ったのは次の言葉です。
「企画というものはひとつだけ持っていっちゃ駄目だ。3つか4つ。あるいは5つ。あとは出版社に選ばすんだ」
私はいま『ワンピース』を読んでいます。勉強です。「ウミウシの女の子」の漫画がワンピースのようになるのは無理なんですが、せめて『たぷの里』ぐらいには売れてほしいものです。
のあちゃんには無印良品で買ってきた大學ノートを進呈し、「ここにウミウシの女の子を描いて描いて描きまくれ」と言っています。
子どもの頃から海の生物が大好き。なかでも中学時代に図書館で見た「海の宝石」と言われるウミウシの写真集に釘付けとなり、福井県の大学へ進学してウミウシを研究。しかし生物学以外はヘロヘロで退学。
今は葛西の専門学校でアニメーションを学んでいます。2年生だっけ?3年制なんだけどもう就職活動が始まっており、課題も多くガールズバーのバイトもあまり入れない。
「のあのファンのお客さんは拓ちゃんともうひとりの2人だけなんですよ」
唇の厚い女性は情熱的と言いますが、のあちゃんはそのタイプ。旦那様に尽くすと思います。
のあちゃんは言います。
「ウミウシって雌雄同体なんです。同じ種が出会う機会が少ないからそう進化したんです」
ここで私はピンときた。のあちゃんの将来の夢はイラストレーター。最初は私が出す本のイラストを描いてもらおうと思ったんですが無理があると。だったら「ウミウシの漫画」を描いたらいいじゃないかと。ジャパライフとアニマルボイスさんが支援する。
ウミウシの女の子が人間社会の会社に就職する。お茶くみをやらされたりする。「お茶くみは女性社員の仕事」。男性中心の会社組織に疑問をもつウミウシの女の子。そっからウミウシの女の子の大活躍が始まる。女性の地位向上のため会社を変えていく。ある日、出入り業者の若い人間の男性と親しくなり交際を経て結婚する。この男性が理解のある人でウミウシの女の子の「外で働きたい」という思いを応援する。そして子どもができ男性は育児休暇を取る。ウミウシの女の子は女性初の取締役となる。
そんな話を2024年4月17日に「ムナル」でランチをしたあと喫茶「ミール」でした。ミールの店主はのあちゃんをすっかり気に入ってしまい。
これはのあちゃんが私の「観念奔逸手帳」にシャーペンで走り書きしたウミウシの女の子です。
のあちゃんは「ウミウシの女の子」の名前を「海ちゃん」がいいと言います。漫画家はのあちゃんなので絶対です。あとは出版社が何というかです。
さて、ここでジャパライフ出版顧問のアニマルボイスさんの登場です。翌週4月24日午後1時にのあちゃんとミール前で待ち合わせました。名物の東京レトロカレーを食べました。一旦、会計をして午後2時にアニマルボイスさん登場のはずが、1時半に来られました。結局、7千なんぼですか。全てアニマルボイスさんに払わせてしまった。
「まあ、ゆっくり食べてください。私は珈琲を飲んでいます」
私はのあちゃんを紹介。「のあです!よろしくお願いします!」「リス太郎のブログで知ってる」。
「で、私は何をしゃべればいいの?軟体動物は専門外なんだが」「のあちゃんは生物全般に興味がありますから、ほら、山波に書かれてた話とか」「高知県の二ホンカワウソね」
22才ののあちゃんはお爺さんぐらいの年代の男性を前に緊張気味。
ひととおり生物の話をしてから本題。「ウミウシの女の子」の漫画。これはアニマルボイスさんの本職である出版の話。私はずっと黙って聞いており、のあちゃんも「はい、はい、そうですよね」しか言わないのですが、私は「それは違うというか俺のアイデアから外れすぎ」とか思ってました。もちろん最終決定権はのあちゃんにあるのですが。
ただ、アニマルボイスさんのアドバイスで「さすが!」と思ったのは次の言葉です。
「企画というものはひとつだけ持っていっちゃ駄目だ。3つか4つ。あるいは5つ。あとは出版社に選ばすんだ」
私はいま『ワンピース』を読んでいます。勉強です。「ウミウシの女の子」の漫画がワンピースのようになるのは無理なんですが、せめて『たぷの里』ぐらいには売れてほしいものです。
のあちゃんには無印良品で買ってきた大學ノートを進呈し、「ここにウミウシの女の子を描いて描いて描きまくれ」と言っています。
現在、2024年(令和6年)5月29日水曜日午前6時15分です。午前6時をまわったので前日28日付の煙草の本数をリセットしました。12本です。外出が長かったのであまり吸っていません。
by リス太郎 (2024-05-29 06:14)
行政書士としての仕事を集中します。7時40分になったら妻を起こしに行きます。
by リス太郎 (2024-05-29 06:16)
風呂わかそう。体がこわばってどもならん。
by リス太郎 (2024-05-29 06:17)
仕事が一段落したのでちょっと遊びます。
by リス太郎 (2024-05-29 10:02)
すうごい男がいたもんだあ ムナルでばったり出会ったら 在留資格が切れていた
https://www.youtube.com/watch?v=lTOaGdvovks
by リス太郎 (2024-05-29 10:04)
ビール呑んでます。サントリープレミアムのショート缶。うちはショート缶のビールが山ほどあるんです。義弟が大阪で建設会社を経営してるんですが中元や歳暮にビールが大量に送られてくる。ところが義弟は酒というものをほとんど呑まない。だから妻が帰省したときにトランクに詰めて持って帰ってくる。
by リス太郎 (2024-05-29 10:10)
ビールにもいろいろありますが私はやはりアサヒスーパードライ。別にうまいからではありません。妻が大阪府吹田市出身だからでもありません。ジャーナリストの落合信彦さんが好きだから。
by リス太郎 (2024-05-29 10:13)
アサヒは落合をCMに起用することにより麒麟からシェアナンバーワンの座を奪い取った。私が大学生の頃だから1980年代後半のことです。
by リス太郎 (2024-05-29 10:15)
6月6日のえみちゃんとの同伴では男臭さを前面に出そうと考えています。わしらバブル世代の男は落合信彦の小説や啓蒙書で育った。『狼たちへの伝言』とか。落合氏からすればバブルに浮かれてチャラチャラする軟弱な男どもに喝を入れたかったんだと思うけど。これが落合氏の筆力により見事にはまった。「イイ女を抱きたければintelligenceを磨け」と。
by リス太郎 (2024-05-29 10:20)
カラオケは『浪漫飛行』もいいけど『時代おくれ』を歌う。えみちゃんの前で歌ったことあるのは『人生を語らず』だけだし。
by リス太郎 (2024-05-29 10:23)
煙草を吸ってきます。
by リス太郎 (2024-05-29 10:25)
えみちゃんはナイスバディ。垂れ目で「ねえねえ篠原さん」と言ってくる目つきがぞっとするほどかわいい。ちなみに最初についてくれたとき「俺のこと拓ちゃんと呼べ」と言ったはず。その話をこないだ指名したとき言ったら「だってまじめでためになる話ばかりしてくれるから篠原さんて呼びたくなる」と。う~ん。
by リス太郎 (2024-05-29 10:41)
昨日、ムナルから3万円もらった。領収書もってないから明日でいいというのに「いま払う」と。で、銀行にいれてから1万円でいいのに2万円おろし小雨で強風の中、傘もささずに東陽町に行った。これは三宅一生さんの『すごい男の唄』を歌いたくて仕方なく、妻を振り切ってガールズバーに行こうとしたため。しかし『のあ画伯』が書きたく、まあ結局、眠ってからになってしまったのですが、2万円が浮いたので妻に渡した。
by リス太郎 (2024-05-29 10:48)
ムナル桐生ブッダのバンダリ一家は「5年間違いなし」と思ってたら3年だった。悔しかった。脳裏に安倍晋三が浮かんだ。「我が国は移民を認めない国なので」。「移民」というのは「mighrants」の和訳であり「mighrants」の国際定義は「1年以上他国で暮らす者」です。安倍の論に従えば在留期間「1年」の外国人も日本国は認めないという話になる。そのくせインド人や中国人などの「高度専門職」は優遇し積極的に永住権を取らそうとする。やってることが矛盾だらけだ。
by リス太郎 (2024-05-29 10:58)
あと「技能実習」(育成就労)と「特定技能」。いつか天罰が下る。
by リス太郎 (2024-05-29 11:00)
今の極端な円安も安倍のせいやからね。当ブログでも「将来に禍根を残す」と警鐘を鳴らしてきたけど。なにがアベノミクスか。お前なんかに経済学がわかってたまるか。竹中平蔵!お前も同罪じゃ。
by リス太郎 (2024-05-29 11:04)
バンダリ一家は収入が低い。いつまでたっても3年ビザ。だったら本気だしたろかい。3年からいきなり家族全員の永住申請をすることに決まった。ディーパクの車で桐生へ行く。目玉ひとつ。吉良の首とるまでは。播州男児をなめるな。
by リス太郎 (2024-05-29 11:07)
ムナルへ行ってきます。
by リス太郎 (2024-05-29 11:08)
芝浦鉄親父さん、新記事おろしたのかと楽しみにして訪問したら、まだ鉄道フェスやってる。どんだけ鉄道好きやねん。(笑)
by リス太郎 (2024-05-29 15:59)
実は明日午後9時ボンヌでえりちゃんなんです。妻にどう言い訳するかは特に考えてません。「すごい男の唄が歌いたかった」でいいんじゃないですか。でも実は歌うのはこの歌です。この歌をえりちゃんに捧げます。あえてサザンではなくレイで歌います。
https://www.youtube.com/watch?v=v_Ld4x0yYms
by リス太郎 (2024-05-29 16:04)
英語でも中国語でもタガログ語でもスペイン語でも、まず耳から覚えるんです。意味はあとから覚えりゃいい。私なんかテレサテンや周華健で中国語を覚えたクチです。スナック「リアン」のここちゃんは英語でも韓国語でもスペイン語でも「いっぺん聴いた歌はすぐに覚えて歌える」という特技があります。しかし残念ながら韓国語をしゃべれるようになろうという気がなく、ホステスとして客を喜ばすことにしか役に立っていません。あ、時計が3時50分で止まってる。
by リス太郎 (2024-05-29 16:11)
就寝前の薬を早くから飲んでベッドで朦朧状態のときにここちゃんからラインの嵐。「憧れの韓国に初めて行って来た!」はいいんだけど、なんでマクドかじってんねん。つっこみたくても眠くてたまらず「ごめん。おじさんはもうねむい」と返した。この話を妻にしたら「気色悪い」と。若い女性に対して自分のことを「おじさん」というのが駄目らしい。
by リス太郎 (2024-05-29 16:17)
グループ名忘れたけど韓国人ふたりと日本人ふたりと韓国ルーツだけどアメリカ人ひとりのグループ。ここちゃんに教えてもらったけど忘れた。
by リス太郎 (2024-05-29 16:20)
「篠原さーん。鏡月のボトルまだあるよー」とかライン来る。
by リス太郎 (2024-05-29 16:21)
私の十八番。日本語の替え歌もできる。ヒントはサザエさん。
https://lyriclist.mrshll129.com/steviewonder-part-time-lover/
by リス太郎 (2024-05-29 16:25)
「リアン」は基本料金安いし延長制度もない。しかし女の子がビールが呑みたいとか言い出したら別料金。気が付いたら3人ぐらい女の子がついてて(指名制度はある。ここちゃんしか指名したことない)「お寿司が食べたい」とか「わたし唐揚げ」とかって勝手に居酒屋に出前取る。当然そこにはチャージがつく。気付いたら3万から5万になってる。銀行に行く。
by リス太郎 (2024-05-29 16:33)
ステージでカラオケを歌い終わりおりてきたらベテランのホステスが抱きついてきて胸を押し当てるので乳首をつまむ。
by リス太郎 (2024-05-29 16:35)
まだ3時50分か。今日は時間の過ぎるのが遅い。
by リス太郎 (2024-05-29 16:36)
乾電池のプラスって乳首みたいやな。
by リス太郎 (2024-05-29 16:43)
そういえば最近そういう店行ってない。明日はガールズバーやめておっぱいパブにしとく?
by リス太郎 (2024-05-29 16:44)
5時まわったらもう一度ムナルへ行きます。行政書士としての仕事ですが営利目的ではなく慈善事業です。ムナル関連では月曜日にバンダリ一家から5万円入ります。ちなみにバンダリ一家の永住が成功したら30万です。あともうひとりコックの認定があります。宇都宮に3店舗目を出したもんで。
by リス太郎 (2024-05-29 16:49)
フィリピン案件では弁護士も含めて右に出る者がいない国際行政書士の栗栖先生からイミケン(イミグレーションロー研究会)会員に向けてメールあり。入管のこれまでの判断を180度覆す通知が出たとのことです。内容はわかりにくいのですが、簡単に言えば日本法で離婚した者は日本法で再婚できるということです。当たり前なんですがこれまで通ってなかった。
by リス太郎 (2024-05-29 21:56)
「前婚の離婚届が本邦の市区町村で受理され」
>> とは本邦での再婚の有効性(本問題)はそれに先立つ離婚の有効性(先決問題)から判断する(最高裁H12.1.27判決)という本邦の国際私法に基づいて、婚姻の有効性を判断すると言うことです。法の適用に関する通則法27条により、前婚の離婚届が本邦の市区町村に受理されていれば、離婚の有効性(先決問題)は明確です。外国法での婚姻有効性、端的に言うと外国官憲が発行する婚姻証明書の存在では婚姻の有効性(配偶者に係る在留資格該当性)を判断しない。 当たり前のようですが、最近までは入管が頑として認めてこなかったことでした。これまでの入管の誤った解釈に基づく審査で配偶者に在留資格が許可されず、家族がばらばらになっているケースも多くあります。この通知により救われると事を願っております。
(栗栖好朗先生のメールを勝手にコピペ)
by リス太郎 (2024-05-29 22:00)
入管は外国法における離婚や婚姻を必ず求めるのですが国際私法(通則法)を読めばおかしいわけです。それをこの度、通知されたわけです。
by リス太郎 (2024-05-29 22:28)
https://news.line.me/detail/oa-jiji/l3ldklouljhk?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
この記事をZ世代の若者と特別支援学校で聾の子どもに音楽を教えるカヨ子教諭に送ったのですが、のあちゃんから「ひどい!」と。カヨ子教諭からは差別を助長するコメントが送られてきましたが「Z世代の若者はこんな書き込みはしません」と返しました。
by リス太郎 (2024-05-29 22:32)
カヨ子さんが書き込んでるわけではありません。「こんな書き込みをする人もいる」と悲しげにラインしてきたんです。
by リス太郎 (2024-05-29 22:34)
おはようございます。あんまり早く寝ると深夜2時に錯乱を起こし妻の睡眠を妨害するためわざと睡眠薬を飲む時間を遅らしました。23時に寝て4時にうんこが漏れそうになり目が覚めました。というか既にもれていました。同時におしっこももらしておりパンツとシーツがびしょびしょです。妻は激怒。洗濯をまわしマットは廊下で乾かしています。
by リス太郎 (2024-05-30 06:02)
suzuranさんのブログは楽しい。甘いものが食べたくなりファミマで冷やしぜんざいを妻の分と2つ買ってきました。あと眠眠打破を2本、サントリー烏龍茶の2リットルボトルとアイス。全て会議費で落とします。
by リス太郎 (2024-05-30 06:05)
29日付の煙草の本数は11本。長く起きてるわりには本数が増えない。
by リス太郎 (2024-05-30 06:08)
スマホを見ると昨日の23時30分ごろにえみちゃんからライン。旧優生保護法の記事に対する感想なんだけど、ただ「ひどい!」と憤るのあちゃんと違い、歴史も知った上で優生思想を批判している。まあ年齢は3つしか違わないんだけどえみちゃんは学生ではなく社会人なので。
by リス太郎 (2024-05-30 06:13)
のあちゃんにすすめられた「緑黄色社会」をゲオで借りてきて聴きまくってます。だんだん好きになってきた。
by リス太郎 (2024-05-30 06:16)