美人中国人未亡人と３時間のデート [外国人問題]
今日（２０２４年６月１１日／火曜日）午前１０時に林さん（仮名）という中国人女性がうちに来る予定でした。メールがあり「１１時になります。すいません」と。空いた１時間の間に陳述書を書いてコピペしてエイチエルの社長にバイバーで送る。すぐ電話あり「なんて書いてるんですか」って、あんた日本人やろ。よく帰化できたな。
まあ元バングラデシュ人には難しいわな。詳しく説明したけど。いつもいうんだけど「２万円だけではカレーも食えない。成功して２万５千円もらうためにはこっちも必死や」と。
林さんは１１時に来ました。彼女には斎藤さん（仮名）という日本人の夫がおり会社を経営してた。しかし膵臓癌がみつかり林さんに永住を取ることを勧めた。自分の死期が近いことを悟っていたのです。そして夫と協力して書類を集め永住申請しました。申請日は受付票というものが大事だと知らずどっかへやっちゃったため不明です。推定２０２３年９月です。
ちなみにまだ小学生の男の子と女の子がいます。当然に日本人です。妻は戸籍謄本をみて「できちゃった婚や～」と嬉しそうに言うのですが。斎藤さんに前の奥さんがいたかどうかは転籍しているため戸籍から消えています。
旦那さんが亡くなられたのが去年（２０２３年）１１月。林さんは深く哀しみました。しかし哀しんでる時間と後処理が大変だった。リミットの６ヶ月寸前で私が応急処置。小紅書で私を知ったそうです。今日、初めて聞いたのですが、借金が多すぎて相続放棄したそうです。いま住んでる家も抵当に入っておりいつまで住めるかわからないと。妻が一番気にしてた部分です。
「持ち家のはずやから不動産謄本とったりいや」と。「住所と地番は違う」という話。「市川法務局？市川大野？」「それは帰化や。他にも支局があるやろ」。スマホですぐに調べ出す妻。何度も言うけどガールズバーの女の子みたいな６０才のおばさん。
昨日、「西葛西物産」で買ってきた龍井茶とヒマワリの種。しかし俺が日本人だとなんでわかるのか。私は播州なまりの中国語は使っていない。この龍井茶を飲んでヒマワリの種を食べながら林さんから入管で何を言われたのかじっくり聞く。
私がついて行ってあげれなかったのは申し訳ないんだけど、まず「日本人の配偶者等」から「定住者」（告示外／俗に「死別定住」と言われる／誰でも認められるものではない）への変更をせねばならない。
「何が必要でしょう」「自分でお調べください」「私の永住は…」「一からやり直すんですね」
このやり取り、どこがおかしいか、賢明な読者の皆様はおわかりでしょうからいちいち説明しません。
で、今日、来られた。龍井茶とヒマワリの種はコミュニケーションを円滑にするためのツール。「なつかしい！」と喜んでた。彼女は遼寧省瀋陽市の出身。瀋陽はアパレル時代にさんざん行きました。真冬はマイナス４０度になります。目をあけてられないんです。目玉が凍ります。
「死別定住は失敗したことない」「ほんとですか」「離婚定住は１回だけ失敗した」「なぜですか」「これこれこうで」「それは無理ですね」「そもそもうちは定住者に強い」「定住者ってなんなんですか」「あれこれぱこりこ…」「なんか難しそう。私もそれになるんですか」「仕方ない。だけど就労制限がない自由度の高いビザであることには変わりない。安心してください」「もっと早く篠原先生にお会いできればよかった」
「ところで今日だけど死別定住への変更だけやる？それとも永住もやっちゃう？」（変な話なんだけど）
「定住だけでいいです」「また私と市役所や税務署行かないといけないよ」「なんで税務署なんか行かなきゃいけないんですか」「ぱぺりこぺぱりこ」（フィリピン人か）
「永住はひょっとして可能性があるじゃないですか」「ありません（笑）」
まあわかりやすく説明したというのがお気の毒ながら「もう日本人の妻ではないから」です。永住申請のカテゴリーが変わってくる。証明書の有効期限は３ヶ月なので今日すべて取ってしまい、入管にプレッシャーかけて迅速に変更を認めさせ速攻で永住申請をする。そう考えていました。しかしいま非常に疲れており、彼女の言うとおりにしました。
価格の話もしました。
「死別定住への変更は告示外だから１５万円なんだけどあなたの場合は人道的配慮が働くから３万円でいいです。ただし永住は１５万円いただきます。いいですか？」「ありがとうございます！」
「メシおごったるわ」「いいんですか！」
ということで台湾小籠包「圓園」へ。店主の張さんは私がいきなり息を飲むような美人でスタイルもよく胸が大きくくびれた腰を丸出しにした中国人女性を連れてきたもんだからびっくり。「お客さんですよ」と言おうかとしましたがかえって怪しまれるのでやめました。
私は酢豚定食、林さんはワンタンメンなんだけど「肉またはパクチーまたは麻辣」トッピングと書いてある。林さんは「全部いれて」と。張さんは「サービスします」と。そして中国東北出身の林さんは壁にかかってる「海老のチョンファン２本７９０円税込」というのを目ざとく見つけ「これ、故郷の味。美味しいですよ」と。頼んでみると美味しい。のあちゃんが喜びそう。
これはエックスとフェイスブックに上げてエックスは張店主にラインします。意外な味。美味。
「青島ビール頼んでいい？」「私も呑みたい」。なんか同伴みたい。（笑）
それから煙草が吸いたいというそれだけのためにドトール西葛西南口店へ。「私が払います」という林さんを制し「ポイントためたいから」。そっからまた雑談なんだけど、いろんなことを聞き出すわけ。旦那さんと知り合って結婚して子どもが生まれ、旦那さんが亡くなり…とか、仕事はどれぐらいどこでしてるとかいろんなこと。これらは話を聞きながら私の頭の中ではもう既に申請理由書や陳情書ができてるわけ。ただ綺麗な未亡人とデートしてるわけではないの。
そして税務署に行く必要がなくなったので市川駅の行政センターへ。車内は空いており座れたんだけど、ふとこう言いました。
「入管の人間というのは法令に則した考え方しかできないんです。我々行政書士もそういうところがあります。でも弁護士は違います。行政書士と弁護士は全く違う職業ですが、行政書士は弁護士的マインドを持たねばなりません」
「チャールズ・チャップリンの『モダン・タイムス』という有名なアメリカの映画があります。私たちは機械じゃないんです。人間なんです。法令に縛られてばかりいると機械になってしまいます」
行政センターへ行き申請書を書きます。「自分で書けます」と言うんだけど見かねて私が書きました。
日本人の皆さんにも言いたいんだけど「市川市長」のあとに「殿」をつけるべきです。呼び捨ては失礼です。
まず「住民税課税納税」。林さんは篠原先生もそばに座ってと言いますが、「私は一介の行政書士であり市川市民でもありませんから」と。それでも座ってというんで座って目を閉じて黙ってたら「寝てるんですか」と。日に何度かこうしないと脳が疲れると。「私のスマホは日に一度、瞑想の時間を知らせてくれるんです」。意味がわからん。（笑）
「令和５年度」と「令和６年度」の課税・納税を請求したんだけど令和６年度は明日からしか出ないと。江戸川区は今日から取れますよと。はい、葛飾区は一昨日から取れます。令和６年度は非課税になる見込みだと言うのですが、「たとえば令和６年度が課税だとしても納税が発生していないので納税証明書は出ませんよね」「そうですね」「ところが納税額ゼロで出る自治体もたまにあります。統一できないのでしょうか」「地方自治ですから」。
この会話を読んでおかしいと思うのは私だけではないと思います。
住民票と戸籍は特に問題ないので便所で瞑想してました。
午後２時ジャスト、ＪＲ総武線市川駅改札でへそを出しながら手を振る林さんに見送られ西船橋に向かいました。東西線の中野行きはガラガラであり、カニ助さんとアホなラインをしました。
まあ、このブログを書いている最中も新規顧客からの電話が鳴りやまず。インド人の会社設立及びビザ変更で船堀の「クリシュナパレス」に土曜日の午後８時に行くことになりました。これ、「酔っ払ったボーラさんが帰ると言い出すまで案件」なんです。つまり強制的に酒を呑まされるのですが、酔わないこと。そして行きはバスでいいけど帰りは歩いて帰ること。ラム酒呑みすぎてチャリ乗ったら危ないですから。
あとアフリカの在留特別許可を何とかせねばなりません。私は在留特別許可のことを「軍艦マーチ（軍艦行進曲）案件」と言ってます。それぐらいのテンションで臨まないとやってられんのです。
さて、ヒロポン打ってこお。
まあ元バングラデシュ人には難しいわな。詳しく説明したけど。いつもいうんだけど「２万円だけではカレーも食えない。成功して２万５千円もらうためにはこっちも必死や」と。
林さんは１１時に来ました。彼女には斎藤さん（仮名）という日本人の夫がおり会社を経営してた。しかし膵臓癌がみつかり林さんに永住を取ることを勧めた。自分の死期が近いことを悟っていたのです。そして夫と協力して書類を集め永住申請しました。申請日は受付票というものが大事だと知らずどっかへやっちゃったため不明です。推定２０２３年９月です。
ちなみにまだ小学生の男の子と女の子がいます。当然に日本人です。妻は戸籍謄本をみて「できちゃった婚や～」と嬉しそうに言うのですが。斎藤さんに前の奥さんがいたかどうかは転籍しているため戸籍から消えています。
旦那さんが亡くなられたのが去年（２０２３年）１１月。林さんは深く哀しみました。しかし哀しんでる時間と後処理が大変だった。リミットの６ヶ月寸前で私が応急処置。小紅書で私を知ったそうです。今日、初めて聞いたのですが、借金が多すぎて相続放棄したそうです。いま住んでる家も抵当に入っておりいつまで住めるかわからないと。妻が一番気にしてた部分です。
「持ち家のはずやから不動産謄本とったりいや」と。「住所と地番は違う」という話。「市川法務局？市川大野？」「それは帰化や。他にも支局があるやろ」。スマホですぐに調べ出す妻。何度も言うけどガールズバーの女の子みたいな６０才のおばさん。
昨日、「西葛西物産」で買ってきた龍井茶とヒマワリの種。しかし俺が日本人だとなんでわかるのか。私は播州なまりの中国語は使っていない。この龍井茶を飲んでヒマワリの種を食べながら林さんから入管で何を言われたのかじっくり聞く。
私がついて行ってあげれなかったのは申し訳ないんだけど、まず「日本人の配偶者等」から「定住者」（告示外／俗に「死別定住」と言われる／誰でも認められるものではない）への変更をせねばならない。
「何が必要でしょう」「自分でお調べください」「私の永住は…」「一からやり直すんですね」
このやり取り、どこがおかしいか、賢明な読者の皆様はおわかりでしょうからいちいち説明しません。
で、今日、来られた。龍井茶とヒマワリの種はコミュニケーションを円滑にするためのツール。「なつかしい！」と喜んでた。彼女は遼寧省瀋陽市の出身。瀋陽はアパレル時代にさんざん行きました。真冬はマイナス４０度になります。目をあけてられないんです。目玉が凍ります。
「死別定住は失敗したことない」「ほんとですか」「離婚定住は１回だけ失敗した」「なぜですか」「これこれこうで」「それは無理ですね」「そもそもうちは定住者に強い」「定住者ってなんなんですか」「あれこれぱこりこ…」「なんか難しそう。私もそれになるんですか」「仕方ない。だけど就労制限がない自由度の高いビザであることには変わりない。安心してください」「もっと早く篠原先生にお会いできればよかった」
「ところで今日だけど死別定住への変更だけやる？それとも永住もやっちゃう？」（変な話なんだけど）
「定住だけでいいです」「また私と市役所や税務署行かないといけないよ」「なんで税務署なんか行かなきゃいけないんですか」「ぱぺりこぺぱりこ」（フィリピン人か）
「永住はひょっとして可能性があるじゃないですか」「ありません（笑）」
まあわかりやすく説明したというのがお気の毒ながら「もう日本人の妻ではないから」です。永住申請のカテゴリーが変わってくる。証明書の有効期限は３ヶ月なので今日すべて取ってしまい、入管にプレッシャーかけて迅速に変更を認めさせ速攻で永住申請をする。そう考えていました。しかしいま非常に疲れており、彼女の言うとおりにしました。
価格の話もしました。
「死別定住への変更は告示外だから１５万円なんだけどあなたの場合は人道的配慮が働くから３万円でいいです。ただし永住は１５万円いただきます。いいですか？」「ありがとうございます！」
「メシおごったるわ」「いいんですか！」
ということで台湾小籠包「圓園」へ。店主の張さんは私がいきなり息を飲むような美人でスタイルもよく胸が大きくくびれた腰を丸出しにした中国人女性を連れてきたもんだからびっくり。「お客さんですよ」と言おうかとしましたがかえって怪しまれるのでやめました。
私は酢豚定食、林さんはワンタンメンなんだけど「肉またはパクチーまたは麻辣」トッピングと書いてある。林さんは「全部いれて」と。張さんは「サービスします」と。そして中国東北出身の林さんは壁にかかってる「海老のチョンファン２本７９０円税込」というのを目ざとく見つけ「これ、故郷の味。美味しいですよ」と。頼んでみると美味しい。のあちゃんが喜びそう。
これはエックスとフェイスブックに上げてエックスは張店主にラインします。意外な味。美味。
「青島ビール頼んでいい？」「私も呑みたい」。なんか同伴みたい。（笑）
それから煙草が吸いたいというそれだけのためにドトール西葛西南口店へ。「私が払います」という林さんを制し「ポイントためたいから」。そっからまた雑談なんだけど、いろんなことを聞き出すわけ。旦那さんと知り合って結婚して子どもが生まれ、旦那さんが亡くなり…とか、仕事はどれぐらいどこでしてるとかいろんなこと。これらは話を聞きながら私の頭の中ではもう既に申請理由書や陳情書ができてるわけ。ただ綺麗な未亡人とデートしてるわけではないの。
そして税務署に行く必要がなくなったので市川駅の行政センターへ。車内は空いており座れたんだけど、ふとこう言いました。
「入管の人間というのは法令に則した考え方しかできないんです。我々行政書士もそういうところがあります。でも弁護士は違います。行政書士と弁護士は全く違う職業ですが、行政書士は弁護士的マインドを持たねばなりません」
「チャールズ・チャップリンの『モダン・タイムス』という有名なアメリカの映画があります。私たちは機械じゃないんです。人間なんです。法令に縛られてばかりいると機械になってしまいます」
行政センターへ行き申請書を書きます。「自分で書けます」と言うんだけど見かねて私が書きました。
日本人の皆さんにも言いたいんだけど「市川市長」のあとに「殿」をつけるべきです。呼び捨ては失礼です。
まず「住民税課税納税」。林さんは篠原先生もそばに座ってと言いますが、「私は一介の行政書士であり市川市民でもありませんから」と。それでも座ってというんで座って目を閉じて黙ってたら「寝てるんですか」と。日に何度かこうしないと脳が疲れると。「私のスマホは日に一度、瞑想の時間を知らせてくれるんです」。意味がわからん。（笑）
「令和５年度」と「令和６年度」の課税・納税を請求したんだけど令和６年度は明日からしか出ないと。江戸川区は今日から取れますよと。はい、葛飾区は一昨日から取れます。令和６年度は非課税になる見込みだと言うのですが、「たとえば令和６年度が課税だとしても納税が発生していないので納税証明書は出ませんよね」「そうですね」「ところが納税額ゼロで出る自治体もたまにあります。統一できないのでしょうか」「地方自治ですから」。
この会話を読んでおかしいと思うのは私だけではないと思います。
住民票と戸籍は特に問題ないので便所で瞑想してました。
午後２時ジャスト、ＪＲ総武線市川駅改札でへそを出しながら手を振る林さんに見送られ西船橋に向かいました。東西線の中野行きはガラガラであり、カニ助さんとアホなラインをしました。
まあ、このブログを書いている最中も新規顧客からの電話が鳴りやまず。インド人の会社設立及びビザ変更で船堀の「クリシュナパレス」に土曜日の午後８時に行くことになりました。これ、「酔っ払ったボーラさんが帰ると言い出すまで案件」なんです。つまり強制的に酒を呑まされるのですが、酔わないこと。そして行きはバスでいいけど帰りは歩いて帰ること。ラム酒呑みすぎてチャリ乗ったら危ないですから。
あとアフリカの在留特別許可を何とかせねばなりません。私は在留特別許可のことを「軍艦マーチ（軍艦行進曲）案件」と言ってます。それぐらいのテンションで臨まないとやってられんのです。
さて、ヒロポン打ってこお。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b333573ad79a918411975537059ac202215ecbb7
私は行政書士ですが実務家としてまた執筆家として現状を変えたいわけです。
by リス太郎 (2024-06-11 23:27)
釣り師さんのブログより。私の好きなルイ・アームストロングが釣れました。
https://www.youtube.com/watch?v=Nn3soYbSpS4
by リス太郎 (2024-06-11 23:33)
今朝は８時に起きたんだけど頭が朦朧として。なんか風邪っぽい。コロナかと思いあわててマイバスの５８円の栄養ドリンクを飲むとけろりと治った。明日は午前１０時になぎさ和楽苑で傾聴ボランティア。９７才のてるちゃんと会う。咳をしてたり熱があったりすると和楽苑に入れない。マスクはしっかりすること。息苦しいけど仕方ない。そして中村様と７月の有人落語会の打ち合わせとなる。和朗亭なぎさ（妻）の生のデビューとなる。私の演目はころころ変わったけど『青菜』でいく方向で中村様の了解を得たいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=b3--0NVz9Lc
これを教科書に覚えました。
by リス太郎 (2024-06-11 23:45)
帰ってきたら速攻で木曜日の入管の準備。午後８時から９時に日本人の男性が中国人の妻を連れて来る。いま妻が余ってる絵本を３冊わたし「明日あげて」というので９７才のばあさんがそんなもん読むかと言ったら日本人の子どもにあげるんだと。
by リス太郎 (2024-06-11 23:49)
ちょっとふんどし一丁でコンビニめぐりしてきます。てるちゃんへの土産にカフェオレを買うのを忘れたので。
by リス太郎 (2024-06-11 23:50)
ファミマに保存のきく便利な容器のカフェオレはなく。セブイレに行こうかと思いましたが疲れて。まあいいやとカフェオレではないものを買いました。ファミマでは「プロテイン」と銘打った商品が多く、迷ったのですがボトル入りのプロテインミルクコーヒー（株式会社ニッセー／静岡県焼津市）とピンクグレープフルーツ（株式会社しのぶ食品／福島県伊達市）を買いました。てるちゃんは喜んでくれるでしょうか。楽しみです。
by リス太郎 (2024-06-12 00:42)
ガールズバーとかで「コンビニはどこ派？」という話をします。若い女の子は「セブイレ派」が断然多いのですが、セブンイレブンというのはファミマもローソンも「セブイレさんにはかなわない」という開発力なのです。しかし私は「ファミマ派」だと。うちのそばに西葛西小学校前店があり店長や店員さんと親しいから。ここは外国人店員は雇わない主義です。理由は店長に取材して聞きました。入管に対し話をするのに参考になる話が聞けました。
by リス太郎 (2024-06-12 00:47)
「俺は関西だからもともとはローソン派やねんけど」「どういう意味？」「ぺこりこぱこりこ」「へー、そーなんだ」「ちなみに俺がコンビニというものに初めて遭遇したのは高校生のころ。舞子にローソンができた」「それまでコンビニなかったの？うっそー」
by リス太郎 (2024-06-12 00:50)
「おやすみ」二階へ上がってぽいっと寝てしまいます。（『花筏』）
by リス太郎 (2024-06-12 00:52)
lequiche さんへ
寝かしよらんなあ。（笑）
https://www.operacity.jp/ag/exh273/
by リス太郎 (2024-06-12 01:00)
入管は金曜日にずらしました。疲労困憊。
by リス太郎 (2024-06-12 08:53)
午後１時半から午後５時半まで臨時休業です。今日は朝からスマホをミュートにしていましたが、あんまりうっとうしいので電源を切っています。
by リス太郎 (2024-06-12 13:54)
昨日２１時半から２２時半まで仮眠しています。妻と精神科医に行き「重症です」と言われ。日高屋へ行き腹いっぱい食って麒麟ビールの中瓶を妻と半分こ。煙草を吸いに行く。電話がかかってくるたんびに外へ行き怒鳴る。そうこうするうち「俺はもっと破天荒でもええんちゃうか」と思い出す。平成の春団治や。で、腹いっぱいになって食後の薬だけで眠るんやけど…。
by リス太郎 (2024-06-12 14:00)
まあいいや。二日連続で気色悪い夢を見た。忘れよ。
by リス太郎 (2024-06-12 14:01)
寝る前の薬を飲んで寝たのが２時。起きたのが６時。妻の話では４時にも粗相があったらしい。つまりおしっこだだもれ。便所へ行ったらおしっこが出なかったという。そのままリビングで煙草を吸う。妻は大変。おちおち寝てられない。そして「あんたが頭打って死なれたら困るんや」と泣く。女に泣かれると男は弱いので言うとおりにする。でも短時間で起きてしまう。意識は朦朧。
by リス太郎 (2024-06-12 14:14)
座ったまま寝てるらしく今朝はパソコンを立ち上げアニマルボイスさんとかJUNKOさんとかにいらんコメント書き散らす夢をみた。現実と錯覚しあわてた。削除しようとするがパソコン自体が立ち上がっていない。
by リス太郎 (2024-06-12 14:17)