セネガル人夫妻の在留特別許可2024.6.19版 [外国人問題]
久しぶりに風呂につかって髭をきれいに剃りました。木曜日入管申請・受取りを金曜日に延ばすと関係者に「やさしいにほんご」や「英語」でいれる。こういうとこ日本人。きっちりしてる。あるインド人は電話してきて不安げに英語でたずねる。こういうとき少し眠いぐらいのほうが英語の聞き取りも発音もスムーズにいく。語学のコツはすべて聞き取っちゃ駄目。いい加減でちょうどいい。
私のブログは行政書士も多数読んでるみたい。中には大物の先生も読んでらっしゃるようで、「行政書士の品位を汚す問題ブログ」と思ってるはずなんだけど気にしない。少なくとも鶴田先生には「リス太郎のブログをコメント欄まで熟読して勉強してください」と言ってある。
鶴田先生は昨日、韓国人を雇用したい会社へ行ってきて無事に業務を終えてきたらしい。あとは認定なのであわてることはない。申請代理人は会社の社長。韓国人くんは21日に帰国するのでオーバーステイは免れた。認定は必ず下りる。
鶴田先生が代筆した雇用理由書は事前に読ませていただきました。完璧というかプロの人事担当者が書くとこうなるのかと。私は「120点」を出して勇気づけたのですが、後から「費用対効果も考えるように」と。
セネガル人夫妻の件はまだ聞き取りが十分にできておらず、6月24日(月)に埼玉県から西葛西の事務所に来てもらいます。英語通訳には千葉県から日本人の奥さんをもつコンゴ民主共和国人の男性。体がでかい。柔道有段者。お互いに組み手をやって遊んだんだけど、こんな巨体、どうやって倒すのか。一本背負いからの小内刈りしかないんですが、狭いアフリカ料理店でそんなことできるわけないし。
カニ助さん(濵田氏)がおもしろがってついてきて。ソファーで大声で法律相談になるんだけど仮放免者だとは聞いておらず。カニ助さんの前でええかっこしたい私は何を言われても「イエス!高須クリニック!」。ちっとも「イエス」じゃないんだけど。
奥さんが身重で出産を控えてるんだけど仮放免者などは国保に入れないため出産一時金ももらえない。経済的に困窮してる。難民支援協会に相談すると「入院助産制度がある」と。すぐに役所に電話するも対応に出た女が何を勘違いしたのか暴言を吐くので怒鳴り散らした。「SNSに実名入りで書くど」「忙しいから書かへんけど」。これがそこの市民であれば絶対書くと思う。あとから担当者が詫びの電話を入れてきたので「もう忘れました」。「私らの商売、いちいち覚えてたらやってられへん」。
今もあるネパール人からバイバー電話。ひらがなにほんごが通じない。「金曜日で大丈夫かな?」「木曜日が金曜日になったからって大丈夫に決まっとうやんけ」「心配ね」「ごめんな」。娘さんのビザ期限は26日。大丈夫に決まってる。
鶴田先生が目指すのは「留学生の役に立つ」ことですが、コックの場合、ひらがなも読めないんです。日本語学校を出て専門学校や短大や大学を出た人、あるいは母国で大学を出た人は「技術・人文知識・国際業務」といういわゆる「会社員ビザ」に変更の可能性があるのですが、非漢字圏の若者には「漢字」というハードルがあります。これを乗り越えなければ日本の会社は総合商社やファーストリテイリングなど以外、就職は無理。無理と言いきっちゃいけませんが難しい。だから「経営・管理」に走るのです。
落ち着いたら鶴田先生に「技術・人文知識・国際業務」への変更のポイントを講義したいのですが、鶴田先生はまた難しい案件「特定技能」から「技術・人文知識・国際業務」への変更をやろうとしてるし。これのポイントは「特定技能」の契約条件です。1号なのか2号なのか。って、鶴田先生、読んでる?
昨日の夜、とってもいい夢を見ました。キャバクラ「テゾーロ」のえみちゃんとなにかいいことをしている夢です。私の下半身はビンビンに勃起していました。
たまにはこういうこと書かないと誰も読まないから。
6月3日から始まる週はゲオでビデオを借りてきて5発抜きました。明け方4時とかに。一発抜くと連続でイクんです。半年ぶりぐらいです。もういきりたっちゃって。バイアグラいらんなあゆうて。『大関河童川』の原稿を朝まで書きながら途中でオナニーするんです。
まあえみちゃんにせよガールズバー「ボンヌ・シャンス」の女の子たちにせよLGBTバー「μ」の男の子たちにせよ、バイセクシュアルの私にとっては魅力的なのですが、もうちょっと妻を大事にしようと。所詮は彼女ら彼らはホステス・ホストであり、本気になるほうがおかしいのですから。
心配なのはスナック「リアン」のここちゃんです。メンタルやられてるんだって。彼女の場合、明らかに躁鬱病における鬱状態です。水商売の女性は躁鬱病患者が多い気がします。私がもうちょっと暇ならランチに誘ってあげるのですが。
あと健康そのものののあちゃん。えみちゃんも健康そのものなんですが。のあちゃんとしゃべってると楽しいし「ウミウシの漫画」を具体化せねばなりません。
ここでえみちゃんの写真を公開したいのですができません。残念でした。めちゃくちゃかわいいんだから。
昨日の夜、妻と行った西葛西高架下「肉のヤマ牛」にて。妻、撮影。無精髭は今朝剃りました。
私のブログは行政書士も多数読んでるみたい。中には大物の先生も読んでらっしゃるようで、「行政書士の品位を汚す問題ブログ」と思ってるはずなんだけど気にしない。少なくとも鶴田先生には「リス太郎のブログをコメント欄まで熟読して勉強してください」と言ってある。
鶴田先生は昨日、韓国人を雇用したい会社へ行ってきて無事に業務を終えてきたらしい。あとは認定なのであわてることはない。申請代理人は会社の社長。韓国人くんは21日に帰国するのでオーバーステイは免れた。認定は必ず下りる。
鶴田先生が代筆した雇用理由書は事前に読ませていただきました。完璧というかプロの人事担当者が書くとこうなるのかと。私は「120点」を出して勇気づけたのですが、後から「費用対効果も考えるように」と。
セネガル人夫妻の件はまだ聞き取りが十分にできておらず、6月24日(月)に埼玉県から西葛西の事務所に来てもらいます。英語通訳には千葉県から日本人の奥さんをもつコンゴ民主共和国人の男性。体がでかい。柔道有段者。お互いに組み手をやって遊んだんだけど、こんな巨体、どうやって倒すのか。一本背負いからの小内刈りしかないんですが、狭いアフリカ料理店でそんなことできるわけないし。
カニ助さん(濵田氏)がおもしろがってついてきて。ソファーで大声で法律相談になるんだけど仮放免者だとは聞いておらず。カニ助さんの前でええかっこしたい私は何を言われても「イエス!高須クリニック!」。ちっとも「イエス」じゃないんだけど。
奥さんが身重で出産を控えてるんだけど仮放免者などは国保に入れないため出産一時金ももらえない。経済的に困窮してる。難民支援協会に相談すると「入院助産制度がある」と。すぐに役所に電話するも対応に出た女が何を勘違いしたのか暴言を吐くので怒鳴り散らした。「SNSに実名入りで書くど」「忙しいから書かへんけど」。これがそこの市民であれば絶対書くと思う。あとから担当者が詫びの電話を入れてきたので「もう忘れました」。「私らの商売、いちいち覚えてたらやってられへん」。
今もあるネパール人からバイバー電話。ひらがなにほんごが通じない。「金曜日で大丈夫かな?」「木曜日が金曜日になったからって大丈夫に決まっとうやんけ」「心配ね」「ごめんな」。娘さんのビザ期限は26日。大丈夫に決まってる。
鶴田先生が目指すのは「留学生の役に立つ」ことですが、コックの場合、ひらがなも読めないんです。日本語学校を出て専門学校や短大や大学を出た人、あるいは母国で大学を出た人は「技術・人文知識・国際業務」といういわゆる「会社員ビザ」に変更の可能性があるのですが、非漢字圏の若者には「漢字」というハードルがあります。これを乗り越えなければ日本の会社は総合商社やファーストリテイリングなど以外、就職は無理。無理と言いきっちゃいけませんが難しい。だから「経営・管理」に走るのです。
落ち着いたら鶴田先生に「技術・人文知識・国際業務」への変更のポイントを講義したいのですが、鶴田先生はまた難しい案件「特定技能」から「技術・人文知識・国際業務」への変更をやろうとしてるし。これのポイントは「特定技能」の契約条件です。1号なのか2号なのか。って、鶴田先生、読んでる?
昨日の夜、とってもいい夢を見ました。キャバクラ「テゾーロ」のえみちゃんとなにかいいことをしている夢です。私の下半身はビンビンに勃起していました。
たまにはこういうこと書かないと誰も読まないから。
6月3日から始まる週はゲオでビデオを借りてきて5発抜きました。明け方4時とかに。一発抜くと連続でイクんです。半年ぶりぐらいです。もういきりたっちゃって。バイアグラいらんなあゆうて。『大関河童川』の原稿を朝まで書きながら途中でオナニーするんです。
まあえみちゃんにせよガールズバー「ボンヌ・シャンス」の女の子たちにせよLGBTバー「μ」の男の子たちにせよ、バイセクシュアルの私にとっては魅力的なのですが、もうちょっと妻を大事にしようと。所詮は彼女ら彼らはホステス・ホストであり、本気になるほうがおかしいのですから。
心配なのはスナック「リアン」のここちゃんです。メンタルやられてるんだって。彼女の場合、明らかに躁鬱病における鬱状態です。水商売の女性は躁鬱病患者が多い気がします。私がもうちょっと暇ならランチに誘ってあげるのですが。
あと健康そのものののあちゃん。えみちゃんも健康そのものなんですが。のあちゃんとしゃべってると楽しいし「ウミウシの漫画」を具体化せねばなりません。
ここでえみちゃんの写真を公開したいのですができません。残念でした。めちゃくちゃかわいいんだから。
昨日の夜、妻と行った西葛西高架下「肉のヤマ牛」にて。妻、撮影。無精髭は今朝剃りました。
2024-06-19 12:19
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コメント(12)
大川先生のときも恩田先生のときもそうだったのですが、「弟子」ができると大変です。自分だけでも忙しいのに他人の指導をせねばならないので。落語家もそうです。ただで家に住まわせてメシを食わせて一人前の落語家に育てていくんですから。
今日はこれに行って来ます。
https://x.com/h_kiyohiko111/status/1802917601603153940?t=IE_AeV2H6TyQuMzrfhQMCQ&s=01
by リス太郎 (2024-06-19 16:39)
「落語界の田嶋洋子」
https://h-kiyohiko.jp/
by リス太郎 (2024-06-19 16:41)
鶴田先生にラインは目が痛いのでコメント欄を読んでくれと言いました。そんな昔の話ではありません。大阪入管管轄で技能実習生を「技術・人文知識・国際業務」で雇いたいという話がありました。無料相談です。大阪に行くわけにいかないので東京入管の留学審査部門に並びました。しかし技能実習生は国際貢献のため日本で技術を学び母国で役立たせるのが目的(建前)であるため母国で活動してもらわねば困ると。じゃあ「特定技能」に変更したらとお聞きしたら「それは特定技能の窓口でおたずねください」と。ここでブチ切れた。「おのれら誰の税金でメシ食うとんじゃ!それぐらい答えられて当然じゃろオンドレ!」と。下駄でカウンターを蹴り上げそうになった。それから「特定技能」の窓口に並んだ記憶がない。ただ、浴衣に素足で革靴の自分の脚を写真に撮り、エックスとフェイスブックに「なめとったらしばきあげんどコラァ!」と上げたのを覚えています。
by リス太郎 (2024-06-19 16:54)
計20頁のシラバス印刷しました。ざっと見た感じ問題ないと思いますが、履修内容証明が出ない理由はなんでしょう。専門学校卒の場合、「専門士称号認定」「出席率」「履修内容証明」は「3点セット」と呼ばれ、外国人が就職するときに必要となるものです。とにかくシラバスを日暮里へ行く道中で読ませていただきます。
by リス太郎 (2024-06-19 17:02)
私はもともとアパレル出身であり専門用語に詳しいです。また、アパレルの仕事が好きです。おしゃれに興味があります。ただ、日本でファッションを勉強した留学生の「技術・人文知識・国際業務」該当性は比較的低いです。上陸許可基準の「下欄」二号でいく場合は3年以上の実務経験が必要でですよね。結局、こっちに流されがちというか、そもそもの法別表から見て弱いわけです。しかしそこをひっくり返すのが行政書士の腕です。
by リス太郎 (2024-06-19 17:09)
昨夜は0時15分に帰宅。日暮里のガールズバーには行かず。妻ときよ彦さんの話をしたあと「あさイチ」の「インド」の録画を見る。「西葛西のガチインドの店」ってどこやねん。そんな店、西葛西にないぞ。
by リス太郎 (2024-06-20 11:23)
午前2時就寝。午前5時15分ふらふらで便所へ立つもあちこち頭を打ち大変な騒ぎ。眠れなくなり「もう起きる!」と。「眠眠打破とレッドブル」をファミマに買いに行こうとするが妻が見かねて「あたしが買ってくる」と。眠眠打破は要するに「カフェインの塊」であり、レッドブルと併用することにより一時的に頭が冴える。一気に明日の入管の準備を終える。翻訳も理由書も。頭冴えまくり。妻が起きてくる7時40分には済んでいた。あとは夜にコピーを妻がとり組むだけである。コピーは私がやると指に唾をつけながらとろいため。妻は札束を数える銀行員のようにこなす。
by リス太郎 (2024-06-20 11:30)
妻が出かける9時10分までに清算をやる。今度は領収書が多い。パスモにある金、ドトールにある金、財布にある現金を足したり引いたりしてみるが合わない。会社から1万3千円返してもらわねばならない。キャバクラに行けるっちゅう話。しかし金というのは余らない。金は金。勘違いしないこと。
by リス太郎 (2024-06-20 11:34)
来週の申請に向けて準備を始めねばならないのですが、ちょっと寝ようと。スマホの電源を切る。すぐに深い眠りに落ちるが40分で目覚める。ちんぽがいきりたつようないい夢は見ず。
by リス太郎 (2024-06-20 11:38)
東京都美術館へは母は来ません。東京は疲れると。たぶん京都へ行きます。私は同行し介助します。東京は妻と行きます。来週土曜にしようとなってます。岡本太郎も行きたいと言っています。何だこれは!
by リス太郎 (2024-06-20 11:41)
https://jpdragon.blog.ss-blog.jp/2023-06-26
好評過去記事
by リス太郎 (2024-06-20 11:43)
suzuran さんのブログはおもしろい。
https://papa-enta.blog.ss-blog.jp/2024-06-18
by リス太郎 (2024-06-20 12:20)