第9回林家きよ彦独演会 [大衆芸能]
昨日、2024年6月19日、日暮里サニーホールで第9回林家きよ彦独演会が盛大に行われ、大笑いしてきました。私は「若い人に落語を普及する会」というのを勝手にやっており、「会長」を名乗っています。「会員」はいません。
何をする会かといいますと、ガールズバーやキャバクラやゲイバーに行き、「落語がいかに素晴らしいか」を力説するというものです。小噺の実演もします。自分で作った創作落語のストーリーを話したり、古典落語の一節を実演したりします。バカかって?人間、バカぐらいでちょうどいいのだ。
きよ彦さんはまだ二つ目ですが、私が見込んだ女流創作落語家だけに間違いなくおもしろいです。創作落語の発想が意外すぎる。聴いてて「そうくるか!」と爆笑する。師匠が師匠だけに(創作落語の鬼・林家彦いち師匠)教え方がいいんだと思います。
まず「おしゃべり」といって日常のおもしろい話をするんだけど、これが楽しい。出囃子が鳴ったときのワクワク感。今回は20代の若い女性がちらほら。郷里・北海道からもお見えになっている様子。
「もお、ここが一番くつろげるう」といきなり高座に寝転がるきよ彦さん。爆笑。「この態勢でしゃべっていいですか」。なんでやねん。(笑)
落語界の仕来たりの話なんかでも説明がうまいんです。柳家小団治師匠の話なんか小団治師匠を知らなくても笑える。
『おじいせん』は弁財亭和泉という師匠の作をきよ彦流に改作したらしい。『うちの村』はおなじみきよ彦さんの出身地である北海道を舞台とした名作。私はもう5回ぐらい聴いてる。そしてトリの『代行サービス』はほぼネタおろしに近い。傑作。あの人の頭の中はどうなってるんだ!(笑)
妻にこの画像を送ると「『おじいせん』が気になる」と。「おじいさんとおせんべいの話?」とかって。全然違うんですけど(笑)。要するに「おじいさん専門女子」の話。彼氏は88才。「かっつん」というらしい。なんやねんそれ(笑)。
私は今の若い人に「まずは創作落語から入るように」とすすめています。創作落語のほうが今の若い人の感性にあってる。上方の古典落語を中心にやっている私ですが、若い人が落語に興味をもつには創作落語。そこには今の時世や若い人の興味が散りばめられている。
そこから「古典も聴いてみよう」と思う人が出てきたらしめたもので。江戸川総合人生大学の高柳さんはドトール篠崎店の喫煙室でやめたはずの煙草を吸いながら、「篠原さんは古典と創作、どっちが好きなの?」と愚問を投げかけてくる。「もともと古典が好きでしたが創作も好きになりました。きよ彦を聴きに行きましょう」と言うんだけど憮然とした態度。「創作など邪道だ」と言いたげ。
古典が好きな人は古典だけ聴いてりゃいいのですが、試しに創作も聴くことをおすすめします。
「立川談志が『柳田格之進』を死ぬまでやらなかった理由」というネット記事がありました。『柳田格之進』は古今亭が得意とする人情噺なのですが、時代錯誤も甚だしいわけ。それでも聴かせてしまうのが古今亭であり、「志ん生最後の弟子」故・古今亭志ん五師匠のを生で聴いたことがあるのですが、落語を聴いているのを忘れてしまう「ものすごさ」がありました。観客は江戸時代。でも時代錯誤は時代錯誤で、志ん五師匠は観客に向き直り、「って、これ、信じられます?」と。そこで我々はこれは落語なんだと気づき大笑いするわけ。
『柳田格之進』は特にそうなのですが、古典落語に時代錯誤はつきものです。そこが若い人に敬遠されていると私は見ています。とにかく寄席に来てもらってなんぼなので創作でもなんでもいいから若い人を夢中にさすことです。西葛西から若い男女を10人ぐらい引き連れて日暮里に乗り込んだろかい。
キャバクラ「テゾーロ」のナンバーワンホステスであるえみちゃんと元同僚で落語に少し興味のあるみいちゃんを連れて、二人が休みの日に林家きよ彦さんを聴きに行くというのはアリです。
一人打上げはおでんや「たけし」です。落語を聴いたあと酒を呑むのは至福です。
タコ刺し
大根に牛筋に玉子
新潟の地酒「〆張鶴・雪」
ついてくれた青い目の女性にあいさつ。「久しぶりだね」「おひさしぶりです」「とりあえずサントリープレミアム中瓶で」。
彼女は確かイギリス系の南ア人と日本人のハーフだった。記憶を蘇らす。
煙草を吸いに行くと休憩中の彼女がアイコスを吸っていた。「イギリス系だっけ?」「はい。南アなんですけど」「お父さんが日本人だっけ?」「そうです」「専門学校生だっけ?」「大学です」「いつ卒業?」「来年です」「就職は?」「もう決まってます。テレビ局です」。そこで私がラジオに出てた時代の話やら。最後に「かわいいね」「ありがとうございます!」。
「かわいい」と思った女性には誰にでも「かわいいね」と言ってしまうのは私の癖で。
ドトールの女性店員にまで言ってしまう。(どないかせえよ)
何をする会かといいますと、ガールズバーやキャバクラやゲイバーに行き、「落語がいかに素晴らしいか」を力説するというものです。小噺の実演もします。自分で作った創作落語のストーリーを話したり、古典落語の一節を実演したりします。バカかって?人間、バカぐらいでちょうどいいのだ。
きよ彦さんはまだ二つ目ですが、私が見込んだ女流創作落語家だけに間違いなくおもしろいです。創作落語の発想が意外すぎる。聴いてて「そうくるか!」と爆笑する。師匠が師匠だけに(創作落語の鬼・林家彦いち師匠)教え方がいいんだと思います。
まず「おしゃべり」といって日常のおもしろい話をするんだけど、これが楽しい。出囃子が鳴ったときのワクワク感。今回は20代の若い女性がちらほら。郷里・北海道からもお見えになっている様子。
「もお、ここが一番くつろげるう」といきなり高座に寝転がるきよ彦さん。爆笑。「この態勢でしゃべっていいですか」。なんでやねん。(笑)
落語界の仕来たりの話なんかでも説明がうまいんです。柳家小団治師匠の話なんか小団治師匠を知らなくても笑える。
『おじいせん』は弁財亭和泉という師匠の作をきよ彦流に改作したらしい。『うちの村』はおなじみきよ彦さんの出身地である北海道を舞台とした名作。私はもう5回ぐらい聴いてる。そしてトリの『代行サービス』はほぼネタおろしに近い。傑作。あの人の頭の中はどうなってるんだ!(笑)
妻にこの画像を送ると「『おじいせん』が気になる」と。「おじいさんとおせんべいの話?」とかって。全然違うんですけど(笑)。要するに「おじいさん専門女子」の話。彼氏は88才。「かっつん」というらしい。なんやねんそれ(笑)。
私は今の若い人に「まずは創作落語から入るように」とすすめています。創作落語のほうが今の若い人の感性にあってる。上方の古典落語を中心にやっている私ですが、若い人が落語に興味をもつには創作落語。そこには今の時世や若い人の興味が散りばめられている。
そこから「古典も聴いてみよう」と思う人が出てきたらしめたもので。江戸川総合人生大学の高柳さんはドトール篠崎店の喫煙室でやめたはずの煙草を吸いながら、「篠原さんは古典と創作、どっちが好きなの?」と愚問を投げかけてくる。「もともと古典が好きでしたが創作も好きになりました。きよ彦を聴きに行きましょう」と言うんだけど憮然とした態度。「創作など邪道だ」と言いたげ。
古典が好きな人は古典だけ聴いてりゃいいのですが、試しに創作も聴くことをおすすめします。
「立川談志が『柳田格之進』を死ぬまでやらなかった理由」というネット記事がありました。『柳田格之進』は古今亭が得意とする人情噺なのですが、時代錯誤も甚だしいわけ。それでも聴かせてしまうのが古今亭であり、「志ん生最後の弟子」故・古今亭志ん五師匠のを生で聴いたことがあるのですが、落語を聴いているのを忘れてしまう「ものすごさ」がありました。観客は江戸時代。でも時代錯誤は時代錯誤で、志ん五師匠は観客に向き直り、「って、これ、信じられます?」と。そこで我々はこれは落語なんだと気づき大笑いするわけ。
『柳田格之進』は特にそうなのですが、古典落語に時代錯誤はつきものです。そこが若い人に敬遠されていると私は見ています。とにかく寄席に来てもらってなんぼなので創作でもなんでもいいから若い人を夢中にさすことです。西葛西から若い男女を10人ぐらい引き連れて日暮里に乗り込んだろかい。
キャバクラ「テゾーロ」のナンバーワンホステスであるえみちゃんと元同僚で落語に少し興味のあるみいちゃんを連れて、二人が休みの日に林家きよ彦さんを聴きに行くというのはアリです。
一人打上げはおでんや「たけし」です。落語を聴いたあと酒を呑むのは至福です。
タコ刺し
大根に牛筋に玉子
新潟の地酒「〆張鶴・雪」
ついてくれた青い目の女性にあいさつ。「久しぶりだね」「おひさしぶりです」「とりあえずサントリープレミアム中瓶で」。
彼女は確かイギリス系の南ア人と日本人のハーフだった。記憶を蘇らす。
煙草を吸いに行くと休憩中の彼女がアイコスを吸っていた。「イギリス系だっけ?」「はい。南アなんですけど」「お父さんが日本人だっけ?」「そうです」「専門学校生だっけ?」「大学です」「いつ卒業?」「来年です」「就職は?」「もう決まってます。テレビ局です」。そこで私がラジオに出てた時代の話やら。最後に「かわいいね」「ありがとうございます!」。
「かわいい」と思った女性には誰にでも「かわいいね」と言ってしまうのは私の癖で。
ドトールの女性店員にまで言ってしまう。(どないかせえよ)
昨日、日暮里へ行く車中で鶴田先生から送られてきた全10頁のシラバスを読もうとするも、車中がガラガラのためついスマホを取り出しチャット遊びを始めてしまいました。チャット遊びというのはコツを掴んでしまえば「ほにゃらら詐欺」にあうこともなく、楽しく女性とチャットできます。昨日知り合ったのは31才の軽井沢に住むマレーシア人女性です。しょっちゅうラインが来るので入管でのひまつぶしには最適です。彼女がなぜそんなに暇かというとネットショップで稼いでいるからです。フィットネス商品をネットで主にアメリカ人に売ります。問題は私にもそれをやるよう強制してくることで、彼女はまだ「西葛西ってどんな街ですか」「インド人の街」ぐらいなのですが、いずれ必ず強制してきます。そのかわし方もコツがあるのでまたブログします。まあブロックしてしまえばいいのですが、私はブロックが好きではないため徹底的に相手します。
by リス太郎 (2024-06-20 18:16)
日暮里サニーホールできよ彦さんの登場を待つ間、シラバスを精読しました。「やばい」と思い、すぐ鶴田先生にライン。すると二年次・三年次のシラバスも送られてくる。速読しましたが同じことなので言い方を考えてライン。不安がらせてもいけないので。私は『100話』の中で「宝石が大好きなエリックくん」というあるスウェーデン人男性の実話を書いているのですが、宝石にせよ服飾にせよ「職人育成的な」専門学校から「技術・人文知識・国際業務」への認定の難しさをこれでもかと知ってしまっています。しかし令和6年2月29日に以下のような発表があり、ここに望みをつなぐことはできると鶴田先生に話しました。
https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/10_00188.html
by リス太郎 (2024-06-20 18:28)
入管業務をやるには風営法についても詳しくなければなりません。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
法律名は正しく言えねばなりません。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000122
by リス太郎 (2024-06-20 18:40)
鶴田先生が私が宝石専門学校で苦労したときのデータがほしいというのでメールしました。行政書士同士なのでお互いに守秘義務があるため問題になりません。何かお礼をというので「キャバクラおごって」(ゆうか)。
by リス太郎 (2024-06-20 19:17)
仕事に疲れたときは趣味に限りますがブログというのはかえって疲れます。同じ左脳を使う作業だからだと思います。私の場合は女遊びか料理ですね。今夜は味噌味豆腐ニラ雑炊を作ります。
by リス太郎 (2024-06-20 20:31)
材料費はワイズマートで348円。ニンニク入り。
by リス太郎 (2024-06-20 20:32)
このブログ、「ボンヌ・シャンス」のえりちゃんに大受け。「ドトールの女性店員にかわいいね」が爆笑なんだって。
by リス太郎 (2024-06-20 20:33)
実際には言わないけどね。言いそうになる。
by リス太郎 (2024-06-20 20:34)
https://www.instagram.com/p/C8WjZqWBr4u/?igsh=MWZoenkyc243bXFiZQ%3D%3D&img_index=1
もう〆切終わってるんですがダメ元で夫婦で歩いて行こうと思います。仕事ばかりしてると頭がおかしくなる。
by リス太郎 (2024-06-20 20:59)
https://www.youtube.com/watch?v=9Lh4AqYv4xQ
やすきよ
by リス太郎 (2024-06-20 21:01)
20日なのでイオンに行って来ました。
by リス太郎 (2024-06-20 22:56)
ボンヌのあいちゃんが当ブログに食いついてきました。
by リス太郎 (2024-06-20 22:56)
今日の新規相談は中国人女性。夫は日本人だが中国の会社に勤めているため税証明が出ない。私は永住が取れるでしょうかというもの。とれますと答えました。しかしよく聞くと中国の会社の日本出張所?支店?に勤めているらしい。その場合、住民税の課税対象になると思うのですが、よくわからないので明日、市役所に聞きます。どうでもいいけど永住したいならちょっとは日本語おぼえろよと。帰化じゃないからいいけど。専業主婦で子どもはいないらしい。
by リス太郎 (2024-06-20 23:01)
なぎさキッチンは妻はしんどいと言うのでひとりで行ってきます。尚、オカンの水彩画ですが、東京以外は単なる入選では飾られないらしく、オカンは観に行くのをあきらめました。代わりに私と妻が来週土曜に観に行くことにしました。ということは7月の帰省は生きてくることになり、より一層働かねばえみちゃんとの同伴は実現しないことになります。
by リス太郎 (2024-06-20 23:06)
インクがなくなった!
by リス太郎 (2024-06-20 23:14)
こんばんは。テレビで河童の話をしてます。
by リス太郎 (2024-06-22 00:29)
2024年6月22日(土)午前0時32分です。仕事終わり。
by リス太郎 (2024-06-22 00:34)
鬱明け1ヶ月。要注意。
by リス太郎 (2024-06-22 00:35)
林家きよ彦さんもこのブログを読んでくれたらしい。
by リス太郎 (2024-06-22 00:36)
鶴田先生から作り直した雇用理由書が送られてきた。明日は忙しいし早く申請してほしいので熟読してアドバイスしました。商品企画は読み方によると接客と誤解されかねないわけ。だから外すよう言った。会社としては不服だと思うのですが。であれば言い方を変えるべき。ラインなので短くしか伝えませんでしたが、私はアパレル会社に9年勤めました。中国人の先輩に定規で頭を殴られながら仕事を覚えたのですが、彼は「人文知識・国際業務」(当時)でした。ただ、大卒でした。接客は会社の形態上なかったです。肉体労働はありました。私はアパレル業界の現状をよく知っているつもりです。直営店などを持ちそこで韓国人旅行者などに韓国語や英語を使って販売をお願いしたい。そこで「風合いがいいでしょう」とか「芯地は何を使っております」とか「裁断は」とかいう会話はできなくては困ります。しかしそれを雇用理由にしてしまうとまずいので外すべきです。企画営業と販売促進のみを業務にすれば令和6年2月29日の発表もあることですし比較的簡単に認定されるでしょう。
by リス太郎 (2024-06-22 00:49)
昨日は入管へ行ったのですが、就労審査部門で恩田先生に会いました。お互いに近況報告。インドが相変わらず多くアフリカが増えてると。こないだガーナに行って来たと。客の金で。いいご身分。「チョコレート食ったか」「お土産にたくさん買いました」。俺にはないんかい。
by リス太郎 (2024-06-22 00:54)
鶴田先生に仕事を教えているというと「どうですか」と。「優秀だよ」「私はどうでした?」「あんたは勝手にいいとこどりして勝手に出ていったやないか(笑)」。
by リス太郎 (2024-06-22 00:56)
落語家は3年修行しないと独立できないのですが、私はできるだけ早く「卒業」してもらうようにしてます。あとはどうしても困ったときだけ頼ってもらえばいい。優秀な行政書士をひとりでも多く指導したいので。
by リス太郎 (2024-06-22 00:59)
朝、起きると恵みの雨。前夜に大量の資料を妻がコピーしてるときに黒インクが切れるというハプニングがあり。決算文書をオールコピーしてるとこうなる。妻が整理して「あとちょっとやった」と。「こんだけコンビニで2枚ずつコピーしてきて」と。それから資料を組む作業。夕食は日付が変わっていた。北海道アイというメーカーの「かにだし」を使ったカニ出汁ニラ豆腐雑炊。めちゃくちゃうまかった。
by リス太郎 (2024-06-22 01:04)
10時にケーズがあくのでインクを買いに行こうと思ったんだけど雨なので入管を先にした。昨日は朝からビールは呑まず。松屋で朝定を食ってドトールで一服。入管についたのが12時半。終わったのが午後5時。雨はやんでいた。西葛西に戻ったのが6時。帰って煙草を吸い少し仕事。ケーズへ。インク2本。さあ、ここからが楽しいぞ!
by リス太郎 (2024-06-22 01:08)
サニーモール西葛西というテレビにも取り上げられる安売り食品スーパーがあります。「あみえび」を買いたかった。探してもないので店員さんに「あみえびどこですか?」と聞いた。「おきえびですね」「あれ、売り切れです」。「おきえび」というんだと。で、オリンピックへ行っておっさんに「おきえびありますか」「乾燥でよろしかったですか」「もちろん乾燥です」。探し回るおっさん。やっと見つけて。台湾産と駿河湾産があったんだけど駿河湾のほうが安いのでそれを買った。
by リス太郎 (2024-06-22 01:23)
妻が「カニ出汁」を気に入り違うバージョンを作ってくれと言うので「エビ出汁」にしようと。湯にあみえびを入れて出汁を取りそこにごはんを入れます。塩麴を入れます。ニラと豆腐とニンニクを入れます。出来上がり。
by リス太郎 (2024-06-22 01:28)
帰って入管の後処理をしてムナルへ。「3万円は月曜日でいい?」「ええで」「ラムさんの2千円は払う」「じゃ領収書書く」。
https://twitter.com/3PhLZlBT6ZGJNXO/status/1804112679822594404
by リス太郎 (2024-06-22 01:30)
会計はビールを2本頼んだため2,180円。「ありがとうございました」「礼はラムさんに言え」「?」「この金はラムさんの2千円や」「あはは」。
by リス太郎 (2024-06-22 01:32)
そろそろ寝ます。明日は忙しい。日本人の妻のフィリピン人の永住申請を仕上げてしまわなきゃ。あと中国人の死別定住変更案件。妻はバワニさんのコック認定の申請書をやりたいゆうてるし。私は仕事がまわれば夕方に和楽苑に行きたい。なぎさキッチンの片づけを手伝いたいのと、終わってから中村様が時間あればちょっと話したいことがあります。7月6日に江戸川アリスの会定例会と暑気払いがあるのですが、そこで私の企画が議題に上がるはずなので。根回ししておきたい。
by リス太郎 (2024-06-22 01:38)