２０２０年あけおめ

もうわやくちゃや。落ち着いてるように見えて頭の中はフル回転。かなりあわててる。仕事の着信がじゃんじゃんかかってるはずやねん。でも通じない。私が私の家の固定電話でかけても「現在、使われておりません」。つこてるちゅうねん。つこてるさかい困ってるんやんけ。

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ぜいせいいっとぅわずいんインディア

疲れた。勘弁してくれ。今までで最大のビッグバンよ。いきなり金回りがよくなってきた。でも俺は自分のスタイルを崩さない。弱者救済。男一匹。播州人魂。無法者一代記。事務所公式ブログが不適切な表現ばかりで資格剥奪されても上等。喧嘩上等おつむは下等。品性下劣。男性器不発。やると決めたらどこまでも。目玉ひとつ。自分の信じる道をただひたすらに。法務省なにするものぞ。刑務所？おもろいやんけ。出所したらベストセラーで大儲けさらしたら。でも入管の規則は厳密に守る。庁舎内、敷地も含め、撮影等は厳禁である。勝手に写してブログにアップしたりしない。

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週刊誌連載コラム「行政書士が見た日本に暮らす外国人」

仕事が忙しい。年末年始、帰郷してる場合ではなくなってきました。でもここで踏ん張らねばビッグになれない。妻の力も借りながら必死で頑張り、そのかたわら、忙しいのに新規開拓営業もしています。書類作成よりこっちのほうが性に合ってるので。そのかたわらかたわら片平なぎさ。週刊誌での連載を持つことによるジャーナリストデビューの準備にも余念がありません。文体や構成も研究を重ね、若年男性層を意識したものから、特に意識の高い老若男女が興味を持っていただけるものとすることにしました。とりあえず『週刊プレイボーイ』を目指しますが、これは集英社による単行本化を意識したものです。１年連載が続けば（約５０話）１冊の本（２００頁）になります。『週刊プレイボーイ』が駄目なら「文春砲」の異名をとる『週刊文春』を狙います。週刊誌が無理なら１００話まで書いて出版社に持ち込みます。どこまでも夢を追い求めます。

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拝啓 暖心苑 ご担当者様

特別養護老人ホーム　暖心苑
〇〇様
〇〇様
拝啓　寒冷の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
　初めてお手紙差し上げます。私は西葛西に住み、西葛西で行政書士業を営む篠原と申します。

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アマチュア落語家「ニワトリ亭こけこっこう」の道

まずは江戸川区の老人ホームで落語をやりたい。おじいさん、おばあさんを笑わせて元気で楽しい老人ホーム暮らしをさせてあげたい。私は学生時代、京都や滋賀などの老人ホームを「余興」でまわってました。ウケることばかり考えていた。しかし大事なことはそんなことではないのです。お年寄りや障がい児との心のふれあい。落語のあとに全員と握手しお話するとか。自分の落語がおもしろいかどうかなんてどうでもいいんです。

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ゆゆちゃんとの交換日記の部屋 ♧４０冊目♧

集英社の『週刊プレイボーイ』の連載コラムに「大人の発達障害者・借金玉の生きるのが楽しくなるライフハックコラム」というのがあります。借金玉さんは１９６５年生まれ。私と同じ（？）ADHDです。さまざまな発達障がいを抱える人たちに、「障がいを理解し楽しく暮らせる社会の在り方」を提案しています。

『週刊プレイボーイ』というのは若年層男性を意識した週刊誌ですが、女性が読んでもおもしろいと思います。私はここに「こけこっこうの日本に住む外国人ってどうよ？！」というコラムをもちます。来年の新春号に間に合わせたかったのですが無理です。東京五輪までに世界各国の外国人事情を報道することにより、五輪を楽しんでもらいたい。でも間に合いません。

新年度、春の特別号を狙います。まだ間に合う。忙しい中、コツコツとネタを準備しています。４００字詰め原稿用紙で３枚７行。ワードで１行２０文字で３５行という計算になります。そのためには日々の仕事だけでなく幅広い取材が必要です。さあ、おもしろくなってきた。

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貴女の知らない世界

いま私は極限に疲れています。癒されたい。昨日（１２月１日）は神様の決めた安息日でしたが、まあ午前中はええですわ。皆様のブログを訪問し義理を果たしました。ためになったりおもしろかったり楽しかったり癒されたり…わーい＾＾

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