追悼・雅綾苑マスター [カニ助]
今年2024年は親族・知人が多く亡くなった年でした。なかでも一番、悲しいのは、千葉県流山市(最寄り駅は南柏駅)の焼肉「雅綾苑」のマスターが亡くなったことです。亡くなられたのは8月6日(火)です。ここ数年は抗がん剤治療で入院生活でした。私も見舞いに行きました。
えみちゃんに贈る言葉
キャバクラ「KAKUREGA」(西葛西)(旧「TEZORO」)のナンバーワン人気キャバ嬢であるえみちゃんが本日夜をもって退職します。人気ホステスであることと本業をもっているため、ラインはなかなか交換できません。足立区のお父さんの会社を手伝っているのですが、このたびお母さんが新宿でしたか、店をもつらしく、そっちも手伝わなきゃならないし資格も取らねばならないと。
ゆうこちゃんと佐和子(つづき)
前項のつづきです。いまこのページを開いた方はもしよろしければ前項からお読みください。まあ、別に関係ないし当然に自由なんですが。みなさんのブログ同様、リスのブログも誰がどっから読んでも、途中でやめても「べっちょない」(播州弁で「かまわない」の意味。「別状ない」の訛り)のですが。
ゆうこちゃんと佐和子
いま、この原稿を書いているのは2024年12月29日(日)午後6時です。今日は新潟県長岡市の純米酒「景虎」(門前仲町の近江屋で購入。かわいらしいお婆ちゃんがいる)を「うまい、うまい」とがぶ飲みし、キャバクラに行こうとしたけど妻にちょんまげをつかまれ、妻は反則で負けなんだけど土俵下に背中からたたきつけられ…
のあ画伯のウミウシ漫画会議第二弾
昨日というか日付変わって今日なんだけど、2024年12月28日(土)午前1時15分に西葛西のガールズバー「ボンヌ・シャンス」で、「西葛西のグーグーガンモ」「西葛西のなまりん」の異名をもつ海洋生物が大好きなのあちゃんと「漫画会議」をしてきました。
永住許可申請の標準処理期間の現状(2024年12月現在) [外国人問題]
本日、2024年12月27日(金)、官公庁仕事納めの日、東京出入国在留管理局へ行って来ました。そこそこの分量の認定と更新があったのですが、それ以外に「進捗状況の確認」というのがありました。つまり認定や変更や更新、そして本項の主題である在留資格「永住者」許可申請において時間がかかりすぎている場合に、どうなっているのか聞きに行くわけです。
えなちゃんてえーなー
えなちゃんはガールズバー「ゴッデス」でバイトする専門学校生です。学校ではカウンセリングを学んでいます。私の躁鬱病のカウンセリングもしてくれています。鹿児島県奄美大島の出身でお父さんは薩摩隼人、お母さんはフィリピーナです。
訃報・なぎさ和楽苑の「てるちゃん」ご逝去
午後5時15分に仕事を終え「今日はこれぐらいにしよ」と思ってると、なぎさ和楽苑の中村さんから電話。私も用事があったのでちょうどいいと。「来年も宜しくお願いします」と。「ところで」と。『なぎさの和』令和5年活動報告の冊子に私に執筆願いたいと。700文字。期限は27日。これから書きます。
「圓園」のルーローファン
ちょっと調子が戻り少しずつ仕事を再開しています。ご心配をおかけしました。今日は昼に西葛西の名店、台湾小籠包専門店「圓園」に仕事で行って来ました。「圓園」の調理師が転職したので契約機関の変更届を入管に出す手続です。報酬は5千円。店主が名物のルーローファンをごちそうしてくれました。