ガボちゃんの息子の帰化 [外国人問題]
これはフィリピンの話なんですが今しがたネパール人のアヌプラジ社長から電話あり。ビールくんが勝手なことばっかりして困ってる問題。クビにしたい。出勤しない。電話にも出ない。どこでなにやってるかわからないとのこと。これは立派な解雇理由になるのでクビにしなさいと。が、しかし。
在留特別許可と自民党 [外国人問題]
午前10時半にインド人の来客があるのでさっさとやります。SSブログが3月末でサービスを停止し、SeeSaaブログに移行するわけですが、私は移行しないので「リス太郎のアホブログ」はこの世から消滅します。「正月三ヶ日はオナニー三昧でした」とかいう正直にも程がある大人気のコメント欄も含め。今後はジャパライフブログに注力していくわけですが会社法人のサイトであるため「オナニー三昧」は書けません。
永住許可申請の標準処理期間の現状(2024年12月現在) [外国人問題]
本日、2024年12月27日(金)、官公庁仕事納めの日、東京出入国在留管理局へ行って来ました。そこそこの分量の認定と更新があったのですが、それ以外に「進捗状況の確認」というのがありました。つまり認定や変更や更新、そして本項の主題である在留資格「永住者」許可申請において時間がかかりすぎている場合に、どうなっているのか聞きに行くわけです。
中国マフィア「蛇頭」の王さんと再会 その3 [外国人問題]
「串屋横丁」は6千円ちょっと。丸山さんのおごり。「女のいる店行こうぜ」となり、中国福建省出身で永住者の恵理ママが経営する「クラブニュー恵理」へ。西葛西郵便局近くのビッグウェストビルの4階。
李さんが不法就労助長罪で捕まった話 [外国人問題]
例のオーバーステイ40年超のパクさんから電話があり横浜市内の喫茶店に行きました。もう10年ぐらい前の話です。そこで70才ぐらいの金本さん(仮名)という韓国籍の特別永住者の男性と、40才ぐらいの李さん(仮名)という韓国籍で永住者の女性と会いました。
パクさんが韓国へ帰国します [外国人問題]
パクさん(仮名)は韓国人。横浜在住。年齢は60すぎ。私の兄貴分。超過滞在40年以上。もちろん不法就労も。日本教育図書出版会の某社の取締役からの紹介。私が行政書士を開業するにあたり紹介してくれた。その紹介で、横浜で不法韓国人を集め無料相談会もやった。開業当初の私はこんな仕事ばっかり。
追悼・篠社長 [外国人問題]
今年の春ごろ、東京入管で座っていたら、「行政書士の先生ですよね」「はい」「名前きかせてもらっていいですか」「篠原です」「そうだ!篠原先生だ!お久しぶり!ワンです!」。「仕事順調ですか」「まあまあ」「ベトナム人紹介しましょうか」「結構です」。
中国マフィア「蛇頭」の王さんと再会 その2 [外国人問題]
2024年10月16日(水)の話です。そもそもスリランカ人のナーラカくんの「特定技能」の件で王さん(丸山さん)に電話したのですが、「もっとおもしろいことやろうよ」ということで西葛西の「串屋横丁」で呑むことになりました。会うのは久しぶりです。断っときますが「中国マフィア」というのはジョークです。
フィリピン人風営店経営者家族の帰化許可の可能性 その1 [外国人問題]
風営店経営関連の帰化申請は警察の処分を受けやすいと言えます。つまり客引き行為による前科がついている可能性が高いので十分に聞き取りが必要です。また、風営法をある程度きちんと守っている必要があります。「ある程度」というと語弊があるのですが、守っていない店のほうが普通であり、それに対する取り締まりも新宿区(歌舞伎町)や台東区(上野湯島)と江戸川区(小岩・西葛西)では違います。