なまりん [大衆芸能]
私の趣味は落語です。落語バカです。今は上方落語『青菜』を稽古しています。落語を稽古するとき、前半、中半、後半に分けます。出だしばかり稽古してると途中でわからなくなるのでバランスを取ります。電車の中でも「今日はここの部分をネタ繰りしよう」とか。また、創作落語を創るのも好きです。いまやってて楽しいのは『なまりんの地震予知』です。
第9回林家きよ彦独演会 [大衆芸能]
昨日、2024年6月19日、日暮里サニーホールで第9回林家きよ彦独演会が盛大に行われ、大笑いしてきました。私は「若い人に落語を普及する会」というのを勝手にやっており、「会長」を名乗っています。「会員」はいません。
オカマのこうきさん [大衆芸能]
西葛西のLGBTバー「μ」のこうきさんと頻繁にライン交換しています。今日は創作落語『オカマの開腹手術』のストーリーを粗々と紹介したいと思います。完全な原稿はまだ作ってません。あれを作り出すと徹夜になってしまうので。
『大関河童川』 [大衆芸能]
この原稿はブログに公開するつもりはありませんでした。しかしアニマルボイスさんからは呆れられており、独力で電子書籍にしてみせようと。電子書籍の流通システムも知らないくせに。書いてるのは片岡馬藏ということになってます。大人の事情です。馬藏は私より10才下の46才(当時)という設定になっており大阪府寝屋川市に住んでいます。長兄の龍蔵は私です。次兄は蛇藏です。「辰巳午」です。尚、「蔵」と私は書いたのですが「藏」となったのはアニマルさんの変換ミスかわざとか知りません。
第34回扇好亭一門会 [大衆芸能]
2024年4月20日、新宿永谷ホールで第34回扇好亭一門会が行われました。私は中トリで『貧乏花見』を演じました。マクラは4月5日のなぎさ和楽苑におけるライブのお花見落語会で『貧乏花見』をやった話と江戸落語における『長屋の花見』と上方落語における『貧乏花見』の違いの話。司会の馬場さんが前回の童心社様での高座で「腕が痛い」という話をふってくれたのですが、「ちんちんがたたない」という話はしませんでした。
令和6年(2024年)なぎさ和楽苑お花見落語の会 [大衆芸能]
本日(2024年4月5日/金曜日)午後2時より、東京都江戸川区西葛西8丁目の社会福祉法人東京栄和会「なぎさ和楽苑」様で私の上方落語を桜の花の下で聴く会が行われました。私が和楽苑で落語をさせていただくようになったのは令和2年(2020年)9月からなのですが、新型コロナウイルスのため動画撮影でした。そして「創作落語の鬼」の異名を取る林家彦いち師匠のお弟子さんで、二つ目の女流落語家・林家きよ彦さんを招いたり活動を盛り上げてきました。
ジャパライフ芸能・苦節4年に新たな一歩 [大衆芸能]
株式会社ジャパライフは2020年(令和2年)4月15日に登記され第4期を終えようとしています。もうすぐ丸4年。大赤字を個人資産で補填してるんだけど。大きく「国際人流」「出版」「芸能」があり、定款の目的にも当然に掲げています。その中の「芸能」(ジャパ芸)が来月5日(2024年4月5日)に大きな一歩を踏み出すことが決まりましたので皆様に謹んでご報告申し上げます。
江戸川アリスの会で東方国際学院の外国人学生の前で上方落語をやります [大衆芸能]
今日は私の誕生日。めでたくもありめでたくもなし。57才だって。でも私は80超えても女にもてつづけたい。そんな今日この頃ですが、江戸川アリスの会の定例会をとちってしまいまして。もう新年会も終わってるか。船堀コミュニティ会館なのに思い込みで長島桑川コミュニティ会館に行ってました。代表から電話かかってきて。けっこうあの人、気が短いから。定例会なんかでもトロトロした報告をしてるとイラついて。でもビールを呑んでると機嫌がいい。あるインド料理屋で「ぬるっ!」とかって。あのインド料理屋を紹介したのは俺じゃないもんね。知らんもんね。ゆうてんのにとなりのトトロは平気な顔してるし。
上方落語『七度狐』あれこれ [大衆芸能]
2023年10月21日(土)午後3時に妻となぎさ和楽苑に行きます。私は上方落語『七度狐』と『写真紙芝居・キツネとタヌキなど』をやります。『七度狐』は「しちどぎつね」と表記されることが多いですが関西人は「ひちどぎつね」と発音します。この噺に該当する江戸落語はないようです。私は高校時代に三代目桂米朝の聞き覚えでやっており、扇好亭という出版業界の芸能部に所属してからは記録を見ると2010年10月2日に雑司が谷「割烹大倉」で演じております。
第何回だかわからないなぎさ和楽苑落語&写真紙芝居撮影会 [大衆芸能]
『細かすぎて伝わらない』を放映中ですがブログを書きます。録画してます。はっきり言ってレベルの下がった『M1』よりよっぽど笑える。10時からはNHKで『やさしい猫』第3話です。日本国民必見です。勝手だけど。それはともかく「男に二言はない」が口癖の篠原ですが言を違えます。前記事のコメント欄で「次はキャリア形成支援をやる」と宣言しましたが和楽苑を先にやります。「キャリア形成支援」は真面目にやる必要がありコメント欄にエッチなことを書くわけにもいきません。興味のある方は江戸川アリスの会のブログをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/edogawa-alice
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