お疲れ様でした(しのはら) [大衆芸能]
横着ブログです。昨日は第6回林家きよ彦独演会を聴きに日暮里に行ってきたわけですが、彼女への応援メールをそのまま貼り付けます。〆太鼓は午後8時半ちょうどに鳴ったのですが、それから私はおでん屋さんの「たけし」に行き、カラオケボックス「シティベア」で煙草を2本とビートたけし師匠の『浅草キッド』だけ大声で熱唱し、ガールズバー「エムジェー」でひとみちゃんとりっちゃんをダブル指名し午前2時まで遊んでタクシーで西葛西に帰りました。
上方落語『貧乏花見』を初演 [大衆芸能]
松鶴が流れる日々が終わりました。六代目笑福亭松鶴の『貧乏花見』を流し続け、そのまんま高座に上がりました。2023年4月8日の土曜日、朝、眠い目をこすりながら船堀コミュニティー会館へ。江戸川アリスの会の総会。三丁目のバス停に並んでると隣りにただならぬ気配が。見ると同じ会員で江戸川総合人生大学の同期でもある難波さん。午後3時になぎさ和楽苑で落語の動画撮影があるというと「私も行っていいですか」。
第5回林家きよ彦独演会の感想をきよ彦さんに送りました [大衆芸能]
2023年(令和5年)2月15日午後7時開演、日暮里サニーモール。私は午前中になんだっけ?なんかバタバタ…なんだっけ?でも「カフェ・デ・ミール」の女店主(70代)を口説いてたなあ。まあ、なんかあってん。あ、そうか。あんまり入管に早く行きすぎても日暮里の間に待ち時間が長くなるから時間調整してたんだ。とにかくきよ彦という女流落語家は最高に面白い。大笑いする。師匠は「新作落語の鬼」の異名を取る林家彦いち。その師匠はご存知「黄色い着物のラーメン屋」林家木久扇。
36年前の私の『不動坊』と36年後の私の『不動坊』 [大衆芸能]
結局、これを選んだ。これはジャパライフブログでやるべき話なのだが会社法人の公式ブログというのは下手なこと書けない。その点、このブログは自由。なんでも書ける。久しぶりにオナニーできたのはいいけどクッションにこぼしてしまいあわてて水道で洗ってストーブの前でかわかしてそこに座ってブログやってるとか。もっと言えば今日もオナニーに成功したとか。『射精道』という本によると「半立ち状態でイクのはよくない」らしいんだけど。
M-1グランプリ2022に物申す [大衆芸能]
この1ヶ月ほど死ぬほど忙しく、ブログ更新が滞っていました。その間、民法の重大改正があったりブログを書こうかと思ったりしたこともあったのですが、目の前のことにとりまぎれ。さて、忙しいのでちゃっちゃといきます。M-1グランプリ2022が昨日あり、決勝に残った10組。私は「さや香」と「ヨネダ2000」以外、ちっともおもしろくなく、年々、レベルが下がっていることに危機感を感じているのですがどうでしょう。チャンピオンは何がおもしろいのかさっぱりわからない「ウエストランド」でした。そして彼らを強く推して「98点」という高得点を与え個人的な趣味で評価した立川志らくという似非芸人をこき下ろします。
第7回なぎさ和楽苑落語動画撮影会に林家きよ彦さん参上 [大衆芸能]
3月13日の月曜日、午後1時半、西葛西駅北口集合。私と妻とTさんとプロの林家きよ彦さん。タクシーで和楽苑へ。私は少し緊張というかあちこちに神経を使ってた。タクシーの中できよ彦さんと会話。あの人、プロってそんなもんかもしれないけど、出番直前まで何をしゃべるか決めてない。
第1回新川さくら館寄席と第4回なぎさ和楽苑落語動画撮影を終えて [大衆芸能]
7月10日に第1回新川さくら館寄席を無事にやりおえました。お客様はなぎさ和楽苑の方と新川さくら館の方の2名のみ。木戸銭300円は和楽苑の方が払ってくださり、さくら館の方からはもらうわけにいかず。収入は300円のみ。本当はもっと物珍しさにお客様が入ってくださることを期待してたんですが。
落語協会に『山波』を売り込め [大衆芸能]
7月4日に「第1回きよ彦B0B!」を観に下北沢スターダストまで行きました。酒をぶら下げ名刺をしのばせたんですが、きよ彦さんから直接お礼のメールが来まして。マネージャーではなく。かなり長文なので忙しくてざっと流し読み。あとで熟読して返信しようと思いつつ。ちょっと待てよと。
時代おくれの男になりたい [大衆芸能]
河島英五が歌った「時代おくれ」という意味について考えることが多いです。どうすれば時代おくれの男になれるのか。スマホを駆使し世界中に仲間を増やそうと頑張っている私。どこが時代おくれなのか。私は本当に人の心を見つめ続けているのだろうか。昔の友にやさしくて自分のことをあとにしいているだろうか。ねたまぬようにはしゃがぬように。はしゃぎすぎではないか。似合わぬことを無理しすぎ。でも河島英五のこの歌が大好きなんです。早くカラオケスナックで熱唱したいものです。
ジャパライフ芸能は60才で分離独立できるかな? [大衆芸能]
昨夜は早めに仕事を切り上げ、風呂へゆっくりつかり落語三席ぶっとおし稽古をやるつもりが、午後11時に薬も飲まずに寝てしまい、午前2時にそれはそれは素晴らしい夢で目が覚め、居間へへ行くと妻がテレビを見てるので今みた夢を早口でしゃべる。これはしゃべることで記憶を定着させ忘れないようにし、落語や書き物に利用するため。