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近況報告 2011.9.24

いつまでもよめはんの話がトップだと嫌なのでなんか書きます。
今日は勤めていた出版社でお世話になった方の告別式に参列してきました。
長い闘病の末、若くして亡くなられました。
私が張り巡らせている情報網のおかげで無事お見送りをすることができました。

行政書士の著者の先生方をお連れしてお見舞いに行こうと計画してたんですが。
今ちょっと体調悪いからもう少し回復してからということだったんですが。

その方とは別に私の元上司もクモ膜下出血の後遺症で自宅療養中でして。
先週の日曜日に久しぶりにお見舞いに行きましてリハビリ頑張ってるという話を関係者に報告したばかりなのですが。

明るいニュースを提供できたと喜んでいた矢先に最悪なニュースが飛び込んできまして。

でも自分の信念を貫いていい仕事を成し遂げたと思います。
素晴らしい著者に恵まれ貧しい子どもたちのために世界を飛び回ったわけですから。
幸せだったと思います。

信念や理念の明確な人は強いと思います。
限りある命をどう使うかは自分に委ねられています。
流されないことが大事だと思います。

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コメント 21

NO NAME

最近出張が多く、貴殿のブログを拝見してませんでした。亡くなった方はたぶん存じ上げている方だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
by NO NAME (2011-09-24 17:22) 

リス太郎

NO NAME さんへ
これから天国へ行くんだと思いますがいつまでも忘れないでいたいと思います。コメントを有難うございます。
by リス太郎 (2011-09-24 17:27) 

リス太郎

NO NAME さんて、どこのどなたなんだろうねぇ。
by リス太郎 (2011-09-24 17:28) 

まんま

若くして逝かれたその方のご冥福を祈ります。

素晴らしい著者に恵まれ貧しい子どもたちのために世界を飛び回り、幸せだったでしょうが・・・・・もっともっともっと生きたかったでしょう。存じ上げない方であれ、若くして逝かれるのはつらい話です。


by まんま (2011-09-25 23:31) 

リス太郎

まんまさんへ
コメント有難うございます。
実は私もそんなに親しかったわけやないんやけどね。一本気で曲がったことが大嫌いなんやね。相手が誰でも平気で噛みつく。そういうとこがすごく尊敬できる人やった。
by リス太郎 (2011-09-28 22:14) 

リス太郎

ゆゆちゃんへ
なんかしゃべり。
by リス太郎 (2011-09-28 22:14) 

リス太郎

NO NAME さんはテモリさんだそうです。名前あるやん。
by リス太郎 (2011-09-28 22:15) 

ogacci

すなおちゃんから連絡いただきました。ご会葬いただいたそうですね。私は私の本を何冊かお世話いただきました。お見舞いに一度だけ行きましたが、その時の姿を覚えていられたらいいかなと思っています。合掌。
by ogacci (2011-09-30 22:41) 

リス太郎

おがっち先生へ
何冊かってそんなに書いてましたっけ?(笑)
しっかり覚えてて夢でうなされてたりして。(笑)
合掌。
by リス太郎 (2011-10-07 16:10) 

リス太郎

外国人のお相撲さんは「興行」という在留資格で日本に滞在します。でも横綱になったら「興行」じゃないらしい。別表の解説をみると「技能」に「スポーツ指導者」とあります。たぶんこれでしょうね。
by リス太郎 (2011-10-07 16:17) 

リス太郎

そのようなわけで品川の入管にもお相撲さんいます。馬喰町の師匠の鞄持ちで入管へ行ったとき、モンゴル人のお相撲さんがいた。協会関係と思われるガタイのいい強面と一緒に来てた。この二人のやり取りがちぐはぐでおもろい。私は書類一式を胸に抱え、師匠とクライアント、入管職員さんの動きに気を配りながらも、モンゴル人を観察しつづけました。うまくふくらませれば落語で使えそうです。
by リス太郎 (2011-10-07 16:23) 

ogacci

単著は一冊なんですが、共著は2冊あります。神戸さんとのね。それから、神戸さんはその後2冊単著をお世話になっています。外注さんの窓口をやってくれていましたね。
それから、なんと、私たちの人権ノートが重版です。すごいっす。社長に怒られそうです。
by ogacci (2011-10-30 20:54) 

リス太郎

おがっち先生へ
重版おめでとうございます。いつ東京来るの?
by リス太郎 (2011-11-01 20:59) 

リス太郎

『私たちの人権ノート』 矢野洋編著 解放出版社発行 1,470円
おがっち先生は「歴史に見る部落差別」と「ワカメ、しずか、そしてリカ」の2章を書かれています。
by リス太郎 (2011-11-01 21:04) 

ogacci

12月は東京に行くよ。じつは、知り合いの先生の出版記念会が12日にあるので、その時には東京に行こうかなと思っています。記念会は東京會舘だと思います。いずれにしろ、その本は例の京都の出版社で新刊です。チラシはもうdています。装丁はまだやけどね。出版予定日は21日。今月内にできまっせ。
by ogacci (2011-11-05 19:58) 

ogacci

今度の新刊が、『生と死の心理学』大塚秀高著
http://ogacci.image.wablog.com/page/728.pdf

よろしくです。
by ogacci (2011-11-06 20:09) 

リス太郎

おがっち先生へ
勝手に宣伝してるし(笑)。べつにかまへんけど。
このチラシは透かし入りでっか?ウサギとキツネの家族?
よくわからんけど順調にいってるようでおめでとうございます。
12月にお会いできるのを楽しみにしています。
by リス太郎 (2011-11-13 17:16) 

ogacci

うさぎときつねは鳥獣戯画のオマージュです。イラストを書き起こしました。本の扉絵です。装丁はなかなかの力作です。広告のグラフィックデザイン界では、有名な方です。確かにインパクトあります。学術書にもったいないと皆に言われています。でも、だからこそ新しい風になるのではないかと思います。
by ogacci (2011-11-13 22:34) 

リス太郎

おまんじゅう?饅頭商を営む?
鳥獣戯画はストーリー性があるんですってね、よく知りませんが。元祖アニメーション?
ウサギがテレビゲームやってる?食卓にあるのはエビフライ?どうでもいい?
by リス太郎 (2011-11-14 21:31) 

ogacci

そのとおりです。おまんじゅうではありません。ちなみに東京でおまんっていったら顰蹙でした。なんでやねん。
by ogacci (2011-11-14 21:46) 

リス太郎

ひんしゅくを漢字で書かれても日本人でも読めません。
てゆうか、いつまで仕事してまんねん。(笑)
by リス太郎 (2011-11-14 21:52) 

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