名古屋岐阜旅情 美濃加茂６時間耐久法律相談の巻

昨夜、名古屋、岐阜から帰ってきました。名古屋と岐阜、あるいは愛知県と岐阜県のことを名岐地区というのですが、アパレル業界用語かもしれません。いずれにせよ名古屋から岐阜にかけての地域は愛知県一宮市の毛織物、岐阜県関市の刃物という条件がそろい、そこに名古屋という大都会がある。この話は以前、コメント欄で詳しく説明したので割愛します。

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垂水の喫茶店「ANN」 酒が飲めて煙草も吸い放題旅情

今度は南口です。これ、店の店主と「ブログで紹介するから写真とらせて」と頼んでとった写真。「好きにせえや」と店主。このへんでは乱暴な物言いが当たり前。悪意はない。むしろかしこまった表現をするほうが不自然で怪しまれる。田園風景の田舎にスーツにネクタイ姿で現れると「悪い人が来た」と思われるのに似ている。私が育った町。愛すべき神戸垂水。

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垂水廉売市場旅情

２０１９年５月２日（令和二日目）、私は兵庫県神戸市垂水区のJR・山陽垂水駅北口、昔は繁華街だったけど今はさびれた迷路のような商店街をぶらぶらと歩いていました。帰省のたびに必ず訪れますが、相変わらずさびれてました。今日は垂水廉売市場の写真をご紹介します。めんどくさいので解説は抜きです。

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播州網干旅情（JR）

２０１９年（令和元年）５月１日、東京駅の大混雑をくぐりぬけ新幹線に乗り込む。二人掛けの窓際でしたが隣の男がゲームばかりしやがって。あいつの右肩が俺の左肩をちょっちょちょっちょ押してくる。居心地悪いので煙草吸おうと。５号車の私は喫煙ルームに行こうと２号車と３号車の間の喫煙ルームを目指した。ところが自由席に入った途端、通路は人でびっしり。トランクの上にはぐったりした女の子が寝ている。

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２０１７年７月２５日（大阪天神祭り）の品川埠頭旅情

１時間休憩を利用して新ネタぶっこみます。
めんどくさいので写真の羅列。
天神祭りか。今日、７月２５日をもって大阪では夏の盛りとします。
船渡御とかいっぱい出て今夜がクライマックス。デートしてその勢いでごじゃごじゃっと。
http://www.osaka-info.jp/jp/events/festivals_events/32.html

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神田末広町は中華の名店「味の三恵」旅情

昨日（２０１７年７月５日／水曜日）、まあ、話せば長い、２時間３５分！
なんだけど、今日こそは脱線せえへんど。
私の東京における原点の街。神田、秋葉原、御徒町、上野。（広いな）
ブラック版元・明石書店のひと節を。播磨音頭にのせまして。（もう脱線してる）
あのね。「味の三恵」というめっちゃおいしい店がありまして・・・

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小伝馬町から東日本橋へのぶらぶら日記

「旅情シリーズ」って…別に旅やないねんけど…足袋は履いてたけど…白足袋に黒鼻緒の雪駄で…まあそのなんちゅうか…小伝馬町から馬喰町…そして横山…浅草橋…この一帯っていろんな意味で郷愁をかられる…大昔はアパレル関連時代…大阪の船場界隈にそっくり…丼池（どぶいけ）…谷町にも似てる…そして近年では…ああ…思い出したくないようなあるような…私の行政書士駆け出し時代のハチャメチャ修行（「馬喰町」に通い弟子）時代…この話、同業者にするとみんなひいちゃうんだけど…（笑）
（この記事の写真は２０１７年６月２３日に撮影しました）

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２０１６年年越し旅情 年末に住吉大社参拝の巻

２０１５年１２月２９日の朝７時４０分にバスは大阪駅に着いた。
山本珈琲直営の梅田ＹＣで仕事してると帰省してたよめはんが来た。
珈琲をお代わりし、ミックスサンドとたまごサンドをよめはんがほとんど食う。
この店は大阪におるときからよく利用する店ですが難点は何故か携帯が圏外になること。

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２０１６年年越し旅情 中部幾次郎一代記の巻

播州明石の頑固一徹ジジイはクジラの神様。
林兼商店創業者、後の大洋漁業、現在のマルハニチロのマルハなり。
子ども時代からいつも何気なく見てた銅像。明石公園入口。
２０１５年１２月３０日。
満４９才を１３日後に控えたわしは大人になってはじめて気づいておろろいた。

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２０１６年年越し旅情 明石海峡冬景色の巻

明石発の山陽電車おりたときから　海神社前はボケ議員
オドレダボと怒鳴るわしによめがうるさい　そやさけうつむきとぼとぼと
人の群れは誰も彼もケンカ口調で　耳鳴りだけが残ってる
ほ～いた～ら～オドレ～　連絡～せ～んか～ダボ～
どつきまわししばきまわし海に沈める　ああああ～　明石海峡～　冬景色～

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