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『霊感壺算』口演録 2013年5月11日 第21回歴懇芸能部扇好亭一門会にて

『霊感壺算』の口演録です。
最悪なマクラもそのまま公開します。
著作権は放棄するので勝手にパクって勝手にアレンジして使ってください。

『霊感壺算』

原作 : 江戸時代の人(あるいはそれ以前)
改作・演出 : 扇好亭酔平(リス太郎)

開業して丸2年になりますが…以前はよかったんです、明石書店におったときは。特に努力しなくてもネタが空から降ってきましたから…社長室が5階で営業部は1階なんで…。やめてからはそうはいきません。私も年に一、二度、こうやって落語をやらしてもらってるんで普段からネタを探してます…。ネタ帳というのを今でもつけてるんです。ふだん気が付いたネタのヒントを書き留めてるんですが…。今回はほんとに困りまして。ネタ帳を読み返したんですが…。まァろくなんありませんわ。肉食系、草食系、パン食系とか…。「ホイットニー・ヒューストンさんがお亡くなりになりました」「ホイットニ~?」とかですね…。ホイットニつまらないんですが…。ドクター中松のジャンピング義足とかですね。わけがわからないんですが。年齢とともに後退する生え際、眉毛もちょっとずつ一緒にずらせばわからないかも?とか。「切れ痔のニュースです」とか。仮面ライダー、メット不着用で違反切符とか。「こだまでしょうか?」「いいえ、ひびきです」とか。大阪漫才が好きな人じゃないとわからないかもしれませんが…。これには別バージョンがありまして。「こだまでしょうか?」「そのと~り!」とか。おもろい話はいくらでもあるんですがまとめてる時間がなくてですね…。小ネタ集ですいませんが…。先日ゴールデンウィークに大阪に帰りまして。大阪では吹田のよめはんの実家に泊まったんですが。よめはんのお母さんというのが昭和11年生まれで。1月生まれなんでもう77才なんですが。首んとこにピップエレキバンですか、肌色の丸いのん貼ってるんです。真ん中に磁石のあるカエルの卵みたいなやつ。これのフチが垢で黒くなってるんです。「お義母はん、それ、いつから貼ってんねん?」と聞きましたら、去年の夏から貼ってるんやそうで。ようわからんけどそんなもん、何日かごとに貼りかえなアカンのちゃうかゆうて。よめはんに調べさせたら肩やら背中やらあっちこっちに貼ってまして。みんなフチが黒うなってるんです。全部はがしてきれいに拭いて貼りなおしたんですが。このお母さん、先日めまいがするゆうんで医者に行ったんやそうで。女の先生やったそうです。女医さん。除菌もできる女医ゆうやつですけど。この女医さんがカルテを書くかわりにパソコンで症状を入力する方だったようで。最近はようあるようですが。この女医さんにお母さんが怒ってるんです。「あの先生、私がしゃべってるのに機械に向かってよそごとしてはる」ゆうて。どこで何を誤解されるかわからんですが…。そろそろ落語、聴きます?オウコってご存知の方、おられます?あ、やっぱりおられない?天秤棒のことらしいです。地域によっていろんな言い方があるのかもしれませんが昔はオウコと言ったんやそうで。私も落語でしか聞いたことのない言葉ですが。よめはんのお母さんに聞いたら知ってましたね、オウコ。岡山の北木島にいた子どもの頃は日常的に使っててオウコと呼んでたそうですが。天秤棒。二人で担いで物を運ぶやつ。このオウコの両端に水桶をぶら下げまして、運ぶのは水桶に限りませんが。この前後の水桶に入る水がちょうど入る壺を「一荷入り」、その倍の量が入る壺を「二荷入り」とゆうたんやそうで。「一荷入り」「二荷入り」の「カ」は荷物の「荷」という字を書くんですが。水道のない時代、こういった水壺、関東では水甕というようですが、こういったものが庶民の生活の必需品だった頃のお話ですが…。

アホ(町内一の)「うわっ!壺われた!」
よめはん(町内一のアホの)「何をしてんねんな、この人は!気ィつけんさかい。それとな、宿替え早々われたてなゲンの悪いこと言いなはんな。これはわれたんとちゃいます。数が増えたんです」
ア「お前、相変わらずうまいことゆうな。なるほど、数が増えたんか。めでたい!」
よ「何のめでたいことがおますかいな。まァわれたもんしゃあないてなもんやけど、今までつこてきた二荷入りの壺、大きいて不便やったやろ?ちょうどええさかい、一荷入りの小さい壺をこうといなはれ」
ア「よっしゃ、ほな行てくるわ」
よ「ちょっと待ちなはれ。あんたという人は人間はええんやけど知恵が足らん。安いもんを高い金はろて礼ゆうて帰ってくる人や。そこへいくとあんたの友達の徳さんゆう人。あれは人間がずる賢い。人をだまくらかして世渡りしてるようなお人や。徳さんについていてもろて、一荷入りの壺、安う買いたたいてこうといなはれ」
ア「わかった。ほな徳さんとこ行てくる」
よ「ゆうときまっせ。今ゆうたことそのまま徳さんに言うんやないで」
ア「わかってるわかってる。ほな行てくるわ」

          ■

ア「こんにちは」
徳さん「誰やおもたら町内一のアホやないか」
ア「徳さん、買いもんついてきて」
徳「どないしたんや」
ア「わい、宿替えしたんでっけどな、二荷入りの壺わってしもて」
徳「よめはん怒ったやろ」
ア「それが怒りまへんねん。今までつこてきた二荷入りは大きいて不便やったさかい、一荷入りの小さいのんこうといなはれ言われて。ほな行てくるわァゆうたんでっけど、あんたではあかんと。あんたという人は安いもんを高い金はろて礼ゆうて帰ってくるような人や。そこへいくとあんたの友達の徳さんという人、徳さん、あんたでっせ、徳さんという人は人間がずる賢い。人だまくらかして世渡りしてるお人。徳さんについていてもろて一荷入りの壺、安う買いたたいてこうといなはれ言われて。ほんで寄してもろたようなわけで。徳さん買いもんついてきて」
徳「お前、誰としゃべってんねん」
ア「いや、徳さん…徳さんという人は人間がずる賢い…人をだまくらかして世渡りしてるようなお人…あ、ゆうときまっせ。本人の前では言いなはんなや」
徳「お前はアホやろ」
ア「徳さん、買いもんついてきて」
徳「しゃあないやっちゃな…おい、かか、このアホに付きおうて瀬戸もん町まで買いもんに行てくる。メシは帰ってから食うさかい…そこのオウコと縄もってついといで」
ア「オウコと縄、何にしまんのん?」
徳「何にするて、壺を担うて帰るんやないかい」
ア「そんなん瀬戸もん屋がしてくれまっしゃろ?」
徳「そういうこと言うてるさかい、お前は買いもんが下手やっちゅうねん。黙ってついといで」

          ■

ア「うわ~ええ天気やな。えらい忙しいところすんまへんな」
徳「今ごろべんちゃら言いな…。買いもんゆうもんはな、もっていきようや」
ア「もっていきようちいますと?」
徳「まず足下見られんようにせんならん。これが一番肝心や」
ア「なるほど、気ィつけなあきまへんな。足下見られんように」
徳「たとえばこれから、坐摩の前へ古着を買いに行くとせんかい」
ア「何ゆうてまんねん。わたいらこれから、瀬戸もん町へ壺買いに行きまんねんで」
徳「いや、わかってるがな。たとえばの話や。そこでお前が紋付の羽織をほしいときに、紋付の羽織おくれんかてなことゆうあらあかんで」
ア「なんででんねん。紋付の羽織ほしいときに紋付の羽織おくれんかゆわなどない言いまんねん。スイカおくれんかゆうたところで、古着屋にスイカはおまへんで」
徳「誰がスイカくれっちゅうねん。違うがな。縞柄の羽織あったら見してんかとこないゆうねん」
ア「スイカも縞はいってまっせ」
徳「いらんこと言いな。縞柄の羽織見してくれとこないゆうねん。で、出された品もんにキズを付けるな」
ア「出刃包丁でブスッと」
徳「違うがな。何をゆうとんねん。口でキズをつけるんやがな」
ア「咬みついて引きちぎる」
徳「お前は犬か。そうとちゃうがな。ケチをつけるんやがな…。ま、たとえば…縞柄がぼやけてるとかやな…」
ア「縞柄がぼやけてるとか」
徳「裏の模様がおもろないとか…」
ア「裏の模様がおもろないとか!」
徳「脇壺にキズがあるとか…」
ア「脇壺にキズがあるとか!!」
徳「大きな声出すな!ま、どうも気に入ったもんがないが、せっかく入ったんや、素手で帰るんも気ィ悪い。ついでに、紋付の羽織があったら見してくれるかと。ほんまはこれがほしいんやけど、ついでに、紋付の羽織があれば、安けりゃあ買うといたろかと。こないもっていくんやがな」
ア「なるほど」
徳「出された紋付の羽織、お前んとこの紋がカタバミとしいな」
ア「ちゃうちゃう。うち、四つ目でんねん」
徳「何でもええがな。カタバミにしとき」
ア「それはでけん。先祖代々伝わる紋を、わいの一存で変えるてな」
徳「誰が変えろっちゅうてんねん。めんどくさい男やな…。四つ目なら四つ目でええわ。紋も合うたある。裄丈もきっちりしてる。裏の模様もおもしろい。なんぼやゆうてみ?はは~ん、こら、気に入っとるなてなもんで、少々高うても買いよるなと向こうが思いよったらやで、15円のもんでも16円、17円と掛け値しよるやないか」
ア「ふんふん」
徳「そこを裏の模様もおもろない。裄丈も合わん。どうせ仕立て直しせんならんのやろけど、安けりゃあ買うといてもええがなんぼやと。のっけに“ついでに”と言うてあるやろ?この“ついでに”と“安けりゃあ”が一緒になって、こりゃうかうかしてたら買いよらんな、少々安うても売っといたほうが得かいなと、向こうが思いよったらやで、15円が14円、13円と勉強しよる」
ア「ふんふんふん」
徳「13円なら13円で手ぇ打っといて、そこで初めて気が付いたふりして、なんや、紋が違うやないか、紋代にもう1円引いといてと。これでどや?上下5円からの開きが出るやろ。ここらをもって買いもん上手、買いもん天狗とこない言うのや」
ア「な~るほどな~」
徳「わかってんのかいな」
ア「わかってるわかってる。縞柄がぼやけてるわ~いと。裏の模様がおもろないわ~いと。紋が、違うわ~い!」
徳「ケンカ売ってんのとちゃうで。商人に足下見られんようにせんならんちゅう話をしてんねん…。見てみィ、そんなんゆうてる間ァに瀬戸もん町や。ここらみな瀬戸もん屋や。あっこの恵比寿大黒、えべっさんが大黒さんの耳掃除してはる。あれ、瀬戸もんでできてんねやで。ようでけたあるやないか。まるで生きてはるようやないか。ものでも言いそうやないか」
ア「ほんまでんな。ようでけてまんな。そやけどわい、そっちののれんの間から顔だしてる丁稚のほうがようでけてると思いまっせ。あの鼻たらしたとこなんかまァ…まるで生きてるようでんな」
徳「あらァ…生きてんねやがな…」
ア「ものでも…言いそうでんなァ」
徳「言わいでか…。お前、大丈夫か?」

          ■

徳「じゃまするで」
インチキ霊感商法の壺屋「いらっしゃいませ、お三人さん」
徳「何ゆうとんねん?わしら二人やがな」
イ「お連れさんの後ろにもう一人います」
徳「こいつの後ろ…?お前、そんなとこしゃがみこんで何してんねん?」
ア「足下、見られんように」
徳「ア…アホか、お前は…。その足下は見られてもかまへんのや」
イ「お連れさんの後ろにおそろしい背後霊がいます。お連れさんは3日以内に高熱にうなされ、1週間のたうち苦しんだのちにお亡くなりになるでしょう」
徳「こいつの命なんかどうでもええねん。壺見してんか」
イ「ここにある壺はどれもありがた~い壺。この壺を買い毎日拝むことで、お連れさんの命は助かるでしょう」
徳「そんなんどうでもええねん。二荷入りの壺あるか」
ア「と…徳さん、わい、ほしいんは一荷入りやで」
徳「わかったある。お前はだまってぇ…。二荷入りの壺見してくれ」
イ「こちらが二荷入りの壺でございます。このありがた~い壺さえあば、どんな悪霊も退散してしまいます」
徳「どや、この壺。気に入ってるか?さいぜんゆうたこと、忘れたらあかんで」
ア「何?」
徳「さいぜんゆうたやろ。ケチをつけるねん」
ア「あ…ああ…あ~、こ…こらあかんわ…」
イ「何があきませぬ?」
ア「い…いや~こら…縞柄がぼやけてる…」
徳「縞柄なんか入ってへんがな」
ア「あの~、裏の模様が…」
徳「壺の裏に模様なんかあるか!」
ア「紋が違う」
徳「そっち行けド阿呆!いや、おやっさん、正直ゆうてな、こんな趣味の悪いコテコテした壺、金はろてまでほしないねん。せやけどせっかく入ったお前の店、素手で出るんも気ィ悪い。安けりゃあ買うといてもええが、なんぼや?」
イ「この壺のお値段は…」
ティリリリ~リ~、ティリリリ~リ~、ティリリリ~リ~リ~リ~
徳「なんや虫眼鏡もったおっさん出てきよったで。誰やこのおっさん?」
イ「なんでも鑑定団の中島先生です」
中島先生「いい仕事、してますねぇ」
ティリリリ~リ~、ティリリリ~リ~、ティリリリ~リ~リ~リ~
トゥルルトゥルルトゥルルトゥルルトゥ~~ル……
トゥルルトゥルルトゥルルトゥルルトゥ~~ル……
ティ~リ~…
徳「はよせえよ!」
いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん、ひゃくまん!
イ「お値段は600万円です」
徳「安いなあ~。気に入った。おい、ジュラルミンのケースから600万出せ。おやっさん、100万の束が3つ。これで6つ。600万。これでええな」
イ「ありがとうさんで」
徳「よっしゃ、この壺、縄でしばってオウコにくくれ。二人で担うて帰ろうちゅうねん。じゃましたな、おやっさん」

          ■

ア「と…徳さん。わいがほしいんは一荷入りやで」
徳「わかったある。これがまた一荷入りに変わるねん…。そこの角を左ィ曲がれ…。もっぺん曲がれ…。そこでもっぺん、左ィ大きく曲がれ」
ア「徳さん、そんなんしたら元の瀬戸もん屋に戻ってまうで」
徳「そんでええねん。荷ィおろせ」

          ■

徳「おやっさん」
イ「おやおや、何かお忘れ物でも?」
徳「いや、忘れもんやない。この連れの男やねんけどな、そこまで行った先で、二荷入りやない、一荷入りがええんやと、こんなことぬかしよんねん」
ア「わいはのっけから…」
徳「お前はだまってぇ!」
イ「一荷入りがいいとこういうことで?」
徳「そやねや、おやっさん。えらい悪いねんけどな、この二荷入りの壺、一荷入りと取り換えてくれるとありがたいねんけどな」
イ「二荷入りのほうが一荷入りより霊験あらたか…」
徳「霊験とかそんなんどうでもええねん。二荷入りは邪魔んなるさかい一荷入りをくれゆうとんねん。換えるんか換えんのかどっちや?換えれんちゅうんならこの壺は返品や」
イ「いやいや…ご事情はようわかりませんが、まァよろしかろう。一荷入りと取り換えて差し上げます」
徳「そうか、悪いな、おやっさん。で、一荷入りの壺はなんぼや?」
ティリリリ~リ~…
徳「もうそれはええっちゅうねん!後の出番が押しとんねん。さっさとせんかい」
イ「二荷入りは600万円。一荷入りはその半分の300万円でございます」
徳「安いなあ、気に入った。ところでおやっさん、えらいすまんねんけどな、さっき買うた二荷入りの壺、なんぼかで下取りしてもらえると助かるねんけどな」
イ「それはもちろん、さいぜんお持ち帰りになったばかりですんで、元の600万で下取りさせていただきます」
徳「そうか、ありがたい。ほな、おやっさん、この壺、600万、確かに返したからな」
イ「間違いございません」
徳「おやっさん…のっけにわし、600万現金ではろたよな?」
イ「ええ、その600万はまだここにございます」
徳「この二荷入りの壺、600万で下取りしたんやな?」
イ「へえへえ」
徳「あわせてなんぼや?」
イ「へ?」
徳「最初に現金で600万はろたやろ?ほんでこの二荷入りの壺、600万で下取りした。あわせてなんぼやっちゅうねん」
イ「なんであわす必要が…?」
徳「なんでて?最初に600万はろた。二荷入りの壺、600万で下取りした。あわせて1200万とちゃうんか?」
イ「あ…ああ…ここに600万ありますからな…」
徳「そやろ?で、この一荷入りの壺、300万やな?」
イ「へえ」
徳「釣りはなんぼや?」
イ「へ!?釣り?」
徳「買いもんして金が多かったら釣りはらうやろ?それとも何か?お前んとこ、釣りははらわん主義か?」
イ「いえいえ、そんなことはありませんが…」
徳「最初に現金で600万はろた。二荷入りの壺、600万で下取りした。300万の一荷入りの壺を買うっちゅうねん。600万と600万で1200万。そっから300万引いたらなんぼや?」
イ「や…やや…キュ…キュ…キュ~…」
徳「お前はオバケのQ太郎か。900万とちゃうんか?」
イ「そ…そうなりまんな」
徳「わかったらさっさと900万はらわんかい」
イ「し…しかし…ここにお金が600万しかないんですが…」
徳「さいぜん下取りしたその二荷入りの壺、600万とちゃうんか」
イ「あっ、これをころっと忘れておりました。はいはい。え~と、金庫から300万出して600万に足して…???なんで金庫から金を出さなあきませんのじゃろ?」
徳「何をごちゃごちゃゆうとんねん!さっさとその900万、こっちに寄こさんかい!よっしゃ、この壺、縄でしばってオウコにくくれ。じゃましたな、おやっさん」

          ■

ア「わはははは!あのおやっさん、アホやな。300万も損してけつかる。これがほんまの思う壺や」
徳「お前がオチを言うな!」

霊感壺算でございます。

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関東取締出役

皇室や若宮ゆかりの大根焚と粕汁


昭和37年8月1日に荘園時代から代々守る氏神様で家訓律令に下ずき
若宮様(第41代目糸屋葛野守太子大里陛下)ご誕生の礼式に合せて日本時間午前零時に

占領下の沖縄を含む日本と停戦中のベトナム両国家を含む世界中に存在する
若宮桃園信濃守太子家や
世界各国の皇族が完全個人所有する本国の本地、飛地に海外飛地の井戸と館やアパート等や
世界中の官庁や駐屯地等に大使館、総領事館と官邸、公邸や医療施設、宗教施設に国鉄、公団、私鉄の駅等から
一斉に井上家の御旗で有る=日の丸=が掲られ
世界中の全テレビ・ラジオ・有線放送から
一斉に井上家の御歌で有る=君が代=が毎時零分に24時間放送され

バチカンを始め世界中の宗教施設で
午前零時と午前6時から等と井上家の御歌=君が代=の放送を土下座平伏で聴き正座して斉唱し1時間の祈祷が行れ
医療施設でも毎時零分に井上家の御歌=君が代=を館内放送する所が大変多く
百貨店等でも開店から閉店まで毎時零分に井上家の御歌=君が代=を放送する所が大変多く

明治43年若宮様(第39代目愛宕守太子大里陛下)ご誕生と同じ年に生た
賤民で有るロナルド・リーガン大統領の両親も本人の両親から6親等の出生証明、軍歴証明を申請し所定用紙に家系図、相続を記入し
所轄官庁から申請し主権者(大統領)から宮内府に申込
天皇陛下から自白綬を叙され
家系図が申請日の元号年月日入の100ドル銀貨が入り家系図、相続が申請道理に製作された自白本を購入されていて
リーガン大統領も元号年月生入の1ドル硬貨を大統領から叙され所持していて
昭和16年正月と昭和35年正月と昭和37年正月等ラジオを通て自白を呼掛ていているのを御存知ですか。


=民族に平民以上か移民と賤民が分ら無い国は存在し無い筈です=
by 関東取締出役 (2013-06-06 15:43) 

リス太郎

御存知ありません。

by リス太郎 (2013-06-07 08:34) 

リス太郎

スカイツリーの電波になってからテレビの映りが悪い。最初はEテレだけおかしくて実害がないからほっといた。ところがついに日テレまでおかしくなった。

仕方ないのでよめはんがジェイコムに電話した。江戸川区内で同じようなクレームが多いらしい。ジェイコムの話ではスカイツリーから近すぎるのが原因とのこと。じゃあ、墨田区はどうなるのか?

明日の5時半までに直してほしいものです。

by リス太郎 (2013-07-06 15:33) 

リス太郎

ちなみに現在、Eテレは全く映りません。真っ黒け。別にいいけど。

by リス太郎 (2013-07-06 15:36) 

リス太郎

NHKの受信料、半額にしてもらおう。

by リス太郎 (2013-07-06 15:38) 

リス太郎

日テレは直りました。Eテレは映りません。受信料が半額になるので助かる。

by リス太郎 (2013-07-06 19:20) 

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