『おとなの落語』ちらみせ『紙入れ』 [大衆芸能]
これは金曜日にアニマルボイス先輩に読んでアドバイスをもらう原稿なんですが。特別にブログで発表します。ジャパライフの出版部と芸能部が力を合わせた力作のつもりです。『紙入れ』という落語です。何故、この落語を一番に作ったかというと、アニマルボイス先輩からいただいた名古屋の同人誌『山波』第１９４号で、東谷山六兵衛さんがお書きになられた『落語「紙入れ」逃げろ間男 げに恐ろしきは女なりや……』を読んだからです。しかし新生しのはらの一発目のブログがこんなんでええんかという気はするのですが…。
『紙入れ』
江戸時代、財布のことを「紙入れ」と言ったそうです。みなさんはどんな財布をお持ちでしょうか。長財布でしょうか二つ折りでしょうか。恋人や夫や妻からもらった財布もあるでしょう。
それを無くすと中に入っている大事なものもそうですが、非常に悲しく慌てるものです。すぐに行った先を探し回り、交番に駆け込むでしょう。
でもそれがとんでもないところに落とすと…。
■
ここは北海道網走市。いかりや水産有限会社。水産物の卸会社です。
ここの社長、いかりやさんは非常に度胸が据わっています。５０才。また、その奥さんは旦那の会社の経理をやって夫を支えています。夫と同じく少々のことでは驚きません。それに稀に見る美人で、２５才と若い。いかりや社長は自分の半分の年の奥さんと暮らしているわけです。
でもそんな奥さんですが実はとんでもない男好きで…。
—－－
いかりや「加藤！志村！仲本！」
志村「怒っちゃやーよ」
仲本「高木も呼んでくださいよ」
いかりや「じゃあ高木も！お前ら真面目に働いてんのか！」
加藤・志村「キーン！」
いかりや「遊んでないで仕事しろ仕事！」
いかりや「ところで荒井はどこ行ったんだ」
高木「社長がクビにしたんじゃないですか」
いかりや「キーン」
志村「それ、あたしたちのギャグじゃないですか」
いかりや「とにかく仕事しろ仕事！うちの売上はここ数年、減る一方だ」
志村「あいーん」
いかりや「馬鹿野郎！」
―――
奥さん「遅いわねえ。加藤さん。今日は旦那は稚内に出張だからいいチャンスなのに…」
末成「ごめんやしておくれやしておくれやっしゃ」
奥さん「あんたを待ってんじゃないの！おとなしく吉本新喜劇やってなさい」
—――
そこへ現れたのが加藤さん。実はいかりや社長の奥さんと加藤さんは愛人関係にありまして。
—――
加藤「ひーっくしゅ」
奥さん「もう！遅いじゃないの！寒いから早く中にお上がりなさい」
志村「雀の子、そこのけそこのけちじれっ毛」
奥さん「とにかくあたしはあんたとやりたくて仕方ないんだからシャワー浴びておいでよ」
志村「ひーっくしゅ」
―――
加藤「ババンババンバンバン」
—――
出てきた加藤、「ひーっくしゅ」。
—――
奥さん「馬鹿ね。パンツ履かなくていいからお布団にいらっしゃい」
加藤「うんこちんちん」
—――
と、まあ、書いてるほうがいやんなるほど馬鹿な話ですが、加藤さんと社長夫人はせっせと布団の中で楽しんでたんですね。まあ、奥さんや旦那さんとやるんならいいけど人妻はだめですよね。あ、石田純一さんが裸足でやってきた。
—――
石田「不倫は文化だ」
私「芸術は爆発だのお間違えでは？」
―――
加藤「あへあへあへ～」
奥さん「ああん。あへあへ言わないで～。寛平ちゃんと間違えちゃう～ん」
—――
ピンポーン。ピポピポピーンポーン。
奥さん「誰かしら？卓球の福原愛さん？」
いかりや「俺だ。早くあけろ。うぃーす！元気がないもう一度！ういーす！」
奥さん「かとちゃん！早くお逃げなさい！何をおたおたしてんの！ベランダから逃げるのよ！」
加藤「あたし裸なんだけど」
奥さん「いいのよ。着物とハゲカツラは押し入れに…はーい、あなた。お帰りなさい」
いかりや「ういーす！加藤！志村！仲本！酔っぱらってんじゃねえこの野郎！」
奥さん「あんた稚内に出張じゃなかったの？」
いかりや「それが中止になったんだ。ジャンボマックスが腹がいてえとか言い出して」
奥さん「じゃ、なんでこんな酔っぱらってんのよ！」
いかりや「キャンディーズの３人と飲んでたんだ。わっはっは！」
奥さん「キャンディーズは２人組でしょ？」
いかりや「そのキャンディーズじゃねえよ！なんで俺がしずちゃんと飲まなきゃなんねえんだ」
奥さん「山里さんも忘れないでね」
いかりや「あいつはどうでもいいよ」
奥さん「お食事は用意してないわよ」
いかりや「蘭ちゃんがおごってくれたからいい。寝る」
—――
と、まあ、さっきまで加藤さんとラブラブしてた寝床に入り奥さんと行為に及びます。
—――
加藤「しっかし寒いな。雪ん中で真っ裸だよ。しかたない。歩いて帰ろ。警察にみつからないように」
加藤「でもまあ、あたしも独身でよかったよな。奥さんいたら怒られちゃう。未来の奥さんが聞いたら怒るだろうけど、その頃には時効だろうし」
加藤「いけね。財布忘れてきた。あの財布、社長からもらったもんなんだよな。あれが見つかったら社長に奥さんとの不倫がばれちゃう。ど～しよ～。ひーっくしゅ。さみ～」
—――
そんなわけで加藤さん、なんとか家に帰りつきます。しかし不倫が社長にバレると思うと気が気ではありません。その晩はまんじりともせず朝を迎えます。
—――
高木「おはようございます」
仲本「おはようございでハイ、ポーズ」
いかりや「朝から自分だけ体操するな！」
志村「あいーん」
いかりや「そんなあいさつがあるかっ！」
—――
いかりや「なんだ加藤が来ないじゃないか。なにやってんだあいつは！」
加藤「すいませ～ん」
いかりや「なんだ加藤、顔色が悪いぞ。おかしな女とでも寝たのか」
加藤「いえ、あのう、私、会社を辞めたいんで、あの…」
いかりや「困るよおい。いかりや水産はお前の営業力でもってるようなもんなんだから」
加藤「いや、あの、福島に帰りたいんで…」
いかりや「いや、確かに原発事故で大変なご家族を思うのはわかる。しかしなにも会社を辞めることはないだろう。どうだ加藤。今晩、俺のうちで一杯やろう。話し合おうじゃないか」
—――
このいかりや社長、なかなかできた人物で。一代でいかりや水産を年商１００憶にまで成長させた男で。それにしては社員が少なすぎるんだけど。
—――
奥さん「まあ、加藤さん、いらっしゃい」
いかりや「とりあえず酒だ。熱燗でな。じゃんじゃん持って来い」
いかりや「ああ、それとな。料理は魚ならなんでもいいぞ。酒の肴だけに魚ってな」
さかなクン「ギョギョ。あまりおもしろくないのだギョ」
いかりや「おい加藤。そうしんみりした顔しないで飲めよ。飲めってんだろ。俺の酒が飲めねえってのか馬鹿野郎！」
加藤「の…飲みます。飲みゃあいいんでしょ、飲みゃあ」
いかりや「そんな言い方あるか馬鹿野郎！荒井みたいにクビにするぞ！」
加藤「だから辞めたいって…」
いかりや「ああそうだった。和やかに飲もうぜ加藤。そうそう、いい飲みっぷりだ」
いかりや「ところで辞めたいって…」
加藤「ひーっくしゅ」
いかりや「大事なところでくしゃみをするなっ！コロナで死んじゃうぞ、志村みたいに」
加藤「昨夜、裸のまま雪ん中、帰ったもんで…」
いかりや「ほう、裸で雪ん中？おもしれえじゃねえか。なんでか教えてくれよ」
加藤「いや、それが実は…ある女性と不倫してるとこに亭主が帰ってきまして…」
いかりや「それで、え、ほう。そうかい、そうかい。そりゃおもしれえ。で、何？そこの亭主からもらった財布を忘れて逃げた？雪ん中を？こりゃおもしれえ。でかした加藤！」
加藤「その旦那さんが怖い人なんです。元気がないもう一度！っとかって何度も殴るんです」
いかりや「そりゃいかんな。元気がないもう一度は俺もよく言うけど殴っちゃダメだよな。まあそんなくよくよすんなって。お前がいないといかりや水産は潰れちまうんだから」
加藤「でも…もし見つかったら…そんなわけで北海道にはもう住めません」
いかりや「お前らしくもないな加藤。しっかりしろよ。で、まだそのご亭主から電話のひとつもないんだろ？」
加藤「はい。奥さんに電話したら気づかれてないって…」
いかりや「着物から財布から忘れて逃げたのに気づかないようなマヌケな亭主だ。このまま一生、気づかねえよ」
加藤「でも、もしバレたらあたしはもうこの会社にはおれません」
いかりや「大丈夫だ。俺はお前をクビになんかしない。ところでその奥さんとはいつからいい仲なんだ？」
加藤「あたしが入社した直後からです」
いかりや「うわっはっは！そんな昔からよめさん寝とられて気づかないような男、どうせ一生気づかねえよ」
『紙入れ』
江戸時代、財布のことを「紙入れ」と言ったそうです。みなさんはどんな財布をお持ちでしょうか。長財布でしょうか二つ折りでしょうか。恋人や夫や妻からもらった財布もあるでしょう。
それを無くすと中に入っている大事なものもそうですが、非常に悲しく慌てるものです。すぐに行った先を探し回り、交番に駆け込むでしょう。
でもそれがとんでもないところに落とすと…。
■
ここは北海道網走市。いかりや水産有限会社。水産物の卸会社です。
ここの社長、いかりやさんは非常に度胸が据わっています。５０才。また、その奥さんは旦那の会社の経理をやって夫を支えています。夫と同じく少々のことでは驚きません。それに稀に見る美人で、２５才と若い。いかりや社長は自分の半分の年の奥さんと暮らしているわけです。
でもそんな奥さんですが実はとんでもない男好きで…。
—－－
いかりや「加藤！志村！仲本！」
志村「怒っちゃやーよ」
仲本「高木も呼んでくださいよ」
いかりや「じゃあ高木も！お前ら真面目に働いてんのか！」
加藤・志村「キーン！」
いかりや「遊んでないで仕事しろ仕事！」
いかりや「ところで荒井はどこ行ったんだ」
高木「社長がクビにしたんじゃないですか」
いかりや「キーン」
志村「それ、あたしたちのギャグじゃないですか」
いかりや「とにかく仕事しろ仕事！うちの売上はここ数年、減る一方だ」
志村「あいーん」
いかりや「馬鹿野郎！」
―――
奥さん「遅いわねえ。加藤さん。今日は旦那は稚内に出張だからいいチャンスなのに…」
末成「ごめんやしておくれやしておくれやっしゃ」
奥さん「あんたを待ってんじゃないの！おとなしく吉本新喜劇やってなさい」
—――
そこへ現れたのが加藤さん。実はいかりや社長の奥さんと加藤さんは愛人関係にありまして。
—――
加藤「ひーっくしゅ」
奥さん「もう！遅いじゃないの！寒いから早く中にお上がりなさい」
志村「雀の子、そこのけそこのけちじれっ毛」
奥さん「とにかくあたしはあんたとやりたくて仕方ないんだからシャワー浴びておいでよ」
志村「ひーっくしゅ」
―――
加藤「ババンババンバンバン」
—――
出てきた加藤、「ひーっくしゅ」。
—――
奥さん「馬鹿ね。パンツ履かなくていいからお布団にいらっしゃい」
加藤「うんこちんちん」
—――
と、まあ、書いてるほうがいやんなるほど馬鹿な話ですが、加藤さんと社長夫人はせっせと布団の中で楽しんでたんですね。まあ、奥さんや旦那さんとやるんならいいけど人妻はだめですよね。あ、石田純一さんが裸足でやってきた。
—――
石田「不倫は文化だ」
私「芸術は爆発だのお間違えでは？」
―――
加藤「あへあへあへ～」
奥さん「ああん。あへあへ言わないで～。寛平ちゃんと間違えちゃう～ん」
—――
ピンポーン。ピポピポピーンポーン。
奥さん「誰かしら？卓球の福原愛さん？」
いかりや「俺だ。早くあけろ。うぃーす！元気がないもう一度！ういーす！」
奥さん「かとちゃん！早くお逃げなさい！何をおたおたしてんの！ベランダから逃げるのよ！」
加藤「あたし裸なんだけど」
奥さん「いいのよ。着物とハゲカツラは押し入れに…はーい、あなた。お帰りなさい」
いかりや「ういーす！加藤！志村！仲本！酔っぱらってんじゃねえこの野郎！」
奥さん「あんた稚内に出張じゃなかったの？」
いかりや「それが中止になったんだ。ジャンボマックスが腹がいてえとか言い出して」
奥さん「じゃ、なんでこんな酔っぱらってんのよ！」
いかりや「キャンディーズの３人と飲んでたんだ。わっはっは！」
奥さん「キャンディーズは２人組でしょ？」
いかりや「そのキャンディーズじゃねえよ！なんで俺がしずちゃんと飲まなきゃなんねえんだ」
奥さん「山里さんも忘れないでね」
いかりや「あいつはどうでもいいよ」
奥さん「お食事は用意してないわよ」
いかりや「蘭ちゃんがおごってくれたからいい。寝る」
—――
と、まあ、さっきまで加藤さんとラブラブしてた寝床に入り奥さんと行為に及びます。
—――
加藤「しっかし寒いな。雪ん中で真っ裸だよ。しかたない。歩いて帰ろ。警察にみつからないように」
加藤「でもまあ、あたしも独身でよかったよな。奥さんいたら怒られちゃう。未来の奥さんが聞いたら怒るだろうけど、その頃には時効だろうし」
加藤「いけね。財布忘れてきた。あの財布、社長からもらったもんなんだよな。あれが見つかったら社長に奥さんとの不倫がばれちゃう。ど～しよ～。ひーっくしゅ。さみ～」
—――
そんなわけで加藤さん、なんとか家に帰りつきます。しかし不倫が社長にバレると思うと気が気ではありません。その晩はまんじりともせず朝を迎えます。
—――
高木「おはようございます」
仲本「おはようございでハイ、ポーズ」
いかりや「朝から自分だけ体操するな！」
志村「あいーん」
いかりや「そんなあいさつがあるかっ！」
—――
いかりや「なんだ加藤が来ないじゃないか。なにやってんだあいつは！」
加藤「すいませ～ん」
いかりや「なんだ加藤、顔色が悪いぞ。おかしな女とでも寝たのか」
加藤「いえ、あのう、私、会社を辞めたいんで、あの…」
いかりや「困るよおい。いかりや水産はお前の営業力でもってるようなもんなんだから」
加藤「いや、あの、福島に帰りたいんで…」
いかりや「いや、確かに原発事故で大変なご家族を思うのはわかる。しかしなにも会社を辞めることはないだろう。どうだ加藤。今晩、俺のうちで一杯やろう。話し合おうじゃないか」
—――
このいかりや社長、なかなかできた人物で。一代でいかりや水産を年商１００憶にまで成長させた男で。それにしては社員が少なすぎるんだけど。
—――
奥さん「まあ、加藤さん、いらっしゃい」
いかりや「とりあえず酒だ。熱燗でな。じゃんじゃん持って来い」
いかりや「ああ、それとな。料理は魚ならなんでもいいぞ。酒の肴だけに魚ってな」
さかなクン「ギョギョ。あまりおもしろくないのだギョ」
いかりや「おい加藤。そうしんみりした顔しないで飲めよ。飲めってんだろ。俺の酒が飲めねえってのか馬鹿野郎！」
加藤「の…飲みます。飲みゃあいいんでしょ、飲みゃあ」
いかりや「そんな言い方あるか馬鹿野郎！荒井みたいにクビにするぞ！」
加藤「だから辞めたいって…」
いかりや「ああそうだった。和やかに飲もうぜ加藤。そうそう、いい飲みっぷりだ」
いかりや「ところで辞めたいって…」
加藤「ひーっくしゅ」
いかりや「大事なところでくしゃみをするなっ！コロナで死んじゃうぞ、志村みたいに」
加藤「昨夜、裸のまま雪ん中、帰ったもんで…」
いかりや「ほう、裸で雪ん中？おもしれえじゃねえか。なんでか教えてくれよ」
加藤「いや、それが実は…ある女性と不倫してるとこに亭主が帰ってきまして…」
いかりや「それで、え、ほう。そうかい、そうかい。そりゃおもしれえ。で、何？そこの亭主からもらった財布を忘れて逃げた？雪ん中を？こりゃおもしれえ。でかした加藤！」
加藤「その旦那さんが怖い人なんです。元気がないもう一度！っとかって何度も殴るんです」
いかりや「そりゃいかんな。元気がないもう一度は俺もよく言うけど殴っちゃダメだよな。まあそんなくよくよすんなって。お前がいないといかりや水産は潰れちまうんだから」
加藤「でも…もし見つかったら…そんなわけで北海道にはもう住めません」
いかりや「お前らしくもないな加藤。しっかりしろよ。で、まだそのご亭主から電話のひとつもないんだろ？」
加藤「はい。奥さんに電話したら気づかれてないって…」
いかりや「着物から財布から忘れて逃げたのに気づかないようなマヌケな亭主だ。このまま一生、気づかねえよ」
加藤「でも、もしバレたらあたしはもうこの会社にはおれません」
いかりや「大丈夫だ。俺はお前をクビになんかしない。ところでその奥さんとはいつからいい仲なんだ？」
加藤「あたしが入社した直後からです」
いかりや「うわっはっは！そんな昔からよめさん寝とられて気づかないような男、どうせ一生気づかねえよ」
感想は金曜日に。
さすがに、もう寝まーす。ZZZZZZ
by アニマルボイス (2020-10-01 02:53)
アニマルボイス先輩へ
ダメだこりゃ。
by リス太郎 (2020-10-01 08:23)
雨の日の釣り師さんへ
ちょっとわけあってナイスだけ押しました。曲釣りは一段落してからします。
by リス太郎 (2020-10-01 08:25)
入管に大量の申請やら受取やら質問やらやり、パスポートと在留カードを突き合わせ、忘れもんないなと。やれやれと帰ろうとした瞬間…
by リス太郎 (2020-10-01 18:20)
何故か私の脳裏にはこの歌が流れていた。（涙でそう）
『くじら屋』ビートたけし／浅草キッド
https://www.youtube.com/watch?v=CLTstAseupo
by リス太郎 (2020-10-01 18:22)
まあしかし。元通産省官僚だかなんだか知らねえけどよ。週プレのコラムやけど。２０２０年４月１日に外為法改正により日本株は暴落するという話はどこへいったんや。本気にした俺が悪いっちゃ悪いんだけど。
by リス太郎 (2020-10-01 18:25)
ハムラビ法典よりハンムラビ法典のほうが色気を感じる。
by リス太郎 (2020-10-01 18:28)
法律の世界に片足つっこんで生きてる俺だけど、法律って怖いよな。
by リス太郎 (2020-10-01 18:29)
６時半のアポが７時になったので遊んでます。よく読むと「いかりや社長」とすべきところを「鈴木社長」のまま残ってるとこがあったので修正しました。そうです。最初は鈴木社長と浜田さんにしようと考えていたのです。（釣りバカ日誌）
by リス太郎 (2020-10-01 18:44)
『くじらや』の「お前」が齋藤にもとれるし妻にもとれる。
妻バージョンの替え歌をつくってみました。（くじらや振興会）
お前と会った谷町の 繊維問屋の片隅で 倉庫の中でチューしてた 二人暮らしの約束は 灯の消えぬ西葛西 書類まみれの事務室で
by リス太郎 (2020-10-01 18:50)
齋藤バージョンはまた。ば、は、はーい。（古っ）
by リス太郎 (2020-10-01 18:51)
雨釣りさんへ
https://www.youtube.com/watch?v=Dgnah6Cz8qg
by リス太郎 (2020-10-01 22:53)
もいっちょ雨釣りさんへ
https://www.youtube.com/watch?v=s7m7MzThW8Y
by リス太郎 (2020-10-01 23:07)
あっ あっ そこはダメ 雨釣りさん…
by リス太郎 (2020-10-01 23:08)
ネオ・アッキーさんはどこまでいい？（こらっ）
by リス太郎 (2020-10-01 23:09)
忙しすぎてこわれてるのだ。
by リス太郎 (2020-10-01 23:11)
『くじらや』の齋藤バージョンです。
お前と出会った上賀茂の 京都産業大学で 俺の書いてた漫才を 夜の神社で稽古した 夢は捨てたと言わないで 俺は落語でお前は司会
by リス太郎 (2020-10-01 23:26)
https://www.youtube.com/watch?v=CLTstAseupo
by リス太郎 (2020-10-01 23:27)
ピストン先生へ
我同意。（中国語）
by リス太郎 (2020-10-02 05:55)
嗚呼、オホーツク。
https://www.youtube.com/watch?v=MFVEzwH7Qs8
by リス太郎 (2020-10-02 07:31)
アニマルボイス先輩との濃密な出版会議を終え帰る曳舟線の中。私の前でスマホに夢中のうら若き女性。スカートが短すぎて私の目線から白いパンティーがくっきり。これが太陽の光を浴びると白く輝き美しい。そしてときどき膝をもじもじさせる。その姿がまた愛らしい。
by リス太郎 (2020-10-02 19:05)
しかし私は勃起不全。多少膨らむ程度。あかんあかん。仕事仕事。ドトールで仕事をして「青いカーテンの女」のところで煙草を吸う。５１０円から５６０円になったセッタを。
by リス太郎 (2020-10-02 19:07)
そして帰宅し、アニマルボイス先輩から薦められた五代目柳家小さんの『粗忽の使者』をじっくり聴く。
https://www.youtube.com/watch?v=PtQKXUnH7hs
by リス太郎 (2020-10-02 19:08)
そして長くなるのでワードで要点をまとめアニマルボイス先輩のご意見を仰ぐ。
by リス太郎 (2020-10-02 19:10)
しかしどうもムラムラがおさまらない。「勃起不全でもできるオナニー」はまた記事にしますが試みた。最後は男性器の皮から血が出そうになりあきらめた。この無念。わかる男性諸氏は少なくないと思う。男という動物は出すもの出さないと落ち着かず、最悪の場合、性犯罪に走る。「女性を悦ばす」ということで自らを奮い立たそうとするわけです。
by リス太郎 (2020-10-02 19:13)
まあ、アニマルボイス先輩ぐらいになるとそんなもの超越しちゃうというか、自然に性欲はなくなるようで。でもたまに９０代でオナニーしてた人も知ってる。ようわからん。
by リス太郎 (2020-10-02 19:15)
治すには中国へ行くしかありません。目の前で絞られた蛇やスッポンの生き血を飲むわけです。他にも精力絶倫になる食べ物は多くあります。それ専用の店もあります。不思議なのは女性もそういった店に行くし好んで食すことです。美容にいいんだとか。
by リス太郎 (2020-10-02 19:19)
まあ、中国人と日本人が青龍刀と日本刀でケンカしたら多勢に無勢で負けるでしょうね。勝つ秘策としては日本列島の四方を囲む海を利用することです。歴史に学びましょう。一ノ谷の合戦の義経を九州北部や鹿児島の離島でやることです。ま、なかよくしましょう。話し合いで解決するのが一番、賢い。
by リス太郎 (2020-10-02 19:24)
ところでクロスケさんはオナニーするんでしょうか？（アホ）
by リス太郎 (2020-10-02 19:25)
ところでぼんぼちさんは…（こら）
by リス太郎 (2020-10-02 19:26)
どうしてもむらむらするので違うDVDで再チャレンジしました。もう必死です。しかしそのとき、奇跡が起こったのです。硬さはないものの半立ち状態になってる。亀頭は完全にむけ皮がない。これではやりにくい。でも半立ちがうれしくなり（わーい＾＾）DVDを止めました。
尚、便所紙はもったいないので次回にとってあります。
by リス太郎 (2020-10-02 19:56)
あのさ、たまりまくった週プレのDVDを床に並べて写真を撮り、Facebookで「どこに捨てればいいのか」とやって上げたのね。したら客のフェルナンド（日配）というスリランカ人がうれしそうに「オナニ」「オナニ」とラインしてくる。ニッポンランカという会社の社長で今朝も仕事の依頼があったけど。「仕事せえアホ！」と返してた。
by リス太郎 (2020-10-02 19:59)
だいたい週プレのグラビアでオナニーなんかする？僕らのころはDVDなんてなかったわけだけど、見たらまあグラビアが動いてるだけだよね。かわいいしリラックスにはなるけど、それでオナニーするという発想は私にはない。読者の殿方はどうお考えでしょうか。
by リス太郎 (2020-10-02 20:02)
仕事でムナルへ行くついでに生ニンニクかじらせてもらお。あとネパールでは蛇を食うのか。生き血を吸うのか。宗教的にダメな気がするけど。
by リス太郎 (2020-10-02 20:10)
あとなんだっけ？今日の新規案件は？数えきれん。
by リス太郎 (2020-10-02 20:11)
美濃加茂のフィリピーナ。彼女を足掛かりに東海地方のフィリピン人を開拓し栗栖先生に怒られようと思ってんだけど。
死別再婚だから名古屋のフィリピン領事館に行けよと。（当時はコロナはなく今のように電子申請しかダメという状況ではなかった）
したら死別した日本人の前に違う日本人と離婚してたと。聞いてないよと。「交通費はらうからやってほしい」というんだけど事実関係がわかんないから戸籍とかとにかくもってるもの全部おくってこいと。
う～ん。初回の離婚がアナルメントかどうかを確認するのが初動なんだけど今日は出版部の仕事をすると決めててバタバタしてたから。
亀戸から西葛西についたら電話。「せんせ、じゅううしょどこ？」
アホか。（笑）
by リス太郎 (2020-10-02 20:18)
どこの誰だか知らんが「わからないので翻訳してください」と来たので「なんぼで？」と返信しました。もうロゼッタ翻訳してるんだけど５千円と来たら１万円にしてロゼッタのまま出そうと思ってます。先払いで。ちゃんとやってほしいなら１００万円です。
by リス太郎 (2020-10-03 01:30)
どこの誰だかわかんない奴はムナルの社長、ディーパク君でした。名前書いとけよと。要は何書いてるかわからんので大意が知りたいと。ロゼッタ翻訳をそのまま渡し、「タダちゃうからな」「いくらですか」「５００円税込み」で、妻と２７０円のラッシーを飲んで東陽町に行きました。さて、得したのはどっちでしょう？
by リス太郎 (2020-10-03 16:21)
アニマルボイス先輩へ
これがスマホ撮影の限界です。尚、この記事についてはSSブログでもやると思います。お楽しみに。
https://www.japalife.jp/blog/detail/id=248
by リス太郎 (2020-10-03 16:48)