クラブ「小百合」とガールズバー「ボンヌ・シャンス」をはしご
２７日の夜、妻が大阪へ帰った。私は喜んで西葛西へ帰った。そして２３日にも行ったクラブ「小百合」へ。「こないだは延長もできずドリンクも一杯だけですまんの」ゆうて。ついてくれたのはルーマニア人女性。なんか生意気。東洋人を上から目線。何かと言うと「ルーマニアはヨーロッパだから」。それでも得意の話術で話を盛り上げる。徐々に彼女から笑いが出る。俺がホストみたい。
まずウクライナ情勢を気にかけ「ルーマニアは大変やろ？」「何が？こないだ久しぶりに帰ったけどちっとも大変じゃないよ」「ウクライナから難民が押し寄せて」「そういえば確かに人は多かったわね」。ちっとも話がかみあわない。
「あなた日本人？」「一応」「うそでしょ？」「なんで？」「言葉が変」
失礼なっ！
「俺、関西人」「あ～。あたしの元旦那も大阪。あなたも大阪？」「神戸」「元旦那は堺」「堺のどこ？」「浜寺公園」「そこまで具体的でなくていい（笑）」
ラクゴをやってると。彼女は理解した。さすが日本に２０年以上住んでる。そこで世界各国の笑い話を披露した。細かい部分は忘れたのではしょったんだけど沈没しそうな船からアメリカ人を飛び込ませるにはとかイギリス人をとか。オチとして日本人を飛び込ませるには「ほら、みんなも飛び込んでますよ」。
この笑い話は彼女が「日本人はみんなマスクをしてておかしい」というから「みんなと一緒じゃないと安心できない民族なんや」と。誤解のないよう断っておくがその前に日本で流行っているウイルスと日本人の体質という問題がある。それはちゃんと話した上での話。
あとフランス小咄は本を持ってて全部読んだんだけどエロい話が多すぎると。なぎさ和楽苑でできない。エロい話は脳から削除したので覚えてなかったので上品なのを披露した。ある医者に友だちの医者がうかない顔で言った。「大事な患者様を一度に３人もなくしてしまった」「それはご愁傷様」「いや、治ったんだ」。これはあまり受けなかった。
ルーマニアの彼女には私がルーマニア語を勉強していた話もした。出版社に勤めてるとき著者にルーマニア研究の美人がいて、その人に気に入られるためルーマニア語を勉強したんだと。これに対し彼女は何の感想もなく。ホステス失格。
東洋人を毛嫌いしてるんだけど日本人だけは特別扱いで日本が好きでずっと住みたいと。こないだ一時帰国したときもわざわざ入管に行って再入国許可を５年取ってる。今は「みなし」があるんやでと言うんやけど「それは知ってる。でももし１年以内に戻ってこれなかったら…」って用心深い。再入国許可って印紙代なんぼやっけ？もう忘れちゃった。
中国なんかボロクソ。中国人が作った食べ物とか危なくて食えないとかって。知らんうちに食ってんだけど。韓国も嫌いみたいね。「日本人だけ特別に白人の仲間に入れてあげる」みたいな。で、偉いのは結局ヨーロッパ人。「だってルーマニアはヨーロッパでしょ？」が口癖。かなん女。（笑）
彼女の名前は「ジュリヤ」というんだけど「沢田研二のジュリーに矢とおぼえよ」というと「沢田研二？だれ？」と。「かべぎわにねがえりうって～」「そんな歌きいたことない」「ベリーフェイマスジャパニーズシンガーあるよ」「やっぱりあなた中国人！」。
ここでオチにしてもいいんだけどもうちょっとお付き合いを。
「こないだ相手してくれたフィリピン人のソフィアさんいる？」「よぼっか。ソフィア！ソフィア！」。で、ソフィアさんと交代。
何の話をしたかというと痔の話。「痔」といっても通じないので英語で言う。でも通じない。英語をタガログ語にスマホで検索して「わーお」となる。
痔で困っていることをおもしろおかしく話す。これも話術の訓練。
「朝起きたら、まああなたたちの仕事の場合は昼すぎだろうけど…」「そうだね」「まずフィリピンのパイナップルを食べること」「フィリピンではココナッツがおなかにいいって言うよ」「缶ジュース売ってるね。飲んでみよ」「缶はダメ。生のココナッツ」「スリランカ人がストローさして飲んでるやつかいな」「そう」「どこで売ってるねん」「フィリピン食材店」「いちいち行けるか」「錦糸町にあるよ」「錦糸町でも六本木でもどこにでもあるけどよ」
どうやって保存して皮をナニゴミで捨てたらええねん。生ゴミやろうけど。
「そろそろ時間ちゃうん」「そうね」「帰っていい？」「ありがとうございました」
ソフィアさん撮影
なんかめっちゃ疲れて。言葉が通じにくいというのは不便なもんで。ルーマニア人には中国人と間違われるし。確かに私の関西弁は播州弁といって特殊言語。妻もいやがる。イントネーションから違うらしく「あんたのは関西弁ちゃう」。あっちで差別されこっちで差別され。ああ、ぼっかけうどんが食いたい。関東のもつ煮込みは豚やろ？あれが信じられんねん。関西ではもつと言えば牛の内臓に決まってる。まあそれぞれの文化だし歴史的経緯があるわけだけど。
なんか急に日本人の若い女の子としゃべりたくなって。いきつけのガールズバー「ボンヌ・シャンス」へ。ゆうちゃんと久しぶりに会う。私が店に入ったときはお客さんいなかったのだが、すぐに２人の若い男性が来て。そのあと６人組が来て満席。福を呼ぶ男、リス太郎。
ゆうちゃんとずっとしゃべっていたかったのだが、途中でゆいちゃんと交代。彼女とは初見だった。ライン交換した。ゆうちゃんとは既にしてある。
何の話をゆうちゃんとして何の話をゆいちゃんとしたのか全く覚えていない。酔っていたわけではない。「小百合」ではウイスキーの水割りを呑んでいたが「ボンヌ・シャンス」では烏龍茶しか飲んでいない。記憶がごちゃまぜになってるだけ。痔の話と歯の話、胃腸を、そして歯を健康に保つコツなどを笑わせながら、自分のかっこ悪い話を中心にしゃべった。あと女の子から話を聞き出す話術。明石家さんまを目指せ。ゆうちゃんとゆいちゃんのバックグラウンドや個人情報については覚えているが個人情報ゆえに書けない。知りたければ店に行ってください。低料金です。
これはたぶんゆいちゃんが写したと思う。錦鯉の長谷川さんの「こーんにーちわー！」の「わー！」の部分。実はこれ、テイクツーで、最初に写すと「にー」で写ってしまったので「わー！」の部分でストップして写してもらった。
「こーんにーちわー！」
「こんばんわやろ」
「わんばんこ、鶴光でおま」
まずウクライナ情勢を気にかけ「ルーマニアは大変やろ？」「何が？こないだ久しぶりに帰ったけどちっとも大変じゃないよ」「ウクライナから難民が押し寄せて」「そういえば確かに人は多かったわね」。ちっとも話がかみあわない。
「あなた日本人？」「一応」「うそでしょ？」「なんで？」「言葉が変」
失礼なっ！
「俺、関西人」「あ～。あたしの元旦那も大阪。あなたも大阪？」「神戸」「元旦那は堺」「堺のどこ？」「浜寺公園」「そこまで具体的でなくていい（笑）」
ラクゴをやってると。彼女は理解した。さすが日本に２０年以上住んでる。そこで世界各国の笑い話を披露した。細かい部分は忘れたのではしょったんだけど沈没しそうな船からアメリカ人を飛び込ませるにはとかイギリス人をとか。オチとして日本人を飛び込ませるには「ほら、みんなも飛び込んでますよ」。
この笑い話は彼女が「日本人はみんなマスクをしてておかしい」というから「みんなと一緒じゃないと安心できない民族なんや」と。誤解のないよう断っておくがその前に日本で流行っているウイルスと日本人の体質という問題がある。それはちゃんと話した上での話。
あとフランス小咄は本を持ってて全部読んだんだけどエロい話が多すぎると。なぎさ和楽苑でできない。エロい話は脳から削除したので覚えてなかったので上品なのを披露した。ある医者に友だちの医者がうかない顔で言った。「大事な患者様を一度に３人もなくしてしまった」「それはご愁傷様」「いや、治ったんだ」。これはあまり受けなかった。
ルーマニアの彼女には私がルーマニア語を勉強していた話もした。出版社に勤めてるとき著者にルーマニア研究の美人がいて、その人に気に入られるためルーマニア語を勉強したんだと。これに対し彼女は何の感想もなく。ホステス失格。
東洋人を毛嫌いしてるんだけど日本人だけは特別扱いで日本が好きでずっと住みたいと。こないだ一時帰国したときもわざわざ入管に行って再入国許可を５年取ってる。今は「みなし」があるんやでと言うんやけど「それは知ってる。でももし１年以内に戻ってこれなかったら…」って用心深い。再入国許可って印紙代なんぼやっけ？もう忘れちゃった。
中国なんかボロクソ。中国人が作った食べ物とか危なくて食えないとかって。知らんうちに食ってんだけど。韓国も嫌いみたいね。「日本人だけ特別に白人の仲間に入れてあげる」みたいな。で、偉いのは結局ヨーロッパ人。「だってルーマニアはヨーロッパでしょ？」が口癖。かなん女。（笑）
彼女の名前は「ジュリヤ」というんだけど「沢田研二のジュリーに矢とおぼえよ」というと「沢田研二？だれ？」と。「かべぎわにねがえりうって～」「そんな歌きいたことない」「ベリーフェイマスジャパニーズシンガーあるよ」「やっぱりあなた中国人！」。
ここでオチにしてもいいんだけどもうちょっとお付き合いを。
「こないだ相手してくれたフィリピン人のソフィアさんいる？」「よぼっか。ソフィア！ソフィア！」。で、ソフィアさんと交代。
何の話をしたかというと痔の話。「痔」といっても通じないので英語で言う。でも通じない。英語をタガログ語にスマホで検索して「わーお」となる。
痔で困っていることをおもしろおかしく話す。これも話術の訓練。
「朝起きたら、まああなたたちの仕事の場合は昼すぎだろうけど…」「そうだね」「まずフィリピンのパイナップルを食べること」「フィリピンではココナッツがおなかにいいって言うよ」「缶ジュース売ってるね。飲んでみよ」「缶はダメ。生のココナッツ」「スリランカ人がストローさして飲んでるやつかいな」「そう」「どこで売ってるねん」「フィリピン食材店」「いちいち行けるか」「錦糸町にあるよ」「錦糸町でも六本木でもどこにでもあるけどよ」
どうやって保存して皮をナニゴミで捨てたらええねん。生ゴミやろうけど。
「そろそろ時間ちゃうん」「そうね」「帰っていい？」「ありがとうございました」
ソフィアさん撮影
なんかめっちゃ疲れて。言葉が通じにくいというのは不便なもんで。ルーマニア人には中国人と間違われるし。確かに私の関西弁は播州弁といって特殊言語。妻もいやがる。イントネーションから違うらしく「あんたのは関西弁ちゃう」。あっちで差別されこっちで差別され。ああ、ぼっかけうどんが食いたい。関東のもつ煮込みは豚やろ？あれが信じられんねん。関西ではもつと言えば牛の内臓に決まってる。まあそれぞれの文化だし歴史的経緯があるわけだけど。
なんか急に日本人の若い女の子としゃべりたくなって。いきつけのガールズバー「ボンヌ・シャンス」へ。ゆうちゃんと久しぶりに会う。私が店に入ったときはお客さんいなかったのだが、すぐに２人の若い男性が来て。そのあと６人組が来て満席。福を呼ぶ男、リス太郎。
ゆうちゃんとずっとしゃべっていたかったのだが、途中でゆいちゃんと交代。彼女とは初見だった。ライン交換した。ゆうちゃんとは既にしてある。
何の話をゆうちゃんとして何の話をゆいちゃんとしたのか全く覚えていない。酔っていたわけではない。「小百合」ではウイスキーの水割りを呑んでいたが「ボンヌ・シャンス」では烏龍茶しか飲んでいない。記憶がごちゃまぜになってるだけ。痔の話と歯の話、胃腸を、そして歯を健康に保つコツなどを笑わせながら、自分のかっこ悪い話を中心にしゃべった。あと女の子から話を聞き出す話術。明石家さんまを目指せ。ゆうちゃんとゆいちゃんのバックグラウンドや個人情報については覚えているが個人情報ゆえに書けない。知りたければ店に行ってください。低料金です。
これはたぶんゆいちゃんが写したと思う。錦鯉の長谷川さんの「こーんにーちわー！」の「わー！」の部分。実はこれ、テイクツーで、最初に写すと「にー」で写ってしまったので「わー！」の部分でストップして写してもらった。
「こーんにーちわー！」
「こんばんわやろ」
「わんばんこ、鶴光でおま」
実は昨日（２８日）の夜も「ボンヌ・シャンス」に行った。ついてくれたのはかおるちゃん。かわゆーい。リス太郎の女好き全開。
by リス太郎 (2022-12-29 02:54)
なんか「絶好調」ですねえ。
なんか、怖いなー。
クールダウンが必要ですなあ。( >_< )
by アニマルボイス (2022-12-29 09:22)
アニマルボイスさんへ
自分の頭を整理するために書いているんですが昨夜は午前３時に寝て朝は８時にスッキリと目覚めました。完全に躁状態、つまり飛ばしすぎです。アニマルさんにいただいた手書き原稿は途中までしか読んでいませんが、１月３日ごろまでにはお返しできそうです。原稿の束を写真に撮って小笠原先生という法学者に見せたらタイトルを見て「しょーもないブログばっかり書かんとこういう仕事をやりなさい」と。どうやらベンチャーズの大ファンらしく。いま大腸癌の抗癌剤治療を受けてるらしく暇なのでしょっちゅうラインが来る。（つづく）
by リス太郎 (2022-12-29 14:32)
ベンチャーズ『ダイヤモンドヘッド』（つづく）
https://www.youtube.com/watch?v=S4f5f5z3CDM
by リス太郎 (2022-12-29 14:35)
珈琲を沸かし煙草を一本。うんこは出ない。パイナップルをむしゃむしゃ食う。ブログ「アニマルボイス」と「ワイルドボア」をチェック。メールチェック。それから仕事に取り掛かろうとするんだけど先に金をおろしてドトールへ行こうと。ドトールの「宇治抹茶豆乳ラテ」のホットにはまってまして。美人店員さんをながめてたたないちんこをなぐさめて。で、帰って仕事に取り掛かるんだけどA４三つ折り封筒が品切れ。ファミマに買いに行く。ディーパクに会ったのでついでにムナルへ。あの店の偉いのは午前１１時台にもかかわらずお客さんが多いこと。でもコロナ協力金もらってるからコックを呼べない。（つづく）
by リス太郎 (2022-12-29 14:42)
「ホットチャイ、思い切り甘くして」「しのはらさんスペシャルね」
糖分を脳に入れてやることで頭が活性化する。帰って仕事の続き。気がついたら午後１２時１５分。「やべ」とできてる速達とレタパだけ鞄に放り込み北郵便局へ。駅前は三密状態だから。そして２６０円切手５枚とレタパの青を５枚買う。そして最終目的地である北葛西の「PHO365」へ。ここのフォーガー（鶏モモ肉のフォー／９００円）がめちゃくちゃうまい。途中から酢とヌック・マムで味変して楽しむ。店主のきれいなお姉さんに「来年もよろしく」と。ほんとうまかった。妻も大好き。（つづく）
https://pho365.tokyo/
by リス太郎 (2022-12-29 14:51)
この時点で私は仕事をする気が失せてました。料理店は３０日営業で終わる店がほとんどなので明日着けないとまずいのですが、私のいまいる部屋には書類が散乱しています。もうすぐ３時です。まあいいや。おしっこしてこお。（つづく）
by リス太郎 (2022-12-29 14:55)
いまビコスルファ―トを大量に飲みました。ついでに飲むヨーグルトもぐい飲み。こんなことするとうんこがだだもれになるのですがいいのです。どうでもいい。尻の穴ができるだけ痛くない状態で排便したい。（つづく）
by リス太郎 (2022-12-29 15:02)
今からやらねばならないのは午前の続き。あちこちへの発送。明日必着。これらは三つ折りできないのでレタパの青で送る。そして昨日申請の帳面への記帳。これもいい加減パソコンでやろうかとも思うんだけど大学ノートのほうが便利なこともあります。夜中に急に気になって確認したいときとか。これをおろそかにするとワケがわからなくなります。あと不交付理由を聞きに行った結果について忘れないうちに汚い字のメモをまとめて外国人に理解できるように説明する方法を考え電話する。こういったことは緑風出版で出版予定の『外国人１００話』のいいネタなんだけど書籍用にまとめてる時間がない。（つづく）
by リス太郎 (2022-12-29 15:10)
今日は午後８時に船堀の「クリスナパレス」。あるインド人が難民申請中のインド人をコックとして雇いたいという「は？」と思う相談なんだけど。出国準備の間違いじゃないかと思うんだけど。あるいはコック１０年以上の経験をもって難民申請したの？どうせまたろくでもない相談だろうから何も準備せず裏紙だけ持ってく。そしてそのあとはネパール人とインド人が一緒になって大宴会になると思う。「胃が痛い」とかなんとか言って逃げてこようと思う。（つづく）
by リス太郎 (2022-12-29 15:17)
明日（３０日／金曜日）は午後７時に東日本橋のソルティーダイニングでベリーダンスショー。おじさん、つかれてるんですけど。
https://www.youtube.com/watch?v=2Lc6zDl5Kjs
by リス太郎 (2022-12-29 15:22)
明後日（３１日／土曜日）は原稿。まず１月９日〆切の『移民ディアスポラ研究』。加藤丈太郎先生とアニマルボイスさんの意見をミックスさせて仕上げる。文字数は１万字。夜はガールズバー「ボンヌ・シャンス」。延長して「ボンヌ」で新年を迎えるというのもおもしろいかも。（つづく）
by リス太郎 (2022-12-29 15:28)
やめとこ。
by リス太郎 (2022-12-29 15:29)
アニマルボイスさんへ
クールダウンしてますよ。こうやってバカなふりしてないと落ちちゃうんです。といって上がりすぎると落ちますから黙想したり工夫をしています。ちなみに「落語バカ」の原稿は私の頭の中にあります。いつでも書けます。（尾張）
by リス太郎 (2022-12-29 15:32)
うんこ出た。ビコスルファ―ト最強。血も出たけど。
by リス太郎 (2022-12-29 15:59)
ただいま。
by リス太郎 (2022-12-30 01:17)
インド人とネパール人に挟み撃ちにされ疲れた。
by リス太郎 (2022-12-30 01:18)
便秘と軽躁による睡眠不足で脳味噌が悲鳴を上げています。寝ます。
by リス太郎 (2022-12-30 01:19)
暦はもう少しで今年も終わりですね
https://www.youtube.com/watch?v=bqEJ2O4nigQ
by リス太郎 (2022-12-30 16:37)
１２月３０日の午後４時４０分です。ネパール人によく言うんだけど日本の年末年始はネパールで言えばダサインやと。おとなしくしとけ。
by リス太郎 (2022-12-30 16:39)
頭を整理するため日記を書きます。昨夜は船堀クリスナパレスでネパール人のボーラ社長とインド人のアシシュ社長と呑んでて。呑んでてって私はもう疲労困憊で水を飲んでたんだけど。明日も早いんだし早く帰りましょゆうてんのにボーラがベロベロに酔っ払って。「帰るの？じゃあ右足はおうち。左足はキャバクラ」とか。とにかく離してくれない。アシシュ社長は日本語が片言なので二人でヒンディー語で激論になったりする。私はスマホをいじるわけにもいかず黙って聞いてる。そのうちヒンディー語覚えちゃうのでよろしく。
by リス太郎 (2022-12-30 16:44)
船堀から歩いて西葛西まで帰った。けっこう距離あります。途中、「くるまやラーメン」に寄った。あ、そうそう。今日の「ソルティーダイニング」のベリーダンスはキャンセルした。体調不良。バワニ社長に電話し天野明美さんにはラインを入れといた。「痔」を外国人に説明する場合、「お尻から血が出る病気」といえば通じます。
by リス太郎 (2022-12-30 16:48)
２時に寝て１１時に起きたか。すっきり。煙草。パイナップル。薬。パソコン。アニマルボイス。ワイルドボア。敬称略。
それから銀行で金をおろしドトールへ。ホット珈琲をブラックで。うまい。ドトールはやっぱりうまい。これで席で煙草が吸えたらもっといいのだが喫煙ブースを設けてくれてるだけよしとせねばならない。
で、帰ってビコスルファ―トを飲んだ。眠くなり布団の中に。そこで会社の金の精算を思い出し一気に計算。銀行へ。どんぴしゃ。ついでに２万円おろし明日の「カウントダウン」の軍資金とした。
再び帰って寝るのだがまた思い出した。法人２社への領収書を郵送しとこうと。あっ！印紙４千円５枚買っとかなきゃ。ゆうてるときにうんこがしたくなり便所で「うおーっ！」
Wow Wow Wow … コツコツとアスファルトに刻む…
by リス太郎 (2022-12-30 17:01)
北葛西郵便局で仕事を終え、まあ、これが事実上の仕事納めか。あとは『山波』関連と『移民ディアスポラ研究』の原稿。ちなみに今日も入管から書留は来なかった。４ヶ月以上待たされてるのが何本もあるんやけど。みんな「どうなってる？」と電話してくる。年末も年始もない。ダサインやゆうてんのに。
by リス太郎 (2022-12-30 17:05)
これから新記事を書こうと思ってます。何を書くか決めてません。ネタはなんぼでもある。それはジャパライフブログでええやろうというバランスの問題もあります。使っていい写真、悪い写真。まあ、一服して考えますわ。
by リス太郎 (2022-12-30 17:08)