３６年前の私の『不動坊』と３６年後の私の『不動坊』 [大衆芸能]
結局、これを選んだ。これはジャパライフブログでやるべき話なのだが会社法人の公式ブログというのは下手なこと書けない。その点、このブログは自由。なんでも書ける。久しぶりにオナニーできたのはいいけどクッションにこぼしてしまいあわてて水道で洗ってストーブの前でかわかしてそこに座ってブログやってるとか。もっと言えば今日もオナニーに成功したとか。『射精道』という本によると「半立ち状態でイクのはよくない」らしいんだけど。
アニマルボイスさんにしてもワイルドボアさんにせよ、そういう下品な話嫌いだから。注意されることも多い。でも私のブログで私の恥ずかしい話をしてるだけだから。読んで気分が悪ければよそのブログに行ってくれればいい。またアニマルさんは職業柄、また私を指導しているお立場上、仕方ないんだけど、「脱線しまくって何が書きたいのかわからん」と。「ブログだからいいけど」って。『山波』もこの調子だからあきれてはる。
そもそもね、私はワイルドさんが代表を務める『山波』という同人誌に「落語バカ半生の反省」という一文を連載してて。もとはといえば曳舟の喫茶店「ジロー」でアニマルさんに電話があり「原稿に穴があいた」というんで「私、書きましょか」と。そっからアニマル浜口の「気合いだ！気合いだ！気合いだ！」が始まるんだけど。何度も書き直させられて。二言目には「同人誌だからいいようなもんのこれが商業誌なら…」。
こんな厳しい人だとは思わなかった。（笑）
私は原稿に穴があいた号だけの読み切りのつもりだった。そしたら勝手に「（つづく）」って入れられて。「「（つづく）」と書いたじゃないか」とかって。あんたが勝手に書いたんや。（笑）
それからもう５話書いてんのか。来年１月１０日〆切が第６話なんだけどアニマルさんのダメ出しがあるので早めに原稿を入れねばならない。『移民ディアスポラ』が１月９日〆切りだからこっちも急ぐんだが、明日はおそらく『山波』を優先すると思う。『山波』で「原稿を書く」という作業への集中力を高めておいて『移民』に行く。尚、『山波』の「落語バカ」と『移民』の「強化される在留管理」は全く違う脳の部分を使わねばならない。「強化される在留管理」は『入管六法』など専門書を山積みにした状態で書く必要がある。
本題に戻る。いまシンガポールの女性からライン攻撃がきてるけどあとにする。もててしゃあない。
２０２２年（令和４年）１２月１７日（土）に新宿（西武新宿おりてすぐ）の永谷ホールで扇好亭一門会が３年半ぶりに行われた。講談中心の小さなホールで来客は２９人。私は中トリで『不動坊』をやった。写真は掲載できない。誰かが撮ったものをグループラインでもらってるのだがこれをブログであれ『山波』であれSNSであれ載せると撮影者の著作権を侵害することになるとアニマルさんが言ってた。承諾がなければならない。誰が撮ったかわからないもの承諾の取りようがない。従って次回の『山波』「落語バカ」は写真なしになりそうである。
（ここでどう文章をもっていこうか悩む。煙草を一服。いま何時？）
（ああそうか。わかった）
ではこの写真をここで掲載するのは著作権法違反か。
アニマル論からすれば違法である。しかしもう「時効」じゃないかと。（死後７０年だから時効ではないがちょっとぐらいいいんじゃないかと…）
この写真が撮影されたのは１９８６年（昭和６１年）１２月１７日。奇しくも一門会のちょうど３６年前。５５才の私が１９才だったとき。八代目童亭捨丸の襲名披露。演目は一門会と同じ『不動坊』。
永谷ホールの一門会では久しぶりのライブだった。ふだんはカメラの前でやってるので。スポットライトというものを久しぶりに浴びた。冬なのに暑かった。私の持ち時間は２５分。ところが『不動坊』は普通にやると３０分以上かかる。マクラも振らねばならない。いつもはまず音源をできる限り聞く。それを自分流にアレンジ。おもしろくないところは削り新しいくすぐりも入れる。そして裏紙にペンで殴り書きし修正していく。ある程度まとまったら今では入手困難なアピカの小型手帳に書き写し、それも細かく修正しながら口慣らししていく。マクラもあるから２０分ぐらいにまとめる。そこではじめて見台に向かい稽古を繰り返す。
忙しくてやってる時間がなかった。前日にマネージャーに「４０分になりませんか？」とメール。「勘弁してよ」。また、これもまたブログに書かねばならないが治療中の歯の調子が悪く。口慣らしの稽古中に舌を噛んでしまった。見かねた妻が「とりあえず寝ぇ」と。
翌日、まだ舌が痛く、どんよりとした気分というか逃げだしたいというか。イヤホンで桂文珍師匠の『不動坊』を聴きながら高田馬場。西武線に乗り換え新宿。例会も旅行も忙しくて参加していない私は久しぶりに会う仲間たちと挨拶。しかしいつになく口数の少ない私。スキがあったら逃げたろかみたいな。初出演で江戸落語の『道灌』をやる新入りの女性とも挨拶。彼女はおそらく『道灌』の音源だと思うんだけど耳にイヤホンを入れて手でリズムを取りながら緊張した面持ちで稽古していた。私が話しかけるとイヤホンをはずし「はじめまして。よろしくお願いいたします」みたいな。
その他の連中は緊張全くなし。冗談ばっかり言ってた。
そして私の出番前となり寒い袖で待ってた。出囃子がなり頃合いを見計らって高座に上がる。拍手。こけて笑いをとろうかと思ったが前にそれやって膝小僧を擦りむいたのでやめた。
「えー、相変わらずフィリピンパブばかり行っている扇好亭酔平です」
だだすべり。「酔平＝風俗遊び」という図式を今のお客様は知らない。仕方がないのでマネージャーとの昨夜のやり取りの話や歯の治療の話で笑いを取る。「時間がないんです」「あんまり覚えてないんです」というのを逆手に取り笑いを取る。どうやって取るかは来年２月発行予定の『山波』２０２号をワイルドさんかアニマルさんに頼んで買って読んでください。事細かに書かれているはずです。
私は濃紺の着物に白い帯、青い羽織を選んだ。そして利吉が風呂で着物を脱ぐシーンで羽織を脱ぎ、「風呂入るんやから着物も全部脱がなアカンのですがみなさん見たくないでしょうから」と笑わせた。下手（客席から見て左）に女性陣がおられよく笑うので助かった。上手は男性客が多く、常にそうなのだが男というのはあまり大口を開けて笑ったり隣りの人と肩を叩き合ったりしない。演者からすると非常にやりにくい。
利吉が風呂でお滝さんとの痴話げんかを一人でやるシーン。２番目におもしろい見所だが、「風呂屋のおっさーん！頭おかしい奴、入ってまっせ！ほりだしなはれ！」という他の客のセリフがある。ここを昔は「キチガイ入ってまっせ！」と言っていた記憶があるのだが今は完全にアウトである。他にも「そりゃあわたしじゃとて」「女形やがな」とかいろいろあるのだがいまいち受けなかった。しかし浄瑠璃を語ってつっこまれるところでドカーンと来た。これはどういうことかというと、それまでの伏線がしっかり利いているということ。だから浄瑠璃という現代人には馴染みの薄い芸能でこらえてた笑いが爆発するのである。
そこからこの落語のクライマックス。徳さんその他やもめ３人組と軽田道斎が利吉に仕返しをする場面だが、長いのではしょった。セリフを飛ばしてしまったというのもあるのだが、災い転じて福となす。特に違和感はなかったようで笑いは盛り上がった。持ち時間をオーバーするということもなかったようである。
ちなみに翌日の１８日のなぎさ和楽苑無人動画撮影でも『不動坊』をやる予定だったが、コロナ陽性患者が出たという電話を楽屋で聞き、中止が決まった。「館内関係者以外立入禁止」が解けるのはいつなのか。和楽苑でライブができるのはいつなのか。お年寄りは退屈で仕方ない。なんとかせねば。
しかし相手はコロナウイルスである。お年寄りの施設での落語会は来年も無理だろう。であれば私に何ができるのか。これまでのように動画撮影を続けるだけでなくお年寄りとのコミュニケーションを目的としたzoomを積極的にやっていくべきである。
とにかく『不動坊』を引き続き稽古しょ。あともう１席。和楽苑再開は１月予定と聞いてる。もう一本、冬のネタを稽古しとくか。
「もう食えない」という私に鶏肉のタンドール焼きを無理やりすすめるボーラ社長
アニマルボイスさんにしてもワイルドボアさんにせよ、そういう下品な話嫌いだから。注意されることも多い。でも私のブログで私の恥ずかしい話をしてるだけだから。読んで気分が悪ければよそのブログに行ってくれればいい。またアニマルさんは職業柄、また私を指導しているお立場上、仕方ないんだけど、「脱線しまくって何が書きたいのかわからん」と。「ブログだからいいけど」って。『山波』もこの調子だからあきれてはる。
そもそもね、私はワイルドさんが代表を務める『山波』という同人誌に「落語バカ半生の反省」という一文を連載してて。もとはといえば曳舟の喫茶店「ジロー」でアニマルさんに電話があり「原稿に穴があいた」というんで「私、書きましょか」と。そっからアニマル浜口の「気合いだ！気合いだ！気合いだ！」が始まるんだけど。何度も書き直させられて。二言目には「同人誌だからいいようなもんのこれが商業誌なら…」。
こんな厳しい人だとは思わなかった。（笑）
私は原稿に穴があいた号だけの読み切りのつもりだった。そしたら勝手に「（つづく）」って入れられて。「「（つづく）」と書いたじゃないか」とかって。あんたが勝手に書いたんや。（笑）
それからもう５話書いてんのか。来年１月１０日〆切が第６話なんだけどアニマルさんのダメ出しがあるので早めに原稿を入れねばならない。『移民ディアスポラ』が１月９日〆切りだからこっちも急ぐんだが、明日はおそらく『山波』を優先すると思う。『山波』で「原稿を書く」という作業への集中力を高めておいて『移民』に行く。尚、『山波』の「落語バカ」と『移民』の「強化される在留管理」は全く違う脳の部分を使わねばならない。「強化される在留管理」は『入管六法』など専門書を山積みにした状態で書く必要がある。
本題に戻る。いまシンガポールの女性からライン攻撃がきてるけどあとにする。もててしゃあない。
２０２２年（令和４年）１２月１７日（土）に新宿（西武新宿おりてすぐ）の永谷ホールで扇好亭一門会が３年半ぶりに行われた。講談中心の小さなホールで来客は２９人。私は中トリで『不動坊』をやった。写真は掲載できない。誰かが撮ったものをグループラインでもらってるのだがこれをブログであれ『山波』であれSNSであれ載せると撮影者の著作権を侵害することになるとアニマルさんが言ってた。承諾がなければならない。誰が撮ったかわからないもの承諾の取りようがない。従って次回の『山波』「落語バカ」は写真なしになりそうである。
（ここでどう文章をもっていこうか悩む。煙草を一服。いま何時？）
（ああそうか。わかった）
ではこの写真をここで掲載するのは著作権法違反か。
アニマル論からすれば違法である。しかしもう「時効」じゃないかと。（死後７０年だから時効ではないがちょっとぐらいいいんじゃないかと…）
この写真が撮影されたのは１９８６年（昭和６１年）１２月１７日。奇しくも一門会のちょうど３６年前。５５才の私が１９才だったとき。八代目童亭捨丸の襲名披露。演目は一門会と同じ『不動坊』。
永谷ホールの一門会では久しぶりのライブだった。ふだんはカメラの前でやってるので。スポットライトというものを久しぶりに浴びた。冬なのに暑かった。私の持ち時間は２５分。ところが『不動坊』は普通にやると３０分以上かかる。マクラも振らねばならない。いつもはまず音源をできる限り聞く。それを自分流にアレンジ。おもしろくないところは削り新しいくすぐりも入れる。そして裏紙にペンで殴り書きし修正していく。ある程度まとまったら今では入手困難なアピカの小型手帳に書き写し、それも細かく修正しながら口慣らししていく。マクラもあるから２０分ぐらいにまとめる。そこではじめて見台に向かい稽古を繰り返す。
忙しくてやってる時間がなかった。前日にマネージャーに「４０分になりませんか？」とメール。「勘弁してよ」。また、これもまたブログに書かねばならないが治療中の歯の調子が悪く。口慣らしの稽古中に舌を噛んでしまった。見かねた妻が「とりあえず寝ぇ」と。
翌日、まだ舌が痛く、どんよりとした気分というか逃げだしたいというか。イヤホンで桂文珍師匠の『不動坊』を聴きながら高田馬場。西武線に乗り換え新宿。例会も旅行も忙しくて参加していない私は久しぶりに会う仲間たちと挨拶。しかしいつになく口数の少ない私。スキがあったら逃げたろかみたいな。初出演で江戸落語の『道灌』をやる新入りの女性とも挨拶。彼女はおそらく『道灌』の音源だと思うんだけど耳にイヤホンを入れて手でリズムを取りながら緊張した面持ちで稽古していた。私が話しかけるとイヤホンをはずし「はじめまして。よろしくお願いいたします」みたいな。
その他の連中は緊張全くなし。冗談ばっかり言ってた。
そして私の出番前となり寒い袖で待ってた。出囃子がなり頃合いを見計らって高座に上がる。拍手。こけて笑いをとろうかと思ったが前にそれやって膝小僧を擦りむいたのでやめた。
「えー、相変わらずフィリピンパブばかり行っている扇好亭酔平です」
だだすべり。「酔平＝風俗遊び」という図式を今のお客様は知らない。仕方がないのでマネージャーとの昨夜のやり取りの話や歯の治療の話で笑いを取る。「時間がないんです」「あんまり覚えてないんです」というのを逆手に取り笑いを取る。どうやって取るかは来年２月発行予定の『山波』２０２号をワイルドさんかアニマルさんに頼んで買って読んでください。事細かに書かれているはずです。
私は濃紺の着物に白い帯、青い羽織を選んだ。そして利吉が風呂で着物を脱ぐシーンで羽織を脱ぎ、「風呂入るんやから着物も全部脱がなアカンのですがみなさん見たくないでしょうから」と笑わせた。下手（客席から見て左）に女性陣がおられよく笑うので助かった。上手は男性客が多く、常にそうなのだが男というのはあまり大口を開けて笑ったり隣りの人と肩を叩き合ったりしない。演者からすると非常にやりにくい。
利吉が風呂でお滝さんとの痴話げんかを一人でやるシーン。２番目におもしろい見所だが、「風呂屋のおっさーん！頭おかしい奴、入ってまっせ！ほりだしなはれ！」という他の客のセリフがある。ここを昔は「キチガイ入ってまっせ！」と言っていた記憶があるのだが今は完全にアウトである。他にも「そりゃあわたしじゃとて」「女形やがな」とかいろいろあるのだがいまいち受けなかった。しかし浄瑠璃を語ってつっこまれるところでドカーンと来た。これはどういうことかというと、それまでの伏線がしっかり利いているということ。だから浄瑠璃という現代人には馴染みの薄い芸能でこらえてた笑いが爆発するのである。
そこからこの落語のクライマックス。徳さんその他やもめ３人組と軽田道斎が利吉に仕返しをする場面だが、長いのではしょった。セリフを飛ばしてしまったというのもあるのだが、災い転じて福となす。特に違和感はなかったようで笑いは盛り上がった。持ち時間をオーバーするということもなかったようである。
ちなみに翌日の１８日のなぎさ和楽苑無人動画撮影でも『不動坊』をやる予定だったが、コロナ陽性患者が出たという電話を楽屋で聞き、中止が決まった。「館内関係者以外立入禁止」が解けるのはいつなのか。和楽苑でライブができるのはいつなのか。お年寄りは退屈で仕方ない。なんとかせねば。
しかし相手はコロナウイルスである。お年寄りの施設での落語会は来年も無理だろう。であれば私に何ができるのか。これまでのように動画撮影を続けるだけでなくお年寄りとのコミュニケーションを目的としたzoomを積極的にやっていくべきである。
とにかく『不動坊』を引き続き稽古しょ。あともう１席。和楽苑再開は１月予定と聞いてる。もう一本、冬のネタを稽古しとくか。
「もう食えない」という私に鶏肉のタンドール焼きを無理やりすすめるボーラ社長
全然厳しくないですよー。
あれが普通です。(^-^)
あと、１月ではなくもともとが２月発行予定です（『山波』201号の後書きの下にちゃんと書いてありますゾ）。それが、諸事情で少し遅れるかもといったところです。
by アニマルボイス (2022-12-30 21:26)
アニマルボイスさんへ
いや、あなたは「原稿用紙の鬼」です。初代若乃花もびっくり。
「来年２月刊行予定」と本文を訂正しておきました。
さっき少しだけ寝てたのですが、夢をみました。宇宙人に攻められる夢。最後はとうとう原爆を落とされて。ピカドン。トイレに逃げて。出てきたら一人の宇宙人が追い掛けてきて。私は誰だかわからないけど肌の黒い地球人と一緒に逃げてて。宇宙人を巻くんだけど迷路のようなお城の中を逃げてて。途中に宇宙人が疲れ果てて倒れてて。宇宙人って体力ないんですね～。びっくりしました～。わーい＾＾
by リス太郎 (2022-12-30 23:55)
起きて妻にライン。「寝てた」と。すぐ返事あり。ちょうどいいので電話。
「いまテレビで上沼恵美子みてるから」ガチャ
by リス太郎 (2022-12-30 23:57)
椎名誠さんの『ひるめしのもんだい』というエッセイ集がある。椎名誠さんの著作は私が妻と交際中によくお互いに貸し借りした。私が『新橋烏森口青春篇』を貸してあいつが『さらば国分寺書店のオババ』を貸してくれたり。いや、逆だったか。いずれにせよどちらも今では夫婦共有財産になってる。
by リス太郎 (2022-12-31 00:01)
『ひるめしのもんだい』というタイトルの付け方は秀逸だと思う。ひるめしに限らず「何を食うか」というのは「いかに生きるか」に次ぐ大問題だと思う。日付変わって昨日３０日だけどムナルに行くつもりだった。しかし２９日からラインやり取りをしてるシンガポール人に「インド料理と中国料理どっちが食いたい？」と聞くと「中国料理」と言うので『圓園』に行ったが何故か閉まってた。仕方なくというか何故仕方なくかと言うと料理が大皿で一人で食いきれないからなのだが『福満楼』に行った。シンガポール人は「メニューを写真にとって見せろ」と言う。そうした。ちなみに文章は中国語でやり取りしてる。
by リス太郎 (2022-12-31 00:08)
『福満楼』はコロナが嘘だったように大入り満員。宴会用の和室の大部屋はぎゅうぎゅう詰め。入り口には「準備中」とあったが私の顔を見たお馴染みのお姉さんが「一番奥どうぞ～」と。途中、中国人調理師がメシを食ってるところを遠方から撮影したのだが拡大してみると労働者のなんというか気分が出てていい作品だと思う。中国語の会話がうっすらと聞こえてくる。今度、カニ助さんが西葛西に来たら『福満楼』に誘おうと思う。ただ、気をつけて頼まないと食べきれない。私は昨日、麻婆豆腐と青島ビールだけにした。ちょっと物足りなかったがお会計して「来年もよろしく」と。一人、接客のお姉さんに日本人がいるのだが、中国に留学してたらしく中国語はネイティブ。中国語で難しいのは広い大陸のあちこちの方言への対応なんだけどお姉さんは完璧。ああ、中国に行きたくなった。
by リス太郎 (2022-12-31 00:17)
午後３時から９時まで原稿執筆のはずが諸般の事情により遅れております。９時からは日高屋でメシ+ビールです。いったん帰って午後１１時にガールズバー「ボンヌ・シャンス」。１時間延長してガールズバーで新年のカウントダウンという企画。大晦日の深夜に風俗遊びする彼女のいないマヌケな男がどんだけいるのか調査。
by リス太郎 (2022-12-31 15:58)
日記なので物忘れを防ぐためもあり私の行動報告。昨夜は午前２時までには寝たと思う。８時に目が覚めてビコスルファ―トを飲む。また寝る。気がつけば正午。メールやブログを確認しながら熱い珈琲。そして煙草。私は眼が覚めたらとにかく煙草を一本吸う。そしてすぐにうんこがしたくなり便所へ。相変わらず痛い。紙で拭けない。仕方なくその場で裸になり、８時に追い炊きしておいた風呂へ。温シャワーで尻の穴を洗う。髭も丁寧にあたる。頭も体もいつもより丁寧に洗う。ガールズバー行くから。楽しみ～。
by リス太郎 (2022-12-31 16:04)
風呂から出てきてパイナップルを食べ朝食後の薬を飲む。そしてドトールへ。宇治抹茶豆乳ラテのホットにはまってる。めちゃくちゃうまい。そのあと日高屋の年末年始の営業時間を確認。ワイズで明日と明後日のパイナップルを買う。フィリピン産。まいばすけっとへ行き正月の注連飾りを買う。レジは名札に「しのはら」と書いた超美人。「俺もしのはらやねん」とちょっかい出しかけたが自粛。これは備品で落とすので会議費で落とす食パンとロイヤルゼリーを買う。またしのはらさん。かわゆ～。１回だけやらせて。
by リス太郎 (2022-12-31 16:10)
ロイヤルゼリーは名古屋市天白区の日興薬品工業株式会社製造。値段はたしか４８円ぐらい。これから毎日買いに行って「しのはらさん」に会ってちょっかいだそう。そのうちひょんなことから二人に愛が芽生え…。
by リス太郎 (2022-12-31 16:13)
原稿かこ。
by リス太郎 (2022-12-31 16:13)
suzuranさんのブログはやっぱりおもろいわ。
https://papa-enta.blog.ss-blog.jp/2022-12-16-1?comment_success=2022-12-31T16:32:36&time=1672471956
by リス太郎 (2022-12-31 16:33)
さ、原稿、原稿。アニちゃんに、叱られるぅ（笑）。
by リス太郎 (2022-12-31 16:35)
これを聴きながら原稿書いてます。
https://www.youtube.com/watch?v=zY6MZLfkHZk
暦は もう少しで 今年は 終わりでしょうね
by リス太郎 (2022-12-31 17:33)
FacebookをやってるとMessengerから飛んできてライン交換をねだってくる人が多い。中華系が多いんだけど。そりゃもう一日にすごい量がくる。あとTwitterからも来るね。たまに遊び半分で相手にするんだけど。まあこれも「JAPALIFE」を世界に広める活動かとやってんだけど。
by リス太郎 (2022-12-31 17:58)