物好きな私が見た西荻窪の喫茶「物豆奇」
ぼんぼちぼちぼちさんに教えてもらった西荻窪の「物豆奇」。
https://bon-bochi.blog.so-net.ne.jp/2019-03-20
今年2019年3月25日、月曜日、午前9時、インド料理「ヨロコビ」で商談。午前10時、喫茶「物豆奇」へ。ノブをがしゃ。開ける。真っ暗。「すいませ~ん。やってます~?」。返事なし。ドアを閉める。「午前11時オープン」と書いてある。
https://bon-bochi.blog.so-net.ne.jp/2019-03-20
今年2019年3月25日、月曜日、午前9時、インド料理「ヨロコビ」で商談。午前10時、喫茶「物豆奇」へ。ノブをがしゃ。開ける。真っ暗。「すいませ~ん。やってます~?」。返事なし。ドアを閉める。「午前11時オープン」と書いてある。
現役介護士あずさちゃんの生涯 上巻 第一話 [鬼龍院梓子乃生涯]
これは事実ではない。小説である。しかしそこには真実がある。可哀そうなあずさちゃんを助けるため、みんなでエロビデオ屋さんへ行って『現役介護士あずさちゃん』を借りよう。「花太郎」西葛西店で面陳されている。アホ太郎はもう2度借りた。2度目は『現役介護士あずさちゃん』一本借りという荒業に出た。そんなことはともかく、上巻第一話ではあずさちゃんの母親であるかずさちゃんの話から始まる。
播州網干旅情(JR) [旅情シリーズ]
2019年(令和元年)5月1日、東京駅の大混雑をくぐりぬけ新幹線に乗り込む。二人掛けの窓際でしたが隣の男がゲームばかりしやがって。あいつの右肩が俺の左肩をちょっちょちょっちょ押してくる。居心地悪いので煙草吸おうと。5号車の私は喫煙ルームに行こうと2号車と3号車の間の喫煙ルームを目指した。ところが自由席に入った途端、通路は人でびっしり。トランクの上にはぐったりした女の子が寝ている。
もし私が妻と別れてフィリピン人女性と結婚したら [フィリピン人との再婚]
まず私はゴマフアザラシと離婚せねばなりません。子どもがいないので親権を争う必要もなければ、財産もないので問題ない。私にフィリピン人の愛人ができたというだけで協議離婚は成立します。お互いに「篠原」という違うハンコを押して区役所に行くだけです。私ひとりで行ってもかまいません。「ほんとにいいんですか?」などとは言われません。事務的に処理されます。日本人同士の場合。しかし好きになったフィリピン人は永住者ですが日本人との離婚歴があります。フィリピンは基本的に離婚を認めない国です。どうしましょうか?