浪花恋しぐれ旅情 高学歴ボディコン女に気をつけろの巻

ひさしぶりにえりこたんと会って大満足の私。
なんか急に眠くなり少し早めに「夏子」を後にした。
ホテルまで遠いけど頑張って歩こうと１０歩ほど歩いたところ・・・
なんや、北新地でも客引きやっとんか。
無視して帰ろうとしたが後ろ髪を引かれた。

どうも私はボディコンの女に弱い。

なになに？
ボディコンのお姉ちゃんがカウンター越しについてくれて？
ワンショット千円から？
ほな１時間だけやで。

新しく出来た店のようなので話のタネにと入ってみました。

私にはなんと美女がふたりもついてくれました。
終電が間近になって急にヒマになったんだとか。
ふたりとも関西有数の有名私学の学生で、ひとりは院生だとか。
最近の大学院生はこんなバイトするんだと妙に感心。

ま、そんなことはともかく、非常に楽しくおしゃべりし、気づいたら１杯目無料のレディース用ドリンクをガンガンお代わりさせており、結構な料金となりました。

帰ろ。

阪急電車