躁うつ病など心の病気との付き合い方(私見)
昨日の朝からノドが痛くそれでもタバコ吸うとんねんけど。
今朝起きると熱っぽくて「会社休める~」と喜んだんやけど会社なんか行く必要ないんよね。
熱はかったら36度で「気のせいか」と。
今日は来客も外出もなけりゃ作らなアカン書類もない。(待ちの状態)
なんもする気せんしどうでもいいブログでも書いてテンション上げるかの。
眠りが浅いんかいろんな夢を見る。
昨夜の夢は中国の友人からタケノコを大量にもらった夢。(食い切れるか)
あれが午前3時やろ。そっから起きて5時にまた寝て8時に起きた。生活リズムめちゃくちゃ。
やることないならベンキョーするなり営業するなりすりゃええねん。
せやけどする気がせん。何も。今日は所得税払いに行くぐらい。あとはお客の出方待ち。
よめはんが税務署で言われてんて。旦那さんのご職業ならちょっと勉強すれば大幅に減税できまっせと。
この程度の所得で税金納めさせられるのが可哀そうとでも思ったかね。
でもわし、税金払いたいねん。斉藤一人を抜こ思て。(抜けるか)
業界の先輩方、進藤先生もみなおっしゃる。ある程度客がついたら営業しなくていいって。
でもわし、しいたいねん。というか、せな食われへんねん。今のままでは。
理由はハッキリしてる。いくつかあるけど最大の理由はコレ。
不許可・不交付にはわずかな経費分しかいただいてないから。
余の辞書に「書類作成料」という文字はない。あるのは「成功報酬」だけや。
しかも普通なら断るような無理難題を悩んだ末にかなり引き受けてる。
矢尽き刃折れて成功する場合もあるけど大概は失敗する。で、何度もやるうち時間も金も浪費する。
世間一般的なやり方してたらもちっとコマシな生活できてるはずやけど、それで客を増やしてきたからね。
こんなやり方、人に薦められへん。俺だけで十分や。
朝バナナ 昼アンパンで 夜茶漬け
来年春にはジャパライフを立ち上げなアカンねんけどまだまだ先になりそうです。
じじいになっちゃうね。あるいは60手前で死んじゃうかも。いま、めっちゃ弱気やねん。
よめはんは「あんたは将来、NHKの『プロフェッショナル』に出る人や」と励ましてくれるんやけど、出たないし。(パロディ版なら出たいけど)
うつ病の話でも聞く?
便秘は心療内科でもらってる薬が原因らしい。
えんどう先生にもらった薬は飲むのやめた。いろいろ飲むと調整きかなくなるから。
心療内科の先生は「便秘なんかほっといたら押し出されて勝手に出る」と。
それ言われて帰ってすぐ出たけど。
忘れもせん。去年の12月1日や。便秘でのたうちまわり死にそうになった話。
http://jpdragon.blog.so-net.ne.jp/2014-12-01
これもあとで心療内科の先生に報告すると「行くべきは胃腸科ではなくココ」と。
「だって地下鉄乗ると公衆衛生上問題ありますねんもん」と。
あきれた顔の先生。
いま思えばあの頃の私は10年以上ぶりの危険な躁状態。当事者はあまり自覚できない。
うんこするのも忘れて仕事に熱中するわけ。
怒鳴り散らしたりもする。これは本来的な性格でもあるんだけど。
これがさらにひどくなると思考が飛びすぎて(「観念奔逸(かんねんほんいつ)」といいます)病的に落ち着きがなくなります。仕事どころじゃなくなる。これはこれで辛い。まぎらすために夜の街を徘徊する。
躁うつ病(双極性障害)とうつ病は違うのかもしれませんが関連性があるように思います。
他にもいろんな心の病気で苦しんでる人が多い。
私はそんな人たちを励ましたい思いで自分のカッコ悪い過去について当ブログでさんざん公開してきました。
今でこそ理解も進みおかしな偏見はなくなりつつありますが、ちょっと前までは隠すのが普通でした。
大阪の心療内科に通ってた最悪の躁うつ状態の頃の話ですが、エレベーターを病院のある階から乗ろうとすると、昼メシ食いに行くサラリーマンくそダボ野郎が「ここ、き●がい病院や」とつぶやきやがり、胸ぐらつかみかけたけど一緒にいたよめはんに制止された。「ぶっ殺すぞ貴様」と。これも躁状態の特徴です。
とにかく私も治ったし気にしない気にしない。というメッセージを流すつもりが再発してもた。
もう何年も前、「うつ病は薬でしか治らない」と当ブログに書いたことがある。
同じ病気(私から見れば違うと思うんだけど)で悩む知人の女性から抗議のメールがあり「うつ病は薬なんか飲まなくても治ります」と。、「削除してください」と。私は当然、「やだ」と。で、そのまま。
心の病が薬でしか治らないのは今や常識のような気がする。だって病気なんだもん。
その人がなまけているわけでもなければ気力の問題でもない。
脳の機能を正常化するために薬が必要。下手に自己流で治そうとするとかえってひどくなりかねない。
笑えばガンが消えたり心の病気がマシになったりはするかもしれないけど。
あと何が言いたかったんだっけ?
ああ、医者えらびや、ゆうことか。
それぞれの先生によって考え方はいろいろ。一言でうつ病といっても人それぞれなので医者も見立てが難しい。あれこれ試しながら調整していくわけで軽度でもなければすぐには治らないと思う。抗うつ剤を飲ませりゃええってもんやない。大阪で世話になった先生は「すき焼きと一緒」とよくおっしゃってた。砂糖(上げる)ばかりも醤油(下げる)ばかりもダメ。調整が必要と。
大阪の先生はうつ症状の苦しみに同情的な先生だったんだけど、結果として躁がひどくなった。といってその先生には今も感謝してる。よくなってた時期もある。
それとゆうとかなアカンのは自分の判断で急に薬をやめるのは危険ということ。減らすにしても順序がある。
東京に来てからはあちこちの心療内科を訪ね歩いた。私の話を聞いてもサジを投げてんのかマトモに相手にしてくれる先生はなかなかみつからない。ヤブも多いみたいなので注意。
今の東京の先生はもう10年ちょっとお世話になってる。で、少し時間はかかったけど徐々に治った。周期があるみたいで、ほんでいま再発してるみたいなんだけど。
この先生は大阪の先生とは逆タイプで私のような躁うつ病には「上げる」ことにメチャクチャ慎重。うつ状態で苦しんでるのに抗うつ剤はなかなかくれない。「上げると必ず下がるし逆効果」「急に変えるとダメ」「うつより躁のほうが危ない」などと言われる。で、わしが何か言おうとすると「そんなの関係ない」。ちょっと怖い。
とにかくいい先生をみつけてじっくり治すことだと思います。
今朝起きると熱っぽくて「会社休める~」と喜んだんやけど会社なんか行く必要ないんよね。
熱はかったら36度で「気のせいか」と。
今日は来客も外出もなけりゃ作らなアカン書類もない。(待ちの状態)
なんもする気せんしどうでもいいブログでも書いてテンション上げるかの。
眠りが浅いんかいろんな夢を見る。
昨夜の夢は中国の友人からタケノコを大量にもらった夢。(食い切れるか)
あれが午前3時やろ。そっから起きて5時にまた寝て8時に起きた。生活リズムめちゃくちゃ。
やることないならベンキョーするなり営業するなりすりゃええねん。
せやけどする気がせん。何も。今日は所得税払いに行くぐらい。あとはお客の出方待ち。
よめはんが税務署で言われてんて。旦那さんのご職業ならちょっと勉強すれば大幅に減税できまっせと。
この程度の所得で税金納めさせられるのが可哀そうとでも思ったかね。
でもわし、税金払いたいねん。斉藤一人を抜こ思て。(抜けるか)
業界の先輩方、進藤先生もみなおっしゃる。ある程度客がついたら営業しなくていいって。
でもわし、しいたいねん。というか、せな食われへんねん。今のままでは。
理由はハッキリしてる。いくつかあるけど最大の理由はコレ。
不許可・不交付にはわずかな経費分しかいただいてないから。
余の辞書に「書類作成料」という文字はない。あるのは「成功報酬」だけや。
しかも普通なら断るような無理難題を悩んだ末にかなり引き受けてる。
矢尽き刃折れて成功する場合もあるけど大概は失敗する。で、何度もやるうち時間も金も浪費する。
世間一般的なやり方してたらもちっとコマシな生活できてるはずやけど、それで客を増やしてきたからね。
こんなやり方、人に薦められへん。俺だけで十分や。
朝バナナ 昼アンパンで 夜茶漬け
来年春にはジャパライフを立ち上げなアカンねんけどまだまだ先になりそうです。
じじいになっちゃうね。あるいは60手前で死んじゃうかも。いま、めっちゃ弱気やねん。
よめはんは「あんたは将来、NHKの『プロフェッショナル』に出る人や」と励ましてくれるんやけど、出たないし。(パロディ版なら出たいけど)
うつ病の話でも聞く?
便秘は心療内科でもらってる薬が原因らしい。
えんどう先生にもらった薬は飲むのやめた。いろいろ飲むと調整きかなくなるから。
心療内科の先生は「便秘なんかほっといたら押し出されて勝手に出る」と。
それ言われて帰ってすぐ出たけど。
忘れもせん。去年の12月1日や。便秘でのたうちまわり死にそうになった話。
http://jpdragon.blog.so-net.ne.jp/2014-12-01
これもあとで心療内科の先生に報告すると「行くべきは胃腸科ではなくココ」と。
「だって地下鉄乗ると公衆衛生上問題ありますねんもん」と。
あきれた顔の先生。
いま思えばあの頃の私は10年以上ぶりの危険な躁状態。当事者はあまり自覚できない。
うんこするのも忘れて仕事に熱中するわけ。
怒鳴り散らしたりもする。これは本来的な性格でもあるんだけど。
これがさらにひどくなると思考が飛びすぎて(「観念奔逸(かんねんほんいつ)」といいます)病的に落ち着きがなくなります。仕事どころじゃなくなる。これはこれで辛い。まぎらすために夜の街を徘徊する。
躁うつ病(双極性障害)とうつ病は違うのかもしれませんが関連性があるように思います。
他にもいろんな心の病気で苦しんでる人が多い。
私はそんな人たちを励ましたい思いで自分のカッコ悪い過去について当ブログでさんざん公開してきました。
今でこそ理解も進みおかしな偏見はなくなりつつありますが、ちょっと前までは隠すのが普通でした。
大阪の心療内科に通ってた最悪の躁うつ状態の頃の話ですが、エレベーターを病院のある階から乗ろうとすると、昼メシ食いに行くサラリーマンくそダボ野郎が「ここ、き●がい病院や」とつぶやきやがり、胸ぐらつかみかけたけど一緒にいたよめはんに制止された。「ぶっ殺すぞ貴様」と。これも躁状態の特徴です。
とにかく私も治ったし気にしない気にしない。というメッセージを流すつもりが再発してもた。
もう何年も前、「うつ病は薬でしか治らない」と当ブログに書いたことがある。
同じ病気(私から見れば違うと思うんだけど)で悩む知人の女性から抗議のメールがあり「うつ病は薬なんか飲まなくても治ります」と。、「削除してください」と。私は当然、「やだ」と。で、そのまま。
心の病が薬でしか治らないのは今や常識のような気がする。だって病気なんだもん。
その人がなまけているわけでもなければ気力の問題でもない。
脳の機能を正常化するために薬が必要。下手に自己流で治そうとするとかえってひどくなりかねない。
笑えばガンが消えたり心の病気がマシになったりはするかもしれないけど。
あと何が言いたかったんだっけ?
ああ、医者えらびや、ゆうことか。
それぞれの先生によって考え方はいろいろ。一言でうつ病といっても人それぞれなので医者も見立てが難しい。あれこれ試しながら調整していくわけで軽度でもなければすぐには治らないと思う。抗うつ剤を飲ませりゃええってもんやない。大阪で世話になった先生は「すき焼きと一緒」とよくおっしゃってた。砂糖(上げる)ばかりも醤油(下げる)ばかりもダメ。調整が必要と。
大阪の先生はうつ症状の苦しみに同情的な先生だったんだけど、結果として躁がひどくなった。といってその先生には今も感謝してる。よくなってた時期もある。
それとゆうとかなアカンのは自分の判断で急に薬をやめるのは危険ということ。減らすにしても順序がある。
東京に来てからはあちこちの心療内科を訪ね歩いた。私の話を聞いてもサジを投げてんのかマトモに相手にしてくれる先生はなかなかみつからない。ヤブも多いみたいなので注意。
今の東京の先生はもう10年ちょっとお世話になってる。で、少し時間はかかったけど徐々に治った。周期があるみたいで、ほんでいま再発してるみたいなんだけど。
この先生は大阪の先生とは逆タイプで私のような躁うつ病には「上げる」ことにメチャクチャ慎重。うつ状態で苦しんでるのに抗うつ剤はなかなかくれない。「上げると必ず下がるし逆効果」「急に変えるとダメ」「うつより躁のほうが危ない」などと言われる。で、わしが何か言おうとすると「そんなの関係ない」。ちょっと怖い。
とにかくいい先生をみつけてじっくり治すことだと思います。
コメントせな誰も読まんゆうのはどういうこっちゃねん。
(コメントのほうがおもろいんか?)
by リス太郎 (2015-03-11 19:45)
しかしもうちょっとおもろいこと書かな誰も読まんね。よく考えたら入管さん専門行政書士として書かなアカンこと山ほどあるねんけど。読者がどっちを期待してるのかよくわからん。
by リス太郎 (2015-03-11 19:48)
こんなブログ書くよりホームページを充実させたほうがいいんだろうけど4年間ほったらかし。どっかから引き写したようなどこにでもあるつまらんホームページにしてもマヌケやし。このブログからホームページに飛んで電話くれ。
http://www.shinohara-visaoffice.com/
by リス太郎 (2015-03-11 19:52)