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第29回扇好亭一門会 『くっしゃみ講釈』口演録

昨日(2018年2月24日)うつ状態の中、無事に高座を務めさせていただきました。
口演録をアップしたいと思います。
心の中は不安でいっぱいだったんですが、笑いも多く、ほっとしています。
私のうつ状態は徐々によくなりつつありますが、まだ油断できません。
少しづつ治していこうと思います。

          ■

素晴らしいギターのあとにアホみたいな落語で恐縮ですが。どうぞお付き合いの程をお願い申し上げます。昔、一時期は講釈、講談というもんがずいぶんと流行ったんやそうで。落語と違って難しい言葉を使ったりします。「故障」なんて言葉があります。今日では「車が故障する」なんて使いますが他にも意味がありまして。「何か差しさわりがありますか」というのを「故障があるのか」などと、こういった言葉、今では普通つかわないと思うんですが漢和辞典なんかひくとちゃんとのってるんですね。えらいもんで。
     ■
阿呆(名前がない)「ほたらなにかァ?わいらがバケモン屋敷バケモン屋敷ゆうてたとこ、講釈場になったん?」
政はん「そやがな。お前ら若いもんがバケモン屋敷てなことゆうさかい人が住みよらん。こういうとこは人寄せ場所ォにしたほうがええゆうんで講釈の場ァがでけたんや」
阿「わい、それ知らんさかい。えらいはやってるらしいな」
政「うん。小屋が新しいとこにさして読みもんが面白い、先生がうまいゆうんでえらい人気やな」
阿「先生て誰?」
政「お前しってるかいな?東京へいってはった後藤一山ちゅう先生や」
阿「え!?何か?後藤一山?!後藤一山ゆうたらでっぷりとこえた?」
政「そうそう」
阿「赤ら顔の?」
政「そうやがな」
阿「顔の真ん中に鼻のある?」
政「当たり前やがな…」
阿「両方に耳のある?」
政「フツーはあるんちゃうか?ゴッホでもなけりゃ」
阿「グラスの底に顔のある?」
政「いいじゃないか…て、岡本太郎か」
阿「あの後藤一山か?」
政「そうやがな」
阿「うえ~ん。聞いて聞いて聞いたって」
政「どないしてん」
阿「こないだの晩、小間もん屋のおみっちゃん磯屋裏に呼び出してごちゃごちゃ口説いててん。ほしたらそこへ来たんが後藤一山や。講釈師ておもろいもののゆいようしよんで。雪駄の裏ににんやりとおいでたは土にしては粘り気少々是有り候。犬糞(けんふん)でなくればよいが…。犬の糞のこと犬糞やゆうてけつかんねん。月にかざして臭いかいで。案に違わん犬糞犬糞。紙でふくのも異なもの。どこぞそのへんにぬすくっておいてやろお…ゆうて。ぬーっと来たんがわいの鼻の先や」
政「えらいこっちゃがな」
阿「わいの顔、犬糞の雑巾にしやがんねん…わい、くっさいさかいな、うわ~ゆうて、おみっちゃんキャーゆうて逃げて、後藤一山もどっかいってもて、あとに残ったん、わいと犬糞の二人連れ」
政「そんなおかしなもんと二人連れなりないな」
阿「もう、後藤一山と聞いたら黙ってられへん!今から講釈場ァのりこんでカラオケリモコンでしばいて頭10針ほど縫わしたる!」
政「そんなことしたらお前が横綱やめんならんがな」
阿「ほたら布団に連れ込んで、キスしてお尻さわったる!」
政「そんなことしたら立行司やめなあかんがな」
阿「ほたら前の車に追突したる!」
政「お前、国際免許、きれとるやないか」
阿「ほたらどないしたらええねん」
政「わしにええ考えがある。これから横町の八百屋へいてな、胡椒の粉ォ2銭ほどこうてくんねん。こいつを講釈場の火鉢であぶるとえぐえぐいくっしゃみが出る。後藤一山がくっしゃみの2つ3つもしたところで、ボロクソゆうて帰ってくるゆうんはどや?」
阿「おもろそーやなー。やろー」
政「いや、やろーはええけどな、買うもんこうてこなアカンがな」
阿「なんちゃら買うんやったかいな?」
政「胡椒の粉ォや」
阿「ああ胡椒の粉ォ…で、どこで買うたらええ?」
政「横町の八百屋やがな」
阿「ああ横町の八百屋…なんぼほど買う?」
政「2銭もあったら十分やがな」
阿「ああ2銭なァ…なに買うんやったかいな?」
政「お前、ワスレか?胡椒の粉ォやがな」
阿「ああ胡椒の粉ォ…やァ~…で、どこで買う?」
政「どつくでしまいに!横町の八百屋やゆうてるやろ!」▲
阿「ほたら~ァ、なんぼほどっ!」▲
政「お前が怒ってどないすんねん」
阿「わい、ものが覚えられんさかいイライラっとくんねん」
政「そないにもの覚えが悪いとどんならん。思い出す目安おしえといたろ。お前、のぞきカラクリ知ってるやろ?」
阿「のぞき好っきゃ~。ちさい時分よう真似した。ホーイ!小伝馬町よーりひーきだーされー!ホーイ!」
政「いまそこでやらんでええて…どこまでアホやねん…。八百屋お七のカラクリあるな。お七の色男が駒込吉祥寺(きっしょうじ)の小姓の吉三(きちざ)。ここで胡椒を思い出さんかいな」
阿「なるほど!小姓の吉三で胡椒を思い出すか~…でェ…誰が買いに行く?」
政「お前じゃ!さっさといてこいボケィ!」
     ■
阿「とうとう怒りよった。あいつがイラチなとこにさしてわいがワスレなもんやさかいこうなんねんな…八百屋のん!こんにちはっ!」
八百屋「いらっしゃい」
阿「アレちょうだい、アレ…清水アキラの息子がつこてたやつ…」
八「そんなもん売ってまっかいな。人聞きの悪いことゆいなはんな」
阿「間違えた…あの、アレ。くっしゃみの出るもん」
八「そんなもんうちおまへんで。覚せい剤はあるけど」
阿「あ…あるん…」
八「こっちまで間違えた…くっしゃみの出るもんなんかおまっかいな。アンタ、店まちごうてまっしゃろ」
阿「お前んとこにあんねや。思いだし」
八「あんたが思いだしなはれ」
阿「アレやがなアレ…あの~アレアレ…ホーイ!」
八「な…なんでんねん?」
阿「小伝馬町よーりひーきだーされー!ホーイ!さきには制札、紙のぼりー!ホーイ!同心与力をともにーつれー!ホーイ!ちゅうのん2銭」
八「そんなもんおまっかいな。アンタなに人の店先で踊ってまんねん。人が集まってきたがな」
阿「裸馬にとのせられて。ホイヤ。白い襟にて顔かくす。ソリャ。見る影すがたの人形町の。ヨイショ。今日で命の尾張町の。ホリャ」
八「何をしてまんねん何を…いや、これ見せもんちゃいまんねん。この人、買うもん忘れてこんなんやってまんねん。立ち止まりなはんな。往来しなはれ…。アンタ、はよ思いだしなはれ」
阿「いまドンドンと渡る橋。哀し哀しの泪橋。ホイヤ。品川女郎衆も~とんで~ェ出る~!ホーイ!ホーイ!ホーイ!」
八「…勘弁しとくんなはれ…うち、商売でけしまへん…」
阿「おいっ!八百屋っ!八百屋っ!」
八「な…なんでんねん…」
阿「わいがさっきから一生懸命やってんのは何や?」
八「何やてそら、八百屋お七のカラクリでっしゃろ?」
阿「おひちィ~…おひち2銭…て、ちゃうがな。お七の色男、なんちゃらゆうたな?」
八「それやったら駒込吉祥寺、小姓の吉三とちゃいまっか?」
阿「こしょお~~~…そいつや~い!そいつや!」
八「痛い痛い。離しなはれ」
阿「胡椒の粉ォ2銭ちょうだい」
八「胡椒の粉ォでっかいな。一時は何事かと思た…。すんまへ~ん。今、胡椒の粉ォ切らしてまんねん」
阿「え~~っ!!んなアホな~~!!切らしたら仕入れとかんかいな…。わいは普通の人間ちゃうねんぞ。これ思い出すのん大概やないねんぞ」
八「知りまっかいな」
阿「困ったな~。胡椒がなかったらくっしゃみ出えへん。なんぞ他にくっしゃみの出るもんないか?」
八「けったいな買いもんでんな…それやったらトンガラシの粉ォはどうです?」
阿「それ、くっしゃみ出るか?」
八「そらもう、えっぐいえっぐいのんが出ますわ」
阿「ほたらそんでええわ。それちょうだい」
八「しかし変わったお人でんな…胡椒の粉ォ思い出すのにカラクリ一段語って…あんさん今時のお人やおまへんな…はい、トンガラシの粉ォ2銭、おまけしときましたで」
阿「おおきありがと。ゼニここ置いとくで」
     ■
阿「政はん」
政「政はんやあるか!いつまでかかっとんねん!もう日ィ暮れかけたあるやないか!」
阿「わい、八百屋で買うもん忘れてん」
政「そやさけ目安おせえといたあるやろ」
阿「目安は覚えてんねん。ホーイ!小伝馬町よーりひーきだーされー!ホーイ!」
政「…お前…八百屋の店先でそんなアホなことやったんか?」
阿「一段すっくり語ったった」
政「八百屋のおっさんわろてたやろ?」
阿「ん~ん。ほめてくれはったで」
政「どないゆうて?」
阿「あんた今時のお人やない」
政「なぶられてんねや!しっかりしいや!ほんで胡椒の粉ォはこうたんかい?」
阿「それが売り切れやってん」
政「ほやったあけへんがな!今日はもうヤメじゃ!帰れ!」
阿「ほやけどな、代わりにトンガラシの粉ォこうてきた」
政「くっしゃみ出るならなんでもええわ!行くぞ!」
     ■
ぽいっと表へ出まして辻をぐるりとまわりますというと講釈場。あんまり若い人は行かなんだんやそうで。中へ入りますというと畳敷き。あちこち柱あって。適当なところに座ります。
     ■
政「お前なにをくつろいでんねん。火鉢もらわんかい」
阿「火鉢なにするん?」
政「トンガラシの粉ォくすべなアカンやろ」
阿「それすっかり忘れてた。ねえはん。ねえはん。火鉢ここへひとつ…トンガラシをくすべな…」
政「ゆいなっ!」
     ■
わあわあゆうておりますところに出てまいりましたのが講釈師。もうおさまりかえっておりますが…。
     ■
▲■ ▲■ ▲■▲■▲■▲■■
後藤一山「おはやばやからのおつめかけさまにてまことにありがたくおんれいもうしあげます。まいよ、よみあげまするは、いずくのしまじまたにだに、つつうらうらへまいりましてもおんなじみぶかきところォ、けいげんりょうどォはナンバセンキのオうわさ。ころは、けいちょォのじゅうくねんもあいあらたまり、あくれば、げんながんねんごがついつかのぎにそうろうや、おおさかじょうちゅせんじょうじき、おんごじょうだんのまにはないだいじんひでよりこう、おんひだりざにはごぼこうよどぎみ、かいぞえとしておおのどうけんしゅめしゅりのすけかずま!▲■ぐんしには。さなださえもんのじょうかいのゆきむら、どうみょうだいすけゆきやす。してんのうのめんめんにはきむらながとのかみしげなり、ちょうそうかべくないしょうゆうはたのもとちか、すすきだはやとまさのりかねあい、ごとうまたびょうえもとつぐ!▲■ ▲■ ▲■▲■▲■▲■■ひちてぐみばんがしらにはいとうたんごのかみ、はやみかいのかみらいずれももちぐちもちぐちをばまくばったりしが。い~ま~や~おそし!▲■と、あいまったるところォへ!▲■かんとうがたのどうぜえごまんさんぜんよき、たつのいってんよりじょうちゅめがけておしよせたりしが~っ!!!▲■ ▲■ ▲■▲■▲■▲■■」
阿「・・・・・」
政「お前、なに感心して聴いてんねん…」
阿「この先生、名人やなァ~」
政「アホかお前…後藤一山…」
阿「あああっ!思い出したっ!おのれ後藤一山!今に見てけつかれぇ~」
阿保がトンガラシの粉ォを火鉢にくすべますというと紫色の煙がもやもやっと後藤一山の鼻先へと上がってまいります。
後「中にも!先手の大将、その日の出で立ち如何にと見てあらば…は~っくしゅ!…あ、是は是は失礼をば致しました。ヤツガレ(僕)もうたた寝をして風邪をひいたかに見えますがもう大丈夫。オホン!黒革縅の大鎧には白檀磨きの籠手脛当て…ひ~っくしゅ!へ~っくしゅ!…あいや、是は是は…度々失礼をば致しました。今のが出納めらしゅう御座います。今年の風邪は引くと長引いて治りにくい…」
ええ加減なことゆうてからに。
後「鹿の角前立て打ったる五枚綴の兜を猪首に着なし…ひ~っくしゅ!へ~っくしゅ!…駒は名にしおォ嵐鹿毛と名付けたる名馬には…金…覆輪…の…鞍をかけ…ひィ~くしゅん!ぺぇーくちゅん!ゆぅ~らぁ~りぃ~へーくしゅん!ガッシとうち跨りィ…ひーくちゅ!ぱーくちゅ!しゃーんしゃん!しんしんにひざか~っくん」
後「駒の面には三十八貫目三十八粒打ったる金采棒を軽々と引っ下げ…ひーっくしゅ!黒白二段の手綱をかいぐり、あ~た~か~も~ひーーーーっくしゅ!へーーーーっくしゅ!はーーーーっくしゅ!」
後「城中めがけてハイよォ~とォとォとォとォとォへーーーーっくしゅ!TOTOウォシュレットォ~ひーっくしゅっ!パッパッパッパッパァ~ックチュン!」
後「打ぅ~ちよせたりしがァ~ッくしゅん!」
後「大手の門前鞍笠間に突っ立ち上がり、天地も割れん大音声!ひ~っくしゅ!へ~っくしゅ!はァーっくちゅ~んんん!」
後「でけるか~!もう講釈わやくちゃや~!皆様!丸札をと思いますが半札を差し上げますよってにどうぞお帰りを…」
     ■
木戸銭を半額返すんを半札、全額返すんを丸札とゆうたんやそうで。みな、気の毒にとゆうて帰って行きます。
政「さァここや!ゆうたれ!こらァ!講釈師おたまじゃくし貝杓子!お前はお粥も掬えん貝杓子やな!わしらお前のくっしゃみ聴きに来たんちゅぞ!講釈聴きに来たんじゃ!こんなとくろとけ!カーッ!ペーッ!さァお前もゆうたれ!」
阿「おお、ゆうどォ、ゆうどォ…こら、おった~ん」
政「おったんやあるか!しっかりいけ!」
阿「わ…わいら、お前の講釈聴きに来たんちゃうぞォ。くっしゃみ聴きに来たんや」
政「あべこべやがな…」
阿「あべこべやぞォ…こんなとくろとけ!ちゅ!」
政「子どもかっ!」
後「あいや、そこのお二方、他の方々は気の毒にとゆうてお帰りくださるのに、あんさん方お二人は、私に何ぞ、故障でもあるのですか?」
阿「いや、胡椒がないさかい、トンガラシくすべたんや」

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コメント 25

アニマルボイス

いやあ、つい全部読んじゃいました。nice!
by アニマルボイス (2018-02-26 08:20) 

リス太郎

アニマルボイスさんへ
ナイスありがとうございます。
全部読んでくださりありがとうございます。
by リス太郎 (2018-02-26 09:32) 

リス太郎

ぼんぼちぼちぼちさんへ
ナイスありがとうございます。
by リス太郎 (2018-02-27 23:13) 

アニマルボイス

私は以前から、「浪曲は1人ミュージカル」だと思っているのですが、リス太郎さんの書き起こしを読むと、あらためて「落語は1人群衆劇だなと思いました。いいものを読ませてもらいました。
by アニマルボイス (2018-02-27 23:34) 

リス太郎

アニマルボイスさんへ
ありがとうございます。でもうつ状態を振り切り、必死でやったんです。本当は高座に上がってから「体調不良のためオチだけ言っております」とやろうとしてたんですが。十八番だからか上々の出来でした。
ただ、無理やりテンションを上げようとした反動か、極うつに陥っています。苦しいです。辛いです。泣き言は言いたくないですが、本当に辛いんです。
by リス太郎 (2018-03-01 17:19) 

リス太郎

いま気が付いた。うつ(の「妄想?」)は考えても仕方ないことだから考えなくていいんだ。
by リス太郎 (2018-03-01 21:22) 

リス太郎

死にたい。
by リス太郎 (2018-03-01 22:32) 

リス太郎

やっぱりヤメ。怖い。
by リス太郎 (2018-03-01 22:33) 

リス太郎

消えたい。
by リス太郎 (2018-03-01 22:34) 

リス太郎

やっぱりヤメ。
by リス太郎 (2018-03-01 22:35) 

リス太郎

どうすりゃええんや。なんでこうなったんや。
by リス太郎 (2018-03-01 22:35) 

リス太郎

トレンダー櫻井さんへ
ナイスありがとうございます。
by リス太郎 (2018-03-02 17:53) 

リス太郎

本文末尾に一門会でいただいた花をアップしました。
by リス太郎 (2018-03-02 17:56) 

リス太郎

考えてもしゃあないことは考えんでもええ。
by リス太郎 (2018-03-02 18:13) 

リス太郎

それが無となり空となることかはよくわかりません。
by リス太郎 (2018-03-02 18:14) 

リス太郎

何かおもしろいことを書きたいのですが何も思い浮かびません。
by リス太郎 (2018-03-02 18:16) 

リス太郎

ネットで「おもしろいこと」を検索したら次のがトップでした。
https://seikatsu-hyakka.com/archives/5329
by リス太郎 (2018-03-02 18:34) 

アニマルボイス

私も、がんセンターに半年ほど入院していたときは、抗がん剤の影響でいつも頭がぼうーっとしていたこともあり、何もする気になれず寝てばかりでした。もちろん食欲などなく、24時間点滴につながれっぱなしで、そのせいで真夜中も2時間おきくらいに必死にトイレに行くというのが生活のすべてでした。こんなんで生きている意味があるんだろうか・・・なんて思ったりもしましたが、やはり生きているということは生きているだけで意味があるんですね。ガンバ。
by アニマルボイス (2018-03-02 18:39) 

リス太郎

次回30回一門会は『住吉駕籠』をやろうと思ってます。前回やったとき以上に短くしようと思います。この噺、長いので途中で切る場合が多いのですが、私は最後までやります。理由は次の記事の後半の「おもしろくないこと」に書いてます。
http://jpdragon.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01
どんな噺かは次のサイトをご覧ください。
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakugo02.htm
by リス太郎 (2018-03-02 18:50) 

リス太郎

アニマルボイスさんへ
ありがとうございます。死んで花実が咲くものか。生きてても咲かんやろけど。
by リス太郎 (2018-03-02 18:56) 

リス太郎

考えてもしゃあないさかい考えんでええんや。
by リス太郎 (2018-03-02 19:01) 

リス太郎

ありささんへ
ナイスありがとうございます。わーわー
by リス太郎 (2018-03-04 10:14) 

リス太郎

kiyokiyo さんへ
ナイスありがとうございます。
by リス太郎 (2018-03-05 20:38) 

リス太郎

はなみちさんへ
ナイスありがとうございます。
by リス太郎 (2018-03-06 13:46) 

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