明日のアニマルボイスさんへのお土産
仕事の途中ですがちょっとブログを書きます。今日は内勤で来客があっただけです。インド人の二人連れで日本一有名なインド料理店「カルカッタ」のコック。「カルカッタ」は日印友好の立役者といってもいいチャンドラニさんの奥様の経営。チャンドラニさんのこと、何故、西葛西が「インド人の街」と言われるようになったのか、そして日本の２０００年問題をインド人技術者が助け、その陰にチャンドラニさんという偉人がいた歴史はまた別項で話します。
今日もインド人二人から言われたのですが「しのはらさんはやさしいからすき」。私はお客様である外国人やその家族、経営者に対しちっともやさしくないと思ってます。法令遵守やささいな届出義務違反に対しても厳しく指導します。態度の悪い客や経営者には播州弁で怒声をあげる。どこがやさしいのか全くわかりません。
ただ、一貫して弱者の立場に立ってるとは思います。弱者に対してはやさしいかも。価格も安いし。
「やさしい」といえばアニマルボイスさんです。（また…）
一昨日と昨日の深夜、NHKで『まんが道』の再放送をやっていました。「トキワ荘物語」みたいな。藤子不二雄先生原作で超有名な漫画家の青春時代を描いた傑作ですが。これに夫婦ではまってて。録画してちょっとずつ見るはずが深夜まで見てて。今日はいい加減、オンライン申請の札幌案件を申請受理にもっていきたいのですが。
『まんが道』の中でつのだじろう先生が出てくる。つのだ先生には師匠がおり、一本の漫画を出版社に持って行くのに何十回と描き直しを命じられるんです。それを見て恥ずかしくなったというか。私の場合は文章ですがアニマルさんから厳しいダメ出しが出るんです。私は３回ぐらいで音を上げるんですが反省しました。
「執筆家になりたい」とアニマルさんの門を叩いたのが２０２０年６月１０日。何度も破門されかけ今日に至ります。
打合せは主に曳舟の喫煙フリーで料理やドリンクも充実している昭和な喫茶店「ジロー」。明日も午後１２時半に約束してます。ただ今回は打合せではなく「プチ忘年会」です。アニマルさんはお酒を呑まないので喫茶店で忘年会。でも私はヱビスビールの瓶をあけるでしょう。だって打合せじゃないし今回は私が会計を持つ順番だから。
問題は何を食うか。アニマルさんはたぶん明太子スパを頼むでしょう。私も同じのにしよっと。だってこれもまた別の記事で書きますが歯が痛いんです。歯医者に通ってます。虫歯が歯茎の下の骨にまで浸透してるそうです。スタミナ定食とか噛めない。
そしてアニマルさんと会うとき、私はいつも「ちょっとしたお土産」を持っていくのですが、今回は大喜びされるはずです。メールには「愛知県民熱愛のアレ」とだけ書いときました。カルディ西葛西で買いました。
「つけてみそかけてみそ」
製造者：ナカモ株式会社（愛知県清須市）
「つけたり、かけたり、あえたり、アイディアいっぱいの万能みそだれ」とあります。試しにキュウリとニンジンのスティックにつけて食べてみたんですがうまいのなんの。歯が痛いの忘れてしまいました。アニマルさんが気に入って食べきりそうになったらまた買いに行きます。安いし。
私と名古屋みその出逢いは３０年前。愛知県一宮市に顧客があり、そこの縫製技術者のおじさんと喫茶店に行きとんかつを食べました。
「みそにしますか？ソースにしますか？」
私は迷わず「ソース」と答えました。「みそてなんやねん」と思ってた。そしたら注文を終えたあとでおじさんが「こっちでは普通はみそだがね」と。
高山さんという人でいまご健在なら９０才ぐらいだと思うけど、出入りの副資材卸業者に対し差別的な目で見下す技術者が多かった時代にあって、高山さんは私をとてもかわいがってくれました。私のカラオケの十八番である北島三郎さんの『山』は高山さんが教えてくれました。私は今でも「高山節」で歌うんですが、西船橋のカラオケスナックで『山』を熱唱すると腰の曲がったお爺さんが握手を求めてきて、「プロの方ですよね。お名前をお聞かせください」とかって。
高山さんとは深夜遅くまで呑むことも多く、「附属屋なんかと付き合いやがって」という周囲の視線があるため尾張一宮駅で待ち合わせてあちこち連れていってくれた。今でも目の前に裸電球に照らされた光景が目に浮かぶのだがおでん屋さん。なんと！みそだれというかよくわからないどろどろした液体に種が泳いでるねん。食うたらめっちゃうまい！おかーん！
おっと、この項は「ですます調」で統一するんでした。でも多少、方言が出るのはお赦しを。
高山さんは愛知文化というか名古屋文化を惜しげもなく教えてくれました。会計は全て高山さんが払ってくれたと思います。私が勤めていた大阪の会社はケチで有名で交際費というものはある程度の役職にならないと出ませんでしたから。
高山さんは味噌カツに始まり味噌煮込み、おでん、などなど、あと愛知県民との付き合い方のコツ。さまざまなことを習いました。その後、私が岐阜・愛知で活躍する基礎を作ってくれたと思っています。そして今、５５才になり来月には５６才になる私は、アニマルボイスさんという生粋の名古屋人を文筆業の師匠としてお付き合いさせていただいています。「名古屋あるある」の話についていけるのも高山さんのおかげです。
今夜のおかずは歯の悪い私を気遣い、ふろふき大根を妻が作ってくれます。これに「つけてみそかけてみそ」をつけて食おうと思います。
ところでうちの妻はよく怒るのですが、そういうときはアニマルさんの話を持ち出すんです。そうすると機嫌が直る。
「IとかKとかSみたいなワケのわからんジジイとつきあわんとアニマルさんとだけ付き合い」
なかなかそういうわけにもいかんのだが…。
「プチ忘年会」とはいえ仕事の話もあります。まずワイルドさん問題。開口一番の話題はワイルドさんの回復状況に関する話しか有り得ない。そして『山波』２０２号をどうするか問題。これに関しては播州人として見て見ぬふりという卑怯な真似はできません。播州男児の名が廃るっちゅう話です。覚悟は決めました。あとはワイルドさんの早期回復を祈るばかりです。
あと『移民ディアスポラ研究』第１１集が来年、明石書店から刊行されるんですが、その中の１章をよりによって私に任されてるんです。これに関する最終確認。資料はこのブログをアップしてから作成するつもりです。
あと緑風出版の企画なんですが妻が帰省している年末年始にパソコンにかじりついてやろうと思っています。妻のいない年末年始、キャバクラにでも行きたい気分ですが、そこは朝乃山になったつもりで自粛しようと思います。
１９：００－２１：００ 移民ディアスポラ その他 アニマルさん関連準備
２１：００－２３：００ 札幌案件
２３：００－００：００ ふろふき大根 ＋ 芋焼酎「白波」（歯の消毒）
００：００－０３：００ まんが道
０３：００－０６：００ 睡眠
おやすみなさい。（なんでやねん）
今日もインド人二人から言われたのですが「しのはらさんはやさしいからすき」。私はお客様である外国人やその家族、経営者に対しちっともやさしくないと思ってます。法令遵守やささいな届出義務違反に対しても厳しく指導します。態度の悪い客や経営者には播州弁で怒声をあげる。どこがやさしいのか全くわかりません。
ただ、一貫して弱者の立場に立ってるとは思います。弱者に対してはやさしいかも。価格も安いし。
「やさしい」といえばアニマルボイスさんです。（また…）
一昨日と昨日の深夜、NHKで『まんが道』の再放送をやっていました。「トキワ荘物語」みたいな。藤子不二雄先生原作で超有名な漫画家の青春時代を描いた傑作ですが。これに夫婦ではまってて。録画してちょっとずつ見るはずが深夜まで見てて。今日はいい加減、オンライン申請の札幌案件を申請受理にもっていきたいのですが。
『まんが道』の中でつのだじろう先生が出てくる。つのだ先生には師匠がおり、一本の漫画を出版社に持って行くのに何十回と描き直しを命じられるんです。それを見て恥ずかしくなったというか。私の場合は文章ですがアニマルさんから厳しいダメ出しが出るんです。私は３回ぐらいで音を上げるんですが反省しました。
「執筆家になりたい」とアニマルさんの門を叩いたのが２０２０年６月１０日。何度も破門されかけ今日に至ります。
打合せは主に曳舟の喫煙フリーで料理やドリンクも充実している昭和な喫茶店「ジロー」。明日も午後１２時半に約束してます。ただ今回は打合せではなく「プチ忘年会」です。アニマルさんはお酒を呑まないので喫茶店で忘年会。でも私はヱビスビールの瓶をあけるでしょう。だって打合せじゃないし今回は私が会計を持つ順番だから。
問題は何を食うか。アニマルさんはたぶん明太子スパを頼むでしょう。私も同じのにしよっと。だってこれもまた別の記事で書きますが歯が痛いんです。歯医者に通ってます。虫歯が歯茎の下の骨にまで浸透してるそうです。スタミナ定食とか噛めない。
そしてアニマルさんと会うとき、私はいつも「ちょっとしたお土産」を持っていくのですが、今回は大喜びされるはずです。メールには「愛知県民熱愛のアレ」とだけ書いときました。カルディ西葛西で買いました。
「つけてみそかけてみそ」
製造者：ナカモ株式会社（愛知県清須市）
「つけたり、かけたり、あえたり、アイディアいっぱいの万能みそだれ」とあります。試しにキュウリとニンジンのスティックにつけて食べてみたんですがうまいのなんの。歯が痛いの忘れてしまいました。アニマルさんが気に入って食べきりそうになったらまた買いに行きます。安いし。
私と名古屋みその出逢いは３０年前。愛知県一宮市に顧客があり、そこの縫製技術者のおじさんと喫茶店に行きとんかつを食べました。
「みそにしますか？ソースにしますか？」
私は迷わず「ソース」と答えました。「みそてなんやねん」と思ってた。そしたら注文を終えたあとでおじさんが「こっちでは普通はみそだがね」と。
高山さんという人でいまご健在なら９０才ぐらいだと思うけど、出入りの副資材卸業者に対し差別的な目で見下す技術者が多かった時代にあって、高山さんは私をとてもかわいがってくれました。私のカラオケの十八番である北島三郎さんの『山』は高山さんが教えてくれました。私は今でも「高山節」で歌うんですが、西船橋のカラオケスナックで『山』を熱唱すると腰の曲がったお爺さんが握手を求めてきて、「プロの方ですよね。お名前をお聞かせください」とかって。
高山さんとは深夜遅くまで呑むことも多く、「附属屋なんかと付き合いやがって」という周囲の視線があるため尾張一宮駅で待ち合わせてあちこち連れていってくれた。今でも目の前に裸電球に照らされた光景が目に浮かぶのだがおでん屋さん。なんと！みそだれというかよくわからないどろどろした液体に種が泳いでるねん。食うたらめっちゃうまい！おかーん！
おっと、この項は「ですます調」で統一するんでした。でも多少、方言が出るのはお赦しを。
高山さんは愛知文化というか名古屋文化を惜しげもなく教えてくれました。会計は全て高山さんが払ってくれたと思います。私が勤めていた大阪の会社はケチで有名で交際費というものはある程度の役職にならないと出ませんでしたから。
高山さんは味噌カツに始まり味噌煮込み、おでん、などなど、あと愛知県民との付き合い方のコツ。さまざまなことを習いました。その後、私が岐阜・愛知で活躍する基礎を作ってくれたと思っています。そして今、５５才になり来月には５６才になる私は、アニマルボイスさんという生粋の名古屋人を文筆業の師匠としてお付き合いさせていただいています。「名古屋あるある」の話についていけるのも高山さんのおかげです。
今夜のおかずは歯の悪い私を気遣い、ふろふき大根を妻が作ってくれます。これに「つけてみそかけてみそ」をつけて食おうと思います。
ところでうちの妻はよく怒るのですが、そういうときはアニマルさんの話を持ち出すんです。そうすると機嫌が直る。
「IとかKとかSみたいなワケのわからんジジイとつきあわんとアニマルさんとだけ付き合い」
なかなかそういうわけにもいかんのだが…。
「プチ忘年会」とはいえ仕事の話もあります。まずワイルドさん問題。開口一番の話題はワイルドさんの回復状況に関する話しか有り得ない。そして『山波』２０２号をどうするか問題。これに関しては播州人として見て見ぬふりという卑怯な真似はできません。播州男児の名が廃るっちゅう話です。覚悟は決めました。あとはワイルドさんの早期回復を祈るばかりです。
あと『移民ディアスポラ研究』第１１集が来年、明石書店から刊行されるんですが、その中の１章をよりによって私に任されてるんです。これに関する最終確認。資料はこのブログをアップしてから作成するつもりです。
あと緑風出版の企画なんですが妻が帰省している年末年始にパソコンにかじりついてやろうと思っています。妻のいない年末年始、キャバクラにでも行きたい気分ですが、そこは朝乃山になったつもりで自粛しようと思います。
１９：００－２１：００ 移民ディアスポラ その他 アニマルさん関連準備
２１：００－２３：００ 札幌案件
２３：００－００：００ ふろふき大根 ＋ 芋焼酎「白波」（歯の消毒）
００：００－０３：００ まんが道
０３：００－０６：００ 睡眠
おやすみなさい。（なんでやねん）
味噌さえあれば、名古屋人は大喜びと思ったらかんでえ。とはいえ、トンカツといえばやっぱ味噌だがね。東京だと名古屋から進出してきた若鯱屋とか矢場とんなんかで食べられるけど、数が少ないのがかんなあ。
「まんが道」は、原作リアルタイムで読んどったでえ。(^_-)-☆
by アニマルボイス (2022-12-22 10:17)
アニマルボイスさんへ
いま「おまえはバカか」と言われそうなくだらない長々としたメールを送りましたが、あたまわいてまんねん。脳みそにウジ虫が。あ、耳からでてきた。
別に味噌さえあれば喜ぶとは思っていませんが、なんにでも味噌をつけるのは事実でしょう。それも赤味噌。関西人には信じられん。
関西人と一口に言っても大阪人の妻はなんでもウスターソース。天ぷらもソース。私は塩か大根おろしに醤油をかけたもの。これもケースバイケースで海老の場合はとか妻はめんどくさいことを言う。とにかくウスターソースの使用頻度がおそろしく高い。この話しだすとキリない。とにかく名古屋は赤味噌、大阪はウスターソース。以上
亀戸駅で買った「おにぎり権兵衛」と豚汁食ってビールビール。昼も呑んだけど。
へて、『まんが道』を観ます。楽しみ～。
忘年会のはずがガッツリ仕事させてすいませんでした～。
おつかれさまっす！
by リス太郎 (2022-12-22 20:48)
昨日は、のんびりバカ話のつもりだったんですが・・・
なんだか疲れたなあ・・・(＠_＠;)
by アニマルボイス (2022-12-23 09:26)
アニマルボイスさんへ
昨日は『まんが道』青春篇を観終わり午前０時半に寝て９時半まで熟睡しました。久しぶりによく寝て頭すっきりです。昨日は本当にお疲れ様でした。また、ありがとうございました。
by リス太郎 (2022-12-23 10:03)
駒井洋先生ですが名城大学ではなく筑波大学の名誉教授でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%92%E4%BA%95%E6%B4%8B
by リス太郎 (2022-12-23 10:05)
おーい！みんなー！suzuranさんのブログがおもしろいぞー！
by リス太郎 (2022-12-24 18:03)
今年は令和４年です。来年は令和５年です。しかし私は令和６年のカレンダーと格闘しながら仕事をしています。クリスマスイブのおめでとうラインはフィリピン人から相次ぐのですがこっちはそれどころじゃない。フィリピンパブは昨夜行ったけど。
https://www.benri.com/calendar/2024.html
閏年なんです。雇用契約書はMar. 1st, 2023 to Feb. 29, 2024で作らなきゃいけない。１年契約の場合だけど。
by リス太郎 (2022-12-24 18:07)
ややこしいので西暦で統一します。２０２３年３月にモンゴル人が日本語学校を卒業します。そして大学院に行きます。修士課程に博士課程も行くだろうから２３＋３で２６となります。２０２６年４月１日から我が社に入社することが内定しています。ちなみに内定を取り消すことは労働契約法違反です。社会通念上致し方ない特段の事情（正確な文言ではない。勉強不足というか記憶力が悪くてすいません）がなければ。
by リス太郎 (2022-12-24 18:12)
２０２３年春から数えて３年間で彼に月額３０万円の給与が支払え、在留資格「技術・人文知識・国際業務」が取得できるようにせねばなりません。がんばるぞ！
by リス太郎 (2022-12-24 18:14)
がんばれー。(^_-)-☆
by アニマルボイス (2022-12-24 18:20)
アニマルボイスさんへ
昨日はカニ助さん（浜田氏）とインドネパール料理店「ムナル」で忘年会でした。興味深い話が多いので時間があれば記事にします。
いま資料が集まっている案件は全て役所の仕事納めである２８日に申請するつもりです。そして「ディアスポラ」や「山波」等の仕事に取り掛かるのですが、２９日は夜に船堀の「クリシュナパレス」で難民関連の相談があり、ボーラ社長も登場するだろうからネパール人やインド人に囲まれて大騒ぎに巻き込まれるでしょう。無理やり呑まされるからバスで行って帰りは徒歩で帰ります。ラム酒呑んでチャリンコ運転は危なくてしょうがない。
３０日はこれこそ野暮用なのですが午後５時に東日本橋の「ソルティーダイニング」に行きます。用事はベリーダンスを見ること。はっきり言って迷惑なんだけどダンサーの天野明美という女に気に入られてしまい。女性に頼まれると断れないしソルティーのバワニ社長に挨拶も必要です。
そんなわけでこないだアニマルボイスさんからいただいた貴重なアドバイスをまとめてる時間がなく困っています。（笑）
by リス太郎 (2022-12-24 18:50)
「母国に帰りたいから早く申請してほしい」というわがままな依頼は珍しくないです。入管法上は「概ね３ヶ月から受け付ける」とあります。でも例えば２０２４年３月２７日が満了日の人の申請を２０２３年３月２６日に持っていっても受理されません。「概ねって書いてあるやん！」と詰め寄ると「やむを得ない特段の事情がある場合もあるから概ねとしてるんだ」と。私は出直しました。仕事をまわしてくれたネパール人弁護士のセレスタ・バララムに言うと「明日行ってください」って絞殺すぞ。
by リス太郎 (2022-12-24 18:57)
「やむを得ない特段の事情」というのは入管法にもあちこち登場するし入管職員も口にしたがるんですが、線引きが曖昧なんです。
by リス太郎 (2022-12-24 18:59)
「法務大臣の裁量権」というのも入管関連法令を大きく支配している。こんなの法律じゃない。今の法務大臣は古川さん。「古川」という苗字の人には世話になってきたのでしっかりたのんまっせと言いたいところだが、岸田の下じゃ無理じゃのう。
by リス太郎 (2022-12-24 19:03)
社会問題や政治問題に何の関心もなければ疑問にも思わないノンポリの妻は「どうでもいい」と言うのですが、私はいま、あることに憤っています。岸田のバカの「GX（グリーン・トランスフォーメーション）実現に向けた基本方針案」。原発賛成音頭。戦争はしたいわ原発は推進したいわ増税はしたいわコロナにも円安にも無能無策だわ。どないなっとんねん！おかあちゃーん！
by リス太郎 (2022-12-24 19:08)
としのはじめのためしとて おわりなごやはあいちけん
by リス太郎 (2022-12-24 20:30)
知らんぷりはバカです。
今日も電車の中で「＋♡」をつけたおばあさんが杖をつきながら乗ってきましたが、優先席を誰も譲ろうとはしません。隣が若者だったので、「譲ってあげたら」と言っても、スマホ＋イヤホーンなので聞こえないふり。老人の私が立ち上がって座ってもらいました。
見れば左右６席ある優先席のうち３人は若者。全員がスマホに見入って知らんぷりです。原発の付け、戦争の付け、増税の付けは彼らにこそ回ってくるのですがねー・・・。
by アニマルボイス (2022-12-24 23:02)
アニマルボイスさんへ
電車の中でお年寄りに席をゆずり続け自分は決して座ろうとしないお爺さん。私も立っていましたが「かっこいいなあ」と思いました。まわりの若者・中年はスマホに夢中。
これは５年ほど前にブログで取り上げましたが、外国人を雇用する日本人社長との待ち合わせに遅れそうで焦ってたんです。次が目的の駅というとき、満席の車内で一人の若者がドスンと倒れ、見たら口から泡を吹いてるんです。私はあわてて駆け寄り「大丈夫か」と抱き上げましたが白目をむいています。まわりはみんな知らんぷり。客との時間に遅れるのを怖れていた私は「しっかりせえよ」と背中を叩き電車をおりました。
今から思えば客との約束などより車掌さんを呼ぶなりなんなりできなかったのかと不甲斐なく思っています。
ちなみにその社長は私との約束をすっぽかしました。
by リス太郎 (2022-12-24 23:41)
ジャパライフブログ久しぶりに更新。
ほんとは第４回林家きよ彦独演会なんだけど。
https://www.japalife.jp/blog/detail/id=672
by リス太郎 (2022-12-25 10:05)