大阪
哀しくて／悔しくて／泣いて泣いてばかりいたけど／かけがえの／ない人に／逢えた／大阪（やしきたかじん『東京』の「東京」を「大阪」にしただけの替え歌）（作詞：及川眠子／作曲：川上明彦）。なぜ「大阪」なのか。「離婚」を切り出した妻と出会ったのが大阪天満橋だから。私は紳士服副資材卸会社の海外業務部で中国との逆委託加工貿易と営業をしていたのですが、そこへトーメンの子会社（トーメンテキスタイルだっけ？）から転職してきたのがのちに私の妻となる女。海外業務部の部長は事前にみんなを集めいつものねちっこい口調で言った。
サボテンの花
いま便所でうんこしてボラギノールを塗ったところである。痛いからきれいに拭かずにボラギノールを塗る。ほんの小さな出来事に／愛は傷ついて／君は部屋を飛び出した／真冬の空の下に（作詞・作曲：財津和夫）。ほんの小さなうんこ玉／尻は傷ついて／君は薬とりだした／真冬の部屋の中で。遊んでる場合ではない。まじめでためになるいい話をこれからするんだから。まあまだ夫婦の駆け引きは続いてるしどうなるかわからん。妻はいずれ大阪へ帰らねばならない。私は東京で骨をうずめる覚悟である。
ランナウェイ
昨日２０２２年１０月２８日（金）夜遅く、ハリが帰ったあとだから午後１０時をまわっていたと思うんだけど、妻と深刻な話となり年内の離婚に同意しました。離婚届も証人署名捺印欄以外は準備済み。私の証人はカニ助さん、妻の証人はゆうこちゃんの予定です。要は私が妻に愛想をつかされたわけですが、いずれ妻は義母や義弟のため大阪に帰らねばならない。私は別居でいいじゃないかと思ってたんですが妻が離婚にこだわる。日本の離婚制度について初歩から説明させられる羽目になり、結果、そこまで言うなら調停はアホらしいので協議離婚に応じようということに合意した。
久しぶりに神戸に帰ってきました
２０１９年（令和元年）年末から年初にかけて一泊して以来、久しぶりに神戸垂水に帰ってきました。妻は大阪の義母の介護のためしょっちゅう大阪へ帰るのですが、「あんたもたまには親に会ってきい」というので「神戸入管出頭」という名目で帰ることにしました。２０２２年１０月９日、おっぱいパブへ行き、キスしたりおっぱい吸ったりとコロナ感染の免疫をつけてから１０日に帰りました。こんなこと書くとまたアニマルボイスさんに叱られるんだけど事実は事実どおり書かないと「日記」になりませんので。
ビクラム暦２０７９年のダサイン
今日２０２２年１０月５日はネパールのビクラム暦（公式）では２０７９年６月（Ashwin）１９日になります。ネパールではお祭りが多いのですが、年最大の祭りが９月から１０月にかけて１５日間、行われるダサインです。今年は西暦で９月２６日から１０月１０日までです。そのダサインの最高潮が今日、１０月５日です。
アンドリュー・ハイさんへの画期的判決
昨日（２０２２年９月３０日）、東京地裁で画期的な判決があった。アメリカで日本人の康平さん（姓は非公表）と結婚したアメリカ人のアンドリュー・ハイさんは日本入管庁に対し在留資格「定住者」の付与を求めて３年間、闘っている。これを認めない入管の対応を「法の下の平等に反する」としてとして違法と判断した。
