妄想を排除し現実の世界に生きよう [こころの問題でくるしんでおられる方々へ…]
妄想は頭の中に起こる「毒」です。考えても仕方ないことです。一度、起こってしまうと忘れるのは難しい。考えても仕方がないことなので、考えないことです。そして現実の世界に戻るのです。そうすれば楽しく生きることも、有意義な人生を送ることも、何が起きてもくじけない生き方もできるのです。
私はこれまで「妄想を排除し現実を直視する」という言葉を使ってきました。これは適当でないなと感じ、記事を更新する次第です。一人でも誤解なく伝わるように。現実を直視するという外からの目線ではなく、現実の世界に生きるという、現実の中に入っていくことが大事だと言いたかったのです。
「妄想」とか「現実」とか言っても仏教用語なので正確な意味を理解するのは難しいです。私もよくわかっていません。でも妄想という得体の知れない観念があって、それを排除した世界が現実の世界だと考えれば理解しやすいんじゃないかと思います。
誰しも妄想など持ちたくありません。妄想は苦しいものです。苦しい結果を引き起こします。ちょっとでも妄想が起こったら、即座に握りつぶしてください。
私の経験を話します。
躁うつ病は原因がはっきりしません。うつ病から発症することも多いようです。遺伝や育った環境にもよるようです。私の場合は子どものころ、「死んだらどうなるのだろう」とかよく考えました。また、楽しい時に限って「これ、すべて夢だったら」などと考えました。この頃から情緒不安定というか、躁うつ病が芽生えていたのでしょう。いじめられっ子だったことも、それに反発して強くなろうと無理したことも関係あると思います。
大学時代、楽しかったです。学業そっちのけ。生活費と学費のためにアルバイト漬けでしたが、落研の活動が楽しかった。アホなことをやりたおしてました。うつなど入り込む余地がない。しかし落研を引退し、落第していた私は一人になりました。芸人をあきらめていた私は卒業するため勉学に励みました。本もたくさん読みました。アルバイトも猛烈にやり、3日に2回しか寝ない生活を続けました。
しかしふと一人になると、何故かどうでもいいことに捉われるのです。今にして思えば、これが妄想です。妄想に捉われたうつ状態とハイテンションの躁状態を繰り返すようになりました。
そして会社に就職し、いずれ独立するつもりだったのですが、居心地のいいアットホームな会社で、7年勤めました。非常に忙しく、妄想など起こりませんでした。岐阜と大阪を毎週移動する生活が長く、休みといえば大阪に戻る日曜日だけでした。これ、休みと言えるのか。
そんな折、阪神淡路大震災が起きました。私は結婚したてでやる気に燃えてたんですが、その直後に軽いうつに落ちました。その矢先の震災で、私は公私にわたり奔走することになります。この一件、仕事がらみで関西を除く連中のふざけた言い草に怒り心頭なのですが、ここには書きません。とにかくうつどころじゃなくなりました。
そんなこんなで震災の後始末も一段落といった時点で目と耳の不調を感じ、ここでまた医者のいい加減さに腹がたつのですが、ここには書きません。自伝じゃないので。
挙句、半年通った耳鼻科で「自律神経失調症」と言われ、心療内科に行き、うつ病と診断されました。しかしすぐに躁うつ病と診断を変えられ、抗うつ剤はもらえなくなりました。
そっからあとの話は省略します。悲惨きわまりない。出張先の東京のキャバクラの男子便所で女の子に勃起したちんちんにぎらせたりとか楽しい思い出もありますが。
何が言いたいかというとまず一つ。
現実を直視するのではなく現実の世界に生きるということ。
もう一つ。
阪神淡路大震災のような悲惨な状況下で頑張っていても、すでに妄想は宿っており、取り返しのつかない状況になっていたということ。
だから「私は現実の問題で悩んでいるから心が疲れているのであり妄想などしていない」というのは間違った考え方なのです。あなたがそう思っていても心は悲鳴をあげているのです。
最後にもう一度言います。
妄想を排除し現実の世界に生きよう。
私もそうしていこうと思います。
私はこれまで「妄想を排除し現実を直視する」という言葉を使ってきました。これは適当でないなと感じ、記事を更新する次第です。一人でも誤解なく伝わるように。現実を直視するという外からの目線ではなく、現実の世界に生きるという、現実の中に入っていくことが大事だと言いたかったのです。
「妄想」とか「現実」とか言っても仏教用語なので正確な意味を理解するのは難しいです。私もよくわかっていません。でも妄想という得体の知れない観念があって、それを排除した世界が現実の世界だと考えれば理解しやすいんじゃないかと思います。
誰しも妄想など持ちたくありません。妄想は苦しいものです。苦しい結果を引き起こします。ちょっとでも妄想が起こったら、即座に握りつぶしてください。
私の経験を話します。
躁うつ病は原因がはっきりしません。うつ病から発症することも多いようです。遺伝や育った環境にもよるようです。私の場合は子どものころ、「死んだらどうなるのだろう」とかよく考えました。また、楽しい時に限って「これ、すべて夢だったら」などと考えました。この頃から情緒不安定というか、躁うつ病が芽生えていたのでしょう。いじめられっ子だったことも、それに反発して強くなろうと無理したことも関係あると思います。
大学時代、楽しかったです。学業そっちのけ。生活費と学費のためにアルバイト漬けでしたが、落研の活動が楽しかった。アホなことをやりたおしてました。うつなど入り込む余地がない。しかし落研を引退し、落第していた私は一人になりました。芸人をあきらめていた私は卒業するため勉学に励みました。本もたくさん読みました。アルバイトも猛烈にやり、3日に2回しか寝ない生活を続けました。
しかしふと一人になると、何故かどうでもいいことに捉われるのです。今にして思えば、これが妄想です。妄想に捉われたうつ状態とハイテンションの躁状態を繰り返すようになりました。
そして会社に就職し、いずれ独立するつもりだったのですが、居心地のいいアットホームな会社で、7年勤めました。非常に忙しく、妄想など起こりませんでした。岐阜と大阪を毎週移動する生活が長く、休みといえば大阪に戻る日曜日だけでした。これ、休みと言えるのか。
そんな折、阪神淡路大震災が起きました。私は結婚したてでやる気に燃えてたんですが、その直後に軽いうつに落ちました。その矢先の震災で、私は公私にわたり奔走することになります。この一件、仕事がらみで関西を除く連中のふざけた言い草に怒り心頭なのですが、ここには書きません。とにかくうつどころじゃなくなりました。
そんなこんなで震災の後始末も一段落といった時点で目と耳の不調を感じ、ここでまた医者のいい加減さに腹がたつのですが、ここには書きません。自伝じゃないので。
挙句、半年通った耳鼻科で「自律神経失調症」と言われ、心療内科に行き、うつ病と診断されました。しかしすぐに躁うつ病と診断を変えられ、抗うつ剤はもらえなくなりました。
そっからあとの話は省略します。悲惨きわまりない。出張先の東京のキャバクラの男子便所で女の子に勃起したちんちんにぎらせたりとか楽しい思い出もありますが。
何が言いたいかというとまず一つ。
現実を直視するのではなく現実の世界に生きるということ。
もう一つ。
阪神淡路大震災のような悲惨な状況下で頑張っていても、すでに妄想は宿っており、取り返しのつかない状況になっていたということ。
だから「私は現実の問題で悩んでいるから心が疲れているのであり妄想などしていない」というのは間違った考え方なのです。あなたがそう思っていても心は悲鳴をあげているのです。
最後にもう一度言います。
妄想を排除し現実の世界に生きよう。
私もそうしていこうと思います。
今日は朝9時に西船橋なのですが伝えたいことが多すぎて。
花を見る。私は「綺麗だね」という。あなたは「そうでもないわ」という。私は「何故なんだ」とあなたに腹を立てる。これも妄想の一種です。花は奇麗に咲いているという自覚はない。虫が来てくれればいい。だのに人間は「花が奇麗」「綺麗でない」ということでお互いに気分を害したりする。「私は奇麗だと思う」「私は奇麗だと思わない」。それでいいのです。そこでお互いに不機嫌になる必要などないのです。自我意識が強すぎるために妄想が芽生えるのです。
by リス太郎 (2019-11-20 03:43)
私も経験があります。学生時代、中国に一人旅に出ました。貧乏旅行です。現地で中国語で宿を探したりします。でも周囲はツアーだとしか見てくれません。私はそれが不快で「どうしたらあいつらにわからせてやれるか」と考えあぐねるうち病的になりました。そんなもん、わかってもらう必要ないやん。今なら可笑しく思います。これなどは妄想のいい例でしょう。
by リス太郎 (2019-11-20 03:49)
仕事帰り、居酒屋で会社や上司の悪口を言ったり、楽しいですよね。私はもう8年半、そんな経験はないのですが。あの人たちはストレスを発散してると思います?私は思いません。単に仕事の疲れを癒して上司の悪口を言って喜んでるだけです。中にはストレスを発散している人もいるでしょう。でもそういう人はみな妄想に捉われてるんじゃないかと思うんです。例えばパワハラに悩んでるとか。それが妄想でストレスになってるんじゃないですか?
by リス太郎 (2019-11-20 04:00)
私の妄想はただひとつ。こんがらがった頭の中の糸です。これをどうほどくか。考え抜いた結果、無理だと。ハサミでちょきちょき切って鼻の穴と耳の穴から出しますわ。これで妄想は排除できるでしょう。
by リス太郎 (2019-11-20 04:06)
妄想はいろんな形があります。どれも危険なので排除しましょう。
セックス妄想は大いにやっていいと思いますが。(笑)
by リス太郎 (2019-11-20 04:10)
リス太郎さん
お早うございます!
朝早くからお仕事お疲れさまです。
いつもコメントありがとうございます、「日刊ゲンダイ」?^^
僕もハサミでちょきちょきして妄想を排除、現実に生きることにしますね!^^
あっ、お酒を飲んで誰かの悪口を言うことは、表面に現れているストレス(不満)の上塗りをしていると思うんです。
何一つ解決には繋がっていないのですから。
気分がはれた気がしているだけですね^^
それから「花が奇麗」「綺麗でない」、確かにその通りだと思いました。
by kiyokiyo (2019-11-20 05:57)
kiyokiyo さんへ
酒の席で人の悪口を言うのは確かに見ていて気分のいいものではありません。ストレスの発散をしているだけです。で、仰るとおりストレスの上塗りをしているだけです。結局は妄想が巨大化して自分を苦しめるでしょう。私も経験あります。
花も賢いもんで来てほしい虫によって虫の目の色の見え方に合わせて色を変えているそうです。それを人間は「美しい」と思ったり「そうでもないなあ」と思ったりしているわけですが、それはそれで人間の見方であり、美しいものは美しいと感じればいいのだと思います。問題はそうでない意見との対立を防ぐことです。
by リス太郎 (2019-11-20 12:33)
ちなみに安倍晋三のお花見大会を批判することは対立していいことです。そんなことまで相手の意見を尊重する必要はありません。
by リス太郎 (2019-11-20 12:36)
いまさっき船橋市役所から帰ってきました。しばし休憩。
スリランカは裁判離婚しかできないんでした。うっかりしてた。協議離婚不成立。フィリピンは離婚できない。でもフィリピンパブのお姉ちゃんというかおばさんというか、ほとんどが元日本人の妻だよね。これはフィリピン家族法26条とかアナルメントとかによるものなんだけど、原則として離婚はできない。これが家庭裁判所で調停したらどうなるか。楽しみなんだけどマルちゃんの赤いキツネは離婚しなくても別居して近寄って悪いことされなければいいと。ビザ更新には協力しない。早くスリランカに帰ってほしいと。プラちゃんは何が何でも日本に残りたいらしく、他の「弁護士」(行政書士のことを外国人は「ベンゴシ」と呼ぶ)がいくらでもいると。どんな偉い先生連れてきてもできるわけないのに。他の女性と再婚したくてもマルちゃんとの離婚が成立しない。
by リス太郎 (2019-11-20 12:56)
マルちゃん案件は無償。電車代や日当も払うというけど断った。
他の紹介を期待してる。
by リス太郎 (2019-11-20 12:59)
えぐいのくるんやろな。フィリピンは。(笑)
by リス太郎 (2019-11-20 13:00)
ちょっとしつこいけど妄想の話をします。本文に書いていることとコメント上から3つ。ここで述べている「妄想」は一般論であり、個々に事情が違います。ご自分が苦しんでいることこそあなたにとっての「妄想」です。その外側が「現実」。前記事のゆゆちゃんのような質問がくるのは、私の言う「現実」と本来の意味の現実を取り違えているからです。ゆゆちゃんの場合、「現実」世界で悩み苦しんでいるわけだけど、そこに「妄想」という不安焦り情緒不安定などが起こっている。それがうつ病だかなんだかの病気の原因と思われます。「妄想」も現実なんです。普通の意味の現実という言葉を使えば。
by リス太郎 (2019-11-20 13:19)
それと私がこうやって一生懸命、書いてること、是非、読んでほしいのですが、気に入らない部分は切り捨ててください。そしてまさかとは思うけど絶対とは思わないでください。考えすぎるとそれ自体が妄想になります。私自身そうです。今朝も東西線で考えこんでて、西船橋に着く直前に「自分の考え方、合っているのか」という不安と恐怖にさらされました。こういうときは「考えてもしょうない」と考えるべきです。考えるべきことを「考えてもしょうない」と考えるのは私にとって難しいのですが、「今はええやん」と考えます。で、忘れてしまえば「まあええやん」と。いい加減が丁度いいんだと思います。どうせあれもこれも妄想なんだし。
by リス太郎 (2019-11-20 13:29)
心がどよめくような不安と恐怖はいくら正しくてもすべて妄想なんです。
by リス太郎 (2019-11-20 13:32)
考えても仕方ないから。
by リス太郎 (2019-11-20 13:33)
きよきよさんへ
猫といえばアニマルボイス先輩ですが最近お越しになりません。たぶん来てると思うんですが、私の文章がおもしろくないのでしょう。
それはともかく、うちは妻が動物ダメなのとマンション暮らしのため猫が飼えません。大阪守口時代、駐車場の片隅に住んでいる野良猫とよく遊びました。牛乳やったりソーセージやったり。でも引っ掻かれたり噛まれたりはなかったなあ。おとなしい猫でした。元気かなあ。(死んでるっちゅうに)
by リス太郎 (2019-11-20 13:53)
そろそろ仕事をしないと5時半のムナルに間に合いません。もうこの3日で新規案件、ムナル更新2件、マリカ認定2件、M社バングラ認定、M社スリランカ認定、あとなんだっけ?
by リス太郎 (2019-11-20 13:56)
とりあえず今はネパールの一家永住に専念します。明日がラストミーティング。サインをもらいます。妻と、これが成功したら北海道十勝に「柴田牧場を訪ねる旅」をしようと計画しています。
by リス太郎 (2019-11-20 13:58)
ナイスをくださった皆さんにはあとで訪問します。では。
by リス太郎 (2019-11-20 13:59)
どうしても仕事に集中できない。妄想は排除できているはずなのにうつがいる。どんよりとしたうつがいる。何もする気がしない。ということは妄想の外側にうつがあるということか。このうつを消し去り、現実という広い世界へ飛び出るにはどうすればいいのか。薬に頼るしかないのか。睡眠を十分とるべきなのか。今そんな時間はない。では今、私はどうすればいいのか。何も考えず仕事に没頭するのみか。たぶんこれが正解だと思う。やってみよう。
by リス太郎 (2019-11-20 16:31)
「考えてもしゃあないやん」と思ったらうつがどっかいった。すっきり。
今までは妄想が消えると同時にうつも消えてたんですよ。それが今は違った。はじめての体験。妄想がうつなのではなく妄想を取り巻いてるのがうつなんだ。いずれにせよ妄想は心の病気のもと。くよくよしないこと。
わーい^^
by リス太郎 (2019-11-20 16:40)
ということは今まで私が一生懸命、書いてきたことは妄想という名の寝言だったわけか。そんなもん読まされるほうも難儀やけど書いたほうも難儀やで、しかし。でもその妄想の中に病気から立ち直るヒントをみつけてくれればうれしいなと思います。
by リス太郎 (2019-11-20 16:58)
ここからはお笑い路線に変更します。
by リス太郎 (2019-11-20 17:01)
座りしょんべんをしながら村上龍はこんなことを考えた。
「今まで私がブログという原稿用紙に叩きつけてきた文章は、ただの妄想だったようだ。小池栄子という原稿用紙に精子をぶちまけ…いや違う。ブログという原稿用紙に妄想をぶちまけることにより、妄想が消えたと錯覚していた。実はその小池栄子との性行為…また違った。その行為自体が妄想であり、うつを呼んでいたのだ。そして小池栄子にぶちまけた精子のことなどどうでもいいと考えることによりハッと目が覚めた。実は私は毎週木曜日、デスクの下で小池栄子でオナニーしている。起きたとき、パンツをずらしたままだった。収録は終わっていた」
by リス太郎 (2019-11-20 17:18)
どうでもええわい。アホらしい。しょーもないことに悩むな。どうでもええやんそんなこと。考えてもしょうない。おもしろおかしくいこうぜ。
by リス太郎 (2019-11-20 17:23)
ムナルへ行く時間や。バンダリ一家の永住はムナルから帰ってから続きやな。
by リス太郎 (2019-11-20 17:24)
ムナルで仕事してカレー食って帰ってきました。妻はこれから手話教室。私はガールズバー(うそぴょん)。あいつの手話力の向上には目を見張るものがあります。テレビの手話ニュースでも真似してやってます。そのうち手話ニュースに出るかも。
仕事する気ないのでちょっと遊びます。
by リス太郎 (2019-11-20 18:53)
xml_xsl さんへ
コルトレーンや!大好き!ありがとう!
https://www.youtube.com/watch?v=R416VHIL514
by リス太郎 (2019-11-20 19:01)
@ミックさんへ
今の私には妻と寝転び、朝までドラマの録画を見倒すことでしょうな。そうすれば妄想は消え、うつはどっか行く。現実の世界を楽しめる。でも私はすでに、「認めたくない事実を認めること」により(意味は私にしかわかんないと思う(笑))うつから抜け出しつつあります。
※つまり自分が精魂傾け考えぬき、書いてきたことがすべて妄想だと認めること。ま、無駄ではないと思いますけどね。でも妄想は妄想。私の妄想から真実をつかみとってもらえればと期待します。
by リス太郎 (2019-11-20 19:17)
熟考してました。いくら文章にしても伝わらない。
妄想は考えても仕方ないんです。しかし考えても仕方ないかどうかは相対的なものです。でも妄想は絶対的に考えても仕方ないんです。何故ならその人の心を蝕むからです。だから私は心の中に「妄想だぞ~」が現れたらもぐら叩きをします。健康状態ではそれですむんです。でも急に巨大なもぐらが現れ、一気にうつに落ち込みます。さらに何匹ものもぐらが現れノックアウト。うつで寝込む。妄想が現れたら注意してください。
by リス太郎 (2019-11-20 19:53)
ありささんへ
あのね。ありささんが究極的に賢い生き方かも。な~んも考えてへん。(失礼な)
by リス太郎 (2019-11-20 19:58)
やおかずみさんへ
伊吹山とシーサーみたいな人形の関連性がわかんないんですけど。(笑)
by リス太郎 (2019-11-20 20:03)
鉄腕原子さんへ
あなたへのコメントが一番むずかしい。(笑)
by リス太郎 (2019-11-20 20:07)
いや、私の場合、妄想がうつそのものですよ。たぶん。ブログに「妄想と現実」につき書き連ねることがいつの間にか妄想に変わってたんです。だからその妄想を否定することによってうつから解放されたんだと思います。躁うつ病の人に申し上げておきたいんだけど、こまめに記帳することは大事ですよ。いつ落ちたとかいつ上がったとか。株じゃないけど。あとうつが明けたとき、落ちたときのきっかけ、そのときとその前、何してたか。出来る限り記帳するか記憶にとどめとくことをおすすめします。
by リス太郎 (2019-11-20 20:18)
うつ病の人は自殺しないんですよ。自殺するのは躁うつ病。うつ病と報じられても実は躁うつ病の場合が多い。うつが明けて少し元気になったころが危ないと言われる。ということは今の私?いや、私は自殺はしません。アホらしい。他殺はあり得るけど。
by リス太郎 (2019-11-20 20:22)
妄想にもいろいろあるなあ。各自、柔軟に考えてみてください。
by リス太郎 (2019-11-20 20:31)
仕事しなきゃなあ。いやだなあ。お尻に火がついてんだけどなあ。
by リス太郎 (2019-11-20 20:32)
眠いなあ。たまった『スカーレット』見てすやすや寝たいなあ。
by リス太郎 (2019-11-20 20:34)
仕事は明日の午前中頑張ればなんとかなる。それより自分の心の健康。
by リス太郎 (2019-11-20 20:36)
ゆゆちゃんへ
どうにもならないことがわかったということは悟ったということやん。でもどうにもならへんことがわかったからこそ「次」があんねんで。どうにもならへんことがわからんかったらもがくだけや。一歩前進。
by リス太郎 (2019-11-20 20:45)
「どうにもならん」と人は言う。「どうにかなるさ」と人は言う。
あなたはどっちを選びますか?ゆゆちゃんは前者を選んだ。私は後者を選ぶ。でも結局、結果は天が決める。どちらを選んでも同じこと。
by リス太郎 (2019-11-20 20:56)
有能な離婚弁護士紹介して
by ゆゆ (2019-11-20 22:14)
清水敏
https://www.hikari-law.com/J/members/shimizu.php
by リス太郎 (2019-11-21 00:01)
ピストンさんへ
京大病院のニュースは知りませんでした。有名病院でもそんなミスをするんですね。
by リス太郎 (2019-11-21 12:33)
この記事、どうしよう問題。本文はまともなこと書いてると思うんだけどコメント欄が途中から錯綜してる。精神異常の妄想状態で自分の思ったことをそのまま書いてるからおかしい。そして仕事をしながらまたおかしいと気づく。それもまたおかしい。文字に書いたこと、口から出たものは消せない。訂正するしかない。訂正に訂正を重ねた結果、こんなことになってる。お粗末。
by リス太郎 (2019-11-21 12:43)
妄想状態で書いたものでも真理はあると思う。われわれ心の病をかかえている人は妄想を抜け出し現実の世界へ戻らねばならない。少なくともここだけは合ってると思う。
by リス太郎 (2019-11-21 12:47)
現実の世界へ戻ったりへっこんだりするんですよ、私の場合。おそらくみんなそうだと思う。うつは苦しい。苦しさを知っているからこそ他者もなんとかしたいと思うんです。
by リス太郎 (2019-11-21 12:51)
今日のお話も大変勉強になりやした。
あっしもつい「もし〜なったらどうしよう?!」と不安と恐怖に囚われてしまうことが少なくないので
現実を直視して生きてゆこうと思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-11-21 12:59)
やっぱり「考えても仕方ない」と考えることですよ。「どうでもいい」と。きれいさっぱり忘れて目の前の現実に目を向ける。そして現実の世界に生きるんです。
by リス太郎 (2019-11-21 13:06)
ぼんぼちぼちぼちさんへ
もうすぐ出かけなくちゃならないので貴ブログ記事は後で読みコメントします。私の妄想駄文がためになったと言われてほっとしてます。実はこんなこと書いて逆に傷ついたり深く考えすぎて病気を悪化させる人がいるんじゃないかと後悔してました。貴女のコメントで救われました。
by リス太郎 (2019-11-21 13:11)
うつで寝込んでいるときの妄想は打破せねばなりません。考えてもしょうがない。でも悶々としたうつの妄想の中で気づくこともあるんですよ。そうやって心の病気は少しずつ改善していくのです。この記事及び前記事は、そういった私の気づきをコメント欄含め赤裸々につづったつもりです。
by リス太郎 (2019-11-21 13:17)
では高田馬場へ行って来ます。ミーティング場所は喫茶ロマン。
目の前のことに集中しよう。妄想を打ち破り現実の世界に生きよう。
by リス太郎 (2019-11-21 13:19)
こんにちは、永福寺舊蹟碑とハクセキレイに
コメントを有難うございました。
妄想状態では、深夜ラジオも楽しめないんですね。
by tarou (2019-11-21 15:08)
tarou さんへ
そうですね。妄想状態(普通はうつ状態という(笑))では何を見ても聴いても楽しくないですね。物事に対する興味もなくなる。仕事に関することももちろん。異性に対する興味もなくなるし食欲も落ちます。
私は中学高校時代、ラジオばっかり聴いてました。オールナイトニッポンのビートたけしが聴きたくてダイアル調整して、指がずれると「アンニョンシンムニダ」(平壌放送)とか「ピーパーポーペーピープー」(北京放送)とか。そんな苦労をして東京のオールナイトニッポンを聴いてました。
by リス太郎 (2019-11-21 23:37)
sugoimono さんへ
まだ更新せえへんか(笑)。どこがスゴイ?ここがスゴイ。(どこが?)
by リス太郎 (2019-11-21 23:42)
プー太の父さんへ
プー太の父さんにとって躁うつ病とかうつ病なんてまるで縁遠く、コメントのしようもなかったと推測します。以下、私と東京大手町にあった前の主治医との会話。
「先生、私の病気は治るでしょうか?」「治るわけないわよ」「はあ?」「だって見てみなさいよこの窓の外のビル群。あの中でみんなパソコンに向かって仕事させられてんの。病気にならないほうが病気よ」「あはは。なるほどね」
by リス太郎 (2019-11-21 23:49)