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拝啓 暖心苑 ご担当者様 [大衆芸能]

特別養護老人ホーム 暖心苑
〇〇様
〇〇様
拝啓 寒冷の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 初めてお手紙差し上げます。私は西葛西に住み、西葛西で行政書士業を営む篠原と申します。

 私は行政書士として、日本に住む外国人の生活をサポートする仕事をさせていただいております。行政書士という職業柄、地域のお年寄りのため、ボランティアでなにかできないかと考えております。
 私の特技は落語です。祖母も神戸で、デイサービスでの落語で元気をもらい、お蔭様で長生きできました。
 貴ホームへ直接お伺いし、ご入所のお年寄りの方々の前で落語をやらせていただけないでしょうか。
 また、落語をやるだけでなく、ご入所のお年寄りの方々お一人お一人と交流がしたいのです。
 私は京都での学生時代、老人ホーム等にボランティアで落語をやりに出向いていました。しかし大きな反省があります。笑いをとることばかり考え、肝心なお年寄りの方々との心のふれあいがおざなりになっていたのです。
 その反省も踏まえ、今回の提案を企画いたしました。是非、前向きにご検討ください。
 尚、落語を一席やらしてもらい、懇話会のあと、ご希望がありましたら堅苦しくない法律相談も受け付けます。おもしろおかしく、わかりやすくお話します。
 未熟ゆえ、うまく答えられないこともあるかと思いますが、持ち帰って調べて回答させていただきます。
 ご入所のお年寄りの方々のご家族にもご興味をもっていただければ幸いです。
 区役所等への相談も本業に差し支えのない範囲にて無償でやらせていただきます。
 ご参考までに上方の古典落語『住吉駕籠』をわかりやすく、且つ短くした台本を同封いたします。
末筆ながら皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
                                     敬具
                    2019年(令和元年)12月17日
                             行政書士 篠原 拓生
                        (芸名:ニワトリ亭こけこっこう)
                       連絡先:090-9863-8944
          ---
   『住吉駕籠』
 おじいちゃん、おばあちゃん、お元気ですか?みなさん長生きでうらやましい限りです。私なんかもうダメですよ。戦後の高度成長期に育ってますから。おいしいもん食えてねえ。インスタントの食品やらスナックやら。そんなんばっかり食べてるからひ弱ですねん。おじいちゃん、おばあちゃんは激動の時代を生き抜かれたんですから尊敬せなあきまへん。
 学校の先生が「尊敬する人物は?」とか聞きますねん。生徒が「おじいちゃん」ゆうたり「おばあちゃん」ゆうたり。ほほえましいですね。
 男の子なら「ベーブルース」とかね。アメリカの大リーグのホームランバッターですけど。あと「野口英世」とかね。福島の田舎で囲炉裏で手を怪我して「てんぼう、てんぼう」ゆうていじめられて。それが医者になってアフリカはガーナで黄熱病を治そうとして自分がかかって死んじゃったという。
 あと女の子なら「ナイチンゲール」とか「ヘレンケラー」とかね。ヘレンケラーですよ、ヘレンケラー。そこのおじいちゃん、わかってます?西川ヘレンじゃないですからね。ヘレンケラー。見えない、聞こえない、しゃべれない。どんな世界でしょうね。想像しにくいですが。
 日本のヘレンケラーご存知ですか?こっちはヘレンケラーと違って男の人なんです。福島智さんゆうて東大の先生。東大て海、照らすやつちゃいますからね。汽笛がボーゆうて。東大生が夜の海みながらボーゆうてたらこの国はしまいですわ。
 で、何の話でしたっけ?そうそう。福島智さんですわ。見えない聞こえない。でもしゃべれるんですね。小さい頃は耳がわずかに聞こえましたから。お母さんが指点字ゆうのを考案して。こうやって指を押さえながら会話するんです。
 福島さんのお母さんが書いた本。朝日新聞出版から『さとし、わかるか』ゆう本が出てまして。うちの嫁の愛読書なんですわ。読書を愛する愛読書。ご家族の方とかに読み聞かせてもらってもいいでしょう。感動しますよ。
 しかし寒い日が続きますね。おじいちゃんおばあちゃんもあったかくして風邪ひかんように。今日は私の落語を聴いていただくわけですが。落語が寒くて風邪ひかんように。
 まあお古い話で。街道をゆく駕籠屋を蜘蛛駕籠とゆうたんやそうで。
 なんで蜘蛛駕籠というかと申しますと、昨日は大井川で川越人足をしていたかと思うと今日は街道へ出て駕籠をかいている。ところ定まらず蜘蛛の子を散らしたような生活をしているとこから蜘蛛駕籠と言われたんやそうで。商売道具の駕籠は茶店の旦那など胴締めに金はろて借りてる。そやさかい客が全くつかまらないと損になる。そりゃあもう必死になって客を呼んでおります。
駕籠屋(先輩)「へえ駕籠。駕籠はどないでっか、へえ駕籠。おい!」
駕籠屋(後輩)「へえ?」
先輩「へえやあるかいへえや。駕籠ちゅうもんは俺とお前と二人してかつぐもんや。さっきから俺にばっかり客よばしよって。お前もちょっとは客よんだらどないや」
後輩「ん」
先輩「ん、やあるかい。俺、ちょっとしょんべんしてくるさかいな。そのあいだ、しっかり客よんどくんやで。わかったな」
後輩「ん。はよ帰ってきてな。いややな。人前で声だすん苦手やねん。おじいちゃんおばあちゃんの前で落語するてな、恥ずかしいて恥ずかしいて。でもな。わいも駕籠屋や。勇気もってやったろ。屁ぇカゴっ!」
茶店の親父「うわ、びっくりした~」
後輩「屁ぇカゴっ!」
親父「なに?」
後輩「屁ぇかご」
親父「あっそう。うしろへまわれ。お前屁がかぎたいんやろ。いまちょうど出るとこや」
後輩「だれがおならがかぎたいゆうてまんねん。わいのゆうてるのんは屁ぇかご」
親父「言ってるやないか」
後輩「ゆうてまんな。ほなかがせてもらいまひょ」
親父「もうすんだわ」
後輩「では、さ~よ、お・な・ら」
親父「お前は引っ越しセンターのまわしもんか。何が言いたいねん」
後輩「駕籠にのってもらいたいんで」
親父「いやそらええわ。駕籠にのる手間で歩いたほうが早い」
後輩「そんなん言わんと。朝から仕事にあぶれてまんねん。人間の干物が2つできかかってまんねん。人助けや思うてのってくんなはれ」
親父「そうか。人助けとまで言われたら乗らんわけいかんな。さ、乗ったった。どこなと好きなとこやれ」
後輩「好きなとこて。アテもなしに駕籠はかつがれしまへん。そしたらこうしましょか。旦那のおうちまでお送りしましょうか」
親父「そうしてくれると助かる」
後輩「おうちはどちらで?」
親父「そこの茶店や」
後輩「そこの茶店?あっこやったら駕籠にのる手間で歩いたほうが早い」
親父「そやさかい歩いたほうが早いゆうてるねん。お前が人助けやゆうさかい乗ったったんや。さっさと行け」
後輩「そんな。こっからそこの茶店てな、アホらしいて…」
親父「アホらしい?もっぺんゆうてみい。こっちは人助けやおもて乗ってんねんぞ。それをアホらしいとはなんじゃ!ケツの穴から手ぇ入れて、奥歯ガタガタいわしたろか!」
後輩「うえ~ん。相棒。こわいおっさんにつかまってもた」
先輩「こわいおっさんやあるかい。どけアホ。親方、えらいすんません。こいつ昨日この街道に来たばかりでして。親方のお顔を存じ上げませんので。どうかご勘弁を」
親父「ワレの相棒かい。たよんないのと商売してるのう。今日のところはお前の顔に免じて許してやるが、今度こんなことあったら承知せんぞ。この顔よう覚えとけ!」
後輩「うわ~。こわいおっさんやな」
先輩「こわいおっさんやあるかい。茶店の親父に駕籠すすめてどないすんねん」
後輩「そうかてわい知らん」
先輩「知らんかて格好みたらわかるやろ。あれ、駕籠にのる格好か。高下駄はいて。前垂れかけて。手にチリトリもってるやないか。そこまでゴミほかしにきただけやがな。ほんまにもう。ゲンが悪いさかい駕籠の向き変えとけ」
          ■■
酔っ払い「ちゃちゃんちゃんと。姉と妹と年問うてみればァ、姉が姉だけ年が上。ちゃちゃんちゃん」
先輩「えらい酔っ払いがきよったで」
後輩「あんな人、乗ってくれるんちゃうか」
先輩「アホ言え。からまれたらカナンさかいもの言いなや」
後輩「へえ駕籠」
先輩「もの言いなゆうのに」
酔っ払い「な、な、な、なんや駕籠屋」
先輩「なんでもおまへん。どうぞおとおり」
酔っ払い「わい通ってたんや。通ってるとこへお前のほうから声かけてきたんちゃうか」
先輩「見てみい。向こうのほうに理があるがな。いや、ご機嫌だんなあ言うたんで」
酔っ払い「ご機嫌だんなあ?お前なにか?わいが機嫌よう飲んでるのか悪い機嫌で飲んでるのか知ってんのか」
先輩「いや、そら知りまへんけど」
酔っ払い「知らんかったらいらんことぬかすな。ひょっとわいがおもろないことあって、悪い機嫌で飲んでたとしいな。そこへ、ええご機嫌だんなあ、てなこと言われたら、ムカっとくるで。それとも何か?わいを怒らせてケンカでもしょうと…」
先輩「いやいや、そんなつもりおまへんねん。堪忍しとくんなはれ」
酔っ払い「ほんなら堪忍しよう」
先輩「堪忍してくれまっか?」
酔っ払い「まっこと堪忍しよ」
後輩「堪忍するのせんのてアホらしい」
酔っ払い「なにがアホらしい。なにがアホらしい」
先輩「いらんこと言うな」
酔っ払い「あはは。うそやうそや。ええ機嫌で飲んでんねん。しかし駕籠屋。わい、だいぶと酔うてんな」
先輩「ちょっと酔うてはるみたいでんな」
酔っ払い「こない酔うつもりなかってん。朝、起きたら天気がええ。いっぺん住吉さんでもお詣りしよか。ご参詣すまして出てきたら、もぉし旦さん、ちゅうて。ふいっと見たらお袖や。知ってるやろ」
先輩「いや、知りまへん」
酔っ払い「前、磯屋裏に住んでた、顔にぽちゃぽちゃっとそばかすのある」
先輩「知りまへんて」
酔っ払い「これゆうたらわかる。河内の狭山の治右衛門さんの孫」
先輩「余計知りまへんわ」
酔っ払い「知らんかなあ。わいはよう知っとんやけどなあ。しばらく見ん間にべっぴんなったなあ。ええ男でもでけたんと違うか?アホらしい。そんなんいてたらこんな苦労しまっかいな。いまそこで働いてまんねん。よかったら上がっとおくんなはれ。三文字屋あがって床柱背えにデーンと座って。酒もってこーい、てなもんや。はは。ご馳走ぎょうさん並べて、銚子が18本。飲んだでえ。余った肴、竹の皮へ包んでもろて。なんぼやゆうたらポチも入れて2分1朱や。安いなあ。お前~、嘘や思てるな」
先輩「思てえしまへん、思てえしまへん」
酔っ払い「思てる!この酔いたんぼ、2分1朱もよう使うかい。何ぬかしてんねん。嘘でない証拠みせたろ。ほれほれ。三文字屋の料理。海老の鬼がら焼き、卵の巻き焼、イカの鹿子焼き。ひとつ食え」
後輩「いりまへん」
酔っ払い「そんな言わんとひとつやろて」
先輩「そこまで言うてはんねや。ひとつもろといたらええねん」
後輩「いやや、こんな薄汚い」
酔っ払い「なに~っ!聞こえた。聞こえたで。薄汚いとぬかしよったな。お前ら、そういう了見やさかい年がら年中、へえ駕籠へえ駕籠ゆうて、屁えで死んだ亡者みたいに風に吹かれてなあかんねん。あんじょう包めドアホ!」
先輩「こうなるやろ。そやさかい声かけたらアカンちゅうねん。ほな懐いれときまっせ」
酔っ払い「すまん。すまんのう駕籠屋。ところでわい、今日はだいぶ酔うてるなあ」
先輩「だいぶ酔うてはりまっせ」
酔っ払い「こない酔うつもりなかってん。朝、起きたら天気がええ。いっぺん住吉さんでもお詣りしよか。ご参詣すまして出てきたら、もぉし旦さん、ちゅうて。ふいっと見たらお袖や。知ってるやろ」
先輩「知りまへんて」
酔っ払い「前、磯屋裏に住んでた、顔にぽちゃぽちゃっとそばかすのある」
先輩「ほんまに知りまへんねん」
酔っ払い「これゆうたらわかる。河内の狭山の治右衛門さんの孫」
先輩「だから知りまへんねん。堪忍しとくんなはれ」
酔っ払い「知らんかなあ。わいはよう知っとんやけどなあ。しばらく見ん間にべっぴんなったなあ。ええ男でもでけたんと違うか?アホらしい。そんなんいてたらこんな苦労しまっかいな。いまそこで働いてまんねん。よかったら上がっとおくんなはれ。三文字屋あがって床柱背えにデーンと座って。酒もってこーい、てなもんや。はは。ご馳走ぎょうさん並べて、銚子が18本。飲んだでえ。余った肴、竹の皮へ包んでもろて。なんぼやゆうたらポチも入れて2分1朱や。安いなあ。お前~、嘘や思てるな」
先輩「思てえしまへん、思てえしまへんて」
酔っ払い「思てる!この酔いたんぼ、2分1朱もよう使うかい。何ぬかしてんねん。嘘でない証拠みせたろ。ほれほれ。三文字屋の料理。海老の鬼がら焼き、卵の巻き焼、イカの鹿子焼き。ひとつ食え。なに?いらん?あんじょう包め」
先輩「俺、一生こんなことしてなアカンのちゃうか。ほな懐いれときまっせ」
酔っ払い「おおきにありがと。そやけどわい、今日はちょっと酔うてんなあ」
先輩「かなり酔うてまっせ」
酔っ払い「こない酔うつもりなかってん。朝、起きたら天気がええ。いっぺん住吉さんでもお詣りしよか。ご参詣すまして出てきたら、もぉし旦さん、ちゅうて。ふいっと見たらお袖や。知ってるやろ」
先輩「知ってます」
酔っ払い「知ってるか?」
先輩「今度はよお知ってます。前、磯屋裏に住んでた、顔にぽちゃぽちゃっとそばかすのある。河内の狭山の治右衛門さんの孫でっしゃろ。しばらく見ん間にべっぴんなったなあ。ええ男でもでけたんと違うか?アホらしい。そんなんいてたらこんな苦労しまっかいな。いまそこで働いてまんねん。よかったら上がっとおくんなはれ。三文字屋あがって床柱背えにデーンと座って。酒もってこーいゆうて。ご馳走ぎょうさん並べて、銚子が18本。余った肴、竹の皮へ包んでもろて。なんぼやゆうたらポチも入れて2分1朱や。安いなあ。お前~、嘘や思てるやろ。思てまへん。嘘でない証拠ゆうて懐から竹の皮だしてきて。嘘でない証拠。海老の鬼がら焼き、卵の巻き焼、イカの鹿子焼き。ひとつ食え。いりまへん。もっぺん包んで懐いれて。他になんぞおましたかいなあ」
酔っ払い「そない言われたらわいの言うことあらへん」
先輩「あらへんかったらもうよろしいがな。早いこと帰りなはれ。奥さん待ってはりまっせ」
酔っ払い「えらいことゆうた。えらいことゆうた。よめはん待ってんねん。そもわいとよめはんとのなれそめは…」
先輩「そんなん聞いてられまっかいな」
『住吉駕籠』でございます。
          ---
   補足
 落語の前にやる世間話に小咄めいた話を「まくら」と言います。これは枕が寝床で頭の下に敷くことから、「落語の頭にやる話」ということで「まくら」と称します。
 台本に書いたものは即興で作ったものであり、練りこんでいません。私の得意とするのは「まくら」の楽しさです。また、お年寄りとの高座からの会話(キャッチボール)をともに即興で笑いを生み出し、楽しみたいと思います。
 そして、ご入所のお年寄りの方々のご出身地にも興味があります。主に東日本のご出身者が多いと思いますので、そういった地域の話題も積極的に盛り込んでいきたいと思います。
 「まくら」はさまざまな話を話題にできます。例えば、ご当地キャラクターを基にした話。ご入所のお年寄りの方々のご出身地が具体的にわかれば、話を作りやすいです。
 また、私は「扇好亭酔平」という芸名で、出版業界の芸能会、「扇好亭一門会」にも所属しており、落語だけでなくギター漫談などをやる人もいます。私は関西出身なので上方落語しかできませんが、江戸落語をやる人もおります。とにかくユニークな集まりです。ご要望があれば、彼ら彼女らにも参加を呼び掛けることも可能かと思います。
 とにかく皆様がゆっくりとリラックスして楽しめる時間を共有し、社会貢献をしたいのです。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

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リス太郎

若い行政書士の先生方へ伝えておきたいメッセージがあります。立派な事務所をもつよりも、まずは社会貢献しなさい。仕事がないならボランティアをしなさい。私も身体障がい者の先生の鞄持ちと身の回りの世話をしながら無償で仕事を覚えるかたわら、ボランティアをしていました。中国残留孤児の日本国籍取得などなど。
金儲けは悪いことではありません。しかし儲けた金を美しく使うこと。これが大事なのです。これを実践すれば、あなたの事務所は小さくとも光るものになるでしょう。ダイヤモンドのような硬い結晶となるでしょう。
ご活躍をお祈り申し上げます。
by リス太郎 (2019-12-17 01:50) 

SORI

ニワトリ亭こけこっこう様 おはようございます。
楽しく読ませていただきました。
落語はいいですね。今でも話せるとはすばらしいです。
by SORI (2019-12-17 07:57) 

アニマルボイス

またまた読んでしまいましたがな。(^^;

by アニマルボイス (2019-12-17 09:45) 

kiyokiyo

リス太郎さん
こんばんは^^
今日もお疲れ様でした。
『暖心苑さん』は大きな施設のようですね。
ご利用されている方も多いでしょうから、公演当日は大にぎわいすると思いますよ^^

僕もそう思います、お金を稼ぐことは悪い事ではありません。
しかし、その様な環境を与えてくれた社会に貢献することが大切なんです。
たっぷり稼いでから、そのうちするよ!ではなく、今ボランティアについて真剣に考えて頂きたいと思います。
それは、全ての方々に共通していえることですよね^^
勿論、僕にとっても同様です!
by kiyokiyo (2019-12-17 22:09) 

リス太郎

SORI さんへ
まっくろ亭クロスケ様 こんばんわ。
アレからアレから英文メールの嵐でねえ。アレしようアレしようゆうて。
勃起はいいですね。今でも勃起できるとはすばらしいです。
by リス太郎 (2019-12-18 01:05) 

リス太郎

アニマルボイス先輩へ
意外とヒマなんですか?(笑)
全文読んでいただけるとは感極まります。20分に縮めた落語の後半を削り、まくらも即興、落語も即興、とにかく早く暖心苑に送らねばと、仕事の合間に必死で書いた原稿のコピペです。落語を喜んでいただければ幸いです。ありがとうございました。
by リス太郎 (2019-12-18 01:27) 

リス太郎

kiyokiyo さんへ
「(お金を稼ぐ、)その様な環境を与えてくれた社会に貢献することが大切」という言葉にハッとしました。私は「銭はあとからついてくる」が口癖です。嫁は「銭に足あんのか」と言いますが。
世のため人のために汗を流す。それはお金のためですが、「そのような環境を与えてくれた社会」に感謝すべきなのです。また、そのような社会を作っていくことが大切です。たとえば障がい者も社会の一員として活躍できる社会。これらに貢献する。さすれば自分も救われる。そういうことだと思います。
by リス太郎 (2019-12-18 01:42) 

リス太郎

きよさんへ
8日目ですか。あんたもスキねえ。(笑)
今回のお酒で知ってるのは山形県酒田市の「初孫」。佐高信の酒田市。
一度は訪れたい街です。
http://www.city.sakata.lg.jp/sangyo/mtsuri/sakenosakata.html
by リス太郎 (2019-12-18 01:47) 

リス太郎

昨日2019年12月17日付朝日新聞朝刊。
一面 「増える実習生 伸びぬ特定技能」
二面 「特定技能 魅力なし?」
ここから日本の抱える重大な問題と暗い未来が見えてきます。
一面だけ読んでわかったつもりになってはいけません。重要なのは二面。
私の総括的感想。入管法を改正し、在留資格「特定技能」を作ったはいいものの、突貫工事のため現場は大混乱。そして「技能実習」に旨味を感じて相変わらずそっちへ流れる。「技能実習」にせよ「特定技能」にせよ、労働者を使い捨てる二国間の人身売買行為であり、それを先導するのが日本国。この現実を直視せず、日本の未来は語れない。
by リス太郎 (2019-12-18 01:58) 

リス太郎

何度も似たことを言っているかもしれないが、在留資格「就労」(仮称)を創設すべし。それには業種を定める。ここは告示でいい。いちいち国会を通す必要なし。当然ながら上限を決める。時と場合に応じて柔軟に受け入れ人数を調整する。日本人の雇用を守るため。
しかしそれに絶対期限を設けてはいけない。労働者の使い捨てになる。一旦受け入れた人材は最後まで責任を取る。つまり一定の条件を基に更新さす。条件を満たした人には永住権も認める。そして日本人も外国人も共生しながら国づくりをする。
それが日本国のあるべき未来だと信じてやまない。
by リス太郎 (2019-12-18 02:05) 

リス太郎

おしっこと煙草。日本酒、何杯のむねんて?知るか。
わしゃこう見えても朝から夜遅くまで必死のパッチで仕事しとうねん。
ちょっとぐらい夜更かしして遊ばせろ。
(明日は入管。原稿用紙と鉛筆と消しゴム持参。週プレの原稿を一気に書き上げる。あとはワードに打ち込み校正。来年1月3日発送に間に合わす。手紙は今日、作成し、妻の承諾も得た。あとは中身。第1話から第3話まで原稿を集英社に送るつもりだが、実はできたら第5話までと考えている。ネタはなんぼでもある。あれも書きたい、これも書きたい。集英社『週プレ』で採用されなければ他の週刊誌を当たる。それでも駄目なら本として出す。週刊誌1頁ということは四六版で見開き2頁で1話となる。100話あれば200頁となり、目次やらコラムやら書籍広告で1冊の本になる。まずは大手から攻める。それが駄目なら中小。あとはコネに頼る。案外、幻冬舎あたりが興味を示すのではと思っている。悪い。しょんべん)
by リス太郎 (2019-12-18 02:18) 

リス太郎

ペンネームは「しのやん」でいく。老人ホームなどで落語をやるときは「ニワトリ亭こけこっこう」。一門会では「扇好亭酔平」。ブログネームは「リス太郎」。
by リス太郎 (2019-12-18 02:31) 

リス太郎

「笑福亭こけこっ光」は実現不可能だと思う。目指してはみるが。
京産大落研というデタラメな落研で育ったため着物のたたみ方も満足にできない。こんなんでは鶴光師匠の弟子など務まらない。笑福亭松之助師匠がご健在であれば「明石家たこ」として芸能界デビューするのだが。
by リス太郎 (2019-12-18 02:35) 

リス太郎

松之助師匠がお亡くなりになったら「さんまの師匠死去」と大見出しが出ると思う。さんまさんは師匠の亡骸にすがるでしょう。松之助師匠の寛大さがあってこその明石家さんまですから。
by リス太郎 (2019-12-18 02:38) 

リス太郎

鉄腕原子さんへ
私は長い目でみて日本の上場企業の株価は右肩下がりだと思います。何故なら外為法改正(改悪)が成立したからです。来年春の施行です。その後が要注意。さっさと売ってしまったほうがいいと思います。私の保有する株式会社日新の株も来年春までに売ろうと思っています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52473470S9A121C1MM0000/
by リス太郎 (2019-12-18 02:49) 

リス太郎

ピストンさんへ
私は出版社勤務時代、営業担当でした。毎日3~5冊、新刊が早朝に届き、それをもって先ずは取次(トーハンや日販など)に営業に行くのですが(「見本出し」と言います)、私のポリシーは取次でも書店でもそうですが、「読んでもいない本を売るな」です。とにかく見本出しのときは、ざっとめくって内容をつかみ、もちろんあらかじめ編集者から情報を仕入れておくのですが、それをもって取次に営業をかけていました。その後の書店営業でも、できるだけ本の中身をさらっとでも読むよう心掛けていました。そうこうするうちに、「著者と対等に話せるジャンルを作ろう」と思い立ち、それが「外国人問題」だったのです。
by リス太郎 (2019-12-18 03:18) 

リス太郎

ゆゆちゃんへ
ピストン先生からの紹介。不眠にはこれ。ただ、医者の了解を取るように。
http://icseiyaku.co.jp/product1.html?a8=.VwlTVDbAuF11bjlaSjWjJ1-u15ZE5O_-SFVh1j9LP2bAuwOMaNVhaw3haGnNnsjhPYadIwmhVwlfs00000011723001
by リス太郎 (2019-12-18 03:21) 

リス太郎

ありささんへ
ごめん。ちょっと煙草すわして。あたまいたくなってきた。(笑)
ブラッククマノミって何よ?ウィルソン博士って誰よ?
by リス太郎 (2019-12-18 03:33) 

リス太郎

@ミックさんへ
くわえ煙草に塩なめて辛口一献ですいませんね。
「じらし」というのはひとつのテクニックです。女の人というのは好きな男に気持ちいいことしてほしい。でも、「ああっ」というとこでわざと止める。で、やさしくキスしたり。で、落ち着いてきたとこで激しく攻める。
by リス太郎 (2019-12-18 03:39) 

リス太郎

かなり酔いがまわってきた。
by リス太郎 (2019-12-18 03:40) 

リス太郎

さっきからアレからひつこくメールくるし。店、ひまやねんな。
by リス太郎 (2019-12-18 03:41) 

リス太郎

xml_xsl さんへ
今日はこんなのが釣れました。アレはカリーニョではありません。
アミーゴです。アミーゴ!!!
https://www.youtube.com/watch?v=kkF5eGMxwEQ&list=AL94UKMTqg-9BKhXq2oawLNDapPkA0DtPw
by リス太郎 (2019-12-18 03:51) 

リス太郎

ぼんぼちぼちぼちさんへ
西荻窪の「ヨロコビ」を経営する社長はあまり深追いしないことにしました。新大久保のヘタレ行政書士に毒されているようなので。まあ、いずれひどい目にあって泣きついてくるでしょう。それよりも「ヨロコビ」でコックをやっているカンデル一家の3年ビザに注力します。また、店名は伏せますが、あそこも営業するのやめます。たちが悪い。名刺と見積書は渡してあるのでいずれ泣きついてくるでしょうが、厳しく教育します。そして「シタル」。この店はなんとしてでも落としたい。インド人の看板娘を味方につけるのが鍵なのですが、ツンとした感じ。仕方ないのでボーイ相手に営業したのですが、看板娘(おそらく社長令嬢)に気に入ってもらわねば話にならない。西荻に行ったら「ヨロコビ」で商談し、「シタル」で営業し、「物豆奇」で珈琲を飲むというコースが続くでしょう。そのうちどこかでかちあうでしょうね。(笑)
by リス太郎 (2019-12-18 04:07) 

リス太郎

soramoyou さんへ
鳥さんシリーズ、続いてますね。熊本といえば水前寺。水前寺といえば清子。しあわせは、あるいてこない。だ~からはしってゆくんだね。
by リス太郎 (2019-12-18 04:17) 

リス太郎

熊本といえばソープ。
by リス太郎 (2019-12-18 04:18) 

リス太郎

5時に寝て11時に起きればまわる。(6時間睡眠)
11時~12時 珈琲タイム
12時~13時 速攻で急ぎの仕事だけ片付ける
14時~17時 入管(待ち時間で原稿を書き上げる)
18時~21時 扇好亭一門会忘年会
22時 帰宅(の予定。二次会行かなければの話)
by リス太郎 (2019-12-18 04:25) 

リス太郎

しかし何杯のんだら気がすむんや。
by リス太郎 (2019-12-18 04:47) 

リス太郎

昨日こうた2リットル箱がもう半分しかないやんけ。
by リス太郎 (2019-12-18 04:48) 

リス太郎

のんで のんで のまれて のんで のんで のみつぶれてねむるまで
のんで     やがて おとこは しずかに ねむるの でしょう
by リス太郎 (2019-12-18 04:49) 

リス太郎

すって すって すわれて すって すって すいつくされねむりまで
すって   やがて おとこは しずかに しゃせいするの でしょう
by リス太郎 (2019-12-18 04:52) 

リス太郎

あのねえ。俺、こんなエロいこと書いとう商売やないの。
by リス太郎 (2019-12-18 04:53) 

リス太郎

小学生の頃、江口という友達がいた。あだ名が「エロ」。
by リス太郎 (2019-12-18 04:54) 

リス太郎

俺の幼馴染にミユキちゃんという女の子がいた。俺はあんまりタイプやなかったけど仲良かった。彼女は神戸でも名門の女子大へ行って、エリートの男性と結婚した。今は明石にマンションを買い、幸せに暮らしているらしい。
by リス太郎 (2019-12-18 04:57) 

リス太郎

一方、俺の嫁。ド貧乏。彼女から見ると俺はお坊ちゃまらしい。
連ドラ『スカーレット』を見ながらあいつがゆうたセリフ。
「はじめて家に黒電話がついたときのこと、よう覚えてるわあ」
「俺は覚えてへん」(私は妻より3才年下)
「あんときうれしいてはじめて電話してん。そしたら間違い電話でな。怒られてち~ん」
「おもろい。メモしとこ」
by リス太郎 (2019-12-18 05:02) 

リス太郎

株式会社 集英社
『週刊プレイボーイ』編集部 御中
 新年明けましておめでとうございます。貴社の皆様におかれましては、年末年始、関係なく、お忙しいことと存じ上げます。
 私は東京都江戸川区にて行政書士として活動しております篠原と申します。私の専門は日本に住む外国人の在留資格(ビザ)を中心とした外国人の生活サポートです。また、入管業務(在留資格)にとどまらず、国際結婚や帰化、国籍取得など、広く国際渉外業務に携わっております。主に低所得者層の外国人客へのサービスに注力しております。
 そのような関係から、日本に暮らす外国人たちとの交流が密であり、彼ら彼女らの生活ぶりをつぶさに見てきております。彼ら彼女らが何を考え、何を思い、何を楽しみ、何を悩んでいるのか。
 また、日本社会により適合し、日本人も外国人も共生できる社会の実現をライフワークとしております。
 そのため、日本に暮らすさまざまな国や地域から来られた外国人の実情について、よいところも悪いところも熟知していると自負しております。
 私の体験から得たものを貴『週刊プレイボーイ』誌上において、1頁の連載コラムとして採用していただきたいのです。タイトルは『行政書士しのやんの「日本に住む外国人てどうよ?!」』(案)です。
 職務において得た体験や情報のみならず、取材も行いたいと思います。読者の皆様のご興味を惹く文体と文章を駆使し、あきさせず面白く、日本における外国人の実態を裏からも表からも覗き見られるコラムとします。また、日本に暮らす外国人の問題に関して、高い意識をもっていただけるものとします。話題はいくらでもあります。
 ご検討材料として、第1話から第3話までの3本の原稿を同封します。
 是非、ご採用いただけますよう、付してお願い申し上げます。
末筆ながら皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
              2020年(令和二年)1月3日
                   行政書士 篠原 拓生
            連絡先:090-9863-8944
            E-Mail shinohara@mba.ocn.ne.jp
      ホームページ http://shinohara-visaoffice.com/
(ネットで「しのはら行政書士」で検索すればトップに出ます。そこに私の略歴もあります)

by リス太郎 (2019-12-18 05:12) 

リス太郎

ホームページを検索するにあたって念のためヤフーとグーグルで検索した。うちとおんなじ事務所名があった。「しのはら行政書士事務所」。「篠原」をひらがなにしてるとこも一緒。
https://shino-law.com/
by リス太郎 (2019-12-18 05:21) 

リス太郎

京都府京田辺に事務所があるらしい。登録番号から2019年開業であることがわかる。つまり新米さん。帰化に特化しているらしい。価格が良心的なところは評価するけど、アドバイスというか注意警告というか、申し上げたいことはいくつかある。同じ「しのはら」なので応援したい。全国対応は私と同じなんだけど、帰化の場合でもビザの場合でもそうだけど、客からの聞き取りをどうするかということ。メールでやりゃいいじゃん。英語ができればいいじゃん。などという生易しいものではない。遠方の客、交通費を払ってもらえるならいいけど普通はそんなもの払えない。こっちが名古屋などに客が多ければ別だけど。
by リス太郎 (2019-12-18 05:30) 

リス太郎

基本的に本人確認が義務付けられている。入管への申請取次の場合。私はそれを遠方の場合、電話やメールや郵便で聞き取りと書類確認をし、書類作成だけを受注し本人申請でやってもらっている。
ところが帰化の場合、申請取次などというものは存在しない。あくまでも行政書士、司法書士、弁護士は書類作成しかできない。法務局国籍課は本人しか相手にしない。だから帰化申請を全国対応で出来る。
入管の本人申請も同じであるが、十二分に注意が必要である。ひとつ間違えると取り返しのつかないことになる。その怖さをどこまで自覚しているのかという問題。
実際、帰化申請なんて条件と金さえあれば簡単なんですよ。金。金がすべて。金さえあれば過去の悪行は消えてしまう。そんなもんです。
by リス太郎 (2019-12-18 05:42) 

リス太郎

金がすべてとは思いたくない。しかし金がすべてである。生きにくい。
by リス太郎 (2019-12-18 05:44) 

リス太郎

年末年始はここですごします。大阪吹田の妻の実家は義母がへっぴり腰のため、みじめな姿を私に見せたくないとのことで。嫁が先に大阪吹田へ帰って、私はそのあと神戸垂水に帰ります。日中、大阪梅田の山本珈琲で待ち合わせ、梅田をうろちょろすると思います。私は単独行動で、懐かしい京都左京区岩倉を訪問できたらなと思います。今年の年末年始は官庁の休みが長いので。下手に東京にいると大晦日に客が来たりする。まじで勘弁してくれ。
https://www.city.kobe.lg.jp/kuyakusho/tarumiku/index.html
by リス太郎 (2019-12-18 06:48) 

リス太郎

へっぴり腰というのは半分うそで、血尿が出るらしいんです。どうゆう状況かはわかりませんが、私はへっぴり腰状態だと思ってます。
血尿は私も学生時代に経験しました。しょんべんが真っ赤なんです。驚きましたが医者に行くほどでもないと、ほったらかしました。で、いつの間にか黄色いしょんべんに変わってました。みなさんのしょんべんの色はいかがですか?ちなみに私は女性の放尿シーンに強い興奮を覚えます。
by リス太郎 (2019-12-18 06:56) 

リス太郎

7時だよ。全員集合!ゆうとう場合か。どないすんねん。しっかり寝なきゃ体と心に悪い。今日は入管行くのやめて明日にしよか。昼間ぐっすり寝て起きたら着信の嵐で。別にいいじゃないですか。ハッピ~~~マ~ァァン~。(プラスマイナス、プラスマイナス、プラスマイナス、プラス毎日)
https://www.youtube.com/watch?v=Y6qdSZ67TQI
by リス太郎 (2019-12-18 07:04) 

リス太郎

まだ酒のんでまんねん。酔っぱらって入管いって。
しの「これ、31日からの変更。よかったらハンコおくれ」
就労審査部門の絶世の美女「31日の場合は確認いりません」
しの「可愛い顔してそんなんゆうて。で、B並んだらC5行けゆわれんねん」
絶世の美女「そんなことあるんですか?」
しの「あるさかいゆうとうねん。さっさと判ついたらんかいワレ」
絶世の美女「ああん。あたしのどこに判つくの?」
しの「ワレの股間やんけ。その前にあんじょう濡らしたらなアカンな」
絶世の美女「ああん。いやん。そんなとこ。指いれて。いいん」
アホか。
by リス太郎 (2019-12-18 07:11) 

リス太郎

(。・_・。)2k さんへ
1枚目の黄色い薔薇の写真。やらしい。
by リス太郎 (2019-12-18 07:49) 

リス太郎

名古屋どこまでいくねん。錦で遊んでたやろ。
by リス太郎 (2019-12-18 07:53) 

リス太郎

山下達郎さんの『硝子の少年』を聴いてたらヨメが起きてきて。
もぉ~。こわいこわいっ。こわいっちゅうねん、こわいっ。
by リス太郎 (2019-12-18 08:06) 

リス太郎

新幹線名古屋駅のきしめんは美味いですよね。懐かしい味です。
by リス太郎 (2019-12-18 08:12) 

(。・_・。)2k

写真をやらしいと褒められるのが
一番嬉しいですよ(^^)

by (。・_・。)2k (2019-12-18 11:21) 

アニマルボイス

「しのやん」ガンバ。

私の方は、「暇」というよりも「現実逃避」ですなぁ。
by アニマルボイス (2019-12-18 11:41) 

ゆゆ

怖いよぉ( ̄ー ̄)ニヤリ

只今ブログの更新が滞っております。
私は今南方方面”バタビア沖海戦”で
深海棲艦と死闘を繰り広げているのです。
バタビア攻略後
ダバオ沖哨戒線を攻略
引き続き第三次ソロモン海戦攻略予定となっており
ブログどころではないのでーす!
よろしくお願いしまーす!!

飲みすぎ注意
by ゆゆ (2019-12-18 13:49) 

リス太郎

(。・_・。)2k さんへ
やらしい。女性器そのもの。私を好きに連れてって。
by リス太郎 (2019-12-18 23:14) 

リス太郎

アニマルボイス先輩へ
朝8時に起きて珈琲をいれ、9時まで煙草を吸いながら「アニマルボイス」を楽しむ。そして9時から徐々にエンジンをかけていく。
というのが理想なのですが、自由業をいいことに寝坊や極端な早起きが多いです。で、仕事なんですが、すぐつまらなくなり、ドトールへ「現実逃避」しにいきます。
by リス太郎 (2019-12-18 23:18) 

リス太郎

ゆゆちゃんへ
何ゆってんのかわかりません。(笑)
あんまり難しいこと考えず、といって全く考えないのも問題で。
まあ適度に楽しく。「楽しく」が大事。自分が楽しければまわりも楽しくできる。いろいろ辛いことあると思うけど、それもまた人生のスパイス。適度に息抜きしてストレスを解消し、「人生、楽しく」を実践してください。
by リス太郎 (2019-12-18 23:22) 

リス太郎

池袋東口の三九厨房で紹興酒をしこたま飲んで帰ってきたのですが、金の精算やら何やら。明日の仕事の確認作業をして落ち着いたところで煙草を一服。そして今、日本酒「辛口一献」を飲みながら塩をなめています。明日は「辛口一献」、ファミマでもう一本買いに行かなアカンなあ。
by リス太郎 (2019-12-18 23:28) 

リス太郎

店員はみな在留資格「技能」とみた。名刺を渡してきた。
by リス太郎 (2019-12-18 23:31) 

リス太郎

老人ホーム落語の見台など上方落語に使う一式は、ほん弥師匠の家である神戸市にある。これを着払いで送ってもらい借りる約束をした。「ええで。ぐ」と。
by リス太郎 (2019-12-18 23:34) 

リス太郎

上方落語には「はめもの」といって三味線を中心に和太鼓や銅鑼による効果音を使うことが多い。これをなくし独りで落語を完成さす。つまり「はめもの」がなくても成立する演出。これは今までも考案し実践してきました。それにより持ちネタがぐんと増える。このやり方により、よりバラエティーに富む落語をお年寄りに楽しんでいただける。
by リス太郎 (2019-12-18 23:39) 

リス太郎

見台や膝隠し、小拍子は、風呂敷に包んでチャリンコの荷台にくくりつけ、江戸川区じゅうの老人ホームをまわる。当たり前なことでも最初にやった奴が偉い。コロンブスの卵。
by リス太郎 (2019-12-18 23:42) 

リス太郎

週プレのコラムについては今日、集英社社員で一門会会員の女性にしつこくよろしく頼むとお願いしてきた。明日は大嫌いな入管にも行かなアカンし忙しいんやけど、第2話を完成さす。
by リス太郎 (2019-12-18 23:45) 

リス太郎

第1話 「フィリピンパブの女たち」
第2話 「インド料理店へ行こう」
第3話 「バカボンのパパ株式会社」
     ---
第4話 「スリランカ人とフィリピン人の結婚」
第5話 「宝石会社で働きたいスウェーデン人」
     ---
第6話 「これって偽装結婚?」
第7話 「中国人の違法ビジネス」
第8話 「ウガンダからゴリラを連れてこよう」
第9話 「外国人と一緒に古物商をやってみよう」
第10話 「外国人が日本人になるってどうゆうこと?」
(際限ないのでヤメ)
by リス太郎 (2019-12-18 23:54) 

リス太郎

やおかずみさんへ
私はふざけてるようにみえて本気の真面目です。老人ホーム落語会とライターデビューは実現させます。私は来年1月に53才となりますが、満60才となる2027年1月12日を目途に、出来る限るの夢を叶えたいと思います。
by リス太郎 (2019-12-19 00:07) 

リス太郎

ネオ・アッキーさんへ
「手水社」で思い起こすのは上方落語『手水廻し』です。私が学生時代からやっている十八番です。「手水」という言葉、「ちょうず」と読める人は少ないと思います。『手水廻し』も「ちょうず」の意味がわからぬ丹波篠山(ささやま)の旅館の人たちが右往左往するドタバタ劇なんですが。神社で手と口を清めるところから来ている言葉だと思います。上方落語における「手水を廻す」とは、「手を洗い顔を洗い歯を磨く準備をする」という意味なのですが、「手水」(ちょうず)という言葉は大坂に限った言葉ではなさそうですね。
by リス太郎 (2019-12-20 00:45) 

リス太郎

(。・_・。)2k さんへ
今回もやらしい。なんでもやらしく見える。アニマル先輩のサボテンも。
ボク、欲求不満でしょうか?ところで再婚はされないの?
え?内縁でいい?あっそう。フィリピーナ紹介しようと思ったのに。
by リス太郎 (2019-12-20 01:00) 

リス太郎

ゆゆちゃんへ
『おちんここわい』削除しないでね。自由だけど。
https://yuribonbon.blog.ss-blog.jp/2019-12-10
by リス太郎 (2019-12-20 01:08) 

リス太郎

今日は入管の認定申請窓口で進藤先生に会いました。いろいろ情報交換し、同じ西葛西3丁目なのに品川駅で別れました。あの人、都営がタダなので。
by リス太郎 (2019-12-20 01:15) 

リス太郎

進藤先生から1枚の新聞記事切り抜きを見せられた。2019年12月4日付東京新聞夕刊。「在日ネパール人「困った」」と大見出し。ご丁寧にも新大久保百人町のカラー写真付き。私は入管のファミマで50円でカラー印刷させてもらったのですが、妻に見せるとおもいきり食いつき。「あたしの知ってるネパール人はこんなんちゃうのになあ」と。それが普通の感覚だと思う。でも実はそうではない。
by リス太郎 (2019-12-20 01:22) 

リス太郎

「ネパール・ジャパン・ユースクラブ」とか「東京ブラザーズ」とか、暴力組織があちこちにできている。おそらく彼らのビザは進藤先生の仰るとおり「家族滞在」だと思う。幼い頃に日本に来て、日本の学校に通った人には、高校卒業と就職の内定などを条件に「定住者」や「特別活動」への変更が考慮される法務省の通達が出た。しかし私が社会問題として考え続けているのは概ね15才を超えて日本に来た「家族滞在」の若者の将来。日本政府は「いずれは母国へ帰る人。移民ではない」と思っているのでしょうが、根は深刻。この問題を解決するには、まず教育だと思う。日本語学級のない小中学校がない地域。あるいはいきなり日本語のわからない子が来ても困るという学校側の事情。だったらフリースクールでも何でもいいから通わせろと。NPOを活用しろと。そこに問題解決の鍵があり、絵に描いた餅ではなく本当にそれを実行すべく親に理解し納得さす。それも行政書士の仕事だと思う。ただ連れてきて金だけとってあとは知らない。こんな無責任なことがまかり通ってはならない。
by リス太郎 (2019-12-20 01:35) 

リス太郎

「家族滞在の若者の将来問題」。これは私が『週刊プレイボーイ』のコラムで書きたいテーマのひとつです。
by リス太郎 (2019-12-20 01:38) 

リス太郎

ちなみに『週刊プレイボーイ』の連載コラム「しのやんの日本に住む外国人てどうよ」は第3話まで完成しました。入管の待ち時間に原稿用紙にトンボ鉛筆を走らせ、帰宅してから一気にワードに打ち込み文字数を調整しました。第1話は大幅に文章を書き替え、タイトルも「フィリピンパブで働く女たち」ではなく、「フィリピンパブで働く女性たち」としました。第2話は「インド料理店に行こう」。そして第3話は当ブログに書いた記事をモチーフにわかりやすく且つ詳しくした「バカボンのパパ株式会社」です。これに第4話、第5話…と続けていき、どこまで大量に集英社に送れるのか。発送日は来年2020年1月3日です。
by リス太郎 (2019-12-20 01:45) 

リス太郎

そういえば江戸川区発祥の「怒羅権」(ドラゴン)というのもあった。
https://friday.kodansha.co.jp/article/46749
中国残留孤児の子孫から始まった準暴力団的グループ。こういった犯罪集団が現れる陰には必ず差別がある。だから差別は徹底的に根絶せねばならない。
by リス太郎 (2019-12-20 01:52) 

リス太郎

もう丑三刻なので昨日と言い換えますが、妻は友人と外食でした。私は仕事の新規開拓と記事を書くための取材も兼ねて、「カルカッタ」南口店に行きました。ここは私が住むマンションの近くの北口店の北インド料理店と違い南インド料理の店です。私ははじめて行きました。うまかった。今度はスリマティ(妻)も連れていきます。
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131305/13039480/
by リス太郎 (2019-12-20 02:02) 

リス太郎

夫は「スリマーン」です。私の定番ギャグ。「これ、メロ(私の)スリマティ。タパイコ(あなたの)スリマティじゃないからね」。
by リス太郎 (2019-12-20 02:05) 

リス太郎

「ナマステ」という言葉は便利です。朝昼晩と使えます。「ごめんなさい」は「マーフガルヌス」、「ありがとう」は「ダンネバー」ですが、とりあえず「ナマステ」と言っとけばなんとかなる。ただ、覚えといてほしい。「ナマステ」という挨拶は年長者、特に大きく年の離れたご老人に使うと失礼になる。「ナマスカール」と言うべきです。この言葉はもともと神様に対して使う言葉なのですが、それが転じて高齢者を敬う挨拶となりました。
by リス太郎 (2019-12-20 02:09) 

リス太郎

わしのブログもちょっとはためになるやろ。(笑)
by リス太郎 (2019-12-20 02:10) 

リス太郎

「カルカッタ南口」の話は気が向いたら独立した記事にします。写真も少し撮りました。私が頼んだのは「南インド御膳」。
サンバル、ラッサム、ポリヤル、カード、野菜またはチキンカレー、ライス、プーリ4枚またはパラタ、トマト&ココナッツチャツネ。1,600円。要するに南インド定食なんですが、どれがサンバルなんだかラッサムなんだか。ラッサムわかりまへん。(なんやねんそれ)
by リス太郎 (2019-12-20 02:15) 

リス太郎

この方も来られてました。西葛西の有名人。チャンドラニさん。
https://www.aelde.com/aelde/201710_152.aspx
40代ぐらいの細身の上品な日本人女性と一緒に食事をしながら流暢な日本語でお話されてました。私はジャーナリストデビューしたら「ジャーナリストしのやん」の名刺を作り、チャンドラニさんを取材したいと思っています。
by リス太郎 (2019-12-20 02:19) 

リス太郎

で、店は午後9時半ラストオーダーで10時閉店。私は食事と取材が目的でしたが、もうひとつ大きな目的がありました。まずは自分に注目さすこと。女性でも男性でもいいですが、意中の人を振り向かすテクニック。これが営業には必要。昨夜の私は「インドビールばっかりガンガン頼む変な日本人」というキャラで勝負しました。お会計のとき、接客のインド人にそっと自己紹介し身分を明かし、名刺数枚と価格表を渡しました。彼はそれを厨房内のコックへもっていき、何やらおしゃべり。私はこの店はそう簡単に落ちるとは思ってなかった。ところがコックのひとり、ガタイのいい男が「インドから子どもを呼んでほしい」と。ネパール語なまりのへんてこなヒンディー語でコミュニケーションし、最後は、「ナ~マステ!シ~ノハラ!」と。
by リス太郎 (2019-12-20 02:29) 

リス太郎

こっからがおもろいねん。寝たらアカンで。俺が寝ちゃうかもしれんけど。
煙草吸って頭を生理してくる。(整理やろ)
by リス太郎 (2019-12-20 02:33) 

リス太郎

ハラ一杯でごちそうさん。店を出て家路へ。したら駅前北口でティッシュを配ってる。ティッシュを集めるのが趣味(?)なのでわざわざエスカレーターをのぼりティッシュをもらう。どっかで見たような女の子。特に気にもせずパスモをチャージする。で、北口におりる。そこにも見たことある女の子。何故か男性にしかティッシュを配らない。「ん?」と思いティッシュを見た。「ガールズバー」と書いてある。新しい店ができたんかと。でもよく見たら「ル・リアン」と書いてある。どうしようかと。迷った。まあええわい。1時間だけじゃ。
by リス太郎 (2019-12-20 02:55) 

リス太郎

せいなちゃんがついた。彼女の顔は覚えている。ただ、残念なことに彼女は私を覚えてなかった。私は彼女に自分の夢を語った。こういう遊び方をするのは珍しい。普段の私は女の子にしゃべらすように仕向け、そこにツッコミをいれたりボケたりマジメなアドバイスをしたり自分の体験を語ったり。それが昨夜の私は一方的に自分の夢を語った。ドリンクも2杯飲ませてあげた。(自分だけ飲むのは野暮)
by リス太郎 (2019-12-20 02:59) 

リス太郎

そうこうしているうちにサンタの格好をした女の子が「寒い寒い」と店に入ってきた。さっきの北口でティッシュ配ってた女の子。そのひとりが私のお気に入りのみさきちゃん。彼女がせいなちゃんの次に私についた。彼女の何がいいってね。セーターの上からでもおっぱいが想像できるんよ。乳首の色から乳輪の大きさまで。少し人並より大きめなおっぱい。吸い付きたい。(南口交番のおまわりさ~ん!)
by リス太郎 (2019-12-20 03:03) 

リス太郎

みさきちゃんにもドリンクを2杯たのんであげた。2,500円+700円×4。5,300円。足りる。で、「あと何分ある?」「20分あります」「先に金はろとこ。こんだけしかない。ちょうどやな。銀行いったらうなるほど金はあるねんけど(大嘘)」「ちょっと計算します。あれ?消費税どうすんだっけ?」「消費税?」「10%になったじゃないですか。そうだ、わかった。5,900円です」「まってくれ。いつから外税になったんや」「10月からです」「あと100足して5,400円。すっからかん」「どうしましょ」「家に帰れば客から預かってる金があるはず。待てよ。全部、印紙に変えちゃったっけ?」
この時点でかなり酔ってます。許可されるか微妙な案件ばかりやっといて、全部、印紙に変えるわけない。
by リス太郎 (2019-12-20 03:11) 

リス太郎

「1分で帰って1分で金さがして1分で戻ってくる。3分待つんだぞ」
(カップラーメンか)
by リス太郎 (2019-12-20 03:14) 

リス太郎

で、印紙代から千円札1枚だけお借りし、ル・リアンへ。その道中に妻とすれちがい。「どこ行くのん?」「ゲオ」。
by リス太郎 (2019-12-20 03:15) 

リス太郎

で、まあ、千円出して500円釣りもろて。「明日も来てくださいね」って、明日はカニ助先生との忘年会が南柏であんの!
by リス太郎 (2019-12-20 03:17) 

リス太郎

こうみえて忙しいねん。ブログはせんなんし。
by リス太郎 (2019-12-20 03:17) 

リス太郎

「ゲオ」と言った手前、釣りの500円玉にぎりしめてゲオ行って。
今まさに井上陽水を聴いてるんやけど。
by リス太郎 (2019-12-20 03:19) 

リス太郎

おまんこぐしょぐしょにしたろか!
by リス太郎 (2019-12-20 03:19) 

リス太郎

私の家には学生時代から書き残した覚え書きというか雑記帳というかなんというか。あと日記。営業ノートとか言いながらラジオで聴いたのか何なのか小咄を書き留めたり。新聞を読んだのか社会や政治の問題について自分の考えを殴り書きしたり。今日はダレダレちゃんとセックスして俺は何発やって彼女は何回いったとか。そうかと思うといきなり中国語で殴り書き。あと漢文や漢詩の覚え書き。図書館で借りた本だと思う(私は李白の大ファン)。カラオケ館で書いたと思われる歌の題名と歌手。香港や台湾の歌手もある。一人カラオケで練習したんだと思う。それから…
by リス太郎 (2019-12-20 03:27) 

リス太郎

「李白」は中国語で「リーパイ」ですが、正しくは「リーボー」と発音します。学生時代、「李白」を「リーバイ」と発音すると厳しく怒られました。なぜ「白」を「ボー」と発音するのかは知りません。「李白」の場合だけ「ボー」と発音する。
by リス太郎 (2019-12-20 03:31) 

リス太郎

そんなこんなの小さなノートが山のようにある。私が死んだらすべて焼かれるのでしょうがもったいない。後世に残すため(そんなもん後世に残してどないするんや)ある程度の人物になって東大阪の司馬遼太郎記念館のようなものを西葛西に建てたい。賃貸暮らしでどこに建てるのかわかんないけど。
by リス太郎 (2019-12-20 03:35) 

リス太郎

古典落語や改作や創作を形にする場合には小型ノートにペンで書いていきます。何度も治して真っ黒けになったら新しいノートに書き直します。そして稽古する。覚える。そうすれば何も見なくてもワードに打ち込めて、それをコピペするだけでブログになる。
一方、ある程度しっかりした文章を書く場合は400字詰めの原稿用紙に鉛筆で書いていきます。消しゴムを使い鉛筆を削り、原稿用紙を丸めて投げたり。そしてワードに打ち込むんですが、元原稿とかなり違ったものになる。思索を重ねているので新しいアイデアが生まれたり無駄が削ぎ落されたりするんです。
な~んも考えんと思いつくままパソコンに向かい、そのままアップしちゃうのはブログぐらいです。
by リス太郎 (2019-12-20 03:42) 

リス太郎

アレから相変わらず、西葛西から葛西のフィリピンパブに移ったアレからの英文メールがひっきりなしに来る。内容は単なる営業メールを通り越してる。どこまで本気か知らないけど熱いラブコールをしてきやがる。数時間前も「本当に私のことを覚えてくれてるんですか?」と英語でメールしてくる。それぐらいの返事、英語でできるんやけどめんどくさい。アレはとりあえずひらがなは読めるようなので、昨日ぐらいからひらがなで返してる。先述のメールに対しては「あたりまえ。やんけ」と返した。「やんけ」が通じないと思う。(笑)
by リス太郎 (2019-12-20 03:49) 

リス太郎

アレは発情期か。
by リス太郎 (2019-12-20 03:51) 

リス太郎

マジで愛人関係になりそうで怖いんや。タイプの女性だし。フィリピン人女性というのは混血が進んでるから、ときどきぞっとするような美人と出会う。私が好きなのはスペイン系。アレもそう。「あなたの子どもを産みたい」とかぬかしやがる。勃起不全なのに。
by リス太郎 (2019-12-20 03:54) 

リス太郎

『自然に飾られて』 作詩:井上陽水 作曲・編曲:井上陽水・平井夏美
https://www.youtube.com/watch?v=B0uD74Ls3ck
おやすみなさい。
by リス太郎 (2019-12-20 04:03) 

リス太郎

きよさんへ
いつまでお酒やってるですかっ!(笑)
by リス太郎 (2019-12-20 12:57) 

kiyokiyo

リス太郎さん
こんばんは
お酒の話題は、お盆前とお正月前にはど~してもやりたくなります^^
意外ですが好評なんですよ! お役に立っているようです。
ですから、もう暫く続けようと思ってま~す^^

by kiyokiyo (2019-12-20 22:19) 

リス太郎

kiyokiyo さんへ
お盆前とお正月前。癖ですか?(笑)
好評でしょうね。私は「雪中梅」が飲みたくなりました。
by リス太郎 (2019-12-21 10:17) 

リス太郎

「カルカッタ」南口店に仕事に行ってきます。鉄は熱いうちに打て。
by リス太郎 (2019-12-21 10:32) 

ゆゆ

コメント消した
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
by ゆゆ (2019-12-21 23:42) 

リス太郎

ゆゆちゃんへ
あれは消したほうがええな。ちゅうか、普通は消すよ。(笑)
by リス太郎 (2019-12-22 00:30) 

リス太郎

(。・_・。)2k さんへ
貴方が映すと何を映してもやらしい。(笑)
by リス太郎 (2019-12-22 00:46) 

リス太郎

きよさんへ
お酒のみたくなってきた。でも我慢。今日は商談中にククリラムさんざん飲んできたから。
by リス太郎 (2019-12-22 00:47) 

(。・_・。)2k

でしょ(笑)

by (。・_・。)2k (2019-12-22 00:48) 

リス太郎

はやっ!
by リス太郎 (2019-12-22 00:49) 

リス太郎

本物のコーマンも写してアップして。
by リス太郎 (2019-12-22 00:49) 

リス太郎

モーリスさんへ
すいません。明日、訪問します。ナイスありがとうございます。
by リス太郎 (2019-12-22 00:50) 

リス太郎

今日は帰宅したのが午後10時45分か。風呂は朝はいった。なにしてたんだろ。ああ仕事か。で寝室で妻とだべって。で、今ここにいるんだ。
by リス太郎 (2019-12-22 00:52) 

リス太郎

目標午前1時就寝午前9時起床だったけど。疲れてるので。貴女に癒されたい。ちょっとぐらい遊んでもええやん。貴女と。
by リス太郎 (2019-12-22 00:53) 

リス太郎

10時半に来客が来る。2万円もってくるけど1万5千円にディスカウントしようと思ってる。こういう場合は安くすべき。で、13時まで雑務。13時から銀行行って入金と出金。文教堂に行き週刊文春を買う。研究のため。そしてドトールで熟考。ジャーナリスト篠原の道。14時から15時まで集中して仕事。問題は15時から17時。カルカッタ南口店に仕事に行くと思う。彼からの電話次第。いや、電話がなくても押し掛けてやる。
by リス太郎 (2019-12-22 00:58) 

リス太郎

合間に散髪と風呂。無精髭を奇麗に剃り男前を取り戻す。つもりだったのだが、いま気が変わった。『週刊プレイボーイ』に出す原稿を1話から3話まで大きく見直す。そして今日、クリスナパレスでボーラ社長が仕事から帰ってくるまでの待ち時間で熟考し練り上げた4話をワードに打ち込む。『週刊プレイボーイ』でも『週刊文春』でもいける文章に作り変える。
by リス太郎 (2019-12-22 01:02) 

リス太郎

冒頭の「こんにちは。しのやんです」はやめる。
最後の「こーけこっこー」もやめる。(妻は「ダサい」と言う)
by リス太郎 (2019-12-22 01:04) 

リス太郎

17時から18時まで妻と行船公園を散歩。ライトアップされた紅葉などを観る。18時から18時半まで「ムナル」でホットチャイしのはらテイストを飲む。18時半からM1グランプリ。
こーけこっこー。(ダサいらしい)
by リス太郎 (2019-12-22 01:07) 

リス太郎

モーリスさんへ
「日本に暮らすドイツ人」をテーマに記事を書かねばなりません。ただ、材料が足りなすぎる。ドイツ人の客を作らねばなりません。私のコラムは日本に暮らす外国人の暮らしを知っていただくことが目的ですが、世界各国の紹介でもあります。貴殿に限りませんが、こういったブログを見たり読んだりすることは参考になります。
by リス太郎 (2019-12-22 09:07) 

ゆゆ

めぎさんなら知っとるんとちゃうん?
by ゆゆ (2019-12-22 15:47) 

リス太郎

ゆゆちゃんへ
めぎさんが何を知っとうって?
by リス太郎 (2019-12-22 16:58) 

リス太郎

HIDEand爺さんへ
過去記事を少したどりましたが私はモノクロの写真が好きです。
読みやすいのでVol.Ⅰまで遡ろうかと思いましたが、私も忙しいというか、仕事以外に仕事か遊びかわかんないこととか、やりたいことがたくさんありまして。サンタクロースは夢を与えてくれるが妻は現実しか与えてくれない。名言です。
by リス太郎 (2019-12-22 17:06) 

ゆゆ

日本に暮らすドイツ人
by ゆゆ (2019-12-23 10:44) 

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