今日から生まれ変わりました
２０２１年６月４日をもって躁鬱病から脱却しました。先ずは六四天安門事件の犠牲者への黙禱。そして私は生まれ変わります。否。生まれ変わりました。長い闘いに終止符を打ちました。また鬱に落ちたら撤回しますが、そうならないよう気を付けます。
もともと私は泣き虫でいじめられっ子でした。女の子しか相手してくれませんでした。その女の子からもいじめを受けました。今は妻からいじめを受けています。キャバクラで発散するっきゃないでしょ？
柔道を通じて心と体を磨くことにより自分を変えました。しかし鬱病の発症から富永脳外科で検査入院のときに後から妻が気づいたんですが患者の了承もなく抗鬱剤を飲まされました。それが原因で躁鬱病となり現在に至ります。
しかしもう治りました。躁はほとんど出なくなったので後は鬱を退治するだけでした。鬱はどこかへ逃げ去りました。
ってねえ…自信ねえのよ。
まあ気楽にいきましょう。次の写真は書類を整理してたら出てきたものです。
「雨天決行」ってなに考えてんねん。公園で雨の中やったら着物がびしょびしょやろ。傘さしてやるんか。誰も見に来るか。ほんまアホやな。ひょっとして躁状態で本気で雨天決行するつもりやったんか。あるいは注意欠陥のマジボケで間違えたのか。書くんなら「雨天中止」やろ。
『跡兵衛』のあらすじ
江戸川区にお住いのお爺ちゃんお婆ちゃん夫婦。「たまには鰻でも食べたいのう」と言っているところに喜六と清八がやってくる。二人はお爺ちゃんとお婆ちゃんを連れて新幹線で名古屋へ。ひつまぶしのおいしい店にやってくる。青兵衛とか赤兵衛とか鶴兵衛とかの鰻がいるのだが、店主は青兵衛が一番うまいと。しかし青兵衛は曳舟の整骨院に行っており留守。しかし青兵衛が泳いだ跡の跡兵衛がいるという。こいつを捕まえるのが大変で、喜六が挑戦するのだが跡兵衛はぬるぬると２階へ上がり窓から外へ逃げていく。その尻尾をつかんだ喜六は左右の手を互い違いに跡兵衛を捕まえようと追い掛けていく。そして喜六と跡兵衛は大気圏を抜けて宇宙へ。清八が「おーーーーーい！喜六ーーーーー！どこまで行くねんーーーーーー！」「前にまわってーーーーーー！跡兵衛に聞いてくれーーーーーー！」でオチ。
この『うなぎや』（江戸では『素人鰻』）の改作は、ぼんぼちぼちぼちさんのブログで「跡を主役にした写真」としてずれた路上の赤いコーンの跡を作品にされており、「跡を主役にした演劇はない」と書かれていたので落語で作ろうと。早速作って記事にアップしました。
https://jpdragon.blog.ss-blog.jp/2020-10-07
７月１０日に新川さくら館で２０名様予約制の落語会をやります。実は怖いんです。稽古不足でうまくできなかったらどうしようという。あとお客様のご予約の電話が一本もなかったら…。
そして７月１８日になぎさ和楽苑での動画撮影です。五輪をやるなら１９日海の日は２３日にずれるんだっけ？なんかはっきりしろよなって感じだけどそれはともかく。さくら館と和楽苑は同じネタを３席やるんですが、和楽苑の場合は９０才とか１００才のお年寄りがスクリーンで私の落語を聴いているらしく、耳が遠いため内容が入ってこない様子とは昨日の電話での話。
ゆっくり、はっきり、大きな、声で、落語を、やると、間が悪くて仕方ない。やってみたけどどうも調子が出ない。せめて活舌をしっかりとするよう気を付けようと思います。大きな声は自信あるので問題ない。
自家用自動車有償貸渡事業には許可がいります。しかし道路運送法第８０条但書を読むとあいまいな記述がある。フェルナンドがそれで融資してもらってる銀行ともめてる。あいつ３人目の子どもが日本人の奥さんのおなかにいると。報酬払うから銀行と話ししてくれと言うんだけど許可はいるに決まってるよね。報酬は子どもの作り方を教えろと。
仕事は勝ったり負けたり。
「関取。今場所の成績はどうやった？」
「勝ったり負けたりでごわす」
「ほう。で、勝ち越したんか？」
「相手が勝ったりこっちが負けたり」
『チャコの海岸物語』の替え歌
稽古場で デーブな二人が 相撲とる物語～
前みつを 指でさぐれば まわしとれちゃったのね～
－－－
ここ ろ か ら 好きだよ ちゃんこ た べ す ぎた い～
だけども 稽古は きび しく て～ （四股ふんでるよ！）
もともと私は泣き虫でいじめられっ子でした。女の子しか相手してくれませんでした。その女の子からもいじめを受けました。今は妻からいじめを受けています。キャバクラで発散するっきゃないでしょ？
柔道を通じて心と体を磨くことにより自分を変えました。しかし鬱病の発症から富永脳外科で検査入院のときに後から妻が気づいたんですが患者の了承もなく抗鬱剤を飲まされました。それが原因で躁鬱病となり現在に至ります。
しかしもう治りました。躁はほとんど出なくなったので後は鬱を退治するだけでした。鬱はどこかへ逃げ去りました。
ってねえ…自信ねえのよ。
まあ気楽にいきましょう。次の写真は書類を整理してたら出てきたものです。
「雨天決行」ってなに考えてんねん。公園で雨の中やったら着物がびしょびしょやろ。傘さしてやるんか。誰も見に来るか。ほんまアホやな。ひょっとして躁状態で本気で雨天決行するつもりやったんか。あるいは注意欠陥のマジボケで間違えたのか。書くんなら「雨天中止」やろ。
『跡兵衛』のあらすじ
江戸川区にお住いのお爺ちゃんお婆ちゃん夫婦。「たまには鰻でも食べたいのう」と言っているところに喜六と清八がやってくる。二人はお爺ちゃんとお婆ちゃんを連れて新幹線で名古屋へ。ひつまぶしのおいしい店にやってくる。青兵衛とか赤兵衛とか鶴兵衛とかの鰻がいるのだが、店主は青兵衛が一番うまいと。しかし青兵衛は曳舟の整骨院に行っており留守。しかし青兵衛が泳いだ跡の跡兵衛がいるという。こいつを捕まえるのが大変で、喜六が挑戦するのだが跡兵衛はぬるぬると２階へ上がり窓から外へ逃げていく。その尻尾をつかんだ喜六は左右の手を互い違いに跡兵衛を捕まえようと追い掛けていく。そして喜六と跡兵衛は大気圏を抜けて宇宙へ。清八が「おーーーーーい！喜六ーーーーー！どこまで行くねんーーーーーー！」「前にまわってーーーーーー！跡兵衛に聞いてくれーーーーーー！」でオチ。
この『うなぎや』（江戸では『素人鰻』）の改作は、ぼんぼちぼちぼちさんのブログで「跡を主役にした写真」としてずれた路上の赤いコーンの跡を作品にされており、「跡を主役にした演劇はない」と書かれていたので落語で作ろうと。早速作って記事にアップしました。
https://jpdragon.blog.ss-blog.jp/2020-10-07
７月１０日に新川さくら館で２０名様予約制の落語会をやります。実は怖いんです。稽古不足でうまくできなかったらどうしようという。あとお客様のご予約の電話が一本もなかったら…。
そして７月１８日になぎさ和楽苑での動画撮影です。五輪をやるなら１９日海の日は２３日にずれるんだっけ？なんかはっきりしろよなって感じだけどそれはともかく。さくら館と和楽苑は同じネタを３席やるんですが、和楽苑の場合は９０才とか１００才のお年寄りがスクリーンで私の落語を聴いているらしく、耳が遠いため内容が入ってこない様子とは昨日の電話での話。
ゆっくり、はっきり、大きな、声で、落語を、やると、間が悪くて仕方ない。やってみたけどどうも調子が出ない。せめて活舌をしっかりとするよう気を付けようと思います。大きな声は自信あるので問題ない。
自家用自動車有償貸渡事業には許可がいります。しかし道路運送法第８０条但書を読むとあいまいな記述がある。フェルナンドがそれで融資してもらってる銀行ともめてる。あいつ３人目の子どもが日本人の奥さんのおなかにいると。報酬払うから銀行と話ししてくれと言うんだけど許可はいるに決まってるよね。報酬は子どもの作り方を教えろと。
仕事は勝ったり負けたり。
「関取。今場所の成績はどうやった？」
「勝ったり負けたりでごわす」
「ほう。で、勝ち越したんか？」
「相手が勝ったりこっちが負けたり」
『チャコの海岸物語』の替え歌
稽古場で デーブな二人が 相撲とる物語～
前みつを 指でさぐれば まわしとれちゃったのね～
－－－
ここ ろ か ら 好きだよ ちゃんこ た べ す ぎた い～
だけども 稽古は きび しく て～ （四股ふんでるよ！）
今朝はいつもより早くスッキリした気分で目が覚めました。鬱な気分もあまりなく。この調子で心を整えていきます。応援してくださっておられる方、ありがとうございます。
by リス太郎 (2021-06-04 10:31)
海岸で 産毛のサルが お芋食う物語 潮水で 芋を洗えば とてもおいしいのよね
by リス太郎 (2021-06-04 10:57)
俺と～ お前以外にもいる～ （？）
by リス太郎 (2021-06-04 10:58)
『歌い酒』（『親子酒』の改作）口演録
https://jpdragon.blog.ss-blog.jp/2013-12-06
by リス太郎 (2021-06-04 11:01)
ジャパブロ
https://www.japalife.jp/blog/detail/id=472
by リス太郎 (2021-06-04 20:02)
患者様の了解もなく薬飲ませられるのでやすか。
それって、かなり問題あるように思いやす、、、
ともあれ、調子よくなられて何よりでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-06-04 20:27)
ぼんぼちぼちぼちさんへ
当時の私は目と耳の不調に悩まされ、いわゆる自律神経失調症ですが、それを悩むうち当時は無自覚でしたが鬱病になったんだと思います。阪神淡路の地震のあとで大変だったもので。その前に大阪京橋でのチンピラ３人格闘の末ノックダウン事件がありまして。悪友らは脳を検査しろと。それで赤井英和さんを助けたことで有名な富永脳外科に検査入院しました。この検査では私の脳の血管の奇形がみつかったんですがそれはともかく。どうも抗鬱剤を飲まされてたらしいんですよ。何年もたってから妻が気づいたんですが。道理であんときはおそろしくハイテンションになれました。鬱病かな？と思って心療内科に行くと軽めの抗鬱剤を処方されることがあります。ここが医者の腕なんですが、その人が単なる鬱病なのか躁鬱病なのか、躁の気質をもっているのかどうか、抗鬱剤を与えることで躁鬱病になる危険性はないのかの見極めです。軽い精神安定剤や睡眠導入剤（のようなもの。ぼんぼちさんも不眠でお悩みと聞いていますが、いわゆる睡眠薬を使わなくてもそれ以上の効果のある薬があります。私も飲んでます）で様子をみて判断してもらわねば、こじらすと大変なことになります。
いきなり抗鬱剤はひどい。精神科医でもないくせに。ぷんぷん。
by リス太郎 (2021-06-04 20:43)
「睡眠薬を使わなくてもそれ以上の効果のある薬」
もしかして、お酒?(＠_＠;)
by アニマルボイス (2021-06-04 21:50)
アニマルボイス先輩へ
私の勘違いでした。エストゼラムとニトラゼパムに睡眠薬と書いてあります。ただ、医師は「睡眠薬ではない」と言っていた気がするので。「睡眠導入剤ではない」という意味かもしれません。それ以外に就寝前にリチウム４錠（躁鬱病患者必須）と興奮を抑える薬、不安をなくす薬などを飲んでいます。
お酒は蒸留酒は興奮作用があるためかえって眠れなくなります。
by リス太郎 (2021-06-04 22:48)
なんかいい感じで鬱が明けております。
by リス太郎 (2021-06-05 09:56)
躁鬱病脱却記念日を６月４日にしましたが、鬱というのはじわじわ明けてくるので記念日は明日、６月６日になると思います。２０２１６６。
by リス太郎 (2021-06-05 11:09)
今日は１２時に国分寺から来客があり、午後５時に仕事で出かけます。不要不急？ノンノン。ビザ切れちゃう。
by リス太郎 (2021-06-05 11:11)
いくら永住権めざそうというレベルの外国人でも、日本語は外国語だからはっきりくっきり腹式呼吸でしゃべる必要がある。マスクしながら長時間の解説はヘトヘト。かなり辛い。
by リス太郎 (2021-06-05 14:18)
ジャパブロ
https://www.japalife.jp/blog/detail/id=473
by リス太郎 (2021-06-05 18:54)