ラーメン屋の一言に激怒

これは７月３日のブログです。時間がないからスキマ時間でガンガンリスたろっていきます。読む奴いよーがナイスがつかなかろーが、そんなのカンケーねー。とにかく猫も杓子もマスクしてる状況にかなり苛ついてる今日この頃。小学校５年の担当鬼教師（女）は言った。タイガーマスクに夢中な男子生徒に対し。マスクで顔を隠すのがいかに卑怯な行為か。そして中学１年の普段は温和な音楽教師（男）は授業中にマスクをしている生徒を手厳しく叱った。コロナは言い訳にすぎん。今すぐマスクをはずしたまえ。

私が贔屓にしてネットで宣伝しまくってる某所の某ラーメン屋。昨日、兄ちゃんはいいよった。大阪から重い荷物を担いで帰ってきた妻の鞄をバリアフリーのかけらもない狭い店に入れるのに「よいしょ！」と。「重いなあ」。そして私はマスクを外しアクリル板ごしに妻に話しかけた。

「しゃべるならマスクしてください」

この一言に私の怒りは頂点にいきなり上がった。若い頃なら厨房に唾を吐き兄ちゃんの首を絞める。

仕方なく黙ってた。黙ってラーメンを待ち、ラーメンが来たらわざとらしくマスクをして「ニンニクください」。

で、マスクをとると壺の中のすりニンニクを丁寧に全部ラーメンに投入。嫌がらせ。

「しゃべるならマスクをしろ」

これを反対解釈すれば、

「しゃべらなければマスクをしなくていい」

となる。

私はマスクをポッケに突っ込み、その日はマスクをせず帰った。妻が話しかけても全て無視。

そしてポッケからマスクを取り出し床にたたきつけた。