第何回だかわからないなぎさ和楽苑落語＆写真紙芝居撮影会 [大衆芸能]
『細かすぎて伝わらない』を放映中ですがブログを書きます。録画してます。はっきり言ってレベルの下がった『M１』よりよっぽど笑える。１０時からはNHKで『やさしい猫』第３話です。日本国民必見です。勝手だけど。それはともかく「男に二言はない」が口癖の篠原ですが言を違えます。前記事のコメント欄で「次はキャリア形成支援をやる」と宣言しましたが和楽苑を先にやります。「キャリア形成支援」は真面目にやる必要がありコメント欄にエッチなことを書くわけにもいきません。興味のある方は江戸川アリスの会のブログをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/edogawa-alice
って、これ、更新されてへんやん。何をのろのろしてんねん。
とにかく「男」は「男」であり世界一女が好きな男ですが、最近は「かわいい男の子」にも興味があり、Hちゃんのおかげで勃起不全が治ったのをいいことに西葛西の多目的トイレで専門学校生の男の子のパンツを脱がせ尻の穴に挿入して楽しんでいる篠原です。（なんでやねん）
よく考えたらこの記事、和楽苑の人が読む可能性あるな。何も書けん。
とにかく今日の私は絶好調でした。まず上方落語『花筏』。これは桂小春團治師匠が『日本の話芸』でやっていたのを妻が興味を持っていたので覚えようと決めました。そしてYouTubeで六代目笑福亭松喬師匠の動画を見まくり稽古しました。和楽のYouTubeでもあげて反省しました。一日に一回はネタ繰りをしました。
夏と言うことと相撲の噺ということで浴衣で出ました。この浴衣は岡山県笠岡市出身の妻の母方の祖母が私のために塗ってくれたもので形見となっています。警察に職務質問されたときもこの浴衣で歩いていました。今は土俵下の審判席に座っている元関脇の土佐ノ海（現在は年寄・立川）の生地で作られています。義理の祖母は和裁が得意でした。
落語の出だしで千田川親方が「しかしまあ暑い日が続くやないか」ということで夏なんだなと思わせる。そして「ところで徳さん、あんたそうやって一日、提灯張ってなんぼになる」と。ここで徳さんが提灯屋だと聴き手は理解する。このように落語というのは文章と違いいちいち説明がいりません。小説などで同じ手法を取る場合も少なくありませんが落語に関する文章を『山波』に書いてて戸惑う部分ではあります。
そして評判の「写真紙芝居」。時間がないので端折りますが和楽苑の中村様と相談の上、タイトルは「紫陽花・海・湖」としました。「うみ」と聞くとガールズバーの「うみちゃん」を思い出し下半身が熱くなるのですが。体の一部がホット！ホット！ガールズバー最高！ちょうどいい。
今、くわえてたプルームテックを落としました。くわえ煙草がトレードマークの私にプルームテックは向かない。
この写真は確か熱海の海です。全部で２０枚ぐらいの写真の後ろにB５用紙でカンペを貼っています。これを作成するのは妻（和浪亭なぎさ）です。私（和浪亭和楽）は老眼のため眼鏡をはずしています。今回は３０分以上にわたる大作となり、私は正座の足のしびれを我慢しやり切りました。あとで反省会に行くのですが妻は「落語はよくできてたけど紙芝居はだれてた。アドリブはいいけどいらんこと言いすぎ」と。最後にオウム真理教事件の話になるのですが、中村様は小学生だったとか。怖いですねえ。
終わって中村様が編集作業に戸惑う。妻が補助。しかし私は難波さんに「佐藤さんてどう思う？」と質問。「距離を置いたほうがいいよ」というアドバイスのつもりでしたが、難波さんも佐藤さんに困っており、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。妻があとで「ごちゃごちゃうるさいんじゃおばはん！」と。
いま『やさしい猫』第３話を妻と見終えました。このドラマについては全話見終わったあとブログで解説します。業歴１２年の現役申請取次行政書士の解説でドラマがより一層おもしろくなる。このドラマは必ず再放送されると思うので。また、小説も読んでみようと思います。妻のように図書館で借りるのではなく書店で買って精読します。記念品とし、仕事で悩んだときとかにパラパラとめくって勇気をもらおうと思います。
ところでいわゆる「国際人権規約（自由権）」は１９７９年に日本国も批准しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/index.html#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF1979%E5%B9%B4%E3%81%AB,%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%81%B6%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
その第２３条第１項を確認しておきましょう。
家族は、社会の自然かつ基礎的な単位であり、社会及び国による保護を受ける権利を有する。
ドラマにおける法務大臣及び東京入管局長の処分は国際条約に違反しています。憲法と条約とどちらが上かという議論は法学者により見解が分かれます。いずれにせよ憲法や条約は法律より上位にあるのであり条約に違反した入管法は改めねばなりません。というか既に憲法違反です。
自由権規約２３条１項は岸本先生が大好きで何にでも持ち出してた。私は岸本先生の下で修業をしていたときは理由書なども岸本先生のチェックが入っており、ことあるごとに２３条１項を持ち出していました。だから暗誦できます。「大袈裟な」と思うときもありましたが師匠の命令は絶対であり逆らうと破門です。私は２度、破門されました。今、私はアニマルボイスさんを師匠として物書きとしての修行をしていますが、何が怖いってアニマルボイスさんに破門されることです。アニマルボイスさんと岸本先生はひょっとしたら同い年かもしれないのですが（たぶんだけど岸本先生のほうがちょっと若い。７０年安保で暴れ倒し中央大学を中退させられた）、タイプが違います。アニマルボイスさんは岸本先生のような乱暴者ではありません。ただ仕事に関する厳しさは共通します。
和楽苑の話に戻ります。「やりおえた感」満載で和楽苑を後に。中村様が車で送ってくださる。西葛西３丁目のうちのマンションでおろしてもらう。深々と頭を下げる。助手席では難波さんが手を振る。このおばちゃん、なんとかしろ。
見台や浴衣や座布団を部屋に入れ、喉が渇くし煙草も吸いたいんだけど我慢。すぐに妻と南口の新潟へぎそば橘屋へ。
今日はサッポロ黒ラベルにしました。ビールはジョッキより瓶がうまい。怒るでしかし横山やすし。横山のやっさんは瓶ビールが大好きだった。
妻が「おつかれ」とコップにビールを注いでくれる。乾杯し一気に喉をうるおす。そのためにお茶を飲むのを我慢してた。そしてすぐに店外で煙草。うまい！落語をやったあとのビールと煙草ぐらいうまいものはない。
特上天婦羅。橘屋でうまいのは天婦羅。もう最高。ビールをぐびぐびやりながら食う。もちろん反省もする。次回１０月の落語会の打ち合わせというか抱負の話もする。ボランティアの打ち合わせを会議費で落として何が悪い。
あと野菜の天婦羅とへぎそば２人前。ビールもう１本。煙草ももう１本。腹いっぱい。これで５千円台は安い。
１０月は『まめだ』をやりたいと妻に言う。去年の秋、アニマルボイスさんから反対されてやめた『まめだ』。これは三田純一先生がお作りになった新作落語なのですが時代背景は明治時代。NHKのアナウンサーの落ち着いた解説のあと米朝師匠が「三田先生が私のために作ってくださったこの落語は…」と解説が入る。「これは人情噺やと思われがちなんですが実は違うんですな。ちゃあんと秀逸なオチがついてる。落とし噺なんです」。そして米朝師匠の十八番である『まめだ』が始まる。もうさすが人間国宝というか落語を聴いているだけで目の前に大坂の町と芝居小屋の風景、そして銀杏の舞い散る秋の風景が広がる。落語が終わったあとで古い大坂の童謡が入る。よくできた編集でこれがYouTubeで聴けた。私は何度も聴きましてほぼ覚えています。
しかしこの音源がYouTubeから消えてるんです。ネットで検索すると四代目桂米紫さん（桂ざこば師匠の弟子である桂塩鯛師匠のお弟子さん）のものがYouTubeで見れるみたい。寝る時に聴くつもりです。
さて、落語の話をしだすとキリがありません。今日はTwitterとFacebookで落語会と橘屋の様子をアップしました。Hちゃんやチャット女性からの「おつかれライン」が相次いでいます。今もスマホは鳴り続けています。音でわかるのですがみんなラインです。丁寧に返していきたいと思います。
https://blog.goo.ne.jp/edogawa-alice
って、これ、更新されてへんやん。何をのろのろしてんねん。
とにかく「男」は「男」であり世界一女が好きな男ですが、最近は「かわいい男の子」にも興味があり、Hちゃんのおかげで勃起不全が治ったのをいいことに西葛西の多目的トイレで専門学校生の男の子のパンツを脱がせ尻の穴に挿入して楽しんでいる篠原です。（なんでやねん）
よく考えたらこの記事、和楽苑の人が読む可能性あるな。何も書けん。
とにかく今日の私は絶好調でした。まず上方落語『花筏』。これは桂小春團治師匠が『日本の話芸』でやっていたのを妻が興味を持っていたので覚えようと決めました。そしてYouTubeで六代目笑福亭松喬師匠の動画を見まくり稽古しました。和楽のYouTubeでもあげて反省しました。一日に一回はネタ繰りをしました。
夏と言うことと相撲の噺ということで浴衣で出ました。この浴衣は岡山県笠岡市出身の妻の母方の祖母が私のために塗ってくれたもので形見となっています。警察に職務質問されたときもこの浴衣で歩いていました。今は土俵下の審判席に座っている元関脇の土佐ノ海（現在は年寄・立川）の生地で作られています。義理の祖母は和裁が得意でした。
落語の出だしで千田川親方が「しかしまあ暑い日が続くやないか」ということで夏なんだなと思わせる。そして「ところで徳さん、あんたそうやって一日、提灯張ってなんぼになる」と。ここで徳さんが提灯屋だと聴き手は理解する。このように落語というのは文章と違いいちいち説明がいりません。小説などで同じ手法を取る場合も少なくありませんが落語に関する文章を『山波』に書いてて戸惑う部分ではあります。
そして評判の「写真紙芝居」。時間がないので端折りますが和楽苑の中村様と相談の上、タイトルは「紫陽花・海・湖」としました。「うみ」と聞くとガールズバーの「うみちゃん」を思い出し下半身が熱くなるのですが。体の一部がホット！ホット！ガールズバー最高！ちょうどいい。
今、くわえてたプルームテックを落としました。くわえ煙草がトレードマークの私にプルームテックは向かない。
この写真は確か熱海の海です。全部で２０枚ぐらいの写真の後ろにB５用紙でカンペを貼っています。これを作成するのは妻（和浪亭なぎさ）です。私（和浪亭和楽）は老眼のため眼鏡をはずしています。今回は３０分以上にわたる大作となり、私は正座の足のしびれを我慢しやり切りました。あとで反省会に行くのですが妻は「落語はよくできてたけど紙芝居はだれてた。アドリブはいいけどいらんこと言いすぎ」と。最後にオウム真理教事件の話になるのですが、中村様は小学生だったとか。怖いですねえ。
終わって中村様が編集作業に戸惑う。妻が補助。しかし私は難波さんに「佐藤さんてどう思う？」と質問。「距離を置いたほうがいいよ」というアドバイスのつもりでしたが、難波さんも佐藤さんに困っており、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。妻があとで「ごちゃごちゃうるさいんじゃおばはん！」と。
いま『やさしい猫』第３話を妻と見終えました。このドラマについては全話見終わったあとブログで解説します。業歴１２年の現役申請取次行政書士の解説でドラマがより一層おもしろくなる。このドラマは必ず再放送されると思うので。また、小説も読んでみようと思います。妻のように図書館で借りるのではなく書店で買って精読します。記念品とし、仕事で悩んだときとかにパラパラとめくって勇気をもらおうと思います。
ところでいわゆる「国際人権規約（自由権）」は１９７９年に日本国も批准しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/index.html#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF1979%E5%B9%B4%E3%81%AB,%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%81%B6%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
その第２３条第１項を確認しておきましょう。
家族は、社会の自然かつ基礎的な単位であり、社会及び国による保護を受ける権利を有する。
ドラマにおける法務大臣及び東京入管局長の処分は国際条約に違反しています。憲法と条約とどちらが上かという議論は法学者により見解が分かれます。いずれにせよ憲法や条約は法律より上位にあるのであり条約に違反した入管法は改めねばなりません。というか既に憲法違反です。
自由権規約２３条１項は岸本先生が大好きで何にでも持ち出してた。私は岸本先生の下で修業をしていたときは理由書なども岸本先生のチェックが入っており、ことあるごとに２３条１項を持ち出していました。だから暗誦できます。「大袈裟な」と思うときもありましたが師匠の命令は絶対であり逆らうと破門です。私は２度、破門されました。今、私はアニマルボイスさんを師匠として物書きとしての修行をしていますが、何が怖いってアニマルボイスさんに破門されることです。アニマルボイスさんと岸本先生はひょっとしたら同い年かもしれないのですが（たぶんだけど岸本先生のほうがちょっと若い。７０年安保で暴れ倒し中央大学を中退させられた）、タイプが違います。アニマルボイスさんは岸本先生のような乱暴者ではありません。ただ仕事に関する厳しさは共通します。
和楽苑の話に戻ります。「やりおえた感」満載で和楽苑を後に。中村様が車で送ってくださる。西葛西３丁目のうちのマンションでおろしてもらう。深々と頭を下げる。助手席では難波さんが手を振る。このおばちゃん、なんとかしろ。
見台や浴衣や座布団を部屋に入れ、喉が渇くし煙草も吸いたいんだけど我慢。すぐに妻と南口の新潟へぎそば橘屋へ。
今日はサッポロ黒ラベルにしました。ビールはジョッキより瓶がうまい。怒るでしかし横山やすし。横山のやっさんは瓶ビールが大好きだった。
妻が「おつかれ」とコップにビールを注いでくれる。乾杯し一気に喉をうるおす。そのためにお茶を飲むのを我慢してた。そしてすぐに店外で煙草。うまい！落語をやったあとのビールと煙草ぐらいうまいものはない。
特上天婦羅。橘屋でうまいのは天婦羅。もう最高。ビールをぐびぐびやりながら食う。もちろん反省もする。次回１０月の落語会の打ち合わせというか抱負の話もする。ボランティアの打ち合わせを会議費で落として何が悪い。
あと野菜の天婦羅とへぎそば２人前。ビールもう１本。煙草ももう１本。腹いっぱい。これで５千円台は安い。
１０月は『まめだ』をやりたいと妻に言う。去年の秋、アニマルボイスさんから反対されてやめた『まめだ』。これは三田純一先生がお作りになった新作落語なのですが時代背景は明治時代。NHKのアナウンサーの落ち着いた解説のあと米朝師匠が「三田先生が私のために作ってくださったこの落語は…」と解説が入る。「これは人情噺やと思われがちなんですが実は違うんですな。ちゃあんと秀逸なオチがついてる。落とし噺なんです」。そして米朝師匠の十八番である『まめだ』が始まる。もうさすが人間国宝というか落語を聴いているだけで目の前に大坂の町と芝居小屋の風景、そして銀杏の舞い散る秋の風景が広がる。落語が終わったあとで古い大坂の童謡が入る。よくできた編集でこれがYouTubeで聴けた。私は何度も聴きましてほぼ覚えています。
しかしこの音源がYouTubeから消えてるんです。ネットで検索すると四代目桂米紫さん（桂ざこば師匠の弟子である桂塩鯛師匠のお弟子さん）のものがYouTubeで見れるみたい。寝る時に聴くつもりです。
さて、落語の話をしだすとキリがありません。今日はTwitterとFacebookで落語会と橘屋の様子をアップしました。Hちゃんやチャット女性からの「おつかれライン」が相次いでいます。今もスマホは鳴り続けています。音でわかるのですがみんなラインです。丁寧に返していきたいと思います。
「まめだ」は江戸時代ではなく明治時代のお話のようです。訂正します。
by リス太郎 (2023-07-09 01:06)
字が小さいし、小難しい話が混ざっていて読むのが面倒だったわよ。
落語だけにしてください(=ﾟωﾟ)ﾉ
by ゆゆ (2023-07-09 01:52)
本文中、「江戸時代」を「明治時代」に改めました。
by リス太郎 (2023-07-09 04:41)
ゆゆちゃんへ
大きなお世話です。
by リス太郎 (2023-07-09 04:41)
スマホなんかで読むから字が小さいんや。俺のちんこも小さいけど。
by リス太郎 (2023-07-09 04:43)
Hちゃんがブログが読みにくくなっちゃったと言うんで右上の点々を触ってPC版サイトにするんやとアドバイス。「読めた！」とラインが来た。「お仕事おつかれさま」と返事。愛し合う二人。
by リス太郎 (2023-07-09 04:57)
「在留資格Hちゃんをやるからな」「なにそれ笑」
by リス太郎 (2023-07-09 04:58)
今日は１時に寝て４時起き。薬飲んでるのに。朦朧状態に鞭打つ。レッドブルを一気飲み。珈琲をこれからわかす。明日の入管の準備を相撲が始まるまでに終わらせねばならない。あと妻とのランチデート。寝ている場合ではない。少なくともインド人の在職証明４枚を翻訳せねばならない。でもサインページが白髭から返ってきてないから意味ないんだけど。ということはHL優先か。月曜休みのFacebookから来た男には「げつよう にゅうかん あえない」とメールしたけど返事がない。
by リス太郎 (2023-07-09 05:12)
とにかく意識朦朧だけど頑張る。明日は入管の審査官相手に強気に出る。久しぶりに２３条１項を早口でまくしたてる。
by リス太郎 (2023-07-09 05:15)
「そんなに中国人が好きか？」
by リス太郎 (2023-07-09 05:16)
ゴータム氏の宣誓供述書を訳し忘れてた。白髭あとまわし。
by リス太郎 (2023-07-09 05:49)
これ、国により時代により地域・民族によりフォームが違う。それを「こうであらねばならない」と決めつけるのが法務局国籍課。
by リス太郎 (2023-07-09 05:51)
行政事件訴訟法４６条に基づく取消訴訟か。やる気ないけどやるポーズだけ見せてびびらそうか。
by リス太郎 (2023-07-09 10:47)
他にも就労審査部門に要件がいっぱいある。ちょっと強気で行く。暑苦しいけど。浴衣に脇差で行く。
by リス太郎 (2023-07-09 10:49)
「日本国民をなめてけつかったらしばきまくんどオンドレ！」
by リス太郎 (2023-07-09 10:50)
まあ審査結果は覆らないので再申請に向けて解決方法を探りに行くんやけどわしの人と違うのは関西弁でああのこうのとくだを巻くところ。入管でも有名なはず。真っ向勝負はしない。第一声で圧倒する。「何を言い出すんやこいつは」と思わす。で、言うべきことはしっかり言う。「ああそうですか」とは引き下がらない。扶養能力、つまり収入が問題になってる。扶養者は年収２４２万円（令和４年分）で納税義務も果たしている。本当は３００万以上ほしいのだがコックの月額給与というのは２０万円がいいとこ。経済的弱者をいじめるのであれば刀を抜いて闘う。そして警察に捕まっても本望である。播州男児をなめるな。
by リス太郎 (2023-07-09 10:58)
いま図書館で借りた『外国人労働者の雇用と労務管理』という元労基署長の書いた本を読んでますが、どのページを開いても当たり前なことしか書いておらずあきれています。
by リス太郎 (2023-07-09 11:08)
日本人であれ外国人であれ人を雇う以上、知っていて当たり前なことをわざわざ書いて本にして儲けています。
by リス太郎 (2023-07-09 11:10)
もっとひどいのは私が買わされた『特定技能Q＆A』という本で、ネットで拾える情報ばかりです。
by リス太郎 (2023-07-09 11:11)
在留資格「特定技能」はドラスティックに変わりつつあります。
https://global-saponet.mgl.mynavi.jp/visa/13995
なんとかしてこの制度を意義のあるものにしていかねばなりません。
by リス太郎 (2023-07-09 11:14)
私も登録支援機関に登録しようかと思っていますが、これをやりだすと他の仕事が手がまわらなくなるため考え中です。
https://www.moj.go.jp/isa/applications/procedures/nyuukokukanri07_00183.html
by リス太郎 (2023-07-09 11:16)
仕事に戻ります。１時間だけ寝て朦朧は治りました。アサダチはしていません。
by リス太郎 (2023-07-09 11:18)
江戸川アリスの会のブログが更新されました。
https://blog.goo.ne.jp/edogawa-alice/e/238397c5bc4fa6fd330c0508c00d994a
by リス太郎 (2023-07-09 11:37)
新大関霧島がいきなり休場とか。何考えてんねん。
by リス太郎 (2023-07-09 15:05)
まあ逆に考えるとこれで大栄翔、若元春、豊昇龍の大関とりが容易になった。
by リス太郎 (2023-07-09 15:07)
今から見台を組み立ててビールを呑みながら相撲観戦。７時にカルカッタ。そっから明日の準備の追い込み。
by リス太郎 (2023-07-09 15:08)
相撲を観ながら仕事。
https://www.moj.go.jp/isa/applications/status/skilledlabor01.html
by リス太郎 (2023-07-09 16:31)