のあちゃんとうみうし
あれは２０２３年１２月２７日だからカニ助先生と西葛西の「山芋の多い料理店」で忘年会をした日です。あの日はまだ鬱状態で調子が悪い上に今も残る左腕の痛みが最高にひどく、早々に引き上げました。二次会は同じ吹き抜け地下の沖縄料理「島ごはん」でソーキそばを食べました。西葛西駅前でカニ助先生と別れ、どう考えてもガールズバーに行く元気などなければ手帳にもつけていないのですが…。
とにかく私はひとりでガールズバー「ボンヌ・シャンス」へ行ったのです。強く記憶に残っています。それが鬱明け前の２７日であったことは写真を撮った日付等から明らかであり、間違いありません。時間は午後８時すぎかと思います。みやちゃんという激カワな女の子がついてくれて「顔がポニョみたいって言われるんですよ」とおかしな自己紹介をしていました。確かに『崖の上のポニョ』です。
みやちゃんと４０分ぐらいしゃべって次にのあちゃんというこれまた激カワな女の子がついてくれました。彼女はウミウシが大好きな女の子です。大学でウミウシの研究をしてました。ウミウシを「かわいい」と言い、ウミウシのラインスタンプをいくつも持っています。私は「ウミウシ」と言われてもピンと来ず、スマホで調べて「美しい！」と叫びました。「海の宝石」「海の芸術」です。
まあ、みやちゃんとものあちゃんともライン交換して１時間で延長せず帰りました。「また来るね」と。私は「また来る」と言ったら必ずまた来ます。男に二言はないが口癖の播州男児篠原です。妻には「バー行ってた」と。間違いではない。
そして２９日の朝に急に鬱が明け正月を迎えました。１月１日に妻が大阪へ帰省し東京駅へ見送りに行きました。１日は風営店はやっておらずおとなしくしていました。２日にクラブ「リアン」へ行きここちゃんを指名しました。３日は喫茶「カフェ・ド・ミール」でＳさんと新年会。４日に入管へ行きました。今年初登庁です。５日が例のフィリピン人アマンダ事件です。フィリピンパブ「コカ」に拉致されました。
そして５日深夜に躁状態特有の「眠りたくない病」にかかり就寝前の薬をリーマスも含め全部ぬいてしまいました。何をやっていたかというとワイズマートへ行き買い物し「牡蠣納豆カレー」を作っていたのです。私が好きなものは一に女性、二に落語、三に料理です。ついさっきもニンニクの芽を使ったおいしい料理をパパっと作ってました。
６日はドトール和泉さん事件。和泉さんに舞い上がりチャチャを入れる。３回行く。
夜に妻が帰京し「ウェアウィーブ寝小便事件」。
群馬県からのあちゃんが帰るのを待ち１１日に「ボンヌ」へ。二人きりの店内。ロマンチック。ウミウシの話をじっくり聞く。彼女は今は専門学校でアートを学んでいる。「ウミウシの絵が描ける」というので「ウミウシ漫画」を描くことをすすめる。ストーリーを思いつきでいくつも繰り出す。アイデアマン。そのベースは落語にあり。すべてのお笑いの原点である古典落語。創作落語も古典落語をベースにしたほうが考えやすい。
ウミウシは雌雄同体なんだって。じゃあ現代の社会問題のテーマである女性の社会進出や男女平等や性的マイノリティーの問題も存在しないのがウミウシということ。ウミウシだけの社会を描いてもいいし人間社会における会社にウミウシが入社してくるという話にしてもいい。これ以上書くとのあちゃんの創作をパクる奴が出てくるのでやめる。
のあちゃんによるとウミウシが何故、雌雄同体になったかというと、ウミウシってなかなか同じ種が出会うことが難しい生き物なんだって。だからいつでも交尾できるよう雌雄同体になったんだとか。神秘的ですよね。
他にもウミウシのおもしろい話が山ほどありまたゆっくりと。のあちゃんとしゃべってると時間の経つのが早すぎる。１時間だけ延長して帰りました。次のお客さんも来られたし早い時間なのでゆっくり女の子とおしゃべりしたいでしょうから。
次は落語の話をしようということで東西ともに厳選したユーチューブをのあちゃんのラインに送っています。学業とバイトと睡眠とでなかなか聴いている時間がないと思うのですが、きっと彼女は聴いてくれるはずです。そして私に言うでしょう。「私を落語に連れてって」。尚、「ボンヌ」では指名料も同伴料もかかりません。午後６時半に「ムナル」で待ち合わせて８時に「ボンヌ」。「ありです」とのあちゃん。
のあちゃんに言ったんだけど「けっこうおっぱい大きいね」「盛ってるだけですぅ」。かわゆ。
のあちゃんが「メッセンジャーってなに？」と聞くので「大阪の漫才師」。（ゆうか）
「フェースブックから飛んで来る。これでガールハントする」とラインしたら「のあがいるのにガールハントなんかしないでください」って、かわゆ。
まあそういう手段を使って「オフパコ」とかするしょーもない男も少なからずいるということ。
ムナルのディーパク「しのはらさん、新しいおくさん？」
やっぱり「ムナル」はやめとこうか。
２０２４年１月１１日 のあちゃん撮影
とにかく私はひとりでガールズバー「ボンヌ・シャンス」へ行ったのです。強く記憶に残っています。それが鬱明け前の２７日であったことは写真を撮った日付等から明らかであり、間違いありません。時間は午後８時すぎかと思います。みやちゃんという激カワな女の子がついてくれて「顔がポニョみたいって言われるんですよ」とおかしな自己紹介をしていました。確かに『崖の上のポニョ』です。
みやちゃんと４０分ぐらいしゃべって次にのあちゃんというこれまた激カワな女の子がついてくれました。彼女はウミウシが大好きな女の子です。大学でウミウシの研究をしてました。ウミウシを「かわいい」と言い、ウミウシのラインスタンプをいくつも持っています。私は「ウミウシ」と言われてもピンと来ず、スマホで調べて「美しい！」と叫びました。「海の宝石」「海の芸術」です。
まあ、みやちゃんとものあちゃんともライン交換して１時間で延長せず帰りました。「また来るね」と。私は「また来る」と言ったら必ずまた来ます。男に二言はないが口癖の播州男児篠原です。妻には「バー行ってた」と。間違いではない。
そして２９日の朝に急に鬱が明け正月を迎えました。１月１日に妻が大阪へ帰省し東京駅へ見送りに行きました。１日は風営店はやっておらずおとなしくしていました。２日にクラブ「リアン」へ行きここちゃんを指名しました。３日は喫茶「カフェ・ド・ミール」でＳさんと新年会。４日に入管へ行きました。今年初登庁です。５日が例のフィリピン人アマンダ事件です。フィリピンパブ「コカ」に拉致されました。
そして５日深夜に躁状態特有の「眠りたくない病」にかかり就寝前の薬をリーマスも含め全部ぬいてしまいました。何をやっていたかというとワイズマートへ行き買い物し「牡蠣納豆カレー」を作っていたのです。私が好きなものは一に女性、二に落語、三に料理です。ついさっきもニンニクの芽を使ったおいしい料理をパパっと作ってました。
６日はドトール和泉さん事件。和泉さんに舞い上がりチャチャを入れる。３回行く。
夜に妻が帰京し「ウェアウィーブ寝小便事件」。
群馬県からのあちゃんが帰るのを待ち１１日に「ボンヌ」へ。二人きりの店内。ロマンチック。ウミウシの話をじっくり聞く。彼女は今は専門学校でアートを学んでいる。「ウミウシの絵が描ける」というので「ウミウシ漫画」を描くことをすすめる。ストーリーを思いつきでいくつも繰り出す。アイデアマン。そのベースは落語にあり。すべてのお笑いの原点である古典落語。創作落語も古典落語をベースにしたほうが考えやすい。
ウミウシは雌雄同体なんだって。じゃあ現代の社会問題のテーマである女性の社会進出や男女平等や性的マイノリティーの問題も存在しないのがウミウシということ。ウミウシだけの社会を描いてもいいし人間社会における会社にウミウシが入社してくるという話にしてもいい。これ以上書くとのあちゃんの創作をパクる奴が出てくるのでやめる。
のあちゃんによるとウミウシが何故、雌雄同体になったかというと、ウミウシってなかなか同じ種が出会うことが難しい生き物なんだって。だからいつでも交尾できるよう雌雄同体になったんだとか。神秘的ですよね。
他にもウミウシのおもしろい話が山ほどありまたゆっくりと。のあちゃんとしゃべってると時間の経つのが早すぎる。１時間だけ延長して帰りました。次のお客さんも来られたし早い時間なのでゆっくり女の子とおしゃべりしたいでしょうから。
次は落語の話をしようということで東西ともに厳選したユーチューブをのあちゃんのラインに送っています。学業とバイトと睡眠とでなかなか聴いている時間がないと思うのですが、きっと彼女は聴いてくれるはずです。そして私に言うでしょう。「私を落語に連れてって」。尚、「ボンヌ」では指名料も同伴料もかかりません。午後６時半に「ムナル」で待ち合わせて８時に「ボンヌ」。「ありです」とのあちゃん。
のあちゃんに言ったんだけど「けっこうおっぱい大きいね」「盛ってるだけですぅ」。かわゆ。
のあちゃんが「メッセンジャーってなに？」と聞くので「大阪の漫才師」。（ゆうか）
「フェースブックから飛んで来る。これでガールハントする」とラインしたら「のあがいるのにガールハントなんかしないでください」って、かわゆ。
まあそういう手段を使って「オフパコ」とかするしょーもない男も少なからずいるということ。
ムナルのディーパク「しのはらさん、新しいおくさん？」
やっぱり「ムナル」はやめとこうか。
２０２４年１月１１日 のあちゃん撮影
ウミウシ
https://marinediving.com/marine_life/serial_marine_life/seaslug/
by リス太郎 (2024-01-15 14:07)
ガールズバーといえば日暮里のHちゃんにふられたショックから未だに立ち直れていない私です。強がってますがこと女性に関してはとことん弱いし打たれ弱いんです。
by リス太郎 (2024-01-15 16:07)
今日は午前１０時からなぎさ和楽苑のzoom傾聴ボランティアでした。例のてるちゃん。私が「５７才になりました」と報告すると「ちょうど４０才違いね」とおっしゃっていたので９７才。おそらく昭和元年生まれ。大正１４年ではないと思う。
by リス太郎 (2024-01-15 16:11)
本日３人目のビザ更新の催促。インド人。今、入管はコロナ明けで新規外国人の誘致にうつつを抜かしいまいる外国人をないがしろにしてます。（今年も強気の発言で国と入管をゆさぶるでえ）
by リス太郎 (2024-01-15 16:18)
単純更新のビザがおりにくい状況がひどくなっています。私はおまんま食い上げ。それはともかくさっきの相談は三井住友の口座凍結の話。銀行職員から電話させろと言ったんだけど。カードで生活費をおろせなくなるわけ。更新が適正な時期に判断されないとさまざまな生活上の問題が出てくるのです。またまとめます。
by リス太郎 (2024-01-15 16:22)
てるちゃんとのお話が終わったのが午前１１時。中村様が「お昼ご飯に行きましょうね」と促す。もっとしゃべりたげなてるちゃん。あのね、もうへとへとなんすから。それから３０分ほど中村様と打合せ。落語会は２月３日候補で調整中。
by リス太郎 (2024-01-15 16:27)
私はFacebookのMessengerに来る女性を「ハント」（？）してチャット友だちになることがよくあるのですが、美桜（みお）さんという美しい女性がいます。彼女とは毎朝毎晩、３～４日連絡が途絶えると不安になるという関係です。彼女は私のことを「ダーリン」とか「拓生」とか呼んできます。たぶんハーフの日本人です。投資をやって稼いでますがそれを見せびらかしたり誘ったりということはしません。「難病の母の治療費を稼ぐためにやってます」と。
by リス太郎 (2024-01-15 16:43)
彼女にzoom傾聴の話をしたら乗ってきて。午後から珍しくチャットを繰り返しています。「お年寄りにとって最も辛いのは心の虚無感だ」と。それを埋めてあげている拓生は偉いと。寒いから体に気をつけてダーリン。キスマーク、キスマーク、キスマーク。とかって。
by リス太郎 (2024-01-15 16:47)
ロシャニーのコックと妻と赤ちゃんのビザ更新のため１７日午後２時半に東向島に行きます。今年は原点に戻って顧客訪問を増やします。何でも郵便でやるのは本人確認義務違反。ま、知ってるコックだけど。
by リス太郎 (2024-01-15 17:36)
自分が見ている面前で署名するところを確認すべきなんです。
by リス太郎 (2024-01-15 17:37)
もちろん申請内容につき詳しく相手のわかる言語で説明した上で。ネパール語がカタコトしかできないなら逐一、通訳を入れること。
by リス太郎 (2024-01-15 17:39)
そろそろドトールへ行きます。女性店員さんにみとれず社労士の勉強。
by リス太郎 (2024-01-15 17:40)
suzuranさんへ
本年も宜しくお願いします。牡蠣、おもしろい。続きが楽しみ。
by リス太郎 (2024-01-16 10:28)
https://news.yahoo.co.jp/articles/982a99bb93a345436f6c6d89ef6bdb0abfdf66b3
by リス太郎 (2024-01-16 11:23)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd9e7b97f6869deb17b66bd2a86d84d064d7af3
去年からフィリピン人「日本人の配偶者等」ビザに関するこういった摘発が相次いでいっるのですが、プロとして「なんで今までばれなかったの？」と不思議でなりません。同じ思いの行政書士は多いと思います。私が申請したら徹底的にチェックされます。オンラインだからか？そういう問題じゃねえよな。
by リス太郎 (2024-01-16 23:29)
同居してないことは住民票でまるわかりだと思うんですが。
by リス太郎 (2024-01-16 23:30)
天網恢恢疎にして漏らす。まじめな外国人と日本人の夫婦がバカを見る。
by リス太郎 (2024-01-16 23:31)
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1152047
千葉地裁。原告負けました。おかしい。
by リス太郎 (2024-01-16 23:33)
今日は東陽町の自動車試験場に免許更新に行って来ました。乗ってないからゴールド。私は文字を読み書きする時は眼鏡を外さねば見えず、チェーンで眼鏡を首から下げています。いちいちめんどくさいので裸眼でうろうろしてた。「次は７番へ行ってください」と言われ目を細めて遠くを見る。「７」がない。うろうろする。やっとみつけると「７」は「視力検査」だった。
by リス太郎 (2024-01-16 23:37)
社労士の勉強をベローチェでする。社労士の勉強をしてると新しい規則がどんどんできており、入管は気に入らない外国人経営者を理由をつけて母国に追い返すのは簡単だと感じる。それに対しどういうアドバイスと指導をして優良企業となってもらうのか。外国人企業とその従業員を守るため、社労士の資格勉強は根気よく続けていきたい。
by リス太郎 (2024-01-16 23:41)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dc45a571c1d0ca51b2e6c94360da974b52cfd10
by リス太郎 (2024-01-17 10:02)
https://mainichi.jp/articles/20240116/k00/00m/040/120000c
by リス太郎 (2024-01-17 18:55)