ショート落語『粗忽夫婦』（『粗忽の使者』の改作）

アニマルボイス先輩から『粗忽の使者』のショートバージョンをつくるようリクエストがありまして。あと『頭山』もたのむと。簡単なのは『頭山』なのですが難しいほうから取り組みました。ほんとはこんな急に仕上げるつもりはなかったんですが、江戸落語の『粗忽の使者』と上方落語の『月並み丁稚』を比べてるうちアイデアがわきまして。純粋な古典のショートバージョンではなく改作なのですが。というのが口上を長々と伝えるくだりがショート化するには邪魔で。どうしようかと考えているうちにふと思いついてできたのが本作です。

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ショート落語『粗忽長屋』

古典落語には思いもつかないような発想の噺が多く、そんな噺を中心に、古典落語と私自作の創作落語をショートバージョンに加工して、当ブログで公表していこうと思います。短い時間で楽しめ、お年寄りも疲れずに楽しめ、子どもも覚えて演じやすくしています。古典落語なので著作権はありません。
同じことはジャパライフのブログでもやるつもりです。
https://www.japalife.jp/
ショート落語シリーズを始めるにあたり前置きが長くなったので、今日、取り上げる落語についての話は以下にゆずります。

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ジャパライフのホームページが完成しました

やっとジャパライフのホームページが完成しました。
https://www.japalife.jp/
ブログに記事を書いてみたり新着情報を入れてみたり。これ、操作の練習も兼ねてやってるんですが、なんかこっち（ソネット）のほうが楽しいわな。好き勝手なこと書けるし。
あとA8.netにも登録しました。まだアフィリエイトのことをよくわかっておらず、これから勉強です。アフィリエイターとして成功せねばジャパライフは立ち行かんのです。それを考えると行政書士としての仕事が手につかない。困ったことです。

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２０１６年１０月１６日 恵比寿ガーデンプレイスにて

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ここがヘンだよネパール人 第１話

ネパール人の変なとこはたくさんあります。かなり変わってます、あいつら。私の知ってるインド人はもっとまとも。要するに田舎者というか。でもにくめない。愛すべきネパール人。ネパール人とひとくくりに言ってもいろんな民族が集まってできた多民族国家なんだけど。まあここで私なんかがネパールの歴史や国の成り立ちを話しても誰も読まないし。私が書いて皆様に読んでもらえる文章というのが今の私の課題で。結局のところおもしろくするしかないというか。でも妻は「しょーもない」というし。じゃ、キャバクラやガールズバーのお姉ちゃんが笑ってくれるかというとツボが違うというか。笑ってほしいところではずす。で、なんでそこで笑うの？みたいな。私が狙ったギャグはいちいち説明がいる。このへんが東西の笑いの違いで。それを世界に発信しようというのがジャパライフ芸能なんだけど。

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明日２０２０年６月１０日オープン Asian Dining「Guras」

Asian Dining「Guras」
Terrace Toyocho Wine & Bar
東京メトロ東西線、東陽町駅３番出口より徒歩３分
ムナルのディーパク君のいとこが経営
賃料なんと月額１２５万円
だいじょうぶかいな

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ジャパライフ芸術は爆発だ！

いま私はいろんなことに追われています。しのはら行政書士事務所と株式会社ジャパライフの二重経営。この二つは著しくリンクします。相乗効果を狙ったのですが、相乗どころの話ではありません。まず一気に名前が売れる。顧客が増える。行政書士としての仕事もジャパライフとしての仕事も増える。ジャパライフの仕事はまだ経費ばかりかさんで黒字化には程遠いですが、第２期から一気に儲かるシステム作りに奔走かつ必死でパソコンに向かっています。そのため皆様のブログ訪問がなかなかできないことをお詫びしておきます。

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Please look at the photo, let's say a word!

これは『IPPON』という松本人志さんの番組のジャパライフ版で使う素材ですが特別に「裏ジャパライフ」である「森羅万象」で公開します。「裏ジャパ」は「ジャパライフ」とリンクさすことにしました。必要に応じ。「裏」のほうがおもしろい。裏と表は表裏一体。どちらも見れればおもしろい。ちなみに『IPPON』と同じことは私は若い頃からやっていました。私が知らず知らずのうちに松本さんの影響を受けていたんだと思います。「写真でひとこと」は当ブログでもちょこちょこやってきましたが、英語版を試して反応をみたいと思います。

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