ゆゆちゃんと私の本当の話
ゆゆちゃんとブログで知り合ったのは私がブログを始めた２００６年頃です。私は「硬軟とりまぜたブログ」を目指しており、社会派の記事とエンタメ系の記事をまんべんなく書いていました。それらに強く関心をもってくれたのがゆゆちゃんです。他にもんちゃんとかめぎさんとか仲間がいました。閲覧数が「５０」を超えたら喜んでいた時代の話です。
ゆゆちゃんとの交換日記の部屋 ♧４２冊目♧ [交換日記]
今朝の夢見が悪かった。ペニスの形をしたピンク色のおとなのおもちゃをしゃぶってる夢。おもちゃから精子が出てきて口の中がねとねとになった。すっごく気色悪かった。アダルト女優ってこんなことを仕事にしてるんだと。江戸落語では夢見が悪いと言うとすぐ「豚にへそをなめられた夢」というね。判で押したように。ちょっとはアレンジできんかね。「肛門に馬のイチモツを入れられた夢」とか。痛そうだね。そんなことはともかく、ゆゆちゃんはいまとても忙しくラインもできないようなので「交換日記」を更新します。実はジャパライフでゆゆちゃんの長女さんを雇用しようとしてまして。労働保険にも入らないといかんなあと。オンライン申請とかが中心になってくるとワシでは追いつかんのよ。ワシは営業と経営に専念する。既に妻がそれ以外の仕事はやってくれてるねんけど、もっと儲けるためには人手が必要。そういうのが得意な。ゆゆちゃんの長女さんは才能があると見込んだ。７月１日付けでパートタイマーとして雇います。
中国産の「からたかな」
今日も一日、遊んでたのか仕事をしてたのかわからんのですが、とりあえず明日の入管行きの準備は済ませました。前記事の閲覧数がまだ２００にもならんのですが、新記事を書きます。というのも、今日というかさっき、ゆゆちゃんとライン電話してて、大笑いしてくれた実話がありまして。「それ絶対ウケるからブログにのっけて」と。これからツイッターのスペースをやろうと思ってたのですが女に弱い私はブログを優先します。
ボンヌ・シャンスのカレンちゃんとルナちゃん
順当にいけば『アニマルさんと同じくダンディーなワイルドさん』という、名古屋でワイルドさんと初めて会った話をすべきなんですが、長い鬱に苦しんでまして。その鬱をはねのけてくれたのがツイッターのスペースを教えてくれたゆゆちゃんでして、彼女への感謝として『リス太郎とゆゆのほんまのようなうその話』という小説をアップしたいのですが、ゆゆちゃんから「まぎらわしいこと書くな」とクレームが来そうなんで。
