楽しい楽しい難波さん２
他に重要な話が山のようにあるんだけど「難波さん」を優先します。最近は当ブログを人生大学や江戸川アリスの会の仲間にラインすることが多いのですが「難波さん」だけは難波さんに絶対に秘密です。ネットで人の悪口を書くのはどうかと思うのですがあんまりにもあんまりというかおもしろすぎるので。今日も相撲を観終わった頃にラインがあり「明日のアリスの源心庵は朝９時半ですよね」と。そういう時間管理というかスケジュール管理が大の苦手な人でして。
ガキの使いやあらへんど！（技能実習制度の建前と日本留学）
「ガキの使いやあらへんで」というのは関西人が頻繁に使うセリフです。大阪の区役所へ行けばこのセリフが飛び交っていると思います（シランケド）。これが播州へ行きますと語尾が「ど」になり、これはもう完全に宣戦布告です。この言葉が発せられたら相手に胸ぐらをつかまれ頭突きをくらわされることを覚悟せねばなりません。四代目山口組組長の竹中正久も播州人ですが（兵庫県飾磨郡御国野村（現・姫路市）出身）、私は窮地に追い込まれたとき彼の精神を思い出します。竹中はヤクザですが私は非常に尊敬しています。
Nepal Chitwan Grand BBQ Party 2023 Summer [国際交流]
Nepal Chitwan Grand BBQ Party 2023 Summer（以下、「ネパールチトワンバーベキューパーティー」という）が２０２３年７月１７日（月曜日／海の日）に行われました。私は「ムナル」のディーパク社長（Mr. Acharya Deepak）に誘われ、彼の車の助手席に乗って開催地の葛西臨海公園に行きました。本当はやや疲れており「薄暗いところでひとりでじっとしていたい気分」だったのですが、ディーパク社長が「楽しいよ」としつこく誘うので。
株式会社MUNAL設立登記１３周年記念
なんと１０時間寝ました。途中、５時間で起きて便所へ行ったんですがすぐにベッドに直行。熟睡。気持ちいい。起きたのは午前１１時。ムナルのホットチャイを飲みに。朝日新聞をもっていくが特におもしろいニュースはなかった。スーダン情勢ぐらい。ラインをフォローする。八戸の雪奈さんが本名をカミングアウトしてきた。以下、「佐藤さん」と呼びます。佐藤さんは韓国から２年前に帰ってきたらしいんだけど中国語が少しできると。「中国語でしゃべるのが好き」といって中国語でラインが来る。今もブログを書く片手間で中国語ラインを続けてますが、はっきり言って簡体字変換というのはめんどくさい。
楽しい楽しい難波さん
江戸川総合人生大学国際コミュニケーション学科は出席率が極端に低く、しかし野山学科長の特別な計らいで「レポートを出して合格したら特別に卒業を認める」とのことでレポートを出しました。あと月刊『むすぶ』に寄稿してきたすべての原稿をまとめ、共著である『入管の解体と移民庁の創設』（移民ディアスポラ研究１０）を先生のご研究のため献本しました。そういう卑怯な手を使い無事に合格通知があったのが一昨日です。
ガールズバーとキャバクラのちがい [Hちゃん]
まだ今日ですが昨日と書きます。２０２３年７月１２日（水）午後８時１１分発のぞみで妻は大阪吹田の実家へ帰りました。今頃吹田駅で義弟の車に乗せられ五月が丘の千里団地に向かっているでしょう。私は９時に帰宅。駅前に名前忘れたけど高知県出身の男が客引きしてました。サンドイッチマンの伊達さんのような顔をしています。捕まると面倒なのでわざと迂回して帰宅しました。おしっこをして煙草の本数を管理しお茶をくんで除湿をいれ、いまパンツ一丁です。YouTubeでは「吉田拓郎メドレー」が流れています。
マスクすべきかすべかざるべきか
令和５年七月場所（名古屋場所）が始まり録画を見るため夜更かしの続く毎日です。妻が大相撲にはまりだしたのは５年ほど前ですが、親友のシングルマザーのユウコちゃんが原因です。ユウコちゃんとは長く会っていませんが、ちょっと息を呑むような美人です。妻の今はなき英知大学の演劇部の友だちで、介護の仕事をしています。彼女と息子と私と妻の４人で国技館に相撲を見に行ったこともあります。あのころはまだコロナ禍ではなく、マスクもする必要はなく大声で声援を送っていました。升席で酒を呑みながら弁当を食いました。ユウコちゃんはビールが大好きです。
在留資格「Hちゃん」 [Hちゃん]
Hちゃんと初めて会ったのは２０２３年６月１４日（水）です。手帳によるとこの日は午前中にゆゆちゃんから電話がありました。何の話をしたのか覚えておりませんが、ご機嫌うるわしかったのは記憶しています。何時に起きたのか記録していません。前日の夜に精神科へ行っており、急激に躁に上がっているため薬を調整されたかと思います。私の躁状態は本人の自覚のない状態で極限に上がっていたと思われ、長期間の便秘と短眠のため手指の震えと何だか落ち着かないそわそわ感で脳も体も悲鳴を上げておりました。
第何回だかわからないなぎさ和楽苑落語＆写真紙芝居撮影会 [大衆芸能]
『細かすぎて伝わらない』を放映中ですがブログを書きます。録画してます。はっきり言ってレベルの下がった『M１』よりよっぽど笑える。１０時からはNHKで『やさしい猫』第３話です。日本国民必見です。勝手だけど。それはともかく「男に二言はない」が口癖の篠原ですが言を違えます。前記事のコメント欄で「次はキャリア形成支援をやる」と宣言しましたが和楽苑を先にやります。「キャリア形成支援」は真面目にやる必要がありコメント欄にエッチなことを書くわけにもいきません。興味のある方は江戸川アリスの会のブログをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/edogawa-alice
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申請取次試験の令和５年１月版問題集
申請取次というのは入管に対し外国人の在留資格や在留期間等に関する申請を取り次ぐ権利のことです。勘違いしてはいけないのはあくまでも本人申請であり弁護士や行政書士等は「取り次ぐ」ことしかできず代理権はありません。私は２０１１年夏に仙台で取りました。これを「新規」と呼びます。そして３年ごとに「更新」が必要です。もっともこれは行政書士に限った話であり、弁護士は届出さえすればよく試験は免除されています。行政書士は「ダブルライセンス」が必要であり、日本行政書士会連合会としては屈辱なのですが、レベルの低い奴が多い現状を考えるとやむを得ないと私は考えます。
