ジャパライフ芸能企画主催「江戸川ボランティア芸能会」

明日、朝一で投函する書簡を特別に公開します。とりあえずやるっきゃない。土井たか子さんじゃないけど。コロナがどうとかゆうとう場合け。江戸川区の協力がなければ単独でやる。お客さんいなくても。それぐらいの覚悟や。お一人ずつ落語をやってもいい。順繰りに聴いてくれ。俺の！俺の！俺の話を聴け～！

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ショート落語『小池マスク』

この落語は私の創作です。妻と門前仲町の立呑屋「ニューもつよし」で他の客もまじえてわあわあやって、東西線で帰り西葛西駅におりたちマスクを外した途端に電撃のように思いついたアイデア。笑神様がおりてきた。笑えるかどうかわからんけど。こういうとき以前の私は裏紙に鉛筆をもち、怖ろしい勢いで書き殴ってたんですが、これをネットで発表しようとしたり、出版社への持ち込み原稿にしようとした場合、非常にめんどくさい。なので、まあ、鉛筆を持たないとわいてこないアイデアもあるので使い分けてますが、ダイレクトにワードに打ち込むことが多い昨今です。

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ショート落語『粗忽夫婦』（『粗忽の使者』の改作）

アニマルボイス先輩から『粗忽の使者』のショートバージョンをつくるようリクエストがありまして。あと『頭山』もたのむと。簡単なのは『頭山』なのですが難しいほうから取り組みました。ほんとはこんな急に仕上げるつもりはなかったんですが、江戸落語の『粗忽の使者』と上方落語の『月並み丁稚』を比べてるうちアイデアがわきまして。純粋な古典のショートバージョンではなく改作なのですが。というのが口上を長々と伝えるくだりがショート化するには邪魔で。どうしようかと考えているうちにふと思いついてできたのが本作です。

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ショート落語『粗忽長屋』

古典落語には思いもつかないような発想の噺が多く、そんな噺を中心に、古典落語と私自作の創作落語をショートバージョンに加工して、当ブログで公表していこうと思います。短い時間で楽しめ、お年寄りも疲れずに楽しめ、子どもも覚えて演じやすくしています。古典落語なので著作権はありません。
同じことはジャパライフのブログでもやるつもりです。
https://www.japalife.jp/
ショート落語シリーズを始めるにあたり前置きが長くなったので、今日、取り上げる落語についての話は以下にゆずります。

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Please look at the photo, let's say a word!

これは『IPPON』という松本人志さんの番組のジャパライフ版で使う素材ですが特別に「裏ジャパライフ」である「森羅万象」で公開します。「裏ジャパ」は「ジャパライフ」とリンクさすことにしました。必要に応じ。「裏」のほうがおもしろい。裏と表は表裏一体。どちらも見れればおもしろい。ちなみに『IPPON』と同じことは私は若い頃からやっていました。私が知らず知らずのうちに松本さんの影響を受けていたんだと思います。「写真でひとこと」は当ブログでもちょこちょこやってきましたが、英語版を試して反応をみたいと思います。

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ジャパライフ芸能はもう動き出している

疲れた。寝なきゃ。でも遊ばなきゃ。前記事で長いのをコピペしたけど思いつくままキーを叩かなきゃストレス解消にならないのよね。まあ俺にとって一番のストレス解消は女なんだけど、もう素人女性は相手にしてくれないしね。じゃ、キャバクラやフィリピンパブやガールズバーの女の子ってもね。みんな必死だから。いいように振り回されて大枚はたいてしまうのが男という生き物でね。しかし本当に質のいい安心して遊べるバーやクラブはジャパライフ芸能部風営課で全国に発信したい。いま、キャバクラ部門で一押しと考えているのは東京都江戸川区平井の「DE PARFUM」というロイヤルサロン。平井南口に「MIKADO」という有名な喫茶店があります。その隣です。可愛らしい女性が呼び込みやってます。警察には内緒だけど。

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マスクもつけずにコロナを飲む男

昨日はいい一日だった。久しぶりに寝て早朝覚醒。順調、順調。って、待てよ？朝は内心、どきどきしてたよな。これでほんまに仕事まわるんかと。とかゆうて、ああ、そうか、その前の夜のしっちゃかめっちゃか。見かねて妻が、さーっと私の苦手な事務処理。で、どうしてもふざけてしまうか、高圧的になりがちな文体を行政向けのちょうどいい文章に直し、どうでもいいのさそんなことと河内家菊水丸のようになり。ああ、それは昨日の朝の話。あ？あ～～～あ？ああ！（志村か）

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ジャパライフ芸能が考えるコロナに負けない演芸場

もう寝る前の薬を飲んだので途中で杜仲茶と加藤茶のんで寝ちゃうかもしれません。そこのおじいちゃん、寝てたらアカンて。これから私のおもしろい落語の時間。あ、艶美姐さんが三味線ひきだした。長唄のはじまり。そんなことしたらますます寝ちゃうって。え？語りがいない？じゃ、私がやらなしゃあないな。うがうがて～うがうがよりてうがうがと～。あ、ギョロ松改メ歌る美姐さん、そんなネズミのかっこにヒゲ描いて読み聞かせ落語やったら寝たじいさんも起きちゃうじゃないですか。こらっ！馬場！おばあちゃん口説かない。いくら結婚したいったってそれはないやろ。あ、ほん弥師匠、あなたは座ってるだけでおもしろいんだから落語やらなくていいです。今日は私の独演会なんだから。おじいちゃん、おばあちゃん、子どもにお母さんにお父さん、障がい者のみなさん、そこのインド人の女の子。ここは株式会社ジャパライフが運営するジャパライフ芸能のネット演芸場。今日は私の独演会であり扇好亭一門会じゃないの。あ～あ、堀之家炬燵猫姐さん、そんなとこで座りしょんべんして。おじいちゃん喜んでるじゃないの…

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拝啓 暖心苑 ご担当者様

特別養護老人ホーム　暖心苑
〇〇様
〇〇様
拝啓　寒冷の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
　初めてお手紙差し上げます。私は西葛西に住み、西葛西で行政書士業を営む篠原と申します。

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アマチュア落語家「ニワトリ亭こけこっこう」の道

まずは江戸川区の老人ホームで落語をやりたい。おじいさん、おばあさんを笑わせて元気で楽しい老人ホーム暮らしをさせてあげたい。私は学生時代、京都や滋賀などの老人ホームを「余興」でまわってました。ウケることばかり考えていた。しかし大事なことはそんなことではないのです。お年寄りや障がい児との心のふれあい。落語のあとに全員と握手しお話するとか。自分の落語がおもしろいかどうかなんてどうでもいいんです。

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