ラーメン屋の一言に激怒
これは７月３日のブログです。時間がないからスキマ時間でガンガンリスたろっていきます。読む奴いよーがナイスがつかなかろーが、そんなのカンケーねー。とにかく猫も杓子もマスクしてる状況にかなり苛ついてる今日この頃。小学校５年の担当鬼教師（女）は言った。タイガーマスクに夢中な男子生徒に対し。マスクで顔を隠すのがいかに卑怯な行為か。そして中学１年の普段は温和な音楽教師（男）は授業中にマスクをしている生徒を手厳しく叱った。コロナは言い訳にすぎん。今すぐマスクをはずしたまえ。
創業昭和二十八年「千島・秩父」に住む古狸
あれは６月１０日。木曜日。って、カレンダーを見るため首を上げるのも辛い。鞭打ちというより左の首が筋肉痛。右に倒れて受け身をとったとき右頭部を打たぬよう左を向いた後遺症。まあ致命傷にならなくてよかった。バスにひかれるという可能性もあった。医者は行かなくてもよさそう。頭ははっきりしてるし体も大丈夫。自転車を乗るときは無理に道路交通法を守らないようにしましょう。大事故につながる。
喫茶＆パブ「みまつ」
これは７月１日のブログです。時代の先端をいく男。篠原をよろしく。誰がなんと言おうと自分の芯だけは絶対に曲げない。ブログは毎日更新する。決して「これはおとついのブログです」とか「－４日のブログです」とか言わない。無理やり更新する。ただ、ネオ・アッキーさんとぼんぼち姐さんが読むまでは基本的に更新しない。みんな忙しい。俺も忙しい。本来であれば緑風様の執筆を優先すべきだが野性にも戻った爆弾は怖いもの知らず。
西葛西でちょっとセクシーなガールズバー「ボンヌ・シャンス」
え～只今、６月２７日午後１１時４８分３６秒、深夜徘徊の罪でリス太郎を逮捕する。てなわけで私が逮捕された～。な、噺～。どういうことかといいますと仕事を午後５時半にいったん終わらせ、ムナルで酒の飲める７時まで晩飯を食おうと。それから帰って緑風出版様の執筆にとりかかろうと。そんときは思ってたわけ～。な噺～。（林家きよ彦！どっかいけ！うつるわ！おもろすぎる！）
曳舟「ジロー」とマリリン・モンロー
これは４日後のブログですよ。（読者を混乱さす表現やめろ！）
昨日はアニマルボイス先輩との出版会議で濃密な３時間だったのですが、先輩が「４日後とか５日後とかどういう意味かね？」と。私は「お遊びですのでお気になさらないでください」と申し上げたんですが、元はといえば先輩の「ブログ毎日更新したらどうかね？」が始まりなんです。
最初は「今日のブログです」。当日に「明日のブログです」。そして「あさってのブログです」。で、そんなことしてるうちわけがわかんなくなったんです。書いてるうちに日付が変わったり。
で、これは４日後のブログです。（もういいっ！）
昨日はアニマルボイス先輩との出版会議で濃密な３時間だったのですが、先輩が「４日後とか５日後とかどういう意味かね？」と。私は「お遊びですのでお気になさらないでください」と申し上げたんですが、元はといえば先輩の「ブログ毎日更新したらどうかね？」が始まりなんです。
最初は「今日のブログです」。当日に「明日のブログです」。そして「あさってのブログです」。で、そんなことしてるうちわけがわかんなくなったんです。書いてるうちに日付が変わったり。
で、これは４日後のブログです。（もういいっ！）
時代おくれの男になりたい [大衆芸能]
河島英五が歌った「時代おくれ」という意味について考えることが多いです。どうすれば時代おくれの男になれるのか。スマホを駆使し世界中に仲間を増やそうと頑張っている私。どこが時代おくれなのか。私は本当に人の心を見つめ続けているのだろうか。昔の友にやさしくて自分のことをあとにしいているだろうか。ねたまぬようにはしゃがぬように。はしゃぎすぎではないか。似合わぬことを無理しすぎ。でも河島英五のこの歌が大好きなんです。早くカラオケスナックで熱唱したいものです。
いえ～い！浴衣で落語の稽古だぜ！いえ～い！ [にほん の ぶんか]
このカテゴリは日本語が不得手な外国人の若者のために立ち上げましたが、不肖篠原はさぼっており、死んじゃってるカテゴリです。このページも、「ぼく は しのはら と いいます」でやりたいのですが、はっきりいってしんどい。それはまた別の機会にやりたいというか、まあなんというか、所詮、人は自分が可愛いというか。
やすおちゃん
落語には出囃子というものがあり、扇好亭酔平で出るときは「かもめの水兵さん」、和浪亭和楽で出るときは「野崎」、江戸川亭金魚で出るときは「金魚の昼寝」と決めているのですが、ジャパライフ芸能部は私ひとりと補佐役の妻（とりあえず江戸川亭小松菜としてる）しかおらず。自然、私の独演会となる。すると同じ出囃子ばかりが続くのでお客様が飽きる。だったら気分次第で勝手になんでもスマホでかけていいんじゃないか。ブルーハーツをかけといて林家たい平さんの「ふなっしー」のモノマネで座布団に飛び乗るとか。あと井上陽水の『自然に飾られて』なんか私は入管に行くときは耳にイヤホンを入れて聴いてるんだけど（イラつくから（笑））、これを開演前に静かに流しておくとか。う～ん。稽古したい。
だるま
『山波』という名古屋の同人誌がありまして。文章を書くのが好きな私はアニマルボイス先輩に頼んで書かせてもらいました。そらもう、アニボイ先輩の厳しいダメ出しと指導の嵐で（笑）。まあタイトルは「落語バカ半生の反省」（でしたっけ？）にサブタイトルがつくもので。６月刊行も同じ路線で『くっしゃみ講釈』を書きました。今度は初会（初回やろ）と違いアニボイ先輩の赤入れはまあまあ少なく。要は「聴き手としての落語の話はだるまさんとかぶってしまうので、しのやんは演じ手として書きなさい。ただしテーマを絞り何が書きたいのかをはっきりさすこと」…
